銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

日揮襲撃事件の遺体が検死に向かった日に、私が思う事・・・+・・・習近平氏親書を受け取る

2013-01-26 11:02:28 | Weblog

副題1、『日本全国が悲しみに包まれたが・・・・・遺体が検死に向かった日に思うこと』

副題2、『NHKは、サマリタン医科大学付属病院に向かう、車両を映したが?』

副題3、『大島渚監督の葬儀がありました。出棺時、小山明子さんの左側に崔監督が立っていましたが』

副題4、『ここで、アルジェリアから、鎌倉へ戻ってみよう。過去の点検が大切だ』

副題5、『そういえば、小沢一郎氏が、突然、テレビカメラの前に姿を現していた』

副題6、『そういえば、八幡宮様の太鼓の鳴らし方が変でしたね』

副題7、『負けたときは、じっと耐えて、哲学的思考を強めよう』

副題8、『習近平氏、山口公明党、党首と会い、安倍総理の親書を受け取る』

副題9、『今夜10時から、NHKBSプレミアムで、コント劇場が放映されますが、そこで、井上ひさしの名前が出て来るかどうかをご注目くださいませ』

副題10、『首に爆弾を巻かれていると、或る映像内で、音声で、報告をされていますが? そんなことが人質にできるのが特に異常で、変なのです』

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副題1、『日本全国が悲しみに包まれたが・・・・・遺体が検死に向かった日に思うこと』

 2013年1月25日、日本のテレビは、悲しみ一色に満ちていて、午前中から、日揮の幹部三人の記者会見の模様が放映をされました。

 それを見ながら、これが、この調略の落としどころなのかと、感じ入っていた次第ですが、だからこそ、落としどころを見つけさせてあげるために、いったんひっこめますといい最初の文章をひっこめたのは、正しかったと思うし、それ以降もちょびっと、ずつですが、これが仕組まれた犯罪であると、言う認識を開示したのは、正しかったと感じています。

 無論、マスコミは、テレビ朝日を中心として、反対方向のニュースを次から次へと流し続けています。

 たとえば、最高顧問のAさん(元副社長)は、イギリスBP社との、懇談が開かれる予定があり、急きょアルジェリアに飛んだこととなっています。それが、16日に設定をされていたとか。

 だけど、安部さんの外交日程など、今の外務省のセキュリティ対策だったら、すぐ見破られるし、相手国である、タイとか、インドネシアの外交部のセキュリティ対策を考えてもすぐ把握できるあkら、10日ぐらい前には、はっきりとわかっていたと思います。

 もし、日本の外務省と警察庁に、私に認識ぐらいの危機感と、頭脳があれば、・・・・・大変失礼な言い方ではありますが、彼らのやっていることと言ったら、テレビカメラに映る、国民向けの後追いばかりですから、ここまではっきり言います。東京圏、一円の、9個の病院に遺体を運んで、検死をすることは、国民に、むけては、責任を果たしているかの如く見えます。

 だけど、私に言わせれば、警察庁がやるべきことは、または、外務省がやるべきことは、日揮に乗り込んで、最高顧問がアルジェリアに乗り込まないといけなかった会議は、いつ、日揮本社に、出席の要請が入ったかを探索することです。ただし、このように私がここで、ブログを書いた後では、もうだめなのですよ。すぐ裏から手が入って、テロ対策のために大切だから、それは、絶対に発表しないようにと、言明されるでしょう。

 または、違う日付を、提示するように命令されるでしょう。しかも、それは、外務省とか、警察庁自身から日揮に命令が下るという形で、行われるはずです。

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副題2、『NHKは、マリアンナ医科大学付属病院に向かう、車両を映したが?』

 さて、その9遺体がそれぞれの病院へ向かったわけですが、一つの病院へ入る遺体を映しました。むろん、その病院の名前を音声で流したわけではありません。だけど、なんとはない興味を抱いて、「どこだった?」と主人に質問をしました。台所で何かをしていてテレビニュースはながら視聴だったからです。すると、主人が「マリアンナ医科大学付属病院」だと言います。で、「あれ、聞こえなかったけれどアナウンサーがそういったの?」と、確認のために、もう一回声を出すと、「いや、映像で、その名前が見えた」と言います。

 私はその映像にすぐ意味を感じ取ります。 神奈川県内には、警友病院(横浜市中区)もあり、日本医大附属病院(川崎市、新丸子)、関東労災病院(川崎市、武蔵小杉)もあります。横浜市大付属大病院(横浜市南区)もあります。羽田から近いか、遠いかと言えば、マリアンナ医科大学と、かかる時間で言えば、遜色がない距離にあります。

 そして、東京には、慈恵医大附属病院、聖路加病院、慶応病院、順天堂大学付属病院、東大附属病院、東京医科歯科大学附属病院、警友病院(飯田橋)など、大病院がいくつもあります。その中で、どうして、マリアンナ医科大学付属病院が選ばれたのか? むろん、普段から検死を引き受けていない病院も上にあげた中には、あるでしょう。だけど、9個も取材対象の病院があるのに、なぜマリアンナをNHKが選んだのか?  これも、私はこの事件が、諜略行為であったと判断する一助となっています。私がマリアンナ病院と入力すると、必ず誤変換が起こります。これは、諜略行為に関係がある言葉の特徴です。

 鶴岡八幡宮も長らく誤変換をされる言葉でした。それから、現代日本でのトップエージェントであると私がみなしているナリオカ庸司君も、かならず、『成男か庸司』と誤変換をされます。ほかに、カン元総理大臣、カンサンチュウ氏、サカイ忠康氏なども、誤変換される常連で、ひと手間もふた手間も余計に時間がかかるのでした。それから、このマリアンナ病院も、誤変換される、言葉として、長い間、変換の手間が余計にかかる言葉として記憶をしています。一太郎は、20年前から変換の記憶をする機能があるのには、古いNECを家族が使っていたころに知っていますが、マイクロソフトのワードも記憶する能力があるそうで、菅(Kann)元総理など、すでに、何千回変換したかがわからないほどの言葉ですから、スムーズに変換をされてもいいはずですが、変換が一回では、できません。今、急にマリアンナだけは、スムーズに変換ができるようになりましたが、これこそ、私のパソコンを、ずっと、監視している手合いがあることを示しています。

 なぜ、マリアンナ医科大学付属病院が選ばれて、NHKのカメラがそこまで追跡をしてでかけたか?・・・・・ それは、私の実家が日吉に在ったことと連動しています。で、私にとって、元住吉に、関東労災病院ができる前までは、マリアンナ医科大学の母体となっている、聖マリアンナ病院(武蔵小杉に在る)は、通いやすい病院であって、60年前にアキレス腱にできたイボを取ってもらったことをはじめとして、長男の出産とか、いろいろ利用しているからでしょう。

 だが、一番の原因は、70年前から60年前にかけて、そこの副院長(外科部長)であったO氏と、そのご一家との交流があって、そのお嬢様(第二子)との交流をメルマガで書いているからです。文章で書いたことは、敵様たちに、記録(または、記憶)されていて、頻繁に、私への脅かしのサインとして使われます。

 特に、マリアンナ病院の副院長だったO氏の60年前当時の自宅(今は、引っ越して、我が家実家の傍に転居なさった。が、ご両親が亡くなったので、無住であるが)の前で、撮影した私の写真があって、それを、近々このブログの世界で公開したいと思っていたのでした。それは、そちらのお嬢様と、小学校の卒業式で、中学の制服を着て、撮影をしたものであって、何台もパソコンが破壊をされているので、見つけにくいのですが、どこかの外付けハードディス(それだけでも、今、6台は手元にあります)に保管をされているので、見つけたら、ここで、公開をしようと思っています。特にその制服が往年の、横浜国立大学付属中学のものですから、千葉景子元法務大臣の、死刑執行と死刑場公開と、レオス・カラックス監督の映画メルド(映画TOKYO内の第二部)に絡んで、もう一度残っている部分を書く必要があって、その際に、その写真は使うはずでした。

 で、アルジェリアから、帰国をした遺体が、マリアンナ医科大学へ搬入されたと知った、25日には、『おー、やはり、そちらが使われた』と感嘆しました。それで、こうなっては、ますます、この事件が密室の謀議の上で、起こされたものだったと、確信をした次第です。

 目的は、安倍総理大臣の、初外遊の様子を国民に知らせず、その政府の門出を、祝さないということで、それは、すなわち、日本の既成勢力、朝日新聞系列を主体とする、メディア支配の政治の存続を願う、儀式だったのです。

 そして、登場人物としては、そちら側の主体である、田原総一郎、崔洋一監督、坂本龍一氏、などのマネーロンダリング、(一種の洗浄を兼ねた、宣伝)をすることでした。

 上にあげた、私の文章が正しいものであったことは、この1月23日でしたか? 報道ステーションが安倍総理大臣を招いて、長時間インタビューを行ったことでも確かめられました。

 2012年12月26日の安倍新内閣の組閣の当日以来、3日間報道ステーションをお休みにして、かつ、一月が明けてからも、ほとんど、取材をしていませんし、一般的なニュースも報道をしていません。しいて言えば、経済三団体の賀詞交換会があった日か、その次の日に、坂根さんというコマツの社長さんを招いたぐらいでした。

 それが、一転して、インドネシアから帰国したばかりの安倍総理大臣を番組に招いたのです。これは、一種の高等戦術で、ここだけでは、日頃の方針を曲げて、私の文章を否定することなら、何でもやると、テレビ朝日側が、豹変したと思っております。

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副題3、『大島渚監督の葬儀がありました。出棺時、小山明子さんの左側に崔監督が立っていましたが』

 しかし、このアルジェリア襲撃と並行して、日本国内メディアを、席巻するニュースが別に起こりました。大島渚監督の逝去と、その告別式の映像を流すというニュースです。

 無論、その死は、自然に訪れたと、考えるのが自然です。だが、ニュースの作られ方とその流れの因果関係を重要視する私側から見たら、『これも、この時期を狙った暗殺の可能性がある』と直感をしました。

 特に、澤地久枝さんが、弔辞を語る場面が出てきて、やはり、そうだったのだ。外で、アルジェリアの日揮襲撃事件をお越し、国内で、大島渚監督の病院内での暗殺を企てる。いつも、『あんたがたは、頭脳レベルが、低いです』と、言っている私に対して、『どうだ。これを見たか。お前より、こちらの方が頭がいいんだ』と言いたいのですね。・・・・・成岡君だか、それとも、鎌倉エージェントの発案だったか? それとも、在米のそれこそ、CIAのトップレベルの発案だったかは、解りませんが、・・・・・

 大島渚監督の逝去が報道され、その告別式関連のニュースが、大量に報道をされるにつけても、『あり得ますね。アルジェリア襲撃が、諜報だった可能性は』と、考えるのが私です。

 で、どうやったら、このタイミングで暗殺ができるかと言えば、それは、筋弛緩剤を使ったと考えるのが妥当です。本日、26日(土)の日経新聞、私の履歴書内で、小説家、渡辺淳一氏が、日本初の心臓移植手術について、書いておられて、渡辺氏が『これは、怪しくて、必要のない手術であったのではないか。功名心が先走った手術ではないかと判断した医学的根拠が三つ挙げられています。その一つがドナー青年に、筋弛緩剤を投与したことが挙げられています。

 その投与量が大きく問題になりますが、おぼれていったん、無意識になった青年が、回復をして、言葉を発してしまうとドナーにすることができません。だから、心臓は、生きているが、意識が回復するレベルまでは、蘇生をしないようにと願って、和田教授は、筋弛緩剤の投与を、部下に命じたのだと思われます。

 筋弛緩剤とは、致死量もあるのですが、死なない程度の投与で、死を操作できる薬だと私は考えています。大島監督の場合、広い特別室に入院をされていて、妻の小山明子さんが病院に泊まり込みで看病をされていたとしても、小山さんが、部屋の外へ出る時間帯は無論あるはずで、そこを狙って外部から侵入をして、点滴袋の中に適量注入しておけば、ほとんど、発見をされることはありません。点滴袋が空になる時間まで、生きているような量を注入しておけば、次のものへと、取り替えられ、以前のものは捨てられて、痕跡がのこらないからです。

 また、遺族の方も、一般的に言っても、『まさか私の大切な家族が狙われる』などと思いもよらないケースでは、遺体解剖など申し出でないはずで、筋弛緩剤の投与など、確認の仕様もありません。ヒ素などを使われると、何か、激変が起こって、「おかしい」となるのでしょうが、外見的に普通でしたら、何も疑わず、『お父さんは、子孝行だったね。もう少し長引いたら、お母さんも倒れたし、私たちも疲労困憊したものだから』と考えるモノなのです。そしてそのあとは怒涛のごとき忙しさが訪れるでしょう。地味目に行いたいと願っている家族葬であってもそうなのですから、特に大島渚さんのように築地本願寺で行うとなれば、遺族の忙しさは目の回るようであろうし、大変だから、まさか、このタイミングで、暗殺をされたなどとは考えるはずもないのです。

 その筋弛緩剤の投与が誰によって行われたかですが、無論、主治医以外の人間が外部から侵入してやると、私は考えています。

 ともかく、現代日本の最高の権力者たちすなわち、朝日新聞系列を、主体として、マスメディアで、活躍をしている人材たちは、安部自民党が、先の衆議院選で、大勝したことは、驚きの極みであって、静観しているように見せかけて、早速の復讐戦術に出たと、私は見ていますが、それが、まず、無視、それから、ニューズウィークで酷評する、その次に、アルジェリア襲撃事件を起こす。国内では、大島渚監督を暗殺し、ちょうど良いタイミングで、それらの有名人をカメラの前に、総出演をさせる・・・・・と、矢継ぎ早に、ドラマ型ニュースを提供しているのでした。

 彼らの権威が引き続いて高いことを示した、私の方を孤立化させることが狙いでしょう。そうですね。このブログって、ご近所様の悪口(?)も書いていますが、有名人の悪口(?)も書き続けていますね。だから、相当に変なブログであり(苦笑)、嫌われる種ともなっていて、開発チエさんとか、桐村茜さんとか、山内百合子さんとか、亡くなった、瓜南直子さんとか、敵方が使いたいと考える人材が、軒並み、ブログへコメントを寄せていますが、罵りの言葉に、自信を持って発していますね。そういう評価を、与える人材もいるのだと、推察はできます。

 彼、彼女らは、坂本龍一氏、とか、北野武監督とか、というほど、大物ではないが、文化人を自認している人たちで、私と過去に関係があり、何事もスムーズに自然に運ぶのなら、今も引き続いて、友人であるはずの人たちです。そういう人材から、攻撃を与えることによって、私がダメージを受けて書けなくなることを願っているのですが、私から見るとそれらの、コメントは、何の説得力も持っていません。だって、人はお互いに愛し愛されるもののためには、動くのですが、敵に寝返ってしまった人に対して、どうして、義理を立てる義務があるのですか? それに、このブログを毎日連続して読めば、ここに、うかつなコメントをここに寄せたら、自分の浅慮を、あからさまにしてしまうことに直結するのは、よく、お判りでしょう。

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副題4、『ここで、アルジェリアから、鎌倉へ戻ってみよう。過去の点検が大切だ』

 うかつなコメントという実例で思い出すのは、開発チエさんのことです。この開発さんという名前も『海保土江(かい・ほ・つち・え』という誤変換が本日始まりましたので、彼女の動きが、裏からの操作だったことを明らかにするのですが・・・・・

 彼女は、ここへのコメントばかりではなくて、私の個人使いのアドレスに向けて、7通の長文メールをよこして、『あなたなんか、私が知っている神奈川県知事とか、神奈川県の、警察幹部を通じて、ひねりつぶしてやるわ』と言って来たのですが、私は現在無事に生きていて、ブログを、継続して書いています。

 未婚の彼女、しかも、美形の彼女に対して、今、ここで、こういうことを言うのは、酷でもありますが彼女には、ヒステリー性格が、内包されているのでしょう。で、ちょっとした、反撃に、同様のあまり、激しい文言で、攻撃を発してしまいました。無論、彼女の方の傷になるものです。私はだから、最初の段階のコメントさえ、今は、ひっこめて痕跡が残らないように工夫をしていますが、敵様たちも、自分たちの悪事の波及を恐れて、私のパソコンを、一台破壊をしました。当時、一番使っていたB5型縦長画面のノートパソコンが破壊をされたのです。

 無論、ハードディスクを、取り出して、外付けで、内容は読めますが、・・・・・AOLのメールだけは、そちらへ移動をしないのです。で、失われましたが、それを、回復させるべき、行動もとっており、開発さんの個人メールはすべて保管をしてあります。

 その頃の大騒動は、以下のブログに書いてあります。

瀬木慎一(手紙)では、無事だったPCが、開発ちえ(メール)を守るためには、壊れた(政治もの)△

2012-09-22 20:15:38 | Weblog

画面が、左側4分の1の位置へ全移動しているぜ・・・桐村茜、竹屋蕎麦、渡辺幸子△

2012-09-26 00:36:50 | Weblog

FBが地獄であった頃の話(開発チエ、梅森伸一、三瀬夏之介、古村浩三、榊原節子、)

2012-10-02 03:04:06 | Weblog

  の3つです。別にお読みいただきたいと、勧めたいわけでもないのですが・・・・・このように、近くの人物が使われる場合と、今回のアルジェリアの襲撃事件が使われるような遠い場所の事件が、波状的に繰り返し起こされるのが、エージェントがかかわっている、諜略行為の特徴です。

 開発さんは、慶応大学の卒業ですし、彼女が攻撃してきたタイミングは、ちょうど、酒井忠康氏(慶応大学卒で、現在世田谷美術館館長のはず・・・・・不思議だ。70歳を超えてもどうして、定年制が施行されないのかが?・・・・・たとえ、今では、公立ではないと言っても、半分は、地方公務員にあたると思うけれど)を問題にしていたころです。

 酒井氏は、主に美術関係で私をいじめて弾圧する役目を担っているのですが、その初動・動機の主なものは、伊藤玄二郎と、鎌倉在住の文化人として、親友であることがあるのでしょう。その伊藤玄二郎がどうして、酒井氏を動かすかというと、彼の元愛人が私の近所に勤務していて、猫のことで、警察を巻き込む大騒動を起こしているからです。

 彼は、その女性、石川和子さんとの関係を隠したくて、酒井氏を動かし始めたのですが、それが、私にはばれるはずもないと高をくくっていた可能性があります。だが、私はそれをブログには書かないものに起こされ田瞬間に裏側は、解ります。臥薪嘗胆で、じっと耐えていますが、このアルジェリア襲撃のように、全国民を震撼させる事件が起きれば、すぐ、過去を思い出して、因果関係をすべて明らかにすることができるのです。

 なんか、ニュースで、テロ対策が云々、カンヌンと言っていますが、猫のことで、小さなことで、警察が巻き込まれて、大失敗をしているのを、真実を伝えれば誰も動かないですよね。石川和子と、柳沢昇と、伊藤玄二郎なんて、日本全国的に見れば、総理大臣でもないし、有名人でもないですから。だからこそ、話を転換させて、テロ対策だとか、振り込め詐欺事件対策だとか、成りすまし疑惑対策だとか言って、大事であるかのごとく示していますが、それでも、私がひるまないし、書くのをやめないので、テロ対卓なら、9.11もあったことだし、現に、日揮の日本人社員、10人が殺害をされたことだし、日本全国の善男善女は、こちらが正しいと思って、彼女(雨宮舜)のブログを嘘だと思うはずだ。・・・・・と、そういうことを狙って、このアルジェリアの日揮襲撃事件は起こされたと感じています。

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副題5、『そういえば、小沢一郎氏が、突然、テレビカメラの前に姿を現していた』

 三日前だったと思いますが、ご近所の主婦前田清子さんが、我が家の近所で、きゃっきゃっという感じで、大声で、立ち話をしていたので、『オー。サインが出ているではないか? 私の文章は、ますます、正しいことを言っていますね』と確信をしたのですが、・・・・・

 前田清子夫人とそのお仲間が、はしゃぐときは、彼ら、エージェントたちが『勝った。やっと勝った。私たちは、雨宮舜に勝った』と思っている時期なのです。そういえば、それが、木曜日で、それ以前の水曜日には、ご近所の私いじめの大頭目である安野氏が、カチカチ鋏を鳴らして、野良仕事をしていました。これも、エージェントたちが勝利したと思っているときのサインなのです。

 何を勝ったかというとその日かな。日揮襲撃事件で、犠牲者が出ていることが、発表をされたのです。そうすると、私のブログから読者が離れると、彼らは見ているからです。

 犠牲者がでるほどの、諜略行為が、この文明の進んだ社会で起こされるはずがないと、日本国民が考えると・・・・・彼らは判断をしていて、したがって、私のブログが読者を失うだろうと、考えているのでしょう。だから、私より彼らの方が勝利したことになるのです。

 そういえば、安野夫妻が野良仕事をするときには、必ず小沢氏が動くのです。派手に立ち回ります。どうして、そうなるかというと、ほぼ、30年前に、アジサイ畑欺罔事件というのが起こされていて、瀬島龍三は、その件の裏での首謀者だとみなされていますが、その件での、主因が安野夫人なのです。それなのに、安野家では北側の指導負担部分を、開墾して、さらに、自家菜園を増やしています。これは、人の菜園を盗んでおいて(=コンクリート打ちにしておいて、)自分の方だけは、二倍に増やしたのですから、あくどい事この上ない行動なのですが、私が海外修行に出ていて、しかも、それが、自由にできるように、逗子で、一人暮らしをしていた時期に、『ああ、離婚だ。大丈夫、彼女はここに帰ってはこない』と判断して、彼ら夫婦が、始めた行為でした。

 だから、最大の、私への攻撃サインなのですが、私の方は、それでめげるというよりも、それが、出るときには小沢氏が動くのだというパターンが見え始めたので、必ず、そのタイミングを記憶するように努めているのです。

 そうしたら案の定でした。小沢氏が、25日(金)にテレビカメラの前に姿を現し、嘉田新党と、分裂後の新しい党の、党首に就任しました。よくやるわねと、思うほど、パターン通りでした。

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副題6、『そういえば、八幡宮様の太鼓の鳴らし方が変でしたね』

 これから先は、一般の読者に向かって行うというよりも、世界政治の真の実力者、つまり、国際的軍産共同体のトップレベルの頭脳に向かって話すことですが、

 私が、日本人エージェントたちの動向をあれこれ探る際に、判断の材料にしているのが、音だと、常々申し上げております。鎌倉市ないの、自宅にいても聞こえてくる音で判断するのです。最近、別荘というか、ついの住処で、畑ができるところを探しています。それが、ありとあらゆる形で、敵様には、解っているので、『おお、うまくすると、彼女は引っ越していくぞ、そうなれば、こちらの勝利だ』と、そう思ってはしゃいでいるのかもしれませんが、

 それよりは、ブログから、読者が離れるだろうと、見越す方が大きな勝利でしょう。ただ、北久里浜の持ち家を売る方向で、動いています。それも、敵様たちにとっては、地籍変更届の、証拠をつぶしておく可能性につながるので、ウハウハ、状況にはつながっていると思われます。

 だが、私はそれも覚悟の上で、受け入れています。すでに、ソラヒルズ(改名後ルネ北久里浜となっている)という大マンション群が、どれほど、忌まわしい裏がある土地の上に建っているのかを文章で書いていますので、その北久里浜の家が敵方に飼われて、その周辺が改変されても、かまわないのです。いろいろ、持ちすぎている(それは、実際の不動産ではなくて、記憶とか、人間関係のことですが)のも苦痛ではあります。

 ただ、それを失うことによって何らかの不利が降りかかってきたら、また、文章を書くだけです。杉本副市長さん(彼は正式な公務員だから、定年退職は果たしていて、肩書は元になっているかな?)に関する疑惑をどんどん、書くだけでしょう。そこから離れれば、離れるだけ、不利になることもあれば、有利になることもあります。

 で、今秋現在、久しぶりに、敵様方は、勝利感に寄っていると見えますが、それが、八幡宮様の太鼓のうち方にも表れていて、聞こえてきています。そういう変化に気が付いたのは、木曜日の朝だったと思います。もしかしたら、金曜日だったかもしれませんが、そうだったら、それは、例の遺体が帰ってくる日です。

 で、その変化を語る前に、基本形を語ります。八幡宮様の社殿左側に、大きな太鼓がしつらえてあり、神官が打ち鳴らします。それは、夜の9時には、必ず鳴らされます。朝は、夏は五時に、冬は6時にならされます。昼間ですが、登殿した、善男善女に対する祝詞・奏唱が終わった時に行われます。それは、全体で、30秒程度で終わるものですが、五回、間に一呼吸を置いて力を入れてうち、6回目は、10秒ぐらい連打するというものです。そして、一日中それがなっているわけでもありません。というのは、30人ぐらい信者がたまってからそれを、なさるからです。申し込みをして、待合室に招き入れられてからも、30分は、本殿に上がるのは、待たないといけません。ですから、暇な時にその音に気が付いたとしても一日に五回程度のものです。

 ところが2009年ごろから、異常な鳴らし方が始まりました。それは、総計五分はかかるもので、『昇殿している善男善女も、これには、きっといぶかしく思うでしょうね』という種類のものです。しかも、一日に三回も五回も、それが起こります。変だと思って、静かにいろいろを考え合わせると、このころ、もっとも、彼ら鎌倉エージェントの動きが活発だったころであり、しかも、私が本を制作中に起こった音でした。ので、八幡宮様、オン自らの発案ではなくて、例の伊藤玄二郎一派に、教唆されて行われていると判断をしました。ただし、伝達者が誰かはわかりません。

 でも、私は深い怒りと悲しみにはとらわれましたよ。だって、八幡宮様は、頼朝が移築後だけでも、800年の歴史があり、その前の、元八幡(八幡太郎義家が開いたとされる、小さなお社)時代から数えれば、900年以上の歴史があります。

 一方、この日本という国が、連合国側(=大資本家連中)に支配され始めたのは、たかだか、この67年間です。歴史が違います。どうして、吉田茂穂宮司は、彼らの言うことをお聞きになるのだろう』と、思うと残念で仕方がないのです。誰が、教唆していますか? もし警察だとしたら、警察をそういう風に追い込んだ、石川和子と、柳沢昇の罪は本当に大きいです。

 ところで、その異常な太鼓の鳴らし方が始まった時に、私は委細がわかっていてもそれを、八幡宮様に問い合わせることはいたしませんでした。だって、その頃は、私の力はとても弱いと、私自身が思っていましたから、力関係で負けると思っていましたから。ところがその後、私は天のご援助か、力を蓄えることとなります。

 一方で、八幡宮様があまりにもうるさいので、近隣住民から文句が入ったといううわさも聞きました。それは、太鼓だけではなくて、音楽会が催される日に朝早くから、マイクの試験ですという放送が、大音響で、何十回もならされるのも含まれているし、西側だと、繰り返される工事の重機の音も含まれていますが、ともかく、切ないほど、うるさいのでした。それで、機が熟したと思ったころに、八幡宮様に電話をかけて、問い合わせました。「あの連打は、どうして打たれるのでしょうか?」と。

 無論、私はこれが、例の連中が願っている音によるいじめの一種であることはわかっていたのですよ。だけど、どういう風にお答えになるかを試すつもりでした。女官は、電話内で、「あれは、八幡宮様の催し事が本日行われますというしるしです。朝の10時に鳴らします」と答えました。

 変だなあ。2000年より前は、そんな音はお出しにはならなかったし、最近では、午後の3字程度でも、しかも一日に何回もならされるのにとは思いましたが、『あなたをいじめるために鳴らしています』という答えではなかったので、それに満足して引き下がりました。ここいら辺は、虚々実々のやり取りであり、一種の狐と狸の馬鹿試合のにおいが漂います。いずれにしろ、その鳴らし方は、人間に不安を与えるような種類のものです。八幡宮という神域で鳴らすのは、適切ではない鳴らし方です。

 でも、今回、気が付いたのは、朝の9時でした。そのうえ、三回ほど、10秒おきに鳴らして、そのあとで、20秒以上休んで、また、その三回を繰り返すという音楽的なリズムを伴ったもので、以前よりは、聞きやすく、安心感が増えたものでしたが、それでも『普段は、取られたことのない鳴らし方だったので、意味がある』と考えました。無論、問い合わせなどはせず、ひたすらにそれが持つ意味を考えました。

 これは、例の朝の10時からの連打の変形であり、もし問い合わせたら、以前とは、別のお答えがもらえるでしょう。たとえば、「日揮の犠牲者を悼んだ、お祈りが吉田宮司によって行われ、それが終わったので、鳴らされた」とか。だけど、いずれにしても、この音は私を誘っていますね。なぜ、誘われているのか? そこを検証しないとだめです。微妙に違うのだけれど、私が依然と同じものだと、勘違いして、何か、文章を書けば、それで、揚げ足を取られることとなるのでしょう。くわばら、くわばら、これに乗ってはいけませんね。

 だけど、全体として、傍証にはなります。日揮事件が、またもや、鎌倉エージェントが発案して起こされた事件であるという可能性です。前田清子夫人のはしゃぎよう、安野家の、植木ばさみのカチカチいう音。そして、鶴岡八幡宮の太鼓の異常な鳴らし方、と、三連発で、今まで、常に発せられた・・・・・彼らが勝ったと思う瞬間に発せられるサインが出た・・・・・からです。

 でもね、木曜日は、それ以上に悪いサインもネットの世界で出ました。

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副題α、『高須クリニックの院長が、フリーメイソンに入ったですって』

 です。これは、西原理恵子さんと一緒に論じないといけないので、今回は、詳細を語りません。というのもそのネットニュースで初めて、高須院長と、西原さんが、ご夫婦であることを知ったからです。それで、これは、政治の問題を離れて心理学の問題として語りたいと思っております。

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副題7、『負けたときは、じっと耐えて、哲学的思考を強めよう』

 さて、アルジェリアでの、日揮襲撃事件は、悲しいものでしたが、政府専用機が迎えに送り出され、政府が挙げて、哀悼の意を表するとなると、私のこれは、安倍総理大臣の、外遊を、日本国民に知らせないようにするための、諜略的行為ですと、いう考察との矛盾がはなはだしくなります。

 敵たちの高笑いが聞こえてきますね。『おまえさあ。安倍さんを、総裁選出の時は、けなしていたじゃあないか。それは、安部さんに伝わっていて、お前の事を今は敵だとあの人はみなしているんだよ。そのうえ、それなのに、選挙に大勝したら、急にすり寄ってさあ。バカみたいだ。だけど、お前の文章なんか、全然問題にされていないのさあ。あほ、ばか、ひっこめ』と言われている様子が、目に浮かびます。

 さあて、どうするかですが、こういうときは、じっとしているに限りますね。だから、負けを認めて、じっとしていました。パソコンについてはです。そして、ブログについてはです。

 家の整理には、取り組みました。今、自分が持っているもの、をラフにですが、全部点検しました。それで、ずいぶんと、気分がすっきりしました。ある一人の人間の生活には諸相があります。フェイズが色々あるのです。ですから、ブログで、負けたときは違う仕事に取組み、じっと耐えましょうね。・・・・・と思っていたのですが、

 それによって、得難い勝利も得たのです。それが、天の采配というものであり、私が常に神に見守られているということでしょう。それを次に語ります。

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副題8、『習近平氏、山口公明党、党首と会い、安倍総理の親書を受け取る』

 さて、金曜日一日だけですが、静かにじっとしていました。ただ、敵様たちが、それ以上の、攻撃を強めないために、「落としどころを見つけさせてあげるために、静かにしています」と、数日前のブログで書いては置いたのです。そして、金曜日に、落としどころの一つとして、事態が進展したことが見つかりました。それは、公明党の山口代表に、習近平主席があって、安倍総理の親書を受け取ったと発表をされたことです。

 むろん、100%明快で安心ともいえないのは、ここで、池田大作氏の存在が強調されたという点です。統一教会の文鮮明氏と池田大作氏は近いそうで、そのポイントからも、池田大作氏は、隠れ在日であるという説もあります。確かに、池田大作氏が、世界の有名人と対談している様子が、雑誌の広告として、中吊り(電車の車内の広告)で、よく目にします。それが、普通の日本人だったらできない話のはずなのです。

 それは、稲盛和夫氏を見ていてもわかることなのです。どうしてか、最近聞きませんが、稲盛さんは、京都賞という世界中の学者や文化人をを対象にした大きな賞を作っていました。それも、普通の日本人が、それをやったら、たちまちに足を引っ張られるはずなのです。私ですが、普通の日本人で特権がないから、何をやるにも妨害を受けて大変なのです。上に書いた、八幡宮様のお出しになる大きな音でも、それが、あれば、彼女は、イライラして、仕事ができなくなるだろうと見込まれて、出されている音だと感じています。ご近所の安野氏の出す楽器練習の音もそれと同じですが・・・・・・今、気が付いたのですが、音が、緒と、と、誤変換されます。(笑)、しつこいほど、やってきますね。昔から音が、緒ととなるのは、気が付いています。でも、それが諜略で、そういうことからも、政治の本質がわかると、書いても書いても、彼らは、『あ、ばれたか、反省してやめておこう』とは、考えない模様ですね。・・・・・

 で、そこでは、ある種の疑問を持ちますが、それ以外のところでは、習近平主席が、山口代表と会って、安倍総理大臣の親書を受け取ったことは、いいことでした。

 5日ぐらい前に、会わないという報道がなされましたので、なんと、いやなことだろうと思っておりましたが、ともかく、親書が渡せてよかったですね。韓国の大統領就任式には、招待状が来ていないので、行かないそうです。それは、行かない方が、韓国に、お金を出さないで済むので、行かない方がいいでしょう。

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副題9、『今夜10時から、NHKBSプレミアムで、コント劇場が放映されますが、そこで、井上ひさしの名前が出て来るかどうかをご注目くださいませ』

 さて、今夜、コント劇場という三宅裕司さんが、主宰する番組がNHKBSプレミアムで、放映されます。これですが、全く政治に関係がないように見えて、政治に関係があります。

 鎌倉に住んでいて、伊藤玄二郎が大きなエージェントであることに気が付きました。と、同時に、井上ひさしが、伊藤玄二郎を上回る大エージェント扱いを受けているのに気が付きました。井上ひさしの方は、2010年4月9日に死んだことになっていますが、どうして、どうして、彼は死んではいません。

 本日取り上げた、アルジェリアの襲撃事件が彼の発案かどうかはわかりません。それは、鎌倉が舞台ではないので、傍証を得にくいのです。だが、本日26日までまって、諸般の現象や、ニュースを検討すると、もしかすると・・・・・・と、感じますが、それを負うことよりも、彼が、どれほど、メディア・・・・・特にNHKに大切にされているかを語らないといけません。

 2010年度のうちに、2度放映された『コント』という特別番組ほど、『おー、こちらで、売名を続けているわけですね。本当に親ではないないから、引き続いて、庶民からのオマージュが必要なのでしょう』と思った番組はありません。それは、この2013年のお正月に、NHKで、放映をされたはずです。今、確認をすると、1月2日、BSプレミアムで、午後4時半から放映をされています。

 私はどこかで、この件についてひどく怒っています。だからこそ、その番組をリメイクしたと考えられます。タイトルをそっくりなものにして、以前のものと取り違え、私の文章に対する否定を行う。それによって、これもまた、読者を離反させるもくろみでしょう。

 さて、それもありで、受領しつつ、生きていく私です。だが、今から二時間後にそれが、放映をされるので、確認するのが楽しみです。こんどは、余貴美子さんも出るそうですから・・・・・

 ところで、最悪のケースでは、井上ひさしは、傲慢にものりに乗って、今度も、自分が原作のものを出してきて、ただ、出演者を、取り替えた形になっているのかもしれません。種々の方向性を考えておかないといけませんが・・・・・

 ケーブルテレビの番組表に寄れば、これが、すでに乗っていますので、企画は、2か月半前には、すでに、寝られていたと見えますけれど・・・・・

 井上ひさしにかくもこだわるのは、日本国内における国民いじめの諜略行為は、彼発のアイデアのものが多いからです。大相撲壊滅作戦もそうですけれど。

 そして、心配は安倍さんのことです。「テロリストを憎む」と公言なさっているけれど、日揮の事件は、テロリストの背後にアメリカがいたということ、(それこそ、私固有の推理ですが)、それから、日揮の社員の安否がなかなかわからなかったのは、アルジェリア軍の爆撃によるものであるとの認識を持っていらっしゃるかどうかが、その発言だけでは不明な事、・・・・・・そういう点が心配の限りです。

 もっとも、公に発言できることには限りがあります。指輪によって、死亡が確認をされたA氏は、もしかすると、首に巻かれていたという彼ら、イスラム過激派の爆弾が、アルジェリア軍の砲撃に反応して、爆発し、頭部・ほかが、めちゃくちゃになってしまったという可能性を示唆しています。それは、もともとはイスラム過激派が、いけないということになるわけですが、それらの人間が、本当の悪人である国際的軍産共同体に動かされている可能性を据えきれないとすれば、ともかく、お気の毒であります。日本政府は鋭意、こういう事件の防衛に努めます』とだけ、おっしゃっておいて、「テロリストを憎みます」とはおっしゃらない方がいいです。

 でないと、『おお、だましやすいね』と見くびられてしまいます。

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副題10、副題10、『首に爆弾を巻かれていると、或る映像内で、音声で、報告をされていますが? そんなことが人質にも、できるのが特に異常で、変なのです』

 誰か、捕縛をされている最中に、スマホかなんかで、動画を撮影して、ついでに、世界に、それを、自分の言葉による説明の音声付で、配信しています。YU TUBEか、フェイスブックなどの、SNSだと思いますが、

 これも本当におかしい。変なことです。緊迫していて、自分も首に爆弾を巻かれていて、しかも、純粋に、被害者だったら、そういう情報を流す・・・・・しかも、解説用の音声付きで流すのなど、あり得ないです。

 これは、拉致され、拘束されている被害者の中に、加害者側に通じているスパイがいて、脅迫の効果を上げるために、ああいう映像を流したと考えられるのです。

 そして、そういう映像を流した、テレビ朝日などが、安部さんの外遊を一切報じないで済む、理由と言い訳を与えたのでした。で、それが回りまわって、アルジェリア軍の軍部の誰かの手に入ったと仮定します。

 アルジェリア軍は、もともと、テロ対策に強硬姿勢を示していたそうです。だからこそ、軍が鎮圧をしようということで、爆撃をしたので、死傷者が出たのです。車が焼け焦げている映像が出てきますが、あれは、武装団が、人質を運搬しようとしていた車でしょうから、空爆によって、燃え上がったと考えられます。

 ですから、死者は、アルジェリア軍によって、生まれたのです。安倍さんは、アルジェリア軍には、抗議すると、おっしゃらないといけません。だが、国家間の、責任追及と取られると、それも厄介でしょうから、ここでは、この事件の犠牲者には、深い哀悼の意を表して、原因追及に励みますとおっしゃっておくだけでいいのです。

 私が推察するに、これは、複雑怪奇なところがあって、深いレベルでの、チョウリャク、謀略です。そういうことに対して、単純に、『テロ対策に励みます』とおっしゃると、日本を牛耳っている、エージェントたちに見くびられてしまいます。それを、心配します。

 ともかく、もし、これもまた、日本人エージェント発のアイデアだったとして、それは、今まで、私がここに名前を上げてきた人材たちの誰かが考案したケースであろうと思いますが、それでも、それは表向きに証拠を示すことは今の警察の能力では無理だと思います。または、済んでしまった部分で、証拠が残っていないとも言えましょう。ですから、丸め込まれていないという姿勢を示すためにも、

 絶対に、言葉少なに、語っておかれた方がいいのです。日本国の首相というのは、非常に難しい立場ですから。だって、急に細野氏が、あれこれ、発言をするのをNHKが取材したり、

 アルジェリア事件の渦中で起きた、大島渚氏の、逝去に関連して、私が、いつも、論じている、こういうメディアン支配体制を、支えている人材が、すべて出てきて、自分たちが大きな輪を作っていることを誇示していました。彼らは、自民党なんか、明日の命も知れないさと、普段は、鼻で笑っている連中です。

 それが、選挙の大勝で、少し流れが違ってきたかなと思っていたのに、すっかり安倍さん自身を彼らの方が、取り込んで・・・・・報道ステーションにお招きをしたという件ですが、・・・・・

 彼らは、またもや、自分たちの方が上だよと豪語して、高笑いをしているのでしょう。だから、再び、以前と同じようなムードになってきています。麻生総理大臣のご自分の、最終局面関して出てきた本音を失言として、取り上げたな流れなど、その最たるものですね。

 そして、アルジェリアの、日揮事件をこのように分析する私の文章が出た途端に、今度は北朝鮮が利用されています。デーヴィスさんというアメリカの高官が、北朝鮮を訪問するそうですが、北朝鮮のミサイルほど、国際的軍産共同体が、困った時に利用する手ゴマはないというほどのものです。

 こういう多くの複雑なことを見聞しつつ、私が考えることは、それでも生きていくということですよ。安倍さんをはじめ、あなたが、善人だと、ご自分を自認する人たちに言いたいです。生きていきましょうね。この困難な時期にも・・・・・ということです。淡々と生きていきましょう。時には息抜きをしながらということです。

 ここで、初稿は終わりとさせていただきたいです。明日推敲をいたします。その後署名と、日付を入れます。

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