さて、これは、徹底的に前報
の続きです。その前報は、そのまた前報の続きであり、すべては、北久里浜の旧水道山の所有権が、ただで、ある個人に、いってしまった話を語っています。私は、1978年8月から9月にかけて、段ボールいっぱいの公的書類、公図や、登記簿謄本を、印紙代をかけて集めていました。が、ニューヨークへ行ったり、パリへ行ったりしている間に、その他の重要書類とともに、泥棒に奪われてしまったのです。それは、実際には、どうしようもないほどの、犯罪です。でも、頭脳レベルの高い人たちの集団なので、地積変更届の仕組みを利用して、犯罪ではないと、言う形になっています。
森友学園問題は、私の文章より、そちらの方が悪質だと、見せるために、急に生起した問題で、赤木俊夫の自殺問題と、雅子夫人の大・抗議というのは、両方ともに嘘であるはずです。
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副題1、『東京裁判というのは、井上ひさしにとっては正しいものだったでしょう。で、彼は、原案を作り、それを、発展させて、レオス・カラックス監督に、細かい発展を加えさせて、映画【TOKYO】の第二部を作らせました。その中で、東京裁判を愚弄する場面を入れさせました。
日本の普通の裁判は、あの様な形式では行われないのに、2008年ごろ、の世代として、まったく同じ形式の裁判が、行われ、被告(メルド=くそ、という名前のフランス人・・・・?俳優はドゥニ・ラバンというフランス人だが、メルド語と、言う世界中で、だれも理解できない言葉を話すという設定・・・・・)に対して下るのですが、東京裁判と、まったく同じ形式で、メルドは裁かれました。
撮影は、北野武監督の教室で、セットを組んで、撮影をされたので、北野武監督がフランスや、イタリアで、大好評だというのも、また、年収13億円だろ言うのも、ひとえにCIAえーじぇんとが、かばっているからです。それが、レオ巣カラックス監督周辺への取材記事で、判ったのです。ところが、死刑場だけ、本物を使っています。
大変ひどい悔日映画です。日本には、そういうものはない、フランスの下水道と、同じものが東京の地下に作られていて、そこに旭日旗を貼った戦車が、いまだ保存をされており、そこにメルドは住んでいるという設定です。
ところで、現在の日本人は、旧軍隊の事を、日本軍とだけ読んでいます。しかし、帝国海軍とか、帝国陸軍と呼んでいたのですよ。私は、ネトウヨでも何でもないのですが、当時の現状というものを知っておかないといけません。
朝日新聞等が、帝国陸軍さま、帝国海軍様と、言って、下へも置かないもてなしだったのです。だから、戦争責任は、個人名が明らかにはなっていないものの、メディアの記者にもあるのでした。
そして、例のお方にも、有るのでした。・・・・・・
だから、東京裁判で、死刑になった方々にのみ、戦争責任があるわけでもないし、海外(主に東南アジア)で、BC級戦犯として、死刑になった方々だけに、在るわけでもないのです。
同時期に公開された映画【靖国】は、国民的大問題となったのに、映画【TOKYO】の方は、カラックス監督の盛名に遠慮をして、ほとんど、問題になることがありませんでした。
ところで、この両悔日映画の両方に、文化庁は、800万円の資金援助をしています。曽野綾子さんのご主人が、文化庁長官だった時代の事で、湘南地方のお偉いさん同士のお付き合い問題で、可能だった話でしょう。
監督はカラックス監督ですが、製作者は、川喜多家の和子さん(お嬢さん)の連れ合いだった、フランス映画社の藤田さんが、引き受けています。
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副題2、『その映画のプログラムも、両方ともに盗まれている。で、残念に思っているから、その傷をえぐってやれとなって、瓜南直子さんに、映画のプログラムに関する投稿を、SNSでさせていた。伊藤玄二郎が命令をしたのか酒井忠康氏が、命令をしたのか、それは、判らないが、瓜南直子さんは、それと、全日本あすはが連の投稿、また、金田佑子さんとの個人的なやり取りで、私の心をずたずたにする、最高のスナイパーだった。今、その役割は、平木さん一家に移行をしている。
上の写真は、西隣の工事について書いたものの、添付写真だったが、雨どいに生えている過ぎ、または、ヒノキは、10年は、放っておかれたもので、それが、今回取り払われた。
ここに、写っている家たちは、人間の目で見るよりも遠近が、強調をされているが、一番奥にあるのが平木家で、この窓から、あの家までは、15mぐらいだ。
2011年は、11月18日までは、瓜南直子さんに、苦しめられ切っていて、たまらないので、直子さんの投稿おみるのを一切やめてしまったら、直子さんは、6か月強で、死んでしまった。その次の段階として、梅森伸一と、北海道在住の画家に毎晩毎晩苦しめられた。これが、片山祐輔君という猫好きの青年の、なりすまし疑惑という冤罪を招いた。本当は、古村浩三君という人物(ICUで、私の同期だった)が、梅森伸一に成りすまして、毎晩、私を苦しめたのだと、理解をしている。片山祐輔くんよりも、古村浩三という人間の方が、CIAエージェントたちにとっては、大切だったので、身代わりになったと、言う形であろう。それに片山友介くんの父親は、システムエンジニアなので、その職種の、日本の元祖とも言ってよい、古村浩三くんの依頼には逆らえなかったと、推察している。
梅森伸一の苦しめは、2月11日、我が家を訪問をしてきた、ファン(女性刑事安藤てる子さん)が帰った後、突然に、フェイスブックアカウント(第一次)が切れるというか消えてしまって、したがって、自動的に終わったのだけれど、第一次フェイスブックを中心として、織姫まき、いちばゆみ、高橋真樹、開発チエ、などにも、単発的にいじめられた。
SNS以外では、栗田玲子、渡辺幸子、塩見和子、平野和子、醍醐イサム、金成悠子などに、銀座界隈で、激しくいじめられた。
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副題3,『わたくしは、苦しめてくる人が、もし、善人なら、私を苦しめることで、死、病、経済的損失などの、天罰が下るのを、見た。だから、私を苦しめてはだめですよ・・・・・と書き続けているのだけれど、平木さん一家は馬耳東風である。
フェイスブック紙上でのだましや、いじめの次に、銀座、京橋界隈で、リアルな、人間を使ったいじめが、並行して起きていて、それと並行して、鎌倉でも、前田夫妻、安野夫妻、大原光孝、石川和子・柳沢昇夫妻、西隣(上の工事をしているおうち)の白井達雄・小野寺夫人夫妻で、その次が、鎌倉のご近所様では平木家というわけだ。
ところで、ここで新が攻撃種が登場した。この人は、20年前までは、権・高く威張っている人だったが、15年ぐらい前に京橋で出会ったら、とても態度の柔らかい紳士に変貌していたので、びっくりして、ドトールに誘って、お話し合いをした。
彼が、威張りかえっていて、冷たかったのは、職業が、編集者だったからだそうだ。編集者というのは、現代日本では、知られざる特権者なのだ。ニューヨークで威張りかえっていた、よよも、日本での職種は、編集者だったと、私は推察している。
そして、ICU同期の川名昭宣君、それから、春秋社に勤務した後で、ロンドンに渡った、三輪喜久代さん、時田史郎君(福音館社長)、飯田隆君(週刊朝日編集長・・・・・この人はあたりは、柔らかい紳士なのだけれど、裏では、相当に、重要なことで、いじめてきていると、思う。千葉景子さんとも、同窓であるが、飯田君の場合は、同期、同級だった=横浜国立大学附属中学校の事)
編集者が、威張っているのは、そこが言論統制の最先端で、関所であるからだ。
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副題4、『わたくしは、2022-3-20の夜9時から10時にかけてスィートピーの移植他の園芸の仕事をした。しかし、私の体は、高度なサーモスタット機能と、高度なルーターを通じて、家の中に居ても、どの部屋にいるか、追尾されていて、それが、桜田門の大画面で、チェックをされていると、推察していたが、その夜と、次の日、21日の夜には、平木家の、二階の電灯の点灯の具合で、見事にそれが、証明をされた』
ところで、平木さんにこだわるのには訳がある。私は、昨日夜、小町通りで、田口広勝さんに出会って、都知事賞を受けたとか、そのほか、今、酒井氏の支援によって、たいそう日が当たっていると、言う自慢話を聞かされた。
田口さんは、命令を受けて、私とすれ違うために、コメダコーフィー店で、待機をしていたと、推察される。私は、よく自宅へ向けて公衆電話から、主人に連絡を取る。それが、夜八時(2022-3-20)だったので、そこから、田口さんに、「お店を出てください」という連絡が入ったと、推察している。田口さんは、次の日の、21日の午前中にも電話をくれたので、この推察は、間違いがない。
私は、この手の攻撃を受けた後で、どうするかなのだけれど、・・・・・因果関係がわかっている事にはダメージを受けない・・・・・と、言う主義で、いやなことを処理している。
田口さんは、『あんたには、勝っています』という事で、勝利感を得るし、酒井忠康氏への忠誠心も示せるので万事、結構、結構だろうが、私が別に振り回される必要はない。特に田口さんは、この件で、板挟みになっていて、それが、脳の血管が切れることにつながって、12年ぐらい前に、半身不随になった。リハビリの結果、やっと、旧来の発語を取り戻した人だが、そういう人を、再び、今の時点で、使ってくる酒井忠康氏を・・・・・相変わらずの困った人間だ。道徳感・皆無ですね』と、思っている。特に田口さんは、大船の住人だ。奥様が、車で送ってきたと仮定しても、冬のさなかで、こんなことのために外出しなくてはならないとは、本当にお気の毒だ。でも田口さんの人生はかれの、もので、私が、それに振り回されることはない。
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ここで、アパートの借家人の一件で、外出したので、疲れているので、午前二時に寝ますと、いったん言って、パソコンを閉じた。しかし、このまま、ここで、終わっては、相当な誤解を招くと思い至った。で、また、書き始めよう。死ぬかもしれないというほどの苦労をしているが、仕方がない。頑張ろう。
副題5、『非常に賢い猫さびちゃんが、死んでしまったので、生き物の生命力を植物から、今はもらっている』
上に置いた写真の内、二番目の物の、左側に木製の茶色の壁が見えます。手前が、西隣の一階の大屋根で、その後ろに見えるのが、石川和子さん主宰の、春秋窯の大屋根です。石川和子さんは、自ら、伊藤玄二郎の愛人を名乗る人物で、私の猫に執着して、その結果、警官を私的に、使うという大失態を起こして、その結果、病院内で、点滴に異様な液体を入れられて殺されたと、私が推察している人物です。だって、前の年(2010年だったか?)の12月に、元気な様子で、小町通りを知人と一緒に歩いていたのに、三月にがんで死亡をしています。60代なのに、異様に速い進行で、それはあり得ないです。この一件は、大口病院で、三人の人が無くなるという事件に繋がり、久保木看護師が逮捕されました。だけど、彼女は納得をして、犯人像を引き受けているだけで、真犯人は、闇の世界の住民でしょう。
私が最後に勝った猫さびちゃんは、ぷっくりと太っていて、本当に賢い猫で、石川和子さんが欲しがるのも道理というほどに、特別な猫でした。村上春樹が、「猫にも当たりとはずれがある」と言っていましたが、大当たりというたぐいの猫でした。
しかし、主人が、45日間入院中、合いかぎを持っている安野夫妻が、自分の猫を連れて入ってくるので、家の中で、追い回されて、真夜中にも入ってくる安野家の猫に、二階にいてもびくっとする様になり、主人が退院後、一か月で、死にました。
私が家の中では、忙しくしていて、真夜中に15分ぐらい真剣に、ライオンごっこという遊びをしてやるのを大好きで、私は、何時も、興奮した彼女に蹴られるために、膝が真っ赤でした。(傷だらけだった) ただ、昼間は相手をしてやれなかったのですが、園芸の仕事をしている時だけは、彼女にとって、私との会話を楽しめる時間帯で、3分に一回、「にゃっ」と言って、話しかけてくるので、私も猫語で、「にゃっ」と、言って返すのでした。今は、79歳なので、猫が飼えません。でも、植物が猫の代わりをしてくれるので、ささやかに園芸の仕事を続けています。植物も、私に『あれをして、これをして』と、要求をしてくるからです。
我が家は、北斜面に位置していて、日当たりが悪いです。それで、屋根工事の時の足場を一部残してもらったり、ベランダに、置いたりして、日あたりを特によくする鉢を選んでいて、花を咲かせています。ところが足場が高いのでカラスが飛んできて、アザレア(西洋つつじ)の華をついばんでいってしまったり、リスが、ハンギングを上手にわたって、スイートピーを食べちゃったりします。
それで、スイートピーを移植しないといけないなあと、思っていました。小さな苗を牛乳パック一リットルで、育てていたのですが、葉と茎が三十センチになったので、いよいよ植木鉢に移植をするのです。
それで、最も安全な場所として、我が家専用の石段の、踊り場の一番奥まったところに鉢を置くことにしました。そこは、お隣の崖が、1.8mの高さで、そばにあるので、カラスは絶対に入り込んできません。リスが、どうするかは知りませんが、リスは、防衛できないのです。あまりに数が多いので。そこは、日当たりの件では、むろん悪いです。しかし、スィートピーはつるが伸びてくる植物ですから、弦をフェンスに沿って這わせれば、5月には花が咲くはずです。
豆類は、移植を嫌うと言うので、注意が必要で、私は夜ですから、電気のあかりが使える玄関と、その場所を何度も移動をしました。そうしているうちに桜田門に、誤解をされるなあと、思いいたりました。どういう誤解かというと、私が、その日、それほど、平木家を気にしていると、言う風にです。それは、2022-3-19の土曜日の事でした。そのすぐそばの道路に立っている街灯が、数か月前に角度を曲げられていて、その踊り場全体を照らす様になっていました。
平木家というのは、主人の寝室に入ると見えますが、主人は、9時には寝入るので、その窓を使えません。平木家の二階の天井灯がどうなっているかを見るのは、外に出ないとならないのです。
私は、外から夜帰宅をすると、平木家が、カーテンを開けた二階のオレンジ色の天井灯を、赤々と点灯しているのに気が付きました。これは、シャルリーエブド事件から前田家で、始まった、私をテロリスト扱いをする嫌がらせです。「川崎千恵子は、隠れ、テロリストだ」と言う事にすれば、突然半蔵門駅で、知り合った88歳の医者の未亡人だって、私を捨てるでしょう。お子さんが医者なので、お子さんの方に、「あなたのお母さんは、隠れテロリストです。早く別れなさい」という命令を出せば、お子さんが母の携帯に、メールでそれを知らせるでしょう。医者は、伊藤玄二郎が、支配できる分野です。それで、トイレに長い時間いた彼女が、徹底的に態度を変えたのです。
前田家は、ご主人がなくなったので、さすがに、一階と二階を煌々と、点灯するのはおかしいとなって、玄関灯へ、オレンジ色の脅かしランプを移動させました。
この脅かしはさらに、強烈な形で、西隣の白井達雄・小野寺夫妻に、引き継がれました。寝室を二階に置いていた時期があって、ちょうど足元にお隣の二階が見える形でした。それで、私が、寝入る際に、お隣の、二階の誰もいない部屋のペンダント灯が点灯し、5分から、20分点灯した後で、消灯をするのです。この山には、素通しのガラスを使っている家が多くて、また、そういう窓が、脅かし用に使われます。それを嫌がって、私は、寝室を一階に移しました。それで、今度は、平木家に、攻撃用スナイパー役が移動をしたのです。
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副題6,『お隣の工事がタダで行われたはずだと、書いて居るが、その金銭の授受は、普通の場合とは全く異なっていて、一般人の、想像を超えているだろう。富沢家の、11本の大木の高枝切り、関本家の危険木ではない樹木の剪定、などなど、伊藤玄二郎が、松尾崇市長に頼んで、この山の人に、金銭的、余禄を与えているケースは、種々あり,実動15軒のこの山で、直接、または、間接的に、公費で、樹木剪定とかペンキ塗りとか、屋根修理をしてもらった家が、11軒あるのでした。
で、或る時、お隣が、午前五時に点灯をした時に、これはないでしょうと思って、その同じ日の午後に電話をかけて奥さんに聞いてみました。というのも、ご主人は、松田平田設計事務所の重役にして、横浜支店長です。ミューザ川崎をはじめ、公的な建築物、及び、相鉄シェラトン・タワーなどの、民間の施設を、引き受けている会社です。北久里浜の美麗にして設備充実(駅から、五階分のエレベーターで、一気に丘の上に上がることが出来る)ルネ北久里浜(発売時、そらヒルズ)も、傾きマンションで有名な、らら横浜も、白井さんが、設計したと、見ています。
その白井邸は、渡辺篤史の建物探訪の取材を受けているので、寝室以外、全部、テレビ画面で、公開をされました。すると寝室は、上にあげた写真に写っている、大屋根の下にあるロフトだろうと推察されます。と言う事は嫌がらせ用のペンダント灯の隣の部屋です。高低差はあるけれど、お隣の部屋です。リモコンで、点灯消灯をするにしても、ベッドで、ごそごそする気配はご主人の明日に、迷惑作用を施すはずです。だから、絶対に奥さんはやっていないと確信をして、電話をかけました。・・・・というのも、それ以前に、このパソコンを打っている我が家の居間の天井灯や、台所の天井灯が敵の支配を受けて、勝手に点滅をしたり、消灯をしたりするケースがあったからです。
するとやはり、奥さんは、「そういうことはやっていない」と言いました。でも、これは、非常に大きな発見でした。つまり、警察が、配電盤を支配していて、勝手に点灯をしたり消灯をしたりするのです。
これは、北隣の、石井秀樹・あずさ邸も同じです。あの夫婦はウィークディは、帰りが遅いです。夜九時過ぎには、我が家の方で、テレビを消していることが多いので、あそこの家の玄関を開ける音が聞こえます。しかし、それよりも早め、8時か9時に、点灯していて、しかも、誰もいない・・・・・という時は、警察が、点灯をしていることが多いのです。しかし、石井邸は、早めの点灯で、しかも寝室が一階なので、就寝の迷惑にはなりません。しかし、西隣は、迷惑になります。それでも、了承をしているのでしょう。なぜか? それは小野寺夫人が、警察の協力者として、お給料をもらっている可能性があるからです。
ここで、何度も使って来た看板が、再度登場をします。これを持っている家は、警察から、お給料をもらっている可能性が高いです。そうなると、天井灯の点灯、消灯を、警察が勝手に行っても、それは、了承済みだと、言う事となります。
小野寺夫人へのお給料として控除限度いっぱいの110万円だと仮定しましょう。それでも、5年分なら、550万円です。ただね、笑っちゃうほど、安野家との違いは、門前に貼り付けたりはしていないと言う事です。安保世代ではないですよ。だけど、警察が、犬として、大学生たちに悪口を言われていた日本現代史をそれとなく知っていると言う事でしょう。一方の安野家は、堂々と門前に貼り付けていて、かつ世代が安保世代です。そういうところから、大学卒ではないとわかります。
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副題7、『横浜鶴屋町に、再開発タワービルができる。横浜駅までペデストリアンデッキで直通だそうだ。横浜駅北西口まで、徒歩三分とある。それは、道路を横切り、運河も横切る。と言う事は、国家(建設費の50%は国庫金から出る)、県(道路の上をペデストリアンデッキが通過することへの許可)、横浜市(建築確認とか、そのほかの許可事業)の、三者一体となって、この事業に支援が下っている大事業であって、それを白井さんが、引き受けているとなると、それが、白井達雄・小野寺夫妻が、私をいじめぬく、事へのご褒美ではないだろうか?
というのも、諸所の、理由があって、これが白井さんが、重役をしている会社で、設計を請け負っている可能性が高いのだった。白井さんの会社は、鶴屋町にあるし、売り出しの会社が、六個あるが、そのトップにある相鉄不動産は、白井さんの会社と縁が深い。また、三井不動産レジデンシャルは、ララ、横浜を売り出した会社だ。
しかも、この広告が、雑誌スーモの中で、折りたたんだ場所に記載をされている。よほど注意深い人ではないと、気が付かない。しかも、紙がとてもいいものが使ってあるので、高級なマンションだとわかる。が、秘密の匂いがプンプンする。
それは、引き渡し時期が、2024年四月と書いてあることだ。それは、すでに、鉄骨というか骨格が出来上がっている段階だと、言う事を示している。43階建ての、遮蔽幕に囲まれた、直方体が、そこにあるなんて、全く気が付かなかった。
この計画が、2014年に始まったと仮定すると、土地所有者の許諾をとる事から、完成まで、10年間だ。2016年に始まって、8年間、とても、短い。と言う事は、何年間も秘密にされていたと言う事だ。ここで、公開されたのは、まさかと思うが、半蔵門駅で出会った奥様が地下鉄駅すぐそばに、80坪の敷地を持っていて、それを伊藤忠が再開発をしたという話を盗聴されて、それ以降公開されたという案だった。
まさか、まさかと思うが、売値も、表記されていないのは、秘密裏の匂いが、ぷんぷんする。
こういう仕事の発注が来たら、それに感謝して、ウッドデッキリフォームの50万円を、白井さんが、自分が出すのは、何でもないことだ。
なお、平木さん一家については、後日、というか、別文章で、続きを書きます。ここで、午前五時になったので、本当に寝ます。