銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

カリタス小通学バス襲撃事件が起きた本当の理由、それは、横浜市日吉町一丁目に在った

2022-03-14 23:15:20 | 政治

 これは未完です。しかし、内容が内容なので、未完でも、公開します。

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最近、ひどく、日本社会が崩れていると感じています。

 それは、「人間とは、その根本において、平等な権利を持つ」という原理が、徹底的に、崩れているのを感じるからです。それから、法治国家という言葉も失せていると感じています。

 非常に得をする人もいれば、私の様に、損ばかり、味わわされ、うつ病になれよ、うつ病になれよと、追い込まれている人間もいます。

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副題1、『文章を書く自由がないのだ。例えば、ウクライナ侵攻は、私のブログが、あまりにも、彼ら(鎌倉エージェントと、私が総称する、日本人エージェント)の真実・・・・特に日吉一丁目=ときわ台町内会の、人々の中で、

 他人から、尊敬を受けている、上級国民である人々の、真実について触れ始めたので、そこから、ブログテーマを話そうとして、起きたのでした。単純に上級国民が、悪いことをしているのだというわけではなくて、そこから、カリタス小学校通学バス襲撃事件(登戸で、起きた。ミャンマー語に堪能な若い外交官が殺された)に入ろうとしていた時点に、起きたのでした。

 小田歯科医院(私の実家から、50mも離れてはいないが、下田町ではある)、沢野家(塩野義製薬に勤務している一家)そして、水沢勉先生(葉山の美術館の館長)とその実家の、姉君悦ちゃん、などが、関連してくるので、それらの人を守りたいと、思っている伊藤玄二郎達が、私が、テーマを変える様になるだろうと見越して、紛争を起こしました。

 私の妹は、やまゆり園事件について、私が、真実を語るのを阻止するために、やまゆり園事件の一周忌直前に殺され、しかも、自殺と喧伝をされました。

 その自殺という嘘は、京橋の、有名画廊、山口みつ子さんのケースと全く同じです。で、それを、日吉に持ち込んだのが、水沢勉先生だと思うのです。水沢勉先生は、一時期仲良くしていただいていて、電話の中で、「僕は、本江邦夫は、嫌いです」とまで、打ち解けて語ってくださった(2004~6年の間の事)のを、聞いているほどの仲だった(といっても、才能の尊敬があったゆえの交流だけですよ。一般的な友達関係、特に恋愛関係などと、誤解をされると、困ります)のに、間を割かれたばかりか、妹が自殺をしたと、言う噂を流す様に、酒井忠康氏に頼まれて、日吉の実家周辺で、その嘘を、流されたと、思います。

 ただ、その一連の流れについては、まだ、分析を、終わっていません。彼らの望み通り、次から次へと、おこされる、四方八方からの攻撃に対処するのに精一杯です。

 で、そういうテーマを、移動させるための、攻撃の一つとして、突然に、ロシアと、ウクライナの間に、きな臭い雰囲気が起きたので、大した事件ではないと、書いたら、それに反対するために、2月24日から、本当の戦争に入ってしまいました。 私は、本当は、とてもやさしい人です。そういう私は、無論、ウクライナの人々の苦悩に、心を痛めています。それを、増幅させようとして、NHKは、大量のニュースを流しています。

 私が言いたいのは、ニュースを流すなとか、ロシアにも、一分の理があると、言う事ではありませんよ。

 鎌倉エージェントの中で、戦争反対について、特に大きな発言をしている、井上ひさし(公的には、大騒ぎを起こして、自分を死んだことにしていますが、実際には、いまだ生きています)が、この戦争を引き起こしていると、言う事です。その大矛盾に、さらに怒りが、大きく沸騰をしているのです。

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副題2、『水沢勉先生との仲は、2007年には完全に切れては居た。だが、日吉で、妹・喜美子が他殺なのに、自殺だと水沢先生が、噂をばらまくのは、神の摂理には、反している。水沢先生自身は、酒井忠康氏の、言うなりに、

 今から書くことは最大の真実です。だから、システム異常を起こされて、先ほどから、文章が消えています。だから、未完成でも、公開をしてしまいます。

 

ここがした下書きの最先端です。以下は、メモです。

 沢野博、ちゃんには、お子さんがない。奥さんは居る。どうしてこういうことが分かったかというと、彼本人から道路うえで、聴いたからだ。なぜ、彼は、道路に出ていたのだ。? ところで、沢野夫人には、これは、嘆きの種であろう。

 用心に、用心を重ねて、書いて行きましょう。

副題2、『アメリカ、特に、その中枢部(その頭脳部分が、CIAであり、構成要員の主役は大富豪たち)が、 最も恐れている国、と、国民が、日本と、日本人だから、ウクライナ侵攻が起きている』

 この青緑の、フォントの部分は、初めて書くことではありません。しかし、今、最大限のの妨害が起きました。なぜ、そうなるかというと、私の文章の書き方が、きわめて明瞭になって来たからです。

 おんなじことをずっと昔から考えていましたが、・・・・今、それを言っても、とっぴなデマを流しているのだろうと、判断をされる・・・・・と思って、以前は、ぼやかしながら、書いていました。特に、傍証付けのために取り上げるエピソードが、水沢勉先生(葉山の美術館の館長)などの、大物が登場するものではなかったので、「ふん、ハエがぶんぶん言っているぜ」と、彼らは、嘲笑をしていただけでしょう。

 アメリカの中枢部が、なぜ、日本や、日本人を恐れるかというと、カミカゼ特攻隊を見たから?・・・・・ではないのですよ。そうじゃあなくて、今のアメリカは、巧妙な形で、植民地支配を、日本に敷いているからです。つまり、日本人を、内心では、昔のアメリカ内の、黒人奴隷みたいに扱っています。それに、日本人自身が気が付いて、反乱をしてくることを非常に恐れています。

 1960年代から、1970年代の学生運動の嵐は、その中で、真実まじめな人間を見つけ出し、刈り取っていくことが目的でした。

 角野栄子さんが、【カラフル魔女、2021年10月版】の中で、上白石萌歌(たぶん萌音ではなかったはず)に向かって、「わたくしは、学生時代は、ぼんやりしていたの。だから、あの頃の友達は、私が書く人となるなんて、夢にも思わなかったでしょうね」と、語っています。彼女は早稲田大学卒です。しかも、安保闘争世代です。だから、学生時代は、いわゆるノンポリだったのでしょう。そして、岩波書店勤務だと、言うことも幸いをしているとは思います。その上、現在書いているものあが童話です。それで、危険性が少ないとみなされていて、かつ、新橋駅で、したたかに、私をいじめた過去があるので、最上級の待遇を受けている作家です。

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副題3、『アメリカが最も恐れている、日本が、反乱を起こさせない様にするために、真実頭が良くて、誠実な若者を刈り取ったが、それでも、心配なので、日本人の恥の心理を応用し、常に、暗い気分にさせて置く様に、第二次大戦時の、行動を、繰り返し攻めてきているのが、周辺国だ』

 プーチン大統領も根っこのところでは、フリーメーソン組織に入るなどという形で、CIAの安全保障を得ている人間です。だから、北方領土を種にして、秘密裏のお金を、何度も要求してきたり、北朝鮮ミサイルの胴体だけは、提供していると思いますよ。鉄路でね。自国民に対して、は、ひどい事をしています。それでも、自分は、安泰だと、考えています。そのうえ、今回は、ウクライナに侵攻し、世界中から、批判を受けています。で、世界中の良識ある人から、批判を受けても、自分は、アメリカ中枢部の命令で、動いているから大丈夫だと、考えています。

 中国の習近平主席も同じです。この間、NHKは、中国艦船が、日本の経済水域、ぎりぎりで、200回も横行をしたと、報道をしていました。

コメント
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