銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

中国人の爆買いの拠点銀座LAOXが、閉店していた?!?  跡に入ったのはリモワで、2017年以来ヴィトン傘下だと?!? コロナのせいで、銀座では浦島太郎になっちゃった私

2022-03-08 23:13:21 | 政治

 本日、書きたいことは頭の中にあります。が、少し、脇道に入って、それから、本筋に入りたいと思います。お付き合いください。尚、このブログは、最初に写真を置くのを、慣例としています。以下の写真は、副題9に関係があります。手前においてある丸い器みたいなものは、

乳鉢と言って、中がざらざらしています。そこに、日本画の画材(岩石が多い)の粒を入れて、粒の大きさをだんだん小さくしていきます。そうすると、違う色になるのですよ。かき混ぜる棒の方を乳棒と言います。おわん型の乳鉢の後ろにおいてあるのは、少量のお漬物を作るときの重りです。

 なお、この章は、総タイトルを、3月9日いっぱいは、【女は男より強い。二つの家の合いかぎが全部盗まれている。演劇界最終号に、時蔵ファミリーが無視されているが???】としておりました。しかし、時蔵ファミリーが、演劇界最終号に、出ていないというところまでは、書けなかったので、総タイトルを変更します。悪しからず、ご了承をいただきたく存じます。9日、深夜から、副題4以下を加筆いたします。そして、初稿の五倍に膨らませてあります。

副題1、『カムカムエヴリバディ・・・・・22-3-8日は、女性の方が、男性より強いという事を、見事に示している、脚本家に、一献差し上げたい』

 朝ドラですが、本日の視聴者は、良い意味で、裏切られたと思います。筋が、予定調和としては、発展していかなかったのでした。主人公は三代目のひなた(川栄李奈)です。この子は、それほど、お金持ちではないが、お父さんがサラリーマンではなくて、収入が、無いという以外に、問題のない家庭で、愛情豊かに育った元気で明るい子です。

 世の中に対して恐れがないという設定で、夏休みの宿題などを、最終段階まで、やらないという女の子です。それは、私も同じで、横着だと、言われていました。だが、ひなたは、叱られませんし、責められませんし、ただ、ただ、ご愛敬程度の欠点として、それが提示されます。

 しかし、欠点のある普通の明るい女の子が、本日は、見事な、言葉を恋人に向かって、吐きます。本日に限っては、女は男よりも強いのだと、言う面が大変上等に、描かれていました。ただ、私の文章、特に本日のものにとって、朝ドラを語ることがメインではないです。

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副題2、『またまた、尾行が泥棒をして、一時間近くのトラブルに見舞われてしまって、国立劇場へ行かれなかった。うーむ?!?!?』

 実は、まだ、しっかりとは書いていない、泥棒行為があります。それは、被害がひどいし、一般的な日本社会だったら、絶対に見つかるはずなので、盗んだ組織が反省をして、「見つかりました」と、言ってくれるのを待っているのですが、それがやってきません。盗まれたのは、2021年12月12日です。でも、見つかりません。きっと、泥棒行為について、自分たちの悪を隠し、正当化するためでしょう。

 ご近所様二軒が、警察から渡された合いかぎを持っていると、ずっと、以前から書いています。そして、それなりに特徴があるので、化粧品の類は、この人が盗んでいる。絵の類は、あっちが盗んでいると、ちゃんと実名で書いています。しかし、最近は、彼らの過去の悪事の隠ぺい化が、ひどく激しいので、交換泥棒でも、やって居たら、誣告罪に当たるので、今回の泥棒は誰であるとか、は、言っていません。それをいいことにして、すべての、どろぼう行為を否定するために、2021年12月12日の午後二時ごろ、合いかぎ四つが、ついている定期入れが盗まれて、二か月半が、経つのに、まだ、返ってこないのです。

 それは、三菱銀行がだいぶ前に株主優待品として、くれたもので、皮革製の、定期入れです。プラスチックではない、天然素材のものは、手触りがいいです。だから、愛用をしていて、そこに、図書館の貸し出しカードを、3枚か、な、入れておいたのです。警察や、伊藤玄二郎達が、考えて、・・・・・誰か、普通の人間が拾って、その人間が泥棒に入っている・・・・・という事にしたいのだと、思います。だから、帰ってきません。

 が、落としたところ(実際は忘れた途端に泥棒されてしまう。15年以上前から、起きている現象。すべて、嫌がらせのために行われており、私を早く、ノイローゼにさせようとする仕組みである)が、品川駅の、新幹線用ロビーなのです。

 その南の端に、4台の公衆電話が置いてあります。私は、無論スマホを持っていますが、それを持って出ると、そのGPS機能を利用して、種々様々な嫌がらせを受けます。エスカレーターが、二基とも自分の利用したい方向と反対に動作していたり、銀座の画廊巡りの際に、緑色の蛍光いろのたすきをかけた、駐車違反監視員が、7組も違った人員で、目の前をうろちょろしたときもあります。川崎駅近辺に行くときは、東口の方だったら、駐輪違反監視員という名前になります。鎌倉駅もだいたい同じで、駐輪違反監視員という名前で、目の前をわざとうろちょろします。

 これは、2008年2月8日に、かまくら小町通りを埋め尽くして、工事が行われた時以来、どういう意味を持っているかを正しく書いているので、2014年ごろまで鎌倉では、夜に、急な工事が行われることが多かったのです。私宅の花畑だけが盗まれている、【アジサイ畑欺罔事件というものの、重要な証拠は、北側の、お隣さんだった、藤本禎子夫人が自分で、電動のこぎりで道路に切れ目を入れて、自分宅のフェンスを、たった、1m幅しかない、私道の真ん中に作ると言い出した、その、のこぎりの後を、消し去るために、上水道管を取り替えると、言う工事が始まり、それ以来、

 アスベスト訴訟というものが、頻繁に起こされ、被害者、もしくは、被害者の、遺族に大量の国庫金が流れると、言う仕組みができています。上水道管の取り換えは、アスベストで、巻いてあるから、健康被害をもたらすので、取り換えましょうと、言う事だったのですが、古いものを取り出してはいないのです。だって、単なる口実ですから、お金をかけたくないわけです。神奈川県の公費ですが、古いものを掘り出すお金はケチっています。

 その日以来、工事と、工事のそばに立つ、安全監視員、が、対私脅かし用に頻繁に使われることとなったのでした。その監視員の、数が割合として、以前より、増えたそうで、どけん業者は、困っていると聞いています。余計な、予算を食うからです。

 で、スマホを持って出ません。しかし、私は、主人の事を常に気遣っています。で、長時間の外出をした際は、必ず、今、どこにいて、何をしていますと、言う電話を、公衆電話を利用してかけます。我が家の室内も盗聴をされているそうです。弁護士さんが、状況を聞いて、そういっていました。で、夫婦喧嘩はよくします。この泥棒の件でです。主人が、それを信じたくないからです。しかし、私たち夫婦は、非常に深いレベルで、信頼しあっているのですよ。だから、ニューヨークへ、年に三か月、二回も言っていても、(そして、それを許さない主人の元を離れるために、逗子で、一人暮らしをしていても、離婚に至ることはありません。

 で、その日も、品川駅の、新幹線用ロビーの南端に置いてある、公衆電話で、「3時半には、帰り着くから、夕飯は私が作りますからね」という電話を掛けたところでした。

 その時に、三菱銀行からもらった、定期入れから、テレフォンカードを出したのです。どうしてかというと、公衆電話って、おつりが出ないのです。それで、主人に短い会話をするのでも、十円硬貨だと、品川からでも、50円もしないのですが、十円硬貨がないと、常に、100円とられるのでした。それで、テレフォンカードを愛用しています。それが、定期入れに入っていたので、バッグから、取り出して、四台もある公衆電話の間に置いたのでした。

 79歳とは、悲しい事に後期高齢者です。したがって、ふと、忘れてしまうのです。しかし、尾行者がいて、その人間が盗むのではなかったら、すぐ見つかるはずなのです。というのも、今、公衆電話を使う人が少ないですね。

 公衆電話を使うのは、親の方針で、スマホをもってはだめですよと、言われている小学生か、中学生ぐらいでしょう。しかし、電車通学するのは、私立の小学校、例えば青山学院とか、慶応幼稚舎に通っている子供でしょうから、しつけはちゃんとできていて合いかぎが付いて居たら、大切なものと分かるはずです。絶対に届けてくれるでしょう。

 私は、鎌倉駅のホームで気が付きました。さあ大変です。

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副題3、『盗んだのは、尾行者でありその尾行者は、警察の人間であり、新幹線の、スタッフには、・・・・・落し物として、は、受け付けない様に・・・・・と、言いつけ(JR東海だからだそうです。品川駅、新幹線用ロビーは、JR東日本の管轄だそうです)、JR東日本の、泥棒届け、窓口には、受け付けない様に、あれこれの口実を、言わせる様に仕向けた。私は、合いかぎが心配で、2日後に、もう一度、同じところに行ってみたのだけれど、ノート(いや、今はパソコンだけれど)に、記載さえされていないそうだ。もう、強引に、<<<<届けを出したい>>>>と、お願いして、やっと、記載をしてもらった。しかし、探してくれたかどうかはわからない。全体に不親切にする様に裏から、命令を受けていたと考えられる。で、熱意がない事おびただしくて、<<<<警察にも届けてくださいね>>>>と、言われた。それで、2週間後ぐらいに、鎌倉警察署に、届け出た。しかし、鎌倉駅前交番では、<<<<東京の警察にも届けたほうがいいですよ>>>>とたらいまわし気味で、やはり、真剣に、探してくれる気配はない。それで、またまた、二週間後に、まだ、有楽町駅前の、交番に届けた。そして、いまだに見つかっていない』

ここからは、9日に書く部分です。上に置いた、品川駅での、いじめは、合いかぎが、帰ってくるのを待っていたので、ブログ化していないと、思う。しかし、全く同じことが、有楽町駅で、2022年3月7日に、再び起きたので、上の事を書いた。

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副題4、『私は、2022年3月5日には、銀座へ、昔かったものの、修理を、やりに行っている』

 そして、銀座三越が、【スコーン with Tea 】と、言う催しで、莫大なあたりをとっていて、コロナ禍とか貧乏とかいう概念とは、全く違う世界が広がっているのを見て、驚いた・・・・・感慨も深かった・・・・・という一文を書いていると、思います。後注1の副題3の事。

 その時の用事とは、フォーマルな「靴が、痛くて、全然履いていないのですが、直りますか?」という質問と、

「アテンダントバッグ二つのファスナーが壊れているが、それが直りますか?」という質問でした。アテンダントバッグは、2年ぐらい前から壊れているのですが、コロナ禍で、・・・・・そんなことをやっている場合ではない・・・・と、言う状況だったのです。ところで、靴は三足もあったのに、あっという間に直してもらえて、『なあーんだ。もっと、早く来るべきだった』と思ったり、今まで、ほかのところで、買ったもので、痛かったものも、これからは、こちらで買って、拡幅をしてもらおう』と、思ったほどでした。

 で、靴が治ったので、アテンダントバッグの方にも、相当な期待を抱いて、お金を出してもいいですから(多分、一つに万円程度かかると、覚悟をしていた)全部取り換えてください」と、頼んでみようと改めて、決意しました。実は、それが、通るかどうかが心配だったのです。

 ところで、そのバッグは、二年前から壊れていると言って居ますね。でも、一年ぐらい前に、そこのお店に行ったら、お店がないのです。隣にあった、ツモリチサトと言うブティックもないのでした。ツモリチサトというのは、手仕事を含む変わったお洋服を売っているお店なのですが、毎週通る場所なので、その中で、普通の雰囲気のものがあると、買うのでした。『ツモリチサトの主力商品は、とてもかわったスタイルの洋服だから、コロナ禍で人々の購買意欲が落ちたので、閉店したのかしら?』と、思って、勝手に心配してあげて、調べたら、その時点では、いろいろなデパートに入っているみたいで、心配してあげる必要はなかったのでした。(苦笑)

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副題5、『私は、リモワ(ドイツ製)の、子供用サイズのアテンダントバッグを愛用している。それをブログに書いたことがあるので、さっそく値上がりしたし、しかも、その後、そのサイズが無くなてしまった・・・・・こんなところでも、私は自分が大物であると感じていて、しかも、それが、かえって、困ったことになっているなあと、思っているのだった。』

 しかし、アテンダントバッグのお店が、閉店をしているのは、心配しました。だが、インターネットで、調べるのは、やめておきました。というのも、それは、銀座一丁目に在ったリモワというお店なのですが、そこも毎週通るので、三個目を買いたいと、思って寄ったら、「今は、そのサイズは売っていないのですよ」と言われたのです。その時に、『あっ。これも、わたくし狙いだなあ』と、直感しました。私は以前は、皮のバッグを使っていました。手に持つ形式です。ところが、後期高齢者になった今は、皮のバッグは重いのです。布製のトートバッグを愛用していて、かつ、平地なら、アテンダントバッグにものを入れて、運びます。

 このアテンダントバッグの小さなものを、旅行ではなくて、ビジネスシーンとか、買い物用に、普段使いをする人は多いのです。丸の内あたりを歩くと、三十代のサラリーマンが、小型のこれを、引いて歩いています。どこで、買うのかなあ?と、思って、駅ビルなどに入っているお店の中を、目を皿の様にして探すのですが、今のところ、スワニーというメーカーと、もう一社だけ、小型のものを出しているのを見つけてありますが、私にとっては、リモワの方がよいと、思うポイントがあるのでした。

 それは、パソコンを入れて運ぶからです。雨の日に、布製はダメなのです。小型のアテンダントバッグ類は、ほとんど布製です。だから、買っては見たものの他人に、上げたり、廃棄してしまっています。それと、もう一つあって、リモワの子供用は、とても軽いのです。私は、石段を、130段以上上がる場所に住んでいるので、最後の段階は、手で持って上がらないといけないので、バッグそのものが重いものはダメなのです。

 なお、アテンダントバッグ(外国製)を普段使いするのは出し入れが不自由ではないですか?と、おっしゃる向きがあるでしょうが、私は様々な工夫をして、街中でも、立てた形で、開閉できる技術を確保したので大丈夫なのですよ。

 そして、リモワの最高なポイントは、この、子供用サイズだけに可能な点でしょうが、一種の杖、もしくは歩行器の役目を果たしてくれることでした。横に滑ります。しかも、とても滑りが良いのです。で、手をT字型の柄の上に乗せて、横に滑らすと、自分の体重が五キロ程度、軽くなったのではないかと、思うほど歩くのが楽なのです。そしてスムーズに滑るので、中に入れた、お買い物の結果とか、本や、パソコンの重さを感じることが全くないのです。

 これは、子供用だけなのですよ。T字型の柄は、ほかのサイズでは、採用されていないと、思います。

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副題6、『この滑りが非常に良いということで、私は、ひそかに鎌倉エージェントを見下しているところがあるのだ。それは、【敷石を磨く男】というエッセーを昔、私が、書いていて、それの出来が非常に良かったので、鎌倉小町通りの、御影石の歩道が消えてしまった。これは、何度も、リピートをしている観光客が、怒こっているほど、ひどい話なのだけれど、アテンダントバッグを滑らせるためには、アスファルト舗装の方がいい。というわけで、私を苦しめるための変更工事が、実は、私を助けているのだった。本当に笑ってしまう。それから、ここから、瓜南直子さんが、急逝する件も出て来るのだった。瓜南さんに、連日、フェイスブックに、全日本あすはが連に関する投稿をする様に勧めたのは、いったい誰だ? その人が、事実上、彼女の命を奪ったと、私は、見ている』

 私は、銀座の画廊巡りを、2016年までは、やっていたのですが、その帰りが、たいてい、夜の九時ごろになるのでした。また、普通の買い物に、鎌倉にだけ出かけるときも、早めに夕飯をとる、主人と一緒に夕飯を食べてから、買い物に出るので、小町通りを通るのが、夜の九時過ぎになるのです。ところで、鎌倉って、健全至極な観光地なので、夜の六時を過ぎるとパタッと、人通りが無くなります。小町通りも、その五分の四は、人通りが無くなるのです。

 で、そのシーンとした小町通で、通る私には背を向ける形で、しゃがんで、しゃ、しゃ、しゃっと、たわしの音を立てて、敷石を磨いている人がいるのでした。道路を全部ではないのですよ。自分の家の前だけ、幅10m、奥行き50cmぐらいを丁寧に、水で洗っているのでした。不思議でした。明日になれば、また、人が通るから、汚れるのです。どうして、毎晩、毎晩、磨くのだろうと、思って。しかし、或る晩、ふと真相に気が付いたのです。

 その人は男性で、50代でしたが、敷石を磨くという単純な作業をしながらも、ものを考えているのでした。もし、彼が養老先生みたいに東大教授だったら、虚空をじっと見つめてものを考えていても許されるでしょう。でも、小町通の商店の二階に住んでいる男性です。小町通は、奥行きの広い敷地を持つ、家もあるでしょうが、奥行きの狭い家もある筈で、そういう家だと、二階だけが住居だから、主人専用の部屋などできませんね。また、奥行きが広い敷地がある家で、主人専用の部屋があったと仮定しても、家の中にいては、テレビの音が聞こえるし、何らかの用事で、家族に呼ばれる機会も多いでしょう。

 で、それでは、考え事に集中ができません。でも、ものを考えるという行為は、自然発生的なものです。東大教授ではなくてもそれが、好きな人はいるのです。そして、私もそれが大好きです。用途のある考え事ではないのですよ。私は、2001年ごろには、紙にコピペした手書きのエッセーを、知り合いに送っていました。すると、当時は、新制作に、一般入選者として、出品者していた渡辺幸子(国際キリスト教大学の先輩でもある)さんから、「あなた、なんで、こんな無駄なことをするの?」と叱られました。「お金を使って、こんなに無駄なことをして」と、も、叱られました。どうも、渡辺幸子さんにとっては、有名画家になる道をどうしたら得られるかということ以外には、すべて無駄な考えなのでした。でも、私にとっては、考えることは、息をするのと同じくらい、自然発生的に起きることで、また、それは、文章に落とさないと、生きてもいかれないのでした。というのも文章に落とすと、やっとそこから脱出して新しい道へ入れるからです。また、新しいテーマで、ものを考えることが出来るからです。

 ともかく、そのエッセーがあまりにも見事だったので、小町通の敷石は撤去されることとなったのです。

 ところで、この白い御影石と庵治石を、組み合わせたモザイク模様の敷石は、伊勢神宮のおかげ横丁、横浜元街商店街、湘南テラスモール(住友商事がバックにいる)、そして、小町通と、四か所、歩いたことがあります。それぞれ、とても流行っている裕福な商店街がある通りです。そうなると、自治体と、地元商店街が、折半で、作った道路ではないかしら? もしかすると、それが、消えたことも、小町通商店街は、納得をしているのかしら? どういう説明を受けたのでしょうか? 共同溝工事のために、それを撤去する必要があったとか? でも、横浜みなとみらいの赤レンガ倉庫など、レンガ一つ一つをはがして、裏側を修復するそうです。やろうと思えば、小町通だって、9cm角の御影石のブロックを全部はがして、共同溝工事をして、再び、埋め直すこともできたはずです。しかし、反対に動きました。それは、ひとえに、井上ひさしの、私の文章力への嫉妬心から出てきている事でした。ずいぶん、横柄な言い方みたいですが、それが、真相です。ほかにも、旧・かながわ県立美術館前の職員用玄関の前に生えていた、アメリカキササゲの大木の伐採とか、井上ひさしが、私の文章に嫉妬した結果、起きたケースは、あまたあるのです。そして、それの命令通り動いた人は、瓜南直子さんにしろ、吉田宮司様にしろ、その後、災いが、わが身に降りかかってきています。鎌倉市内では、ただ、二人だけ(=井上ひさしと、伊藤玄二郎)が、鎌倉では、左うちわで、うは、うはと、喜んでいるという次第です。

 私は、自分の文章が原因で小町通りの、見事な敷石のモザイク模様が消えてしまったのは、残念に思います。でも、小町通りを、すいすいーっと、まるで、スクーターみたに、走って行ってくれ、その上、歩行器代わりの活動をしてくれて、自分の体重が10キロぐらい軽くなった様にかじる、子供サイズのリモワを連れて歩くためには、アスファルトに変更されてよかったと、ひそかに思っている次第です。しかし、全日本あすはが連に加盟していた人たちには、・・・・・あなた方もまた、瓜南直子さんの死に責任の一端があるのですよ・・・・・と、言っておきましょう。直子さんの、その活動をほめそやすことが、天のお怒りを招く所存だったからです。柴田悦子さんぐらいが、私について何らかの説明をしてあげたら、瓜南さんは、死ぬことはなかったのでしょうが、悦子さんは、伊藤玄二郎の方が私より偉いと思っている人だから、何も注意をしていませんでした。その上、全日本明日あすはが連の投稿が、即、対私へのいじめになると言う事は、伊藤玄二郎と私ぐらいにしかわかっていなかったと思いますし。

 なお、直子さんは、小泉淳作氏から、画材の遺贈を受けました。総額2000万円に近いものだったと思います。が、それを使う日もなく急逝しました。肝硬変だったと、思います。何にも真実を知らないで、ただ、CIA連中から、命令されるとおりに動いて、そして、天から、召命をされてしまった、かわいそうな女の子です。

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副題7,『リモワが、銀座一丁目から消えてしまったことを、気に病んでいる私だったが、リモワの移転先をインターネットで調べると言う事はしなかった。というのも、この小型タイプを売らないことにしただけでも、リモワの背後に、CIAエージェントがいて、あれこれをしているのが判っていたが、お値段が吊り上がったのにも、彼らの悪い支配が及んでいることを確認していたからだ。最初の一つ白いものを買ったのが、8~10年前で、その時、36、000円ぐらいだった。『このサイズでは、高いなあ』とは思ったが、自分にとっては、使い勝手が良いので、もう一つ買いたいと、思った。それで、お店によって、「紺色のを買います」と言った。すると、56、000円ですと言われた。一つ目も高いと、思っていたが、まったく同じものが、5年の間に、2万円も値上がりしているなんて、こういう工業製品ではありえないお値段だった。普通は、技術革新が進んで、ゴムにしろファスナーにしろ、どんどん安くなるので、総合的に判断をして、安くなる方向へ向かうのが、普通なのに、高くなっているのだった。仮に、二万円と言っても、全体の、38%分を急に、値上げをするのだから、本当にひどい。私はそれをリモワ側の意志ではなくて、例の鎌倉エージェントのいじめの反映であると考えた。

 それで、もし、ここで、「買いません」というと、裏にいる伊藤玄二郎と、井上ひさしが、大喜びをするだろうと、判断をした。それで、「そうですか。買います」と言って、持って帰ってきた。それが紺色の方だ。

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副題8,『しかし、驚いたことに、7万円に近い言い値で、買ってきたリモワの紺色の、アテンダントバッグだが、すぐファスナーが壊れた。これだけど、リモワが悪いのではなくて、ご近所の泥棒が行ったことかもしれない。紺色の方を買う際に、すでに、リモワ推奨のブログを書いて居た。その上、クレジットカード二回払いで、買っていた。私をいじめる連中は、尾行という古臭い手段も、駆使するが、と、同時に、スパコンの検索も行う。カワサキチエコというクレジットカード、もしくは銀行のカードを使うとすぐさま何を勝ったかが、ご近所に、知られてしまう。

 その後は、合いかぎも渡され、月給をもらっていて、複数回(何十回とは聞かない数で)侵入し、様々な悪さを繰り広げている、二つの家族、に伝えられる。そうしたうえで、それを壊せと、例のプロ洋画家が命令を受けたか、お化粧品を盗んでいる方の、夫婦が乗り込んできて、ファスナーの間を、グサッとさしぬけば。チェーンは、壊れる。それから、警察の特殊部隊の、連中などが、6万円近いお金で、買った、二つ目の新しいリモワを壊した可能性がある。なけなしのお金で、買ったそれが、すぐ、壊れたら、悪い気分になり、私が、早くノイローゼになるだろうと、考えて、細いナイフをグサッと、ファスナー部分に差し入れたりした可能性もあるのだった。

 ここに・ナ・イ・フ・を・グ・サ・ッ・と、という言葉を使っている。それは、以前、洗剤の瓶に、熱した包丁を斜めの角度で、差し込んだらしくて、斜めに切り口が入れられていたことがあったからだ。36年にわたって、我が家だけ、花畑を使えない様にした、人間たちが、寄ってたかって自分たちの悪を、隠ぺいするために、こういう脅かしをやってきている。それを見たときは、驚いて、写真付きで、解説しているが、穴が、斜めなので、空いていることに気が付かず、なぜ、床に洗剤がこぼれるのだろうと、不思議に思って、より丁寧に、点検すると、正面からは、見えないが、横向きにすると、斜めの切れ込みが見えたのだった。こういう人間の行動だけれど、警察が合い鍵を渡しているのだから、本当に驚く。驚くべき悪が、この雪の下二丁目、三番地と、四番地の、たこつぼ状態の、地域では、続いているのだった。私はとても弱い立場に置かれているが、この長い年月に、この世には、神様という存在もあり、ひどいことをしている連中には、必ず、それなりのお叱りが下ることを発見した。死、病い、経済的な衰退・・・・・が、もたらされる。それで、ずいぶんと落ち着いて生きている。

 ここで、冒頭に置いたカトラリーをご覧いただきたい。180度反対方向に曲げて、使えなくしている。そういう恐ろしいことを侵入したうえで、やっている、連中が、ご近所にいる。それから化粧品の盗難だ。美容師さんが、廃業するときに記念品としてくれた、高価な、お化粧品をわからないだろうと、ちびちびと盗む人間もいる。私は、ほとんど、お化粧をしない人なので、お化粧品が無くなっている事には気が付いていなかった。五、六年も、気が付かないで、過ごしていた。だから、泥棒をする方にしてみたら、私の事をバカだと、思い込んでいた模様であり、やりたい放題をやっているのだった。

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副題9、『しかし、乳鉢と、乳棒がセットになっている場合に、乳棒だけが、盗まれている。それが盗まれたとなると、・・・・・ああ、これを盗んだのは、彼だろう・・・・・と、盗んだ人物を特定できるのだった。特に盗まれたのが、10年以上前だと、思い当たるので、さらに、なるほどなあ、と、思うのだった。

 ここに冒頭の写真が、挿入されることとなります。

 私が乳鉢と、乳棒を買っているのは、もともとが化学屋なので、ご近所の、子供たちに、化学実験でも見せてあげたいと、思って、試験管とかピペットとかメスシリンダーとかを、一通り、買ってある。北久里浜時代の事だった。鎌倉では、ご近所と付き合わないことにしているので、ご近所の子供たちを招いて、化学実験を見せてあげようなどとは思っていないが、北久里浜では幼稚園時代とか、小学生時代のお子様方がたくさん、遊びに来ていたので、化学実験でも見せてあげたいと思っていたのだった。

 しかし、化学屋ではなくても、乳鉢と、乳棒を使う職種の人間が、もう、一種類いた。そう、それは、画家だ。特に日本画を描く人だ。また、日本画を描くにしても貧乏な画家だ。それを、異様な形の瓶の、オリーヴオイルが、今週玄関に、入れ込まれていたので、思い出したのだった。

 ここに二つの瓶が並んでいます。左側は最近の、一週間に玄関の内側、薔薇の農薬や、野菜の農薬を入れている小さな段ボールに入っていたものだ。私は買ったことが無い。しかも、その傍にルツーセと、タブローも置いてあった。右側の細い瓶は私がよく買う食用のオリーヴオイルの瓶で、四角い形の物を買う事が多い。この白いのは、ギリシャ産だと、言う事で、生協が宣伝していたものだった。

 ところで、左側のオリーヴオイルだが、画材の販売会社が、製造したものではない。油絵画家は、リンシードオイルというものを使う事はあるが、それは、もっと、美麗な、かつ、デザインが全く違う瓶に入れて、売っている。だから、これは、引っ掛けとして、私が、ご近所のプロの画家の実名をここに出すことを狙ったものだろうと思う。念にためラベルが半分切り取られている。これで、こういうことを企画した連中は、自分たちが頭がいいと、思い込んでいるのだろう。だから、ここまで、詳しく書いて置かないと、さらにひどいことをやってくる。

 実は、今朝から、携帯が見つからない。しかし、もし盗まれたのなら、先週の事だと、思う。私は、ほとんど携帯を使わない人なので、何時盗まれたかは、わからない。使おうと、思ったときに、やっと気が付く始末なのだった。上のオリーヴオイルの瓶を撮影しようと思って、無いことに気が付いた。こちらの写真は、別の機械で、撮影をした。

 なんと、なんと、それが、次に来た泥棒ですか? ゴミ捨てに主人が山の下へ降りていき、五分程度かかって、戻ってくる間、徹夜をした私が寝て居れば、サーモスタットの働きで、大液晶画面で、私が寝室にいる事が判るし、スマホは、GPS機能があるので、この家のどこにあるかは、彼らなら、即座にわかるので、盗むのは、容易だろう。

 しかし、乳棒が盗まれたのは、ずっと前で、今ほど、複雑な泥棒行為は、まだ、始まっていなかったので、あいつだろうなあと、特定できるのだった。

 どういうことかというと、日本画の画材とは、鉱物の粒の大きさ次第で、色が変化するものだからだ。例えば、クジャク石というのが、日本画の画材として有名なのだけれど、これが、15グラムで、1800円ぐらい。もっと高い、群緑という絵の具は、15グラムで、4500円ぐらいである。これは、むろん、税抜きの価格。ところで、元来は重い、鉱物を、15グラムというと、非常に少量である。

 昔の事、日曜美術館で、平山郁夫さんのアトリエが紹介をされていた。ガラスの薬入れ(高さ18㎝ぐらい)の絵の具が、ずらっと、500個ぐらい壁際に、整理されて並んでいた。これだけど、例えば、クジャク石だけで、その粉砕度(=粒の大きさの違い)で、10色くらいを、優に作ることが出来る。平山郁夫さんが、乳鉢で、するなどという単純な労働をなさるわけもなくて、業者が擦ったものをガラス瓶に入れてお買いになるのだと、思うのだけれど、ずらっと並んでいる瓶、一本が、10万円を超すものが何10本、または、何百本もあるのだった。平山さんは画材だけで、3000万円を超えるものを常時アトリエに置いていたと言う事になる。日本画とは、それほどに高く売れるのだった。どうして、そういう事になるのかは、流通や、文化を含めて、私にはわかっているけれど、ここでは、煩雑になるので、語らない。

 ところで、ご近所の油絵画家が、高さ12㎝ぐらいの細いガラス管(多分、15グラム)の、日本画用画材を私に見せてくれながら、「今度、日本画を描いてみようと思っているのです」と言った。私は、そういう出来事の際に、裏にある意味は無論分かっている。が、それを彼に向かって、口に出すことはない。ともかく、日本画の方が、投機の対象にもなることで、高値が付くことが多いのだった。同じ労働時間と、同じ、集中度を要するとしても、乾きが早いので、頭の中に画像を保存している時間が短いし、・・・・・・

 彼は、その時に、そういう小さなガラス管を、12本か、15本そろえていた。それを乳鉢を使って、すりつぶせば、たちまちに、70色程度に色が、増えるのだった。

 彼は無論のこと、乳鉢と乳棒のセットを持っていると思う。でも彼が、私の乳鉢と、乳棒のセットを見て、『あ。あいつも日本画を描くつもりになっているのか? それなら、邪魔してやれっ』と、思った(=誤解した)可能性は高いのだった。

 ところで、私は、セットが欠けて乳鉢だけになってしまったのは、気に病んでいて、東急ハンズか、神田あたりにある理科学用資材売り場に行って、新しいセットを買ってもいいとは思っている。神田のどこにそれがあるのか、google のマップで確かめてもある。が、時間が無くて、放ったらかしである。同じ時間をかけるのだったら、楽譜のコピーを取りに芸大図書館に行く方へ使いたいと、思っているし。しかし、乳鉢だけは、漬物用の重しとしては、しょっちゅう使うのだった。小さいくせに、とても重いものなので。(苦笑)

 さて、長々と書いてきたが、紺色の新しい、リモワの子供用アテンダントバッグのファスナーがしょっちゅう、壊れるのは、どう考えても、外部からの、攻撃だったと、思う。だけど、取り換えてもらえば、一個につき、二万円をまた、余計に支払わないといけない。

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副題10,『ともかく、この二年間ぐらい、私は消えてしまった、リモワ銀座一丁目店を、探したいとは思っていた。が、インターネットを開くことはなかった。ただ、横浜高島屋に、入っているのは知っていた。でも、あまりにも贅沢感が高いお店で、「ファスナーを直していただきたいのですが」とは、とても言い出せないお店だった。さて、弱りに弱っている私は、つい、ツモリチサトのご近所様である、Oギャラリーで、これを、つぶやいた。すると、オーナーは移転先を知っていて、「表通り7丁目にあるはずですよ」と、言った。それには、ひどく驚いた。彼女は、忙しい人で、アテンダントバッグが、必要なほどの、長期旅行は、したことが無いはずだ。それなのに、移転先を知っていた。リモワはドイツのお店なのに、スタッフが日本人だから、律義に、引っ越しの挨拶をしたのだろうか?

 しかし、後日、実際に行ってみて、そのビルが、以前は、銀座LAOXが、使っていたビルらしいと、判断をした。それで、・・・・・ああ、もしかすると、この移転って、銀座では、ニュースだったのかしら?・・・・・とも思い至った。そうだ。コロナ禍で、急に来なくなった外人、特に中国人と、成り替わって、勢いを増す、ヴィトングループ。

 さらに、2022年3月10日の午前五時に初めて知ったのだったが、リモワは、ヴィトンのグループに参加したと、書いてあった。え、それで、アンナに大きなショップに移転をしたのですねと、納得をした。北の方銀座一丁目にサムソナイトの、旗艦店と思しき豪華なお店がある。これは壁が黒で、私なんかには、とても入りにくいお店だが、アメリカ本体で、本籍地だけは、ロンドンという形らしい。リモワは、もともとは、ドイツだったのだが。今は、ルイヴィトングループに入ったと言う事は、フランスが、本社ともいえる)の両社がが、世界制覇を目指して、たたかっている構図さえ、思い浮かんだ。現代版ばら戦争ですか? ほかの人のブログで、「合併で、リモワは、

 『この合併で、リモワのお顧客ターゲットが、上昇するので、」これから高くなるはずだから、今、買っておいた方がいいですよと、書いてあった。でも、ヴィトンのグループに入ったのだったら、日本財団の、実質的トップだった、塩見和子さんを通じて、私が愛用している子供向けサイズの、ケースを売らなくなったのも、容易に、理解できるのだった。塩見さんは、国際基督教大学の同期卒で、北久里浜の実質的詐欺事件が起きた、1978年に、笹川良一さんに迎え入れられたのだった。

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副題12、『長々と、リモワについて書いて来た。それが、どうしてかというと、2022年3月7日、東京メトロ、有楽町線、有楽町駅で、後ろから、所謂・すり・の手法で、尾行者に、定期入れを、またもや盗まれたのだったが、それは、5日に、修繕を引き受けてくれたリモワ・銀座本店にもっていこうとして、二つもそれを持っていて、ちょっと、弁慶の七つ道具ではないが、身動き不可能なほどの、じょうたいだったのだ。したがって、うしろから、すいと、定期入れを盗まれても、気が付かなかった。

 いわゆる振り分け荷物の形にして、背中側に、トートバッグを一つ、胸側に、トートバッグを一つぶら下げていた。この背中から物を盗まれると言う事は、数年前に、山の下の川合邸(鎌倉氏の、文化財となっていて、いろいろな、URLで、誰もがその情報に接することが出来るお屋敷)の前で、背中から、書類が、盗まれて、ブログで騒いだら、鵠沼警察署で、拾得物としてとどけ出があった。2022年に入ってから、主人が久里浜駅で、お財布がなくなったと、探したそうだ。普段より、二時間も帰宅が遅いので、心配したが、どうして落としたかわからないと言うので、これも、巧妙にすり取られたのだと、思っている。

 そして、今度は今度で、大きなトラブルを抱えてしまった。それは、鎌倉市立中央図書館の貸し出し用カードが、再び盗まれてしまったことだった。これが、【演劇界】の終焉やら、その最終号に、五代目・時蔵と、その息子、梅枝と、萬太郎が、載っていないと、言う事にもつながるのだった。それから、横浜銀行の貸金庫が、連中に自由自在に開閉されていると言う事にもつながるのだった。雑誌演劇界の方に戻れば、【私の宝物】という特集記事に、大部屋俳優さえ載っていて、総勢100人を超えるのに、その三人だけが載っていない。これは、大ごとだった。私狙いのいじめだったから。

 今は、10日の午前六時です。ここで、この章は、終わりとさせていただきます。後で、推敲をして、その後、署名と、日付を入れます。

後注1,

とうとう始まった西隣の工事、タダの筈だが、ここで書くと? 横浜市長と熱海市長の背信行為。熱海市の土石流は、これで、起きた。

2022-03-04 11:27:41 | 政治

 土曜日

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