銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

京急金沢文庫駅のトイレ前にガードマンが居たからこそ、ユマニテの金成さんが、トイレに鍵をかけた意味が瞬時に分かる

2018-01-14 21:52:32 | 政治

 この章は、まったくもって、前報(後注1)の続きです。昨日もわかりにくい事を、もったら、もったら、10時間かけて書いて行ったのですが、本日も、長時間を掛けて書くつもりです。それは、だいたいに於いて書く事に妨害を受けていますが、警察に関することを書くと、特に妨害が激しいので、頭に浮かんだことを入力すると即座に公開をするという、こういう手法を取らせていただきます。私は何も悪い事をしていないのに、悪い事をしている側が警察を私兵として使っているので、こういうことになるので、怒り心頭ですが、丁寧に書いて行きます。

副題1、『まず、ガードマンの話をさせてくださいませ。それが、新小岩駅での盗難を説明するために必要です』

 最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。これは、京浜急行、金沢文庫駅の改札口側エレベーター前の、写真です。特に南へ向かうエレベーターの前ですが、そこに、二人の人物がいます。普段は居ない人物ですが、私がその駅を利用する可能性があるときは、そこに出没をします。

 

 奥の方に見える、ヘルメットをかぶっている男性は、京急が、鎌倉エージェント(たぶん、こういうケースでは警察が、それをやっている)の要請に、応じて雇っている、プロのガードマンです。これは、毎日立っているわけではなくて、私が、鎌倉霊園にお墓参りをした後では必ず、バスに乗って、金沢八景にまで出て、その後、南へ向かえば、北久里浜の旧宅に入るので、そこから鎌倉へ帰宅する順路に当たるJR久里浜駅に、イッコーと言う会社の、薄い青緑色の制服を着たガードマンを置きます。

 しかし、金沢八景駅から、時々は北へ向かいます。そして、金沢文庫駅で降りて、バスに乗り、グリーンファームと言う園芸店に向かいます。そのことはブログに書きました。それで、井上ひさしが、眼をつけて、この「金沢文庫駅で、ガードマンを使って脅かしたらいかがですか?」と警察に提案をしたのだと、思います。どうしてそう言えるかと言うと、共産党の車がこの駅の前にも居たことがあるからです。北久里浜にも、鎌倉駅にも居たことはあるのですが、この駅にも待機していました。総選挙以外の時にですよ。だから、純粋に私への嫌がらせとして、駐車しています。

 私が井上ひさしが、いまだ生きて居て、しかも、共産党と、警察の両方を私兵として使っていると、言っているからこそ、しつこく、共産党を使います。これは、自分用のキャプションとして、2015年の3月に撮影として、書いてあります。

 ところで、上の二人のガードマンの内、手前の方は、ヘルメットをかぶっておらず、しかも平気で顔を曝しています。と言う事は、この男性は、神奈川県警の特殊部隊の人間だと、言う事です。しかも、ホワイトカラー側ではないかな? 京急の制服を着て、横須賀中央駅の改札口際に居たこともあります。ブルーカラーとしての、警察の特殊部隊の人間は、もっと顔が悪いです。保土ヶ谷のネットカフェ【ゲラゲラ】に現れて、私を拉致してしまおうとした連中がいるのですが、それらの男性の顔は、残忍で、冷酷でした(後注2へ)。こちらの男性は、穏和で、優しい顔をしています。だけど、ガードマン会社の人間ではないし、京急の人間でもないでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『しかし、だんだんトイレを使わせないという拷問の様式に、この金沢文庫駅のガードマンの立ち位置が変化して行った。ここで、分析を果しているからこそ、私は、ギャルリーユマニテの金成悠子さんが、ビル全体の、入居者が使う共同トイレの、特に女子用トイレのカギを掛ける意味が分かったのである。それで、とうとう、山口みつ子さん他殺のきっかけを担ったのが、保坂涼子(今、現在は、航子と名を変えて、ギャルリーユマニテで、個展を重ねている)と秋山裕徳太子の二人が、主因となって他殺に至ったのだと、話し始めている。トイレを使わせないというのは、数年にわたって、鎌倉エージェント(=CIA=一部分は警察であろうが?)が採用してきた、言論弾圧の一手法なのだ。(後注3へ)』

 さて、副題2の二重ガッコ内に書いている通りなのですが、京急はお客さんのトイレを使わせない様にするために、男子トイレ前には、上の一番目の写真の奥の位置にいるガードマンをエレベーター前ではなくて、トイレ前に置き、新たに、この女性を、女子トイレ前に於いていた時期もあるのです。もちろん、私は、トイレを、使いたいときは使いました。ガードマンがその位置に居ても、鍵がかかっているわけではないですからね。で、私は、こちらで、充分に予習をしているわけですから、ギャルリーユマニテの金成悠子さんの行動の意味も瞬時にわかるわけです。

 でもね。ずいぶん耐えて我慢をしてあげましたよ。そして途中で、修正用、提案も出しています。保坂航子さんが、個展をしている時に、作品を見れば、涼子さんだと判るけれど、一応、「この人は涼子さんの、いもうとに当たる人ですか?」と、聞いたりしていますね。あれって、あなたに態度を修正させる余地を与えているのですよ。分からなかったのですか? それが?

 他にもいろいろ、質問をしたりして、修正できる手だては、何度も与えていますよ。

 あのね、もう間に合いませんが、説明をきちんとさせていただくと、画廊とは建前の上では、誰でも入れる場所の筈です。そして、私は勉強熱心なのですから、きちんとした作品を展示している画廊は、お訪ねをするのです。無論のこと相手の気配は判ります。バカではないから。しかし、「おもてなしをして、やんないわよねえ。私、貴方の事嫌いだから」、と、言う形で、自分(=私)の自由と、権利を疎外されるのは、許されません。そういう形をとるべきほど、低級な画廊ではない筈だからです。画廊【るたん】は低級でしょう。るたんのオーナー中島三枝子さんと言うのは、このブログの常連である、前田清子さんと同じ目つきを良くします。吊り上がった目つき。あれは、ヒステリー性格の典型です。そういう性格を持つ人間は、習性が利きにくいのです。持って生まれた性格の中にサディズムの発露を喜ぶところが、原初のものとしてあるので、そうですかと言って、見放すしかないわけです。それに、画廊るたんを動かしているのは赤赤津侃さんと、誰か、他に居るのか? わかりませんが、私は赤津侃さんは、ある意味でよく知って居て、従って、あまり高い評価を与えて居ない人間です。オーナーとその裏に居る美術評論家の両方に、魅力を感じて居ないのですから、身を引いて行かないという事にするのに、惜しくない画廊です。

 だけど、【ギャルリー・ユマニテ】と言うのは、【画廊るたん】と比較をするとはるかに高級な画廊の筈です。版画協会へ賞を出している立派な画廊です。となると、意地悪をされるのは政治的裏があるからだとなります。そして、金成悠子さんもオーナーの十束さんも、ヒステリー性格の持ち主だとは、思いません。そして、あそこの画廊の人脈ですが、ギャラリー山口が亡くなった後では、入りびたりであろう、秋山裕徳太子、21+葉を経営して居て、芸大卒なので、栗田玲子さんと並び称される、オーナーとして有名だった黒田悠子さんが、出入りしています。また、詩の朗読会をやっています。これは、加納光於さん等の、人脈で広がった会なのかもしれませんが、美術と、文学に連なって活動をしているきわめてユニークな画廊です。また、この画廊が省を出して育ててあげた作家が、多数います。そういう人は、私を、これから先に敵視をするでしょう。

 しかし、ありとあらゆる気配を察しながら、そして、そういう動きの影に、宮崎進さんの動きがあるのも知って居ました。この作家は、シベリア抑留経験者です。と言う事は、瀬島龍三が、もっとも、近づきやすい人物です。そして、支配が可能な相手です。で、ギャルリーユマニテとは、もっとも、顕著に、CIAの考えを表明する画廊だったのです。

 しかし、或る時に『これで、終わりだ』と、思い到った体験がありました。あの画廊は、毎週交換して展示を変える画廊ではありません。不規則なスケデュールで運営をされています。しかも、当時は、他の画廊と離れた立地の処に在りました。と言う事は、時間や労力に於いて、無駄足をするケースがあるという事なのです。で、それを避けるために、金成悠子さんに、メルマガを送ってくださいと頼んでありました。ところがいつの間にか、それが、来ないという事となって居ました。

 その無駄足ですが、2017年の初春に二回続きました。『こんなに長く展示をしないというのはおかしいなあ』と、思って展示室からは、離れた場所に在る、事務所に行ってみました。問い合わせにです。するとオーナーの十束さんと、金成さんの二人がいました。ここで、です。普通なら、金成さんが、「ああ、展示がないのは、移転をするからです。川崎さんの処にはメルマガで知らせていますが」と、言ってくれる筈です。それを聞いたら、私は「あ、そうですか」と言って黙って引き下がる筈です。そして、従来通り我慢をして移転後の画廊に顔を出したはずです。どうしてかと言うと、私のパソコンが非常におかしい状況に陥ることは何度もあるのです。

 外部からの操作によってそうなるのです。本日のこの章でも、『ああ、ここから先は、次の章へ回しましょうね』と思って、次の章用の箱へ、コピペして、その後、こちらでは削除をしたつもりの文章が何度も浮かんでいます。どうしてそうなるかと言うと、途中までしか書いて居なくて、そこまでだけ読むと、私がとても弱い人間として見えるからでしょう。最後まで書けば、それほど、弱くはないと、読者の皆様には、ご理解をいただけると、思うのですが、ちょうど、そこだけで、終わると、私に不利な文章となります。だからこそ、削除しても、削除してもそれが、このボックスの中にうかんだのでした。それから、リンク先を添付する際ですが、20本もおいてある中で、最も重要なのは、下記です。

東芝のメモリー部門の売り込み先に、政府主導で、韓国が加わったそうですが、何故なのか?+山口みつ子さんの他殺説、最終章△      2017-06-21 23:45:48 | 政治

 それが、どうしても、表に出てきませんでした。四回目か、五回目にやっと出ました。それも、内容を知って居て、妨害をしてくる連中がいるのです。ここで元へ戻ります。もし金成さんが、「あら、変ですね。私はメルマガでお知らせをして置きましたが」と、口を出したら自然ですが、彼女は石の様に黙っているのです。そしてオーナーの十束さんが、しゃしゃり出て来て、「移転をするので、その作業に忙しくて、個展を開いていないのですよ」と、説明をするのです。その時点でまだ、それを知らなかったのは、私ぐらいでしょう。大変な恥を搔かされたわけです。

 当時のそのビルのエレベーター一階には、「押し売りをお断りをします。警察署」と言う小さな、しかし、無粋極まりないビラが貼ってありました。という事は、私が本を献呈するのを押し売りだと、捉らえられているわけです。しかも、他の画廊のエレベーターには、その種の張り紙がないので、ユマニテに、警察が大きく、かぶさって支配をしていることがわかりました。となると、盗聴の対象になっているでしょう。尾行とか、エレベーター内の監視カメラによって、私が、あそこを訪問をしていることを、警察の特殊部隊は知っているのです。で、あの時間帯だけは、十束さんのスマホと、金成さんのスマホを、盗聴できるモードに切り替えれば、即座に私の、へまっぷりが把握をされます。完璧にそれは、やられてしまっている事でしょう。そして、それは、すぐさま伊藤玄二郎か井上ひさしに入り、次に、秋山裕徳太子とか、黒田悠子さんに入ります。となると、美術界、特に銀座の画廊街に於いて、私の立ち場は、当然に弱くなります。

 『これから、どうすんべー』と思うわけです。ともかくにして、今は、じたばたはしない事、何も動かない事と、心に決めました。というのもガラガラと足元が崩れたという感覚を抱いたからです。信じているものが嘘だったという感覚。これはね。現在、90歳を超えている人が、第二次大戦の敗戦時に、味わった感覚と同じでしょうね。教科書を突然に、黒く塗らなければならなかった、ああいう感覚です。今まで、銀座(+京橋)一、紳士だと、思っていた人は、単純な意味で、お・た・ぬ・き様だったのです。狐とは言いません。意地悪には見えないから。

 でもね、敬愛の情とともに深い同情も寄せていたのですよ。それは、ある人から、「ユマニテさんは、内情が苦しいのですよ」と聞いていたからです。その、ある人ですが、私の住所録にはアドレスが、記録をされていない一期一会のひとです。私は本当に天から見守られていて、いざとなると、文章を傍証づけをしたり、内容を豊かにするために、使うことができる、長い間手中に隠し持っているのです。もちろんのこと、月刊ギャラリーの関係者から聞いたわけでもないのですよ。作家からでも、美術評論家からでも、画廊のオーナーからきいたわけでもありません。

 一方、今は閉鎖している村松画廊のオーナーだった川島女史など、読売新聞紙上で、山口みつ子さんが、経済的に、貧窮して居て、自殺に追い込まれたという事を、山口みつ子さんの名前だけは伏せて居ながらも、ギャラリー山口の入口の写真を使って、放言をしていました。それで、銀座中に「山口さんが、貧窮のゆえに自殺をした」といううわさが流れました。しかし、違います。他殺です。

 山口みつ子さんは、社長令嬢だから、お金の計算は、できない人だったでしょう。だから、借金が、一千万円ぐらいあったかもしれない。でもね、建畠さんぐらいに、相談をして、しっかりした弁護士を紹介してもらって、自己破産でもすればいいのですよ。そのくらいの知識は経営者の娘だから、あったと、思う。自殺なんか、する人ではないです。それにね、貸画廊として、機能をしていたので、一週間ごとに展示替えをしていました。すると、画廊を作家に使わせる費用が入るのです。ところがユマニテさんは、一週間ごとの展示替えではないです。大小二つの部屋がありますが、大きい方は、有名な作家に使わせるので、使用料を取らないのではないかしら?

 どうして、そういう特殊な経営方針かと言うと、美術館に作品を売り込む画廊だからです。ところが、日本の美術館の諸費用は、一時期削減の傾向にあり、新たな作品を買わないという状況下にありました。土木建築優先の国だから、箱ものは、つくっても、ソフトにお金を使わないのです。で、ユマニテさんは、一時期貧窮をしていて、それを、知っている人間がいたのです。ところでね。私が後注3に纏めた様な、文章を書いていますね。それは、簡単に言うと、ユマニテの悪口です。で、今では、ユマニテさんには、お金が流れ込んでいると、思います。息を吹き返しているでしょう。それこそ、官房機密費がどこやら、美術館に流れ込んでいて、そのどこやら、美術館は、ユマニテさんから、作品を購入するでしょう。これは、一つの想像ですが、ありでしょうね。そして、結論として言えば、すべての人間には、その存在意義があるという事です。私にもですよ。私はトリックスターですから、自分が嫌われることによって、ユマニテさんの経営を改善してあげているのです。

 しかし、私にも人間としてのプライドがあります。ユマニテさんが、明瞭に敵であるという事が判ったから、「あの人たちは、日本と、日本人を苦しめる連中とお仲間なのです」と、はっきり言い始めています。「上品な人々だと、誰からも思われて居ながら、実は腹黒いのだ」と、はっきり言い始めています。

 まあ、残念ですが、山口みつ子さん他殺の真相をとうとう書くことになりました。後注3へ。なお、後注3として、六本置いてあります。読んでくださいとは、申しません。ただ、どうしてああいうものを書いたかというまとめとして、ここで、京急金沢文庫駅のトイレの入り口に頑張っていた、女性ガードマンが大切になってくるのです。これは、警察の命令で、こういう活動をしている女性であって、京浜急行の場合は、もろに、横須賀市の水道山が、只で、瀬島達一派にわたった、地籍変更届と、連動をしている組織体となります。

 だから、山口みつ子さん以外にも、土師淳君、徳山市の五人の老人、寝屋川市のアーケードで遊んでいた涼斗君とその女の子・友達、井上翼君、綱島の整体師で、ブルガリア旅行をした女性、熊谷市で、ペルー人に殺されたとされる6人の一般人、そして有名人としては、笹井芳樹さん等。自殺として片づけられていますが、もちろんのこと、他殺です。

 そして、肉体は、傷つけられなかったものの、社会的な大損失を被った人達、日馬富士、朝青龍、謀略的挑発行為にひっかかって、毎日新聞を辞めざるを得なかった、三田晴夫さん、暴走老女に、轢き殺されたとされている大久保忠春さん、【その時歴史が動いた】という優良な番組をNHKで、持っていたのに、同じく、謀略的挑発行為に引っかかって、それを辞めざるを得なかった松平アナウンサー、民放のニュースショーだけど、ずいぶんしっかりし多発言をするなあと、思って居たら、やはり、潰されてテレビに出られなくなった、植草甚一さん、etc.

 こういう人たちの累々たる屍の上に、伊藤玄二郎、井上ひさし、石塚雅彦さん、古村浩三君、などは、お金と力を得て、ふんぞり返っています。そして、安野智紗夫人を助けるために又、尖閣諸島が、使役をされました。中国の潜水艦が、接続水域を遊泳して、浮上して、国旗を掲げたそうです。なお、このブログの、2010年寄り、数え始めた延べ訪問回数は、4429996です。誤変換を直して、推敲をしたら、書いた日付と署名を入れます。

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後注1、

2012-12-21 に、警察に全財産を置き引きの手法を利用して盗まれてしまったのだが、返却をされたので、いささか、書きにくい部分が出てきたのも事実だった。  2018-01-13 10:36:05 | 政治

後注2

保土ヶ谷のネットカフェ内での、罠

2014-06-13 00:40:11 | Weblog

12日は、読みにくかったと思います。申し訳ございません。

2014-06-14 00:41:40 | Weblog

制裁金、初日は支払われず・・・・・13日に若干加筆

2014-06-15 01:50:27 | Weblog 

私が、画家・長瀬いずみを、ランナー野口みずきと、誤記した理由は?、金・島田章三・暗殺の三題話

2014-06-19 20:07:14 | Weblog

6月2日の夕方、私が使ったタクシーは、運転手も直前の客も、刑事が変装していたと思う

2014-06-20 15:01:21 | Weblog

厚生事務次官殺しに死刑が下ったが、メディアの報道が少なすぎるのは何故だ?

2014-06-21 14:01:50 | Weblog

鎌倉で、我が家近辺の街灯が、最初にLED化された影に我が家への盗聴があったかな?

2014-06-23 14:24:03 | Weblog

サディズムと性欲の結びつきをメディアは取り上げないが其は拙い(中尾知佐、飯島愛、石川和子他)

2014-06-24 14:30:05 | Weblog

げらげら(保土ヶ谷店)の未来は? 福屋書店と、アサヒビールのレストランは?△△

2014-06-25 20:16:58 | Weblog

税金と、役所を使って、自らの悪事を消して行く人たち(街灯のLED化+禁煙ファッショの生成)

2014-06-26 14:34:04 | Weblog

安倍総理は、野田元総理より、10倍も多く、5000億円をも、国民に諮らずに、無駄遣いをした?

2014-06-27 19:53:54 | Weblog

仏・有名監督の・侮日・映画は、井上ひさしが、原案を書いたかな?□

2014-06-29 12:47:14 | Weblog

後注3 

大久保忠春君と山口みつ子さんの死は、秋山裕徳太子氏と保坂涼子=航子さんが引き金を引いたと、感じている。無論、実行者は、殺人専門集団だが、心理的には、そうなるのだ  2017-06-07 00:33:19 | 歌舞伎

Climaxに、いよいよ差し掛かりますよ。その前に浜田知明とbutter不足が、山口みつ子さん他殺に関与していることを語りたい  2017-06-09 21:00:34 | 政治

東芝のメモリー部門の売り込み先に、政府主導で、韓国が加わったそうですが、何故なのか?+山口みつ子さんの他殺説、最終章△      2017-06-21 23:45:48 | 政治

If it was real suicide, what would I do?    建畠晢、堀浩哉、篠原有司男、前川佳子

2017-06-22 11:01:26 | 政治
 

保坂涼子、金成悠子、杉田和美、黒田悠子、井上ひさし、瀬島龍三、石川和子、伊藤玄二郎、柳沢昇、前田清子、安野智紗、etc  2017-06-27 19:47:40 | 政治

秋山裕徳太子の晶文社刊【ブリキ男】に関しての、宮本和雄氏の目配せから、私の友人へのPCを使ったなぶり殺しが判明した

2017-06-29 08:59:41 | 政治

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