今は２７日の午前６時ですが、やっと、推敲加筆が終わりました。総タイトルに、恒例の三角印を入れておきます。女性の人生、特に、妊娠とか、避妊について、丁寧に書きたいと、思ったので、時間が長くかかりました。恐れ入ります。
なお、最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。私は、この書類に、昨日＝２０２０－１０－２４に、やっと気が付いたのです。初めて気が付いたのです。配られたのは、昨年の１２月らしいのですが、その時点では、全く気がついて居ません。で、もしかすると、最近（＝特にこの五日間以内に）また泥棒が入ったので、その人間が置いて行ったのではないかと、思うほどです。
まあ、他にも、別の書類で、この絵は、ごく最近、入れこまれましたねと、言う物もあります。それは今から５０年以上前の１９６８年に描いた絵なのです。東大の広報（職員向け）が、初めて発刊をされることになって、表紙の公簿があり、私が一等だったのですが、「絵としては、優れているが、ある種のカラー（主張、又は、匂い）があるので、実際には採用しません」と、言う文章が、第一回広報に、私の名前（当時は、礒部千恵子と名乗っていた）と一緒に載っていたのです。
その、絵は、最近では見たことがないのですね。引っ越しもしましたしね。『おや、おや、又、大原さんでも、持ち込みましたか？』と思うのです。古い絵を、持ち出して、更に、汚して、返すのは、彼の独壇場ですから。茶色の部分は、無論の事汚れです。原画は、鉛筆画です。ただ、東大（当時の職員数、９０００人）の中で、一等になったという事で、同じ講座の人達が喜んでくれて、中で、とてもまじめな方がいて「あなたは、こういう方面に進んだ方がいいのではないですか？」と言ってくださったのです。結局その通りにしました。特に父からの遺産が入った途端に、『あ、材料費はできた。で、絵が描けて、しかも、個展が開けるぞ』と思ったので、絵描きになりました。（笑い）
ただ、昔、これを、盗んだのは、旅行に出かけている間、長時間を使って、家探しして居る警察で、２００７年ごろか、その前、北久里浜時代でしょう。だが、この５日間以内に、持ち込んだのは、大原光孝さんではないかなあ？ 彼は、これが、そういう意味（東大・職員用・広報・表紙候補、第一等賞になった）を持っているとは、知らなかったと思いますけれど。ところで、いぶきとは、中学時代、私は、新聞部だったので、その当時の、新聞の、タイトルで、一応暫定的にその語彙を使っているか、それとも、東大広報が、そういうタイトルで募集があったのか、覚えておりません。もしかして、成岡君（現代のCIAのトップだと私が考えて居る人物、私とは、横浜国立大学付属中学校で、同期生）が泥棒の陣頭指揮を執っていたとしたら、此の【いぶき】と、言う意味を彼ならわかって居るでしょう。
東大広報に、実際に使われたのは、某先生（教授）の抽象画で、ジェムストーンタイプの、画像が、横に１０個ぐらいならんでいるもので、飽きが来ないものでした。今になって思うと、そちらの方がいいという事がわかります。ただ、時間を掛けて、丁寧に、作ったと、見えるのは、私の作品の方でしょう。
これをご覧になれば、『或る空気が込められている』というのは、一目瞭然です。ある種のにおいとは、プロレタリアート（文学者）っぽいと、言う事です。如何にもそれらしい絵で、当時は、学生運動が盛んだったので、私の脳みそにもそれっぽいものが刷り込まれていたのでした。ただし、私としては、１９～２０の若者とは、こういうイメージを与えてくれるだろうと、思うものでした。あ、は、は。
という文章を、２０２０－１０－２５の夜１１時に入れて、初稿の、文頭に戻ります。作業としては、下の方の、副題５から、加筆推敲をまた始めます。
この一文には、渡辺マキさんという新しい登場人物が、出現します。ご近所主婦の一人ですが、今までは、実名を挙げることを避けていた人物です。なぜ、避けていたかというと、ベランダが、真正面から見えるので、カーテン等を、見ることがあります。また、街で、であったりして、彼女の着ているものを見るときがあります。すると、・・・・【婦人之友】育ちらしいなあ・・・・と、思うところがあるのです。
それは、羽仁もと子さんが、創設した伝統ある雑誌で、私は、１９６７年まで、実家で、毎号読んでいました。結婚後は、【装苑】（洋服が主なテーマである雑誌）しか、買って居ないので、料理は、ほとんど、【婦人之友】で、学んだスタイルで通しています。自由が丘の魚菜学園でも学んだけれど、１９６０年代のそこなんて、５０人ぐらいの生徒を相手にして、先生が、演台上で、料理するのを見るだけであって、全然身につきませんでしたので、婦人之友たよりです。ビーフシチューから、牛タンのコンビーフまで、【婦人之友】で教わったのでした。ただし、コンビーフのケースは、発色剤（＝亜硝酸塩）の量が書いて居なかったので、小さじ一杯入れてしまい、薬臭くなって、全部捨てました。耳かき程度で、よかったのだと、思います。
で、渡辺マキさんを見て居ると、ご近所主婦の御多分に漏れず、非常に嫌な事をしてくるときがあって、それは、嫌だなあと、思うものの、『おお、いかにも婦人之友育ちですなあ』と思う時もあって、そういう時には、同じ高校を卒業した様な気分も、味わうので、実名を挙げるのを避けていたのでした。しかし、２３日の行動は、大きな意味があるし、誰かから、命令をされて行った行為だと、思うので、とうとう実名を挙げます。これから先、実名で、彼女のあれこれを書く事となるでしょう。なお、加筆した部分は、紫色のフォントで示します。
なお、着るもので、【婦人之友】育ちだと、わかるというのは、質を大切にして、流行を追わないと、言う点です。ウール、木綿、絹などの素材のものを大切に使って、その年度の流行など追わないという姿勢です。私も２０年前までは、そうしていたのですが、本を工業生産的に作り始めてからは、そこに莫大なお金がかかったので、化繊類も着る様になりました。いわゆるファストファッション物も、買って居ます。
副題１、『新しいことを書きたいが、前報の、推敲をしている最中です』
前報（後注１）を推敲して居ると、NTTドコモ、大船笠間口支店で、意地悪されまくったことを書かないと、いけなくなりました。それを、過去ブログから、探しているところで、一時間以上時間を取ってしまったので、
前報から、その部分を抜き出し、こちらに、新しい章として、公開をいたしましょう。
其れは、文脈上は、５０時間以上、約束して居る前報の続きを書かなかったのは、何故か？を説明をしている文章から、始まります。
２０２０年１０月２０日（水曜日）には、
午前、九時と、１０時に、微妙にして、深刻な攻撃がありました。それを踏まえて、午後に、NTTドコモ鎌倉支店に出かけて、白内障手術日に、壊されたipad の修復用書類をもらいに行ったのです。その時に、一時間半粘って滞在していたので、超、疲労をしました。
ちょっとというか、大いに、「変な人だ」と思われる可能性はあるけれど、「あなたに、iPadを売りましたよ」と、言う証明書を出してもらうだけなので、それが、その日の内に出ないという事、そっちの方が、おかしいのです。
このiPadの件、又は、携帯（スマホ）が、盗まれる件は、全部、例の連中の悪さであって、そこに、彼等の手下である警察が乗っかって、意地悪をしているわけですから、私は、頑張るわけです。こんなことで、意地悪をされてたまるか？ 壊しておいた上に、こんな意地悪をしてと、怒りを内心に秘めて、・・・・けれど、いつも通り、・・・・平静な顔をして、待っているわけです。
ipad は、既に、３か月近く、使えず、したがって、念のために、シムカードを、新しく買った中古のiphone に（そこで、６万いくらかの損失を受けた）に移して、それで、使っているのですが、毎月１３４００円も払って、使えていないのは、おおきな怒りの対象です。
で、それも、遠因は、安野智紗夫人が、（CIAエージェントにより）私のライバルとして、設定をされており、その悪の諸相を書いて居る私を、今の日本では、CIAの家来となっている警察が、盗聴、侵入他のあらゆる手立てを利用して、庇っており、
それが、原因で、８月ちゅうの二回の白内障の手術時に、i-padが、壊されたのでした。そのほか、莫大なものが壊されたり、汚されたり、盗まれたりしていて、その修復作業に、多大な時間と労働を必要とされており、それも、経済的損失と、考えます。
２０日の午前中に現れた二回の攻撃（別の章で、将来、詳細に語ります）とは、又、安野夫人を庇うものですから、私は、・・・・・そういえば、彼女にやられたことで、今般、もっとも、気にかかるのは、ipad が使えないことで、しかも、毎月、１３４００円ずつ、無駄なお金をNTTドコモに支払わなければいけないことだから、まず、（ブログで、彼女たちの悪を書くよりも）、先にI-pad を修復しようとして、
NTTドコモ、鎌倉支店に行って、あれこれ、意地悪をされる中、ともかく、１時間半粘って、必要書類（＝そのiPadは、そのお店で、買ったことを証明する書類）をもらったのでした。
其れは、「iPad修復の為に必要だとアップルから言われている」ものです。最初は、妨害を受けました。「ショップの中のだれでもが、それを出せるわけではなくて、決まった人しか、出せない」とか、「其の人は、明後日の午後四時しか来店しないので、その日の予約を取ってほしい」とか、めちゃくちゃな、いじめを受けました。
鎌倉警察署から支店長に、命令が行って居て、支店長が、ロビー担当者とか、カウンター内部の人に、いじ悪をする様に命令を出しているのでしょう。わかっているけれど、ロビーのお嬢さんは、そう言う裏側を告白するわけも、無く、唯、唯、無為に待たされたのです。でも、それが、今回の破壊を 受けてから、三回目の訪問だったので、ともかく、書類が手に入るまで、頑張りぬきましたけれど。・・・・・
副題２、『NTTドコモ内で、粘った二時間の、中で、どういう事が起きていたのか？ 其れを、２５日に語りたい』
私は、NTTドコモ、鎌倉支店で、二時間近く、待っていて、ロビー担当者及び、カウンター内部の人間たちに、奇異の目で、見られていることもわかっていたので、それで、異様に疲れたのだった。ロビー担当者は、明後日の四時からの予約をすでに取ったので、貴方と、話す、必要はありません」と言った。しかし、何度も、iPad修復の件では、無駄骨を折る羽目になっていた。秋葉原のショップには、二回行っていたし（何も直らなかった）、サポートへの電話は三回かけて居て、大量に時間を使っていた。ロビー担当者に、直にそれを言ったのだけれど、「あなたは、人間です。サポートの電話は、担当者と、話すまで、非常に待たされます。でね。せっかくあなたと、もっといろいろ質問をしたいのよ」と言って、粘っていたのです。しかし、彼女は、途中で、入ってきた別の女性の相手をしていて、或る老女など、ポイントカードの使い方を聞きに来ただけなのに、２０分以上対応しているので、「こっちが先に来ていますよ」と、文句を言ったほどです。
しかし、意地悪の限りを尽くされているのに、急に、望みの書類が手に入ったのは、二つの理由があるでしょう。私は、顔や、態度には、きついものはないものの（それは、大船笠間口支店のケースと比較するとですよ）、書類を出せないと、言う事を主張し続けることが、いじめなので、とうとう、「裏に、警察がいるのではないですか？」と、言った事も役立ったでしょう。
私が出没するところには、すべて、盗聴がかかって居ますので、その日も裏の、休憩所に、警察の人間が入って居て、盗聴をしていて、そういう言い分が始まると、大変なことになると、わかっていたので、折れて来た可能性を感じて居ます。
二つ目は、ロビー担当者が、去った後で、何か、別の事で待っている、私より、二番後に、訪れたお客さんの、お洋服と持ち物をほめたことです。彼女は、シロガネーゼの、典型で、７５歳過ぎだそうですが、大変スタイルの良いお洋服を、とても素敵なバッグを持っていました。ただ、高価なものだったら、ほめないのですが、色合いが、余りにもいいので、「真似しては、買いませんから、ブランド名だけ教えて」というと、ご自分で、作ったものだそうです。すばらしい出来でした。仰天してほめまくりました。
そういう会話って、私が余裕綽々であることを、証明して居ます。別に、周辺が、そう見ているほどに、キリキリしているわけではないのです。ただ、唯、ここでの、その時点までのやり取りがおかしいので、ただしたいと、思っているだけです。
しかし、この日だけは、前に使用できた『私は、NTTドコモの株主（の一人）なのですよ。どうして、こういう不審なサービスを受けるのですか？』が使えません。ＮＴＴドコモの株が消滅したからです。
ところで、私、又は、親族が持っている株は、ことごとく、不祥事を起こします。
直近からさかのぼると、東芝（キオクシア）の上場が延期とか？
島忠にTOBがかかっているとか、対抗的会社として、ニトリが買い占めを始めたとか
センコー（山田浩二が、高槻＝本当は駐車場も、寝屋川側にあります＝で、中一２児童を殺したとされる事件の最初の遺体発見現場の駐車場を持っている会社）、
旭化成（傾きマンション問題）
lixil ドイツで、合弁するはずだった、企業がつぶれて、６００億円の損失だとか？
JAL、突然につぶれることとなった。
マルハニチロの冷凍食品に、毒薬が混入していた件
これらは、すべて、私狙いですからlixilの６００億円の損失何って、数字は、嘘八百だと、思いますけれど、
ほか、もっとあるはずです。もう、本当にむき出しで、狙ってくるのです。ＮＴＴドコモの株を消滅させて、意地悪なサービスを、問いただせなくさせられたわけです。
こういう嫌な思いをするのも、すべて、安野智紗夫人から始まって居ると、思って、さらに、怒りは、わきますよ。唯ね。この二時間で、疲労困憊してしまって、いｔ
皆様への約束を反故にして、寝ることにいたしました。夜、８時か、９時ごろの話です。これは、私にしては、珍しい方です。椅子に座ったままのうたたねはあっても、パジャマに着替えて、しかも布団に入って、「寝ましょうね」というのは、珍しい事でした。私は、ブログに関しては、それなりに、責任を持っているつもりですし、それを果たしたいと、思っている人間ですが、その日は無理でした。
ところで、布団に入ってから、次の節で、書くことを、考え始めたのです。短くて、１０分、長くて、１５分で、結論に達しました。なあーんだ。そうだったのかと、思い当たると、すっきりして、熟睡に入りました。次の朝、メモも取っていないのに、すべての考察を正確に思い出したのですよ。其れを副題３から、書き始めます。
なお、この間に、石破氏の、派閥領袖の辞任とか、毎日新聞紙上で、上等な、美術評論を書き続けていた三田晴夫さんの、お気の毒な辞職とか、相当に、重い事を挟んでいます。しかし、それらは、別の章に、移動をして、将来再び公開をいたします。本章に入れたままにしておくと、重すぎになってしまうし、かつ、複雑になりすぎて居ましたので・・・・・
副題３、『私は、２１日の、夜、九時ごろ、寝床の中で、半分、眠りながら、安野智紗夫人は、いったい、いつ頃、現在の夫である、忠彦氏と、不倫関係に入ったのであろうかと、考えた』
・・・・・・それは、私にとっては、意外と、楽であり、かつ楽しい、考察であって、そこで、安眠に入ることができたのである。そして、次の日の朝も、前報の、続きを書かないでいた。ほかの事をやっていた。どうして、そういう事を考えたかというと、２０日の午前中に、行われた謀略は、見事に安野夫人をたすけるものであって、かつ、彼女がどれほどに、勝気で、執念深い性格を持っているかを明らかにするものだったからだ。
やはりねえ。略奪婚の人だわ。それが、４０年後の現在も生きている。７８歳を超しているのに、いまだに、そういう勝利感を味わいたいと、思っているのだ・・・・・と考えて、本当に何時から不倫関係に陥ったのだろうと、推理を始めたのでした・・・・・
いや、ここで、それを書くのは、上までの、文章（いったん、ひっこめた三田晴夫さんの辞職とか、大久保忠春さんの、暴走老女による事故死・・・・と、その直後に起きた、横浜上大岡での、小学一年生の、暴走老人による、交通事故死だけ）だと、余りにも、つらい部分があるからです。
したがって、書く方も、読む方も、読んで面白かったと、言う終わり方をしないと、いけません。でないと、安眠出来ないです。本日（というのは、約束を破って、ブログを、推敲もせず、かつ、新稿もアップしないでいた、２４日の早朝）は、既に、午前二時になってしまったので、詳しい書き方はできないものの、或るスケルトンまでは、達して終わりたいです。
これから先に、私が書くことは、いわゆる「見て来た様なうそを言い」の類です。しかし、過去に、多くのテーマで、そう書いてきましたが、誰からも、抗議が来ていないので、全てあたって居ると、思って居ます。なお、私は、安野家に関して、あれこれ、調査したことはないのですよ。すべて、安野智紗夫人と忠彦氏が、目の前で、示す態度で、推理した現象です。
さて、安野夫人というのは、美貌の女性です。しかも、彼女をたすけるために、たくさんの人が、殺されたり、つぶされたりしています。上で、言って居る石破氏も、CIAエージェントに虐められきっている政治家だし、三田晴夫さんの辞職も、彼等の策謀の結果です。大久保忠春さんの、交通事故死も、それを書いた後で、起きた、横浜市・上大岡の、小学一年生、やまと君の、交通事故死も、すべて、遠因をたどれば、安野智紗夫人にたどり着きます。
最近の、死亡者が、竹内結子さんですが、今まで、何人殺されてきましたか？と、いうほどの、悪の根源たる女性です。こういう現況下でも、何のストレスも感じていないらしくて、ぷっくりと、首のあたりと、肩のあたりが、太っている女性です。首にも、しわ一つないです。普通、７０過ぎの女性は、ハンカチーフ等を、首に巻く、事で、首にたまっているしわを隠しているのですが、彼女は、夏には、肩甲骨あたりまで、素肌を出す、ブラウスを着て居ます。まあ、むっちりとして、肉感的な事、恐るべき若さです。
７８歳になっているとは、とても思えません。
私は、長らく、安野智紗夫人とは、若貴兄弟の母、藤田憲子（今は、紀子と改名）と、似ていると、言ってきています。それで、貴ノ岩騒動が起きて、横綱・日馬富士が、引退しました。
しかし、この間、午後ナマ（NHKで、毎日、午後、１時から。最近は、１時４０分から放映をされている番組）に佐久間良子が、出てきて、『あれ、この人にも、安野夫人に、似ているわ。だから、佐久間良子が、急遽、午後ナマに呼ばれたのですね』と理解した、程の美女です。
で、不倫の関係に陥るのが、年齢的に、おかしいのです。というのは、ご主人側の三人の実子が、生まれ始めたのが、６６年で、最後のお子さんが、生まれたのが、７０年です。（ただ、１月から３月までが誕生日だと、それぞれずれて、６７年と、７１年になります。
それ以降に不倫の関係に入ったと仮定すると、その時点での安野夫人の、年齢は、３０歳です。それまで、独身でいたというのが不思議です。と、成ると、安野氏は、妻が妊娠中とか、出産後の子育て中にすでに、智紗夫人と関係を持っていたと、成りますね。
そうなると、これは、男性としては、非常に嫌な男性となります。ここで、読者の皆様が、もし、「そんなの個人の自由でしょう？」とおっしゃると仮定すると・・・・・ここで、鶴岡八幡宮の、上級神官、龍村氏が、問題となってきます。その点は、副題５で、展開します。
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副題４、『女性の適齢期は、２５歳までと、言われていた、１９７０～８０年代にかけて、智紗さんが、３０過ぎまで、独身であったことは、考えられない。で、正妻が、妊娠中にも、男として、忠彦氏は、智紗さんに手を出していたのかな？』
特にこの年代だと、女性の適齢期は、２５歳までと、言われていた時期の、人なので、両親が居れば、そして、普通の経済状態の、実家なら、結婚を勧められているはずで、不倫の関係になど、陥らない筈なのです。特に彼女は、学歴としては、高卒だと、思います。旦那もそうでしょう。でないと、１９６０年代に大学を卒業した人間が、「自分達は、警察の協力者です」と言う青い大きな看板など、恥ずかしくて、置けませんよ。さすがに前田家では、その文字を、ブラシで、消し去って、うっすらと、読める程度にして、門内の、土の上に雑草に交じる形で、目立たない様に、置いてありましたけれど、安野家は、門外に、堂々と、釘で、打ち付けているのですから、夫婦そろって、大学卒ではないです。そのほかの、あらゆる、行動様式から考えて、二人は、高卒です。
となると、私と同い年の安野夫人が、高校を卒業したのは、１９６１年です。私が、ここに引っ越してきたのは、１９８４年であって、通信簿に、１と、２しかないと、言う事で、有名なのに、国立大学の付属高校にご入学なさったと、言われる問題の、ご次男が、中二（１３歳から、１４歳である）の時でした。ご長男が、高三であって、妊娠時間を含めると、其の１９年前に、安野氏は、結婚をしたとなります。高校卒で、就職しても、２３歳より前に、子供を作ることは考えられないので、１９８４年―１９年間＝１９６５年（長男が生まれた年）には、忠彦さんは、２５歳を過ぎていたと、考えられます。そうすると、彼は、１９４０年生まれで、現在８０歳となります。となると、二歳年下の、彼女と恋愛関係に陥るのはありですね。もし、安野氏の結婚が、２６歳か、２７歳だったとすると、それだけ、二人は、年の差があると、言う事になります。
つまり、２歳以上の年の差があって、もしかすると、それが、４歳以上で、６歳ぐらいまでの差かもしれないと、成ります。２歳ぐらいだと、友達感覚で話題が合いましたとなるし、５歳以上の年の差だと、あいてが、立派な紳士に見えると、成るでしょう。安野氏は背は小さいけれど、顔は、美形です。
私は今までは、ずっと、智紗夫人の方が、懸想をかけたと思い込んでいました。それで、彼女が悪女たるゆえんも、そこにあると、考えて居ました。だって、相手の男には、三人もすでに、お子さんがいるのに略奪するのは、不道徳の極みですから。
しかし、もしかすると、安野氏の方から手を出したのかもしれないと、考え始めました。
というのも、次男が、生まれたのが、１９７０年か、１９７１年です。その時、安野氏は、４０歳で、智紗夫人が、３８歳です。もし、この想像が当たっているとすると、「えっ、不倫の、恋に陥るのに、３８歳で、始めますか？」と、智紗夫人の選択に驚きます。それ以前に当然のごとく、普通の結婚に入って居るはずだからです。
彼女は、異様に勝ち気です。３８歳まで、独身でいる事は、当時の、普通の女としては、負け組です。そんな条件に甘んじる人ではない。変です。どうしても変です。
で、もし、もっと若い時期に不倫が始まって居たと仮定をすると、それでは、安野忠彦氏は、奥さんとダブルで、セックスをしていたとなります。たとえば、智紗夫人が、２５歳の時に、不倫が始まったと、仮定をすると、その時期には、まだ、長男さん、さえも、生まれていません。
ただ、市川崑監督が妻がいるのに、独身で、かつ、美貌の女優として、既に、有名人である有馬稲子を性的奴隷として支配したり、妻帯者である安倍公房が、何と、お茶大付属高校出身の、美貌の女優さん（＝私の後輩ですよ。驚いた。しかも、彼女のお姉さんの方は、国際基督教大学で、私と同期です）を支配して居たり、・・・・・というケースが相手男性の死後、女性側から、公表をされたりすると、安野忠彦氏も、妻を妊娠させながら、別の時間帯で、智紗サマを慰めていたのかしら？、と、思うのです。すると、今までとはガラっと、イメージが、違ってきます。智紗さんよりも、忠彦氏の方が悪人だと、成ります。
『うーん』と、大混乱をしました。だけど、智紗夫人が悪女で、損得において、計算高い女性であることは間違いないので、当時の風潮では、結婚を周囲から、せかされる、２２歳ごろから、３２歳ごろまで、日陰の女として、ただ、待つのは、ありえないと、思うのです。
で、突然に、ここで、ひらめいたのです。なあーんだ。ダブル不倫だったのではないですか？ そうなると、美貌の、智紗夫人が、適齢期の、２５歳までに、結婚式を挙げて居て、入籍も果たしていた。しかし、たまたま、子供ができないので、ダブルインカムを狙って、お勤めを続けていた。
忠彦氏とは、同じ会社に勤務していたか？ 又は、別の会社でも、仕事上関係のある会社なら、知り合う可能性がある。一盗と言って、中国の、富裕な男性が、「最も面白いセックスは、既婚の女性と不倫をすることだ」と、言って居る。なるほど、もし、智紗夫人の方も既婚者だったのなら、忠彦氏は、何の罪悪感もなく、かつ、経済的な負担もなく、正妻に、子供を妊娠させながら、育てさせながら、セックスの喜びを、二重に味わう事ができる。『ああ、これは、忠彦氏にとっては、特別に、上等な、手段ですわねえ。では、智紗夫人にとっては？
もし彼女が、セックスが大好き人間で、しかも肌が合うという点で、忠彦氏との関係を大切だと、考えて居たら、彼女にとっても、悪い条件ではない。なーるほど』と、考えが至ってきます。これは、何度も繰り返しますが、単なる想像です。しかし、年齢という条件を考えると、これで、正解でしょう。
では、なぜ、二人は、正式な初婚相手と別れて、新しい結婚（再婚）をしたのですか？ ここから先は私には、推察がついて居ますが、本日の場合は、言わぬが花だと、思います。
でも、それじゃあ、物足りないと、おっしゃる読者がいると、いけないので、一つの、ケースとしては、智紗夫人の初婚あいてが、不倫に気が付いて、清算せざるを得なかった・・・・・というケース。
また、二つ目のケースとしては、忠彦氏の正妻が亡くなって、ちょうどよい空きができたので、智紗夫人は、初婚の相手と離婚をして、忠彦氏と再婚をした・・・・・というのが考えられます。
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ここで、初稿では、焚火の問題と、井上夫人が、癌で死亡された件と、石川和子さんが、同じくガンで死亡と発表をされているが、私は不審を抱いているという政治的な、一件と、大口病院事件等に入って行くのですが、それもまた、余りに煩雑になるので、後回しにします。別の章で、再び、取り上げます。今般は、ここで、八幡宮の上級神官、龍村氏に戻ります。
副題５、『この２０２０－４－２７、手水所前で、八幡宮の、上級神官、龍村氏は、隣にいる、工務所・所長、藤間氏にも聞かせる様に、・・・・・私より、安野夫人を上に置く・・・・・と、そういう発言をされた。そのとたんに、私は踵を返す様にして、二人の前から、後退し、自宅へ帰ったのだったが、
龍村氏は、大きな誤解をされている・・・・・と、ここでもはっきりと、書いておこう。私は負けたと、思ったから、踵を返して、自宅へ戻ったのではない。・・・・・・おお、素晴らしい発言をもらっちゃった。これから先、死ぬまで、これが使えますね・・・・・・と思ったので、さらっと、それ以上、何も主張をせずに、その場を去ることにしたのだった。
ここで、冒頭の写真に戻ります。「お正月三が日で、２５０万人の参拝客があり、近隣にご迷惑をおかけします」と、書いてあります。実は、１９８０年代は、この通りでした。でも、こんな注意書きはもらって居ません。そして、今はさびれています。其れには、ちゃんと説明できる因果関係があって、私は、それについて、２０１３年以来、１０回は書いて居ると、思います。
その原因はいろいろあるのですが、前田清子さんを、國學院大學の講師に、推薦なさったり、安野家を、今まで何度も、私より上に、お置きになっていることも一因なのです。こういう人達は、CIAエージェントの、対私用攻撃弾丸として使われている人達なので、各種の異様な殺人事件と、ぴったりと、結びついている人達なのです。
つまり、＊１）、保見死刑囚が、やったとされている平成の八墓村事件、＊２）、 山田浩二がやったとされている、寝屋川のアーケードをさまよっていた、中一２児童の殺害事件、＊３）、 カラーギャングがやったとされている、東松山市の、井上翼君殺し、＊４）、小林遼がやったとされている、新潟市の大桃たまきちゃんごろし・・・・・
これが真実なのですが、私の部ロゴを毎日お読みになっていない限り、信じられないでしょうから、安野夫妻だけに限って、お話をしましょう。それも、多数の謀略としての殺人事件とは、絡めないで、単に色事、フェロモンの問題に限って、お話をします。
冒頭に、２５０万人の参拝客があると、書いてあります。それらの人は、お正月は、車の侵入が規制をされているので、電車で、来ます。大みそかに、紅白歌合戦を最後まで見る・・・・・その後、終夜運転をしている横須賀線か、江ノ電で、かまくら入りをする。友達又は、家族と一緒です。絶対に不倫相手となど、一緒には、来ません。これは、昔、ジャック・レモンと、シャーリー・マックレーンが主演した「アパートの鍵貸します」という映画がありました。その主要なテーマがこれだったのです。
まあ、龍村さんは、「貴方が、今、言っていることは下半身の問題で、それって、プライベートな事だから、八幡宮は関知しません」とおっしゃるかしら？ 其れなら、「そうですか」と、言っておきます。
ただ、私は引っ越してきてから、二週間で、安野家の事を「変な家だなあ。妖気が漂って居ますね」と、思った次第です。そして、８月に引っ越してきてから、１１月にはすでに、上に書いて居る様な事は、ダブル不倫という部分を除いて、全部、わかって居ました。
あの家が、最近、補修した屋根工事は、これまた、官房機密費から、お金が出ているのではないですか？ 其れって、下半身の問題ではないですよ。国民に対する裏切りです。それも、２０２０年９月の事です。おーや、おおや、です。
私はね。映画ナウシカの中に、瘴気という語彙が出てきたので、それを、転用させたいのですが、安野夫妻が放つ瘴気って、八幡宮様の社務所あたりまで、到達しているのではないかしら？
ところで、安野家って、警察と密接状態です。で、それが、特に顕著になった警察庁長官の時代があります。
そして、その善男善女は、東出昌大の不倫を聞いて、杏に深く同情した人達だと、思いますよ。私はその件に関しては、一切発言をして居ません。ここまで取っておいてよかったと、思います。東出昌大は、感じのいい俳優です。しかし、唐田エリカを、杏よりも好きだと、公表してしまいました。杏が、妊娠、出産、育児に忙殺されている間。
その重労働がないから、みずみずしい肉体で、（＝ワギナで）、昌大さんのペニスを魅了したことを、
「正直に言うと傷つく人がいるので言えない」と、いう普通の言葉で、素直に、あらわしてしまった東出昌大に対して、世の中で、普通の生活をしている人達は、びっくりしたわけです。無論の事、それは楽しいでしょう。赤ちゃんの大きな頭が通った膣よりも閉まって居るでしょうから。それにね。芸能人だったら、そう言う事をすること、又は、言う事が、許される可能性もある。
でも、「それを、この社会全般が、許したら、私達は、もう、妊娠も、出産も、子育ても、やれません」と、普通の女たちは、言いだすと思いますよ。そうなったら、この国には子供が生まれません。税金も、集まらないし、年金の原資も積み立てられません。
それが真実なのに、過去に、同じことをやってきた人（安野夫妻）を八幡宮の上級神官、龍村さんは、私の上に置いたのです。一方で、私の方は、必死になって、身を削って、この国と、国民を守るために、必死に文章を書いているのですが、そういう、私を蹴り落して、そっちを上に立てたのです。おー、怖い。なんという裏切りだろう。私に対してではなくて、年賀参拝に来るであろう、善男、善女という普通の人に対する、裏切りです。普通の道徳に対する裏切りです。鶴岡八幡宮の上級神官にして、次々期、宮司かもしれない人が、そういう事を言う。・・・・・それって、本当に恐ろしい。
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副題６、『安藤隆春・警察庁・長官の就任以降、異様な、態度（主に泥棒の事）を、安野家、大原家が、示す様になったと、私は、考えて居る。しかし、日付がはっきりしているのが、NTTドコモ、のいじめだ。まず、最初は、大船駅笠間口前支店で、行われた。今では、それは、藤沢市へ引っ越している。村岡支店となっているが？』
NTTドコモの、ロビースタッフに意地悪されるのは、大船駅笠間口・店舗で、２０１６年に見舞われた一件と、今回を合わせて、二度目なのです。前回の方では、明瞭に、明瞭に、カーテンの裏に、警察官がいるのがわかって居ました。
其れは、その支店とは、裏に川があるビルであって、出入り口が、お客さん専用のものしかないからでした。帰ったから会えないと言った支店長が、私が、「かーテンの向こうに警察官がいるのでしょう？」と言ったとたんに、警察官（又は、刑事）ではなくて支店長が、現れたので、笑っちゃうほどに明々白々でした。
しかし、いじめる人として、表（＝ロビー）に出ているのは、下に写真を置いた Ms加藤です。
彼女は、余りにも激しい態度で、いじめてきました。今回の鎌倉支店の、ロビー担当者と比較をすると、天と地との差があるほどに、激越な調子で、いじめてきたので、「私は、本日の事を、ブログに書くつもりです。だから、貴方の写真を撮りたい。使うからです。いいですか？」と言ったら、
彼女は、「いいですよ。写真に撮ってもらっても」、と言ったので、許可のもとに撮影をしています。
ひどい、ひどい、現象でした。ＮＴＴドコモって、サービス業だし、私は母から、NTT三社の株は、遺産として、もらっているので、「私は、株主です。どうして、こういう態度で、接客をされるのですか？」と言って居ます。
其れを記憶していたのでしょう。又は、録音していたのでしょう。それで、今般、もう一回、白内障手術を機縁として、「よわっているときこそ、いじめてやれ」っとなって、NTTドコモを使って、おおきな意地悪をして来たのです。
が、iPadが使えなくなったことを、自分で、気が付いてから、あれこれ、賢くも、いろいろ、やって、手当てをし始めたし、原因が、安野夫人たちの行動にあると、書き始めたからこそ、突然に、NTTドコモの株は、消滅したのでした。NTTドコモがNTT本体に、吸収されたのです。
でも普通だと、吸収した側の株がもらえます。今まで、そういうケースには遭遇して居ます。川島織物を、吸収合併した、lixilの、ケースが、そうです。しかし、今般は、NTT株をもらえないそうです。変ですねえ。お客から文句が出ていないのでしょうか？
ところで、私は、この時の経験から、Ms加藤は、派遣社員で、高卒ぐらいであって、頭が、超がつくほどに、悪いのだと、判断をしました。それで、今回、鎌倉支店を訪問をした時にロビーを担当している若い女性（彼女の姿形を見て、大卒・新卒・直後だと、私は理解をした）に、「ロビーを担当しているのは、窓口を担当して居るよりも若い人なのですか？」と、質問をしたら、「いえ、違います。ロビーに立つ方が、知識が豊富でないと、対応しきれない業務なので、ベテランが担当します」と答えが返ってきました。
で、一時間半、待たされている間に、ちら、ちらっと、会話をすることが可能だったので、「あなたねえ。そんなにやせていらっしゃると、ちゃんとした子どもが、生めないわよ。今ね、皮膚が灰色をしていて、象みたいにしわだらけの赤ちゃんが大勢生まれているのよ。ダイエットなどしたら駄目よ」と言いました。
すると彼女が、「いえ、（子供はすでに）二人います」と答えたのです。その瞬間に、また別のお客が来たので、私は、会話を続けることができませんでした。でも、びっくりしました。とても若く見えますから。本当に、２２歳か２３歳に見えましたよ。そして細身できゃしゃで、とても二人のお子さんの母親とは、思えませんでした。
ただ、そういえば、と、思い当たることがあります。彼女とMs加藤の違いは、お化粧が、ずっと、こちらの方が薄い事です。また、コンタクトを使わないで、眼鏡を使って居る事などで、『なるほど、働くお母さんですね。できるだけ疲労が少ない様に、工夫をしている。でも、とてもきれいな人だ』と、納得をした次第です。NTTドコモは、自分達の会社が、接客業である事だけは、理解をしているのでしょう。ロビー担当は、美形の女性と美形の男性が多いです。（苦笑）
同じことを上から命令をされていても、現れ方が違うのは、ご近所人間も同じです。その人間の育ちがよくて、充分に愛情を注がれて育った人、又は、人生経験が豊富で、人間が練れている人は、極端ないじめ行為は致しません。
このＮＴＴドコモ鎌倉支店の、（名前は知らないが）、お母さん社員であるロビー担当者は、子育てという、行為を果たしている（ただし、保育所を使っているとは、思うけれど）からこそ、私から見ると、できている女性だと、成ります。Ms加藤は、未婚だと、思いますよ。きれいだけど、結婚はしていないでしょう。結婚とは、ある程度、膝を屈する必要があって、それだけでも、人間ができてきます。彼女みたいにツンツンとして、平気で、人をいじめることができる人は、他の人に対しても、きついでしょう。で、男性には、それが、わかるはずです。
ただし、２０１６年当時に書いた、私のブログを読んでから、誰に対しても優しくなって、既に、既婚となっているかもしれません。
ああ、ここで、お断りをして置かないといけないのは、別に結婚だけが、人生の、大事ではないです。それは、自明のことです。だけど、NTTドコモの社員程度の、難しさの仕事で、一生を終わるのは、寂しいですよね。「芸術家です」「医者です」「先生です」「弁護士です」となったら、他の人は、納得をしてくれるでしょう。だけど、NTTドコモに入社するのは、非常に難しいでしょう。偏差値の高い大学を出ないと入れないと、思います。其れでもね。創造的な仕事とは言えないと、思いますよ。
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副題７、『長い間、なぜ、安野夫人に実子がいないのかが不思議だった。愛している男性の子供を産みたいというのは、女性の本能みたいなもので、それが、原因で、鎌倉で殺人事件があったので、よくわかっている。しかし、ダブル不倫という語彙を、本日思いついてから、腑に落ちた。この謎への答えが得られた』
この山には、２０軒の家があります。が、健康で、外を歩ける状態の女性は、１４人です。お子様を除くと、１３人です。その内五人は、現役で、勤務について居る若い女性です。アラフォーを中心にして、ちょっと年上だったり、ちょっと年下だったりしますが、五人は、外へ向かって、山ノ下へ、ウィークディは、降りていく人達です。残る女性陣は、たった、９人で、これだけの人数が昼間山の中をうろうろすることとなるのですが、何と、その中の五人が、同い年の、７８歳なのです。これは、本当に驚くべき偶然ですが、そうなのです。
その中で私を含めて四人は、フレイル状態です。頭は、完ぺきにまともですが、体が、どこか、不調です。とても、弱々しい状態です。そこには、含まれていない五人目で、突出して、健康に見える女性が、この章の、中心人物安野夫人です。
私は、あれ程健康なのに、実子がいないのは、どうしてだろうと、長らく思って居ました。不倫の関係でも、相手を愛して居たら、子供が欲しいと、思うのは、当然です。この時の愛とは、心理的な部分をさします。
鎌倉の海岸近くに新しく建てられた敷地の狭い、しかし、三階建てのきれいな、二所帯住宅に住んでいる、ある、男性が、３０代で、不倫の関係に陥り、あいてが、妊娠をして、「生みます。一人で、育てます」と言いました。相手は、田舎から、上京した若い女性で、隣の藤沢市に、一人暮らしの人として、住んでいたのでした。ところが、正妻は、元スチュワーデスという才媛で、そちらと、離婚をする気持ちがないので、相手を殺して、実父と一緒に狭い庭に穴を掘り、彼女の死体を、埋めたのです。妊娠中の自分の子供も一緒に殺しました。
一方で、私は、高校時代から、妊娠とか、避妊という語彙を知っていたのですよ。処女の段階からです。それは、手をつなぐ親の会へ入って居たからです。どうして、その回会に入って居たかというと、ある、おおきな挫折があったからでした。だから、その殺人青年と相手の女性が、避妊の知識を正確に持っていたら、殺人事件には、成らなかったであろうに、その事件は、殺人青年の同居家族、５人と、相手の家族（報道をされていなかったが）五人の１０人は、悲しみに、陥れたであろうにです。
１９５８年の秋の、ある、失意の日、私は友達と会いたくなくて、普通の下校路を避けて、茗荷谷の丘の上から飯田橋方面へ、降りて行ったのです。２．５キロぐらいの距離です。その時に、偶然に、小石川の盲学校のそばを通りました。今の名前を都立・文京・盲学校と言います。門から、短距離走の練習をしている女生徒が、見えました。盲目なのに、全力疾走をしている姿に、ものすごく、驚いて感動をして、そこで、私は激しい失意から、立ち直ったのです。
その時の失意とは、AFSの受験用の、用紙（いわゆる記入用テンプレート）を担任からもらえなくて、受験をできなかったことを、その日に初めて知ったのでした。それは、たまたま、２４日の朝NHKニュース内で、日本の、JRAの競馬学校を不合格であり、失意のまま、カナダにわたって、牝馬三冠の、大レースの内、二冠を取ったと、言う２３歳の日本人青年の話が出てきました。１６歳の時に、おおきな挫折を味わった（不条理としか言えない形で、JRA競馬学校の試験に落ち続けた事をさす）と、言う意味で、私は、彼の悲しみがようわかりました。よくぞ、カナダにわたり、突破しましたね。偉い。
そう言う担任教師の裏切りを、１９５８年の時点（＝６３年前の事です）では、知らなかった私は、右隣に座っているお友達に、アメリカに行ったら、ああする、こうすると、言う夢を語って居たら、後ろから、ちょんちょんと肩をたたかれて、「いやだ、白（シロ）ちゃん、それ、もう終わっているわよ。私、落ちたけれど」と、言われました。もうショックで、ショックで、やっと二時間ぐらいの残りの授業時間を耐えて、下校をしたのですが、絶望的な、気持ちでした。
そういう事が起きた理由は、四つぐらいあります。私は、その先生をひそかに嫌って居て、馬鹿にしていました。戦前の東大卒の方で、発音が、ものすごく悪いのです。それが、４月から、７月までの、一学期の間に、先生に見抜かれていたのでした。ほかにも、たった１３３人しかいない、生徒数の中で、１２人ほども申し込んでいて、先生が、合格させたい生徒（父親の社会的地位が高い）が、他にいたのですが、私がもしかしたら、合格する可能性があったので、先生は、書類を渡してくださらなかったのでした。
ともかく、１６歳の身にして、驚くべき差別に出会い、悲しみに暮れている私の目の前で、必死に短距離走を練習して居る女生徒の、カモシカの様な肢体をただただ見つめていると、女生徒の指導をしておられた先生が、「こっちへいらっしゃい」と、言って、寮内にも案内してくださったのです。室内には、ピアノを好きだと、言う生徒なども居ました。
そして、その盲学校から、私は、「手をつなぐ親の会への、（特に講義の日への）参加を、どうですか？」と、勧められます。で、何回か、出席して居ます。その当時は、まだ、障碍者に対する偏見が、強い時代だったので、偏見を持たない私は、中保者として、橋渡しになることを求められていたのでした。
色々な勉強をしました。その中で、・・・・・障害児が、どうして、生まれるかについて、・・・・・望まない妊娠であった場合に、母親が、胎児を大切にしない生活を送るケースがあって、したがって、健康な赤ちゃんが生まれにくい・・・・・と、言う研究もありました。で、避妊も大切だと、教わりました。女性側が、行う、避妊というテクニックを女性たちに、啓もうする必要があると、言われていました。
今は、反対ですね。妊活と言って、妊娠しましょうと、言う方向ですが、あの時代は、妊娠は、普通にできるが、経済的な不安の中で、アル中に近い自堕落で、希望のない生活を送る母親がいて、そういう母親を、救い上げるべきだと、言う方向で、研究がなされていたのです。今は、違う意味で、困惑の中にいる母親が大勢います。しっかりした生活基盤のない男性とセックスに取り組んでしまったために、若くして、母になった少女たちです。そう言う少女は、劣悪な環境に置かれるケースが多くて、健康に生まれた赤ちゃんを正しく養育できません。実父ではない男性と、新たな同棲関係を結んで、子供が虐待されるケースがひどく多いですね。
普通、避妊というと、「男性にコンドームを装着してください」と、言う方向になるのですが、１９５０年代というのは、まだ、まだ、男尊女卑の世界であって、そういう求めを言い出しにくい、女性と男性の関係だったのです。かくして私は、講義を受けるとか、教科書とか参考書を読むという形で、ペッサリーとか、リングとか、卵管結索という方法が、女性側の避妊テクニックとしてあるという事を、知ったのです。未だ、ピルは、発明されていなかったか？ 普及をしていなかった時代です。
私の方は、当時は、高一か、高二です。勿論処女ですよ。でも、私は、完ぺきに理解することができました。今の高校で、こういう事を教えても、いいと思う。
ところで、２０２０年１０月２０日に、安野夫人を中心とする、またもやの、いやがらせ行為に接して、なるほど、彼女はダブル不倫だったのだと、突然に、想像が、進展してから、次に、彼女は、ひそかにだが、１０年以上、自分側が避妊をしていたのではないかと、思い当たるのでした。
というのも安野忠彦氏が、「妻がね。妊娠したら、女ではなくなってね。セックスが、とても、つまらない事になってね」と閨の語らいで、語ったりしたら、智紗さんにとって、は、『妊娠はアウトよ』と、言う思考が、頭にこびりついた可能性は、高いのです。しかも、ダブル不倫だと仮定すると、書類上の、入籍中の男性との妊娠もあるわけですが、それも、忠彦氏との楽しい、週一とか、月一の逢瀬の邪魔になるとなると考えた、可能性があります。そういう智紗さんが、二十代から、三十代の、もっとも、妊娠しやすい時期に、半永久的な、避妊術を、実行していた可能性もあるのでした。
「急に視界が開けた」と、言うほどに、色々な謎が解けてきました。ただ、こういう事を本日描くのは、昨日の午前中、渡辺マキ夫人が、意味ありげな様子で、傍を通ったからですよ。もし「この文章が困る」という人物がいたら、渡辺マキ夫人に、それを告げたのち、「雨宮舜に対する、攻撃方法を、変更しましょう」と、提案してください。
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副題８、『今般、白内障、手術の際にも、大量の悪が行われたのだが、もっとも、これは？と、驚いたのは、リモワのアテンダントバッグのファスナーを人為的に、壊されていた事だった。二度もやられている。ファスナーを締めた後で、包丁を使って、ぐさっと刺していると、思われる。いったい誰が、そういうことをやっているのだろう？』
ところで、NTTドコモ・鎌倉支店の、ロビー担当の女性が、他のお客よりも、私を下手に置いたのは着ているものがまずかったからかもしれません。後で、写真を置きますが、白いセーターの真ん中に黄色いしみがついて居ます。白いブラウスにも同じ黄色のしみがついて居て、落ちません。前には、濃い紺色のしみが、洋服（おズボン）とか、枕カバーに付けられていました。
黄色いしみは、化学染料でしょうが、トイレの壁とか、リモワのアテンダントバッグ、（子供用の最少版でも、五万円以上はする）の中に、黄色い油じみ（機械油を塗ってあると、思う。又は、油絵の具ですか？）をつけておいたのは、安野忠彦氏か、大原光孝さんか？ 又は、安野夫人か？ それとも警察か？
また、リモワのアテンダントバッグは、二つ持っているのですが、普段使うのをを少ない回数にしている方の、紺色の方の、ファスナーが二回にわたって壊されています。閉めたまま、包丁で、ぐさっと刺せば壊れるでしょう。後注２と、後注３、
これはですね。前に、中性・洗剤の瓶に、熱く熱した包丁を当てて、斜めに切り口を入れて、気が付かないうちに、内用液が、こぼれる様にされていたのです。それで、同じことを、この２０２０年８月４日と、１８日の、白内障手術の為に、ホテルで、夫婦ともども泊まった際にやられたのでした。
２０２０年１０月２３日から、２４日にかけて、これを書き、２５日から２７日にかけて、推敲加筆をする。雨宮舜（本名 川崎 千恵子）
なお、このブログの、２０１０年から数え始めた延べ訪問回数は、６２５５０１４です。
後注１、
竹内結子さんが殺されたのも、彼女が【天国の本屋】に出演し、獅童と結婚した過去があるからだ。それは、やまゆり園事件が謀略であることと関連がある
後注２、
留守中に、新品の白いパンツに青いシミをつけられてーーー前半・・・・・洗剤の容器に、熱した包丁で、穴をあけられた処まで△
後注３、
白いパンツの青いシミー２・・・・・テキサス州の銃撃事件は、最初はヘイトクライムだと言われ、次第にテロだと、変更になって行ったが？ why
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