銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

サディズムと性欲の結びつきをメディアは取り上げないが其は拙い(中尾知佐、飯島愛、石川和子他)

2014-06-24 14:30:05 | Weblog

 今は、2014年6月21日(土)、夜の10時半です。初稿はやっと完成しました。

副題1、『晴天の、みなと未来を歩いて、思うこと』

 今年の梅雨ですが、神奈川県では、4日か、5日に一回、晴天が入るので、植物も人間も気持ちよく生活ができます。しかし、これが、日本全国に当てはまっているかどうかは知りません。

 私は、この6月2日以来、<<<<<親友を装った人が、女性刑事だったらしいし、彼女にしたたかに、弱点も握られてしまったし、フェイスブックも追い出されることと成っていたのだ>>>>>と、解り、激しいダメージを、受けて、体重が5.7キロも一気に減りました。

 しかし、心は、本日の晴天のごとく、すっきりしています。14日に、外に向かっても<<<<<A子夫人は刑事だった>>>>>と、発言をし始めて、以来、7時間、6時間、5時間、7時間、8時間と、睡眠導入剤などを使わなくても、熟睡しています。今、このシリーズは、書くのも大変で、それで疲労困憊していて、それが、体重激減の原因ですが、2日から12日まで、急降下した体重も、ここで、下げ止まるでしょう。

 背が、162cmあるので、44.16キロの体重と言うのは、まずいのです。風邪でも引いたら、耐性が無いと思われるので、すぐ肺炎化するはずで、まずいのですが、心だけでも回復し、本日の晴天のごとく、すっきりしていますので、それだけは幸いです。

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副題2、『私は、6月3日から13日までは、A子夫人は、100万円ぐらいの報酬で、転んでしまったバテレンだ・・・・・と見なしていたのだが・・・・・女性刑事だとわかって、かえってすっきりしたのだった』

 私が激しく消耗をしたのは、『お金が無いA子夫人が、報酬を餌にされて、やむを得ず、裏切って来ているのだと、確信をするのだが、それを、ざっくりと文章に、書き上げることは、私の方が傲慢であろうか。そして、それは、一種の罪であろうか?』と考えたから疲労困憊したのです。

 しかし、女性刑事だとしたら、お給料をもらって、仕事として騙して来たのです。それなら、一切同情する必要が無いのです。こちらの被害だけ、くっきりと書けばいいのだから、非常にすっきりいたしました。

 特に12日の保土ヶ谷の『ゲラ、ゲラ』と言うネットカフェで、危うく拉致(それは、結果として闇の世界での暗殺につながる)、されそうになったのですが、そちらのケースの相手側(=実行者達)が、屈強で目つきの鋭い青年達で、完璧に、刑事か機動隊員だったと思われます。この章の後半で、どうしてそう思うかの因果関係を示していきます。が、二度も警察に、市かも暗黙裡に暗殺されそうになったので、かえって腹が座りました。ありとあらゆる事を、はっきりと書いていこうと思っています。

 特にどうして、私が暗殺されないといけないかと言うと、ご近所の人々に動機があります。安野家と、前田家は、私が書く事が、迷惑だと感じているでしょう。だけど、私の方では被害が甚大なので、正当防衛として書いています。何か、仕掛けて来なければいいんですよ。

 だけど、これから丁寧に、書いていきますが、この30年間に、やられた事は数知れずで、よく、「被害が、5億円に達します」といっています。が、それは、便宜上言う話です。だが、そういわざるを得ないほどの事を、やられています。

 私は「自分の被害は語らない主義です」と、長らく、いい続けていましたが、この2014年の6月に、2回も暗殺未遂の目にあえば、ご近所が、どうなろうと、真実は書いておかないといけません。ご近所が、それを迷惑だと考えようと、どう考えようと、真実は書いておかないといけないのです。

 そこに強欲な人、安野夫人が動きました。9日に、私のお隣さんをお招きして、5時間ほど、おすしパーティを開いていました。

 これって、最高でしたね。むろんの事、彼女達が願っている通りに、9日から、13日までは、嫌な気分に陥りました。この山の住人の中で、今最も、ケンカイで、難儀な人物がお隣の小野寺夫人です。その小野寺夫人が動きました。しかも、反私と言う方向で。

 『あの人(=雨宮舜)がブログの中で、苦しみのた打ち回っているから、ここでさらに精神的なダメージを与えてやれ』っと言うのが、安野夫人の本心でしょう。だけど、それに乗るほうも乗るほうです。で、このおスしパーティと、その後に起きた保土ヶ谷での拉致未遂との関連を考えると、

 A子夫人に対する甘くも優しい解釈が間違っていたとはっきりわかって来たのです。彼女jは新百合ヶ丘を最寄り駅とする、平尾団地に住んでいます。(一応、そう言うこととなっています・・・・・・近々、引っ越してしまい、そこはもぬけの殻となるはずです。

 彼女は職業として騙す事をやっていたのであって、しかも、それは、三年前からそうだったのだと、こちら、雪ノ下での状況を見ているうちに解って来たのです。そして、A子夫人の目的はなんと、安野家と、前田家と、石川和子・柳沢昇夫婦を助ける事だったのでした。ぜんぜん関係がない様に見えていましたが、ここ、6月9日、12日、と、連続して起きた大きな出来事を解釈しているうちにそれが、解ってきました。

 それで、A子夫人に対しても気兼ねがなくなったし、小野寺夫人に対しても気兼ねがなくなったので、一気に物事を書きやすくなったのです。それで、安眠ができる様に成りました。

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副題3、『この山の女王様の、退位と、冠位・禅譲はいつかな?』

 ええとです。安野夫人と、小野寺夫人が何故、共鳴をしあうかです。これを分析するのはなかなかに難しい事です。お隣のご夫婦(=夫婦別姓の、白井・小野寺夫妻)が、引っ越してくる前の人間関係もあります。たとえば、瀬島龍三一派が注文するマンションを、ご主人が注文を受けて、設計済みだったとかがあると、それが、原因かもしれないので、うかつな事はいえないのです。

 が、この土地を買っただけで、安野家やら、前田家に、あれほど、簡単にたらしこめられているとは、不思議極まりない事です。特にお隣である私達一家に対して、すでに、5~10回にわたって、ひどい事をなさっています。何も言わないけれど、全部解っていますから、「これから、解明して行き」ますというか、書いていきます。

 隠然とというか、現実的にも、べったりと、そちら側であります。しかし、一応礼儀作法を保っておられるので、私側も会話を、するときはする間柄であり、最近のご近所の対人関係としては、唯一、五フン以上の長話をする相手です。だけど、忌々しい事が、かず限りなくある女性で、今般、あれほど、誇示的に、安野家と仲良くなさったので、『私の方では、一切、縁を切ってもかまわないですね。良心がやましくないです』と思うので、楽になりました。それゆえに熟睡もできる様になったのです。ほっとしています。

 二人の間で、共通することは、謀議を凝らす事が好きだという点です。女性でも参謀ができるタイプはいるのですよ。私もそう言うタイプですが、いかんせん体力がないです。社長秘書を務めれば、社長に見事な社長像を築き上げさせて上げられますが、自分が、つかれきってしまって、若いときでも、二年か三年ぐらいで、バーンアウトするでしょう。特に今の体力では駄目ですね。一年も勤まらないと思います。

 しかし、参謀ができるといっても、我が家の主人に対しては、何にもやっていないのですよ。むしろ奉仕されきっています。ところが、精神的には、私がいないと、火が消えたようになるのですって。だから、「お母さんが家にいないと駄目だ」と、子供達が言います。

 自分の事から元へ戻ります。そう言う風に頭脳作戦が好きだという点で、小野寺夫人と安野夫人は結託できるのでしょう。その上はっきり言うと、底知れぬ暗さがある。いや、悪口になっていますね(笑い)

 だから悪循環ですが、・・・・・私が本当に言いたい事は、サディズムの問題です。

 サディズムを内包している人が、ところどころに居るのです。そうなると、事が、べとべとして来て、解決しにくくなります。特に女性のサディズムは、社会的に抑圧されています。学校で、よく体罰が問題になりますが、あれは、男性教諭の中で、サディズムを内包している人間が、部活と言う閉鎖社会では、自分より上の人間の目が無いので、つい、自分を甘やかし開放してしまった結果、起きる事でしょう。

 だが、女性の方は腕力を解放する事は社会通念上許されていません。時々リンチ殺人事件を起こす女性もいますが、一般的に行って、かずとして、男性の方が圧倒的に殴るけるという高度を示す割合が多いのです。しかし、女性は一般的には殴る蹴るは、行わず、しかし、精神的ないじめを行う事は多いのです。

 集団を形成して、数が多い方が勝ちです。そうなると、ど、ど、どっと、いじめられる方は負けがこんで来ます。今の私は数の少ない方で、この20軒しかない閉鎖社会の中で、村八分状態になっています。

 しかも代理人としての兵士が、保土ヶ谷のネットカフェに現れて、拉致し、殺害しようとしていたのですから、

 福岡の、仲尾、知佐と、その夫中尾伸也が起こした、連続殺人とか、吉田と言う看護婦が主役になった夫たち殺しとか、松永と言うサディストの、連続殺人・事件と、まるで違っている様に見えて、根底はまったく同じと言う状況になって来ています。

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 副題4、『中尾知佐と、飯島愛・・・・・サディズムを内包する女性たちの事を、何故メディアは報道しないのか?』

 ここまでは、2014年6月の午前一時にアップして、午前中いっぱい、トップ記事として、曝していました。それを、21日の午後二時半に、アップ時間を変更して、これから先を加筆していきます。

 今、NHKでは、福岡のリサイクルショップ、中尾伸也・知佐夫妻が、従業員を次から次へと殺していった事件を捜査しています。その報道が毎日行われましたが、その際、夫の、仲尾伸也は、こういった、(自供をした。とか、弁護士には、こういった)と、報道をしています。ところが、知佐容疑者が、どうした、こうしたという事は一切報道をされません。しかし、こう言う事件を起こす人間達は、サディズムの傾向があり、特に、それを発揮したり、じっこうをしたりすると、性欲が高まり、セックスが、おいしくなるという傾向がある筈です。特に、男女が組みになって起こすときは、必ず、そう言う裏があります。

 で、今回の福岡の事件でも、殴ったのは、夫と、従業員同士だったとしても、知佐容疑者の役割が大きいのです。この夫婦に子供がいたかいなかったかを知らないのですが、こう言うことを日常的に繰り返すのは、夫婦の間に、それをやると、セックスの意欲が高まり、興奮度も増すという事がある筈です。

 このリサイクル業者の事件でも、妻の知佐容疑者に、大きなサディズムが隠されていたと、私は推察します。彼女がどういう風に自供をしたかは、報道してもらわないと困ります。

 ところで、知佐容疑者についても報道をされませんが、実は大昔の、少女コンクリート殺人事件について、2012年の暮れに調べていた時に、驚くべき記述を発見しました。

 こう言う恐るべきリンチ殺人事件の最初の事件だと覚えておりますが、埼玉県の、夫婦揃って、共産党の党員活動をしていたおうちの二階で、その家の少年きょうだいとは、学友でも、友達でもない無関係の少女が、監禁をされていて、40日間にわたっていじめられ続けていて、死亡をしました。その後で、ドラム缶内にコンクリート詰めにして、放置したのです。発見をされたのは、良かったのですが、被害者の、お母さんは、ノイローゼになったとか?

 主犯少年もそろそろ、解放をされている時期です。主犯はその家の息子ではなくて、別の家の、長男です。両親はインテリで中流の上の暮らしをしているのですが、自分達の望みどおりの達成を上げていない長男を、一種の養育放棄をしていたので、別の家にいりびたって生活をしていて、そちらで、寝起きしていた可能性があるのです。

 が、そちらの事件でも、主犯の少年の愛人の少女が傍についていたと言うことは最初の時点で、報道をされましたが、その少女については、詳細は、一切外部には出て来ていませんでした。私はそれを、大変に遺憾な事だと思っていました。

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副題5、『その時、主犯の横にいた少女が・・・・・飯島愛だ・・・・・と言う噂があるが・・・・・?』

 共産党員に、人間性破壊について、考察すべく、グーグル検索をしていて、この少女コンクリート詰め殺人事件ほど、共産党員の活動形態が災いした事件はないと思うからです。彼らは上から命令されたとおりに動く様に、ロボット化されます。その上、労働提供がただ働きで酷使をされます。

 だから、いつも落ち着きが無い生活となるので、子育てさえきちんとできません。ただ、このご家庭では両親は、二人合わせると、高収入でした。夫は、病院の薬剤師、もしくは事務部勤務で、妻は看護師(昔の呼び名は看護婦)です。だから、食料品を、4人分以上に買うぐらいの、余裕がありました。

 本当は、一番大切な時期である中学や高校時代に、落ち着いた生活をして、子供を見守らないといけないのに、そう言う目は一切ないのだが、お金だけは、自由に与えるという家庭だった模様だと、私は推察します。ですから、いわゆる、ポテトチップスなどの、ジャンクフードとか、インスタントラーメンとか、いなりずしとか、太巻きなんか、自由に、しかも、どれだけ買ってもいい家庭だったと思います。そのために、不良少年たちの巣窟となってしまいました。そして、陰惨無比な事件がおきる事と成ったのです。

 私は、映画・小説などで、サディズムは研究しています。それと性欲との関係は、或る程度は、解っています。ただ、この雪ノ下二丁目で、石川和子・柳沢昇に、毎日、見せ付けられて来て、サディズムと、性欲の結びつきがリアルに解りました。それを、副題7以降で述べていきます。が、彼らに出会う前から、それは、大体がわかっていて、問題は主犯格の少年の傍らについていた女王様気取りの少女にあると、見ています。

 それが、飯島愛だったという噂があります。彼女の不可解な引退と、死は、マネージャーにその事実を握られてしまって、『それをばらすぞ』と、脅迫を受け続けていたからだと、言われています。それで、一億円以上のお金をせびり取られて、さらに、脅迫が続いたので、自殺をしたのかもしれないという噂があります。

 これから先は、見てきたような嘘をいいですが、主犯格の男の子から、手紙が来たと仮定してみましょう。飯島愛はタレントだから忙しいです。で、マネージャーが、ファンからだと思って開封をして、先に読んでしまったと仮定をしましょう。飯島愛本人がマネージャーを信頼して語った事が裏目に出たという事もあるでしょうが、どちらかと言うと、後者だと推察されます。私は、その場で女王様役を果たした少女が、もし、噂どおり、飯島愛だったと仮定すると、『おお、神様っていらっしゃるのですね』と思います。

 たとえ、それが、ゲームとして始まったことであれ、リンチ殺人はいけないです。暴力はいけないです。彼女は警察では、こう言う風(以下の様)に言って無罪放免をされた可能性があります。

 「私は、タバコの火など、彼女の局所に押し付けては居ません。それをやったのは男の子のだれそれです」とか、「私は熱したろうそくを、あの子の局所にたらしたりしていません。それをやったのは、男の子の、だれそれです」といって、一切の暴力行為の、実行が無かったとして、それで、無罪放免をされたとしても、女王薬の女がひとり加わっているということ、その事自体が、サディズムの昂進につながるのですから、そちらの少女の罪は深いです。

 その少女が、飯島愛だとしたら、たとえ彼女がどれほど、才能があり、頭が良かったとしても、早死にするのはやむをえないです。彼女としては、新しい人生を送りたかったでしょう。その気持ちもよくわかりますが、小さなこと、これは遊びだと思っていた事が、そうではなかったのですから、それに対する因果関係は負うべきでしょう。

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 副題6、『柳沢昇+石川和子夫妻の、サディズムと、セックス意欲の昂進の状況を目の前で、見せ付けられた歳月について』

 この雪ノ下の、2丁目の小さな谷戸では、さすがに、殺人事件は起きていませんが、この30年間精神的な殺人事件は毎日起きていますねと、言いたいほど、ひどい事が連続して起きているのですが、曽野事例が膨大すぎて、どれを、筆先に乗せるか、困ってしまうほどですが、目の前で、それを見せ付けた夫婦としては、ご近所で、鎌倉春秋窯を経営していた、石川和子・柳沢昇夫婦があります。

 我が家の猫がまだ、子供だった時に、行動が活発で、昼間私が居ないと(主人も外で、治療をしていましたし)、ご近所に遊びに行ってしまうのです。その行き先ですが、木曜日と土曜日は、鎌倉春秋窯が、自宅で教室を開いているので、にぎやかな上に、作業場と(土間)と、居間の間が、開放されていますし、作業場と道路の間も開放をされていますので、チラッと顔を出すなんていう事が始まりだったと思いますが、石川和子さんが猫好きであり、しかも、我が家の猫が極めて、賢いので、それが気に入ってしまい、返してくれなくなったのです。で、毎晩私が、迎えに行かないと行けなくなったのですが、迎えに来ると解っていて、意地悪をするのです。その際ですが、二人がセックスの高まりを求めて、その意地悪をするというのが見事にわかりましたね。

 そこの玄関は幅が三尺しかありません。で、その上がりがまちのところで、和子さんがでんと座って(=しゃがんで)、私と対応しますが、その後ろに夫の、柳沢昇が立ちます。和子さんは、首を仰向けにして夫を見つめます。夫は前のめりになり、下を覗き込むようにして、和子さんと視線を交わします。

 寒い冬でも、外で、五分ぐらい待たされた上に、こんないちゃいちゃ場面を見せ付けられるのですから、さすがに寛容で、大人の私も家族と、同じ考えになって残念ながら、猫を出さない事にいたしました。しかし、その間、もっと、楽しく楽に同じ猫をシェアしてもいいと思っていた私の優しさに、乗じ切って、いわゆるサディズムを、開放し、増長させていったみたいですね。そして、サディズムとは、一方・方向で、進むもので、途中で路線変更がありえ無いのですね。「思い直して、普通の状態に直しましょう」という事が、できない模様です。ですから、最初から絶対に、そう言う方向へ向かわない様に自制しないといけません。

 そこが修行であり、教養だとおもうのです。

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副題7、『どんどん、わがままな方向へ自分を許しぬいた、鎌倉春秋窯夫妻は、私の猫に、≪あなたより、カワサキチエコの方が好きです≫といわれた時に、パニックに陥った』

 私は猫の事が、大変よくわかっております。石川和子さん宅に行くのは、一種の家来として、快適だから行っていると見ていました。特に陶芸教室のお弟子さんが、タクサンいます。その日とたちは、先生の言うなりですし、先生の愛顧がほしいので、私の猫をかわいがります。だから、家来が、10人以上居る事に成ります。だから、快適なので、そちらへ行きます。だが、猫を健康に買おうとしたら、親としての保護者の意識も必要なのです。私達夫婦は、猫にとって両親ですが、特に私の場合は、猫族の友人です。

 最終的に、どっちを選ぶのかと猫に迫ったら、こちらを選ぶでしょう。そう言うところが読めないのが、鎌倉春秋窯夫妻なので、そう言う意味では、彼らは、本当に頭が悪いなあと思いますが、ともかく、パニックに陥った挙句、

 彼らは、警官を呼んで、その警官に、「あそこの奥さん(私のこと)を、だんなさん(私の夫の事)に叱ってもらう様に、だんなさんに頼んでください」と言ったらしいのです。

 そして、二人の警官がやってきました。彼らのやった、驚くべきことはどこかで一回丁寧に書いていますので、最終的には、それを、見つけてリンク先をここにおいて置きます。

 私達夫婦は、別に家庭内別居では無いのですが、そう言う風に聞いてきたらしくて、猫トイレを置いているために、一切あけない玄関の方が、主人用だと思ったらしくて、そこをガチャガチャいじりながら、罵詈雑言を吐きましたよ。今度そう言うことが起きたら、動画でも撮影をしておかないといけません。しかし、彼らが来たと言う証拠はあります。

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副題8、『私は、この家では、創作一途で暮らしたかったのだ。他人と競争などしたくは無い』

 我が家では、「猫をいじらないでください」と何度も言っています。「だって、来るんですもの」と、60過ぎだろうに、甘えた調子で言う人間が石川和子です。で、「オタクでも猫を飼えば。猫はテリトリーがあるからオタクに行きませんよ」私が言いますと、「だって、旅行にいけなくなるもん」ですって。

 私は確かに、人を甘えさせる人間です。どこかしっかりしていて、大地にのっとった、お母さんの雰囲気があるのでしょう。見掛けは細いし若いときは色白だったので、羊みたいだとか、ウサギみたいだと言われていました。だが、付き合えば付き合うほど、私の強さがわかるみたいで、甘えてきます。誰もが甘えてきます。だが、他人に甘えられても困ります。ここで、チラッと思い出しましたが、大原光孝さんが、「川崎さん、ワインが割れて惜しかったねえ」と言ったのも、他人である、私に甘えきって出たせりふでしたね。

 私は喧嘩を吹っかけないし、復讐もしないから怖くないと思われているみたいです。だけど、本当はどこでも、自分がトップにたってしまう人間ですよ。その場で時間をたくさん過ごせば過ごすほど、結局はそうなる。タダシ、トップにたつと、他人を引き受けないと行けなくなります。それがトップにたつ人間の責務です。そうすると、体力の無い私は、自分の事、特にやりたい創作の仕事に、集中ができません。だから、ここに引っ越してきた時に、ご近所づきあいは絶対にやるまいと思って引っ越してきました。そう言う地理的な優位性のある家なのです。

 ところで、この山には三軒だけ、実質的に五千坪を支配しているのと同じ配置で、家が建っているお宅があって、我が家もその一軒です。公簿上は、88坪しか無いのですよ。だが、他人の視線が入らないという意味では、東側は、我が家から、鶴岡八幡宮の源氏池まで、300mぐらい誰からの視線も入らないのです。その範囲だけで、5000坪はあると思います。その向こうには民家がありますが、遠すぎるし、そちらから見ても樹木しか眼に入らないでしょう。南も大体似たようなものです。

 と言うわけで、どんなにあけっぴろげに窓を開けていても誰からも覗き込まれない家なのです。庭で100号とか130号の油絵の大作を描いていたころもあるのですが、そちらでも、誰からも覗き込まれない家なのです。

 だから、私がご近所と、付き合わない事は、双方にとって利点の有る事なのです。たまたま、本日録画をしておいたぶらぶら美術館(BS日テレ)を見ていたら、世田谷美術館の分館としての清川泰次美術館と言うのが出てきました。これは、市立美術館で、経営が危ない状況もところへ世田谷区が、援助をするということだと思いますが、清川泰司氏は、作品も美しいし、行き方も自由自在で、何ものにも、とらわれないというタイプだったそうです。私こそ、そう言う生き方をするつもりで、こちらへ引っ越してきたのです。

 ここで、一番最初に言っておかないといけないことは、この山の主婦軍団のいじめあう騒動の正で、我が家の土地が盗まれたということです。その詳細はここでは語りませんが、私は最初から最後まで被害者なのですよ。この山で起きていることは本末転倒というか逆転のことなのです。この山で起きていることは法治国家とはまるで異なったことです。

 ところが、安野夫人が「子供の友達が遊びに来たので、お砂糖を貸してください」といってきたのです。本当に参りました。これは嘘でしょう。または、本当だったら、彼女が実母ではないということを指し示しています。だって、上は高校生で、下は中学生と言う子供が三人もいるのですよ。普通ママ友づきあいは、子供が二歳ごろから始まりますので、子供が高校生になるまで、普通に生きてきた母親だったら、近所にお砂糖を借りに行くなどと言う失態はありえないです。お菓子は常に用意してありますから、お煎茶でいいじゃあないですか?

 それにお砂糖って、氷砂糖まで入れたら、12種類ぐらいあるのですよ。スティックタイプ化角砂糖、もしくはグラニュー糖の三種類のうち、どれかは常時切らさないで居るのが、主婦のたしなみでしょう。何を考えているのか? それに、一度も立ち話を一緒にした事もない私にどうして借りに来るのですか? 石川和子さんのところへ借りに行けばいいでしょうに。他にもいっぱい仲間が居るでしょうに。

 結局、引っかけなのです。付き合いたいという引っかけなのです。彼女は毎日午後、はた迷惑な井戸端会議を主催していましたが、私は入りません。それが、気に障るのです。と言うのもその目的が、上下関係を作ることだから、それに入らない人間が居ると、上下関係が完成しないからです。彼女については、深い分析がすでに、なんども、済んでいますが、とも書く、目に見える範囲で、自分が一番でない時がすまないので、ある枠組みをつくり、その中に全ての人間を入れこめたいのでした。

 だけど、そんな事をしたら、大問題が起きて暮らしにくくなること必定なのです。実際に、私が引っ越してきた頃、すでに大問題が起きていたのでした。こう言う特殊な地理的条件のところでは、付き合いをどうするべきかについては、ちょっと経験を積んだ主婦なら、わかります。しかし、再初期にいじめ軍団を形成した連中は、全て、ベテラン主婦ではないという点で、共通しますね。

 石川和子さんはこの土地で、野菜の配達をしていただんなさんと野合の結婚をしました。その上、陶芸教室を開いているので、普通の主婦ではないです。サラリーマン家庭の主婦と言う感覚はないです。後日喫茶店<映画館>の主人に、『私は元は、伊藤玄二郎の愛人だったので、彼の支援を得ていて、お教室を鎌倉市の公民館の各所で開くことができる』と言ったそうですが、そう言う恋愛のマナーとか結婚のマナーにしてもサラリーマン家庭の感覚とは違います。

 その上前田夫人です。前のところで、近所付き合いをしていませんね。多分先生をしていて、子供は小さいときは保育所で育てたはずです。ただ、住まいは団地形式だったのではないかな? それで、阻害をされて、いじめられた方だっただろうと私は、見ています。

 で、ここではうまくやりたいと考えていて、主婦仲間にはボスが居るというのも知っていて、ボスには従うほうがいいと思っているでしょう。だから安野夫人に対して過剰適応をしています。で、この三人が核となって、後はなだれのごとく、強弱関係ができるのです。で、私は何故、安野夫人がこれほど、上下関係にこだわるのかと考えて、『そうだ、不倫の略奪婚をしてきた人なのだ。だから、これほど、女の中での勝ち負けにこだわるのだ』と解ってきてしまったのです。彼女があまりにもでしゃばって、かつ強欲にもご近所様を引っ掻き回すからです。だから自然と解ってくるのですよ。井戸端会議に加わらないから不器用で、馬鹿だなんて思うとはなはだ、代失敗につながりますよ。大声で話しているので、全てのメンバーの性格やら人格やら、教養のレベルやらが解ります。

 観察したくないし、気帰宅も無いのですが、大声で話しているし、ここには下の騒音が入ってこないので、静かな上に、ギリシャの円形劇場のような特殊な漏斗状の地形になっていて、その舞台に当たる場所で、井戸端会議が開かれているので、我が家には見事に聞こえてしまうのです。

 殴る蹴るこそないけれど、福岡県のリサイクルショップで行われていたこととそっくりな事がこの山でも行われていたということです。

 その安野家が、警察と懇意らしいので、私が、警察さんから暗黙の中で、拉致され殺害されそうになったのですから、恐ろしいことですね。気がついてよかった。それは、9日に小野寺婦人を招いて、五時間半もの長さのスシパーティを開いてくださったので、そのプロットと因果関係がわかりました。

 日本が法治国家だったら、私は訴追されるはずもなく、刑事訴追されないとならないのは、安野家や、前田家の方なのですが、反対に、彼らの悪を隠し切るために、一気に暗闇の世界で、暗殺してしまおうというのが、驚くべき事に警察の手法らしいのです。私がすっきりして、安眠ができる様になったのは、A子夫人が刑事の変装した女性であって、この6月2日に今日橋のペンステーションと言う喫茶店で、拉致されそうになったうえに、曽野失敗をあわてて糊塗しようとして、さらに、6月12日に保土ヶ谷の、げらげらと言う漫画喫茶で、二度目の拉致に出会いそうになったのですが、そちらも刑事の変装だったということです。

 恐ろしいことです。そう言うサイドに、鶴岡八幡宮様も加担をなさっておられるのですよ。だから、おおイチョウも倒壊します。

 しかし、もうひとつ、警察が、私を闇の世界で暗殺したいとすれば、大失敗をした事を謝罪をしないで、糊塗しようとしている可能性はあります。

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副題9、『交通警邏隊らしい彼らは、交通事故の調書をとって脅かした。窃盗犯の見方をしながら』

 もう猫がごたごたして、我が家では出さないこととしました。非常に不自由になって、行動半径が小さくなったので、我が家の室内にまで安野家の猫が侵入してきます。庭などはしょっちゅうです。デモね、あれは、2005年の8月27日だったと覚えておりますが、おお騒動があって、・・・・・それは、後日リンク先を見つけて置きます。今は、ちょっと、先へ進みます・・・・・A子夫人についてまだまだ、書かないといけませんし、サッポロビールとか、マルハニチロの問題についても書かないと駄目ですから。

 ともかく、石川和子と、柳沢昇夫婦は、我が家の猫が彼ら夫妻より、私の方を選んだ事に仰天したらしいのです。それで、上の方で言っているとおり、警官を呼んで、私の主人に、私を叱る様に、依頼しました。そう言うばかげた依頼に対して、簡単に言うことを聞いて、のこのことやってきて、無礼千万な振る舞いをしました。年齢の高い方が特に無礼千万な振る舞いをしたのですが、年齢の若い方が、何か調書を取り始めました。それが交通事故の長所です。この山には絶対に自動車など入ってきませんが、交通事故の調書を取って脅かしまし他。そう言う大失敗を、糊塗したいのでしょうか。そのために私を一気に殺害する?

 それが日本の警察です。

 

 この調書を盗みたくて、泥棒に入った可能性もあるのです。となると、泥棒は警察でしょうか? 父の写真や、父が絵が上手だという新聞の切り抜きも盗んでいますが、それも警察でしょうか? パソコンのハッキングも盗みの一種ですが、それも警察がやっているのでしょうか?

 今回、保土ヶ谷のネットカフェ『げらげら』に行かないとならなかったのは、インターネットエクスプローラーがどうしても開かなかったからですが、それも警察の策謀でしょうか?

 9日に、安野家が小野寺婦人を招いたのは、あまりにも誇示的でした。つまり、警察と安野家は通通なので、その日に、12日には私が死ぬということを安野家は知っていたのでしょうか?

 この一文はリンク先を見つけないといけません。それが、大量に合って、今すぐにはできません。一週間かけてもできないかもしれません。だが、署名は、それが終わった後でいたします。

 この一文は、18日の深夜から書き始め、21日の、夜11時に初稿を書き終わる。 

なお、このブログの2010年より数えはじめた延べ訪問回数は2274110です。


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