銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

東芝の社長が、安部さんの諮問委員になっても、私は気にしない。稲盛さんの、力が、減るなら△

2013-01-08 09:03:50 | Weblog

 今は、10日の午後4時で、推敲が終わったので、署名と、日時を入れ、タイトルの右横にも△印を入れておきます。なお、二日目の10に加筆した部分は、アンダーラインで、際立たせます。ところで、このブログへの総閲覧回数は、2010年から数え始めて1459093です。

 最初に写真の説明をさせてくださいませ。下の文章の途中で、揮毫家が問題になっています。上の写真の玄関ドアノブの傍に木の看板がかかっています。春秋釜とありますね。なかなかの書体です。これをここに置くわけは、オスプレイ配備も尖閣問題もすべて、ここから起源を発しているからです。それは、中の説明をご覧いただくとお解りになるでしょう。

副題1、『7日の報道ステーションは、まあ、まあ、でしたが』

副題2、『経済三団体の賀詞交換会が、7日にありましたが、それについて、朝日新聞は触れません』

副題3、『帝国ホテル大阪と、日比谷松本楼を同じ日にトンボ返りで、梯子する羽目になった去年のこと・・・・・居間の盗聴や、ネットでやったホテルの予約が監視されていることがわかる』

副題4、『稲盛和夫って、それほど、重要な人物ではないはずなのに。民主党時代に権勢を誇った、その理由は?』

副題5、『そういえば、長らく天皇陛下の行動に丁寧語を使わなかったNHK』

副題6、『8日になって、やっと、明るく、普通になったNHKニュース』

副題7、『報道ステーションに、コマツの社長が出ていましたが、やっと官僚制度の良さが、語られ始めましたね』

副題8、『たとえ、東芝の社長、佐々木則夫氏が、経済財政諮問会議の会員であっても、私は気にしないのだが』

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副題1、『7日の報道ステーションは、まあ、まあ、でしたが』

 昨日8日に、やっと、安倍政権のあれこれを報告するテレビニュースが、『まともになった』と、感じました。やや、ほっとしています。テレビが、例の<<<彼ら、日本の真の支配者の>>>側の最大の武器なので、その報道姿勢に対して、ひと時も監視を怠らない私ですが、『まあまあ、の状況<<<特に、国民の大多数への正しい情報という意味で>>>に復活したかな?』と、思ったことです。

 が、その前の時点に戻ってお話をさせてくださいませ。文章を書くのには、時間がかかります。で、事態が、推移して、すでに、よい傾向を示していても、その前の悪い時代(または、時期)の分析をやっておかないと、すぐ、後戻りをするでしょうから。

  問題は、テレビ朝日の報道ステーションです。7日が、安部新内閣誕生後、初めての放送でした。なんと、新政権誕生以来、2週間が経っています。これは、自然なことではなく、私が年末に予測したとおり、テレビ朝日は、安部新政権を、意図的に、無視したのです。

 善意に、解釈すれば、小沢氏と、民主党を、ひいきにして来た、その姿勢を、急に変えるわけにはいかないから、冷却期間を置いたということになるでしょう。反対に、彼らが、無視しようとしてきたのに、君和田(テレビ朝日会長)さんと、早河(同社長)さんの個人名を上げて、年末三日間報道ステーションを休んで、居ることをこのブログで、「ひどいですね」と書いたから、『あれは、困ったなあ。そういう視聴者がいるのなら、きちんとした姿勢で報道しておこうかな』と、成ったかもしれませんね。

 私は、テレビ朝日の現社長の早河さんよりは年上だけれど、君和田さんとは、同世代だし、テレビ朝日が、これ以上、ひどいことをしたら、早稲田大学関係者、成岡庸司君とか、飯田隆君とか、そのほか、私が知っている朝日新聞記者の動きなどを、早稲田卒に限らずとして、次から次へと、ここで、書く予定でした。また、奥島孝康氏が、私のアーチスト友達の山内ゆり子さんへ、手を伸ばして、私との縁を切らせた過程などをも、次から次へと書く予定でした。それは、大相撲壊滅作戦に奥島氏が手を出す、ずっと前のことでしたが・・・・・のちに、高校野球のトップであって、相撲にはほとんど関係のない奥島氏が、相撲に、乗り出して来たので、『なるほどなあ。奥島氏は、重要な場所で、何度も使われる、国際的軍産共同体の切り札なんだ。そして、早稲田の総長だったし、産経新聞に、革丸を殲滅したというインタビューを行わせていたし・・・・・テレビタレントとは、成っていない実力者の典型である』と思い至った次第です。

 それらのエピソードを書けば、国際的軍産共同体(・・・・・別の言葉で言えば、アメリカであり、その日本からのおおかねを収奪する仕組みが、ばれないで、上手に達成できるように工作をしている日本人エージェントたちです・・・・・)が、実際には、どういうやり方で、日本を支配しているかが、明瞭に皆様にお伝えできるでしょう。別に遠くで、幽霊がやっているわけではないのです。あなた方のすぐ近所に生きていて、ごく普通の上流生活を送り、他人から信頼をされている人物がやっているのです。

 ただし、その人が本来持っている、天使の部分と悪魔の部分の比率が、どうなっているかで表現方法は異なってきていて、私は、天使性を持っている人が、間違えて、組み込まれてしまい、使役をされたケースから先に、順に語っています。彼らには、救済される要素があるからです。その後の、かれら、彼女らの人生の軌道修正によって、天はお救いくださると思っていますが、反対側のケースとして挙げれば、カトリックの信者を標榜する井上ひさしなど、そのもっとも強い欺瞞性と、悪魔性の強さから考えて、将来が、どうなるのだろうと、本当に興味津々です。彼は、ありとあらゆる傍証から考えて、いまだに生きて地下潜行をしています。だから、実際に彼が死んだら、今ほど、彼が称揚をされることは無くなるでしょう。

 井上ひさしが、カトリック(・・・・・特に関口台の、東京カテドラルの・・・・・)の縁を使って、動かした人物がいて、その人の任務とか、そのほか、をいろいろ、今、ひそかに、分析しているところです。それは、10年前、葉山の神奈川県立近代美術館が開館したころの事ですが、だから、時期的に言えば井上ひさしは、むろん公式にも生きていた時代です。

 『まるで、個人的な復讐ですね』とおっしゃる向きもあるでしょう。いいえ、違うのです。かれは、日本の文化勲章の選定にまで、影響力を及ぼしています。いまだにです。天皇制反対主義者ですから、もし彼が、まだ生きていて、文化勲章の授与を内々に、打診をされたとすれば、引き受けるか、引き受けないか、本当のところ、どう出るかはわかりませんが、裏で、誰に叙与させるべきかの工作は行っているのですよ。あに、直木賞選定委員(または、一応死んだことにしてあるので、元審査委員ですが)として、威張っていて、文化界を牛耳っているのです。

 つまり、ここで、まるで、個人的な悪口を書いているみたいなことが、世の中を正し(糺し)て行く事に、役立っているのです。悪魔性の強い人間については、何を書いても、物事は改善されません。しかし、その人間の中に、善性が多量に残っている人のことを書けば、彼らも反省するのです。まず書かれた人が、たまらないとなります。そして、その人が、自分の上司とか、上役である使役した人間に向かって、抗議をするでしょう。そういうケースをじょじょに、徐々に積み重ねていって、少しずつ、現代日本の諸相を、改善して行くのです。

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副題2、『経済三団体の賀詞交換会が、7日にありましたが、それについて、朝日新聞は触れません』

 で、報道ステーションの報道姿勢は、改善をされたように見えました。が、今では、我が家に無料では配達をされていない、朝日新聞の紙の方では、7日の一面にひどい記事が載っていたそうです。安倍ノミクスをこき下ろした記事ですが、文章の書き方が、まるで、中学生程度に、感情的であったそうで、驚いた人がそれをブログに書いていて、それが、Livedoorを通じて、私の目に留まりました。『おー、おー、おやりになっていますね』と感じ、年頭、初会としての6日の、報道ステーション内では、それが、報道をされていた経済三団体の賀詞交換会が、朝日新聞(紙)の方で、どう、報道をされているかを探りました。これは、実際には、図書館へ行かないと、確認ができません。

 だけど、ウエブサイトにも新聞発のニュースはありますね。そこで、チェックしました。まず、グーグルで全国的な状況をです。すると、経済三団体の賀詞交換会に関する記事は、10本程度見つかりました。が、朝日の記事はありません。で、朝日新聞・コムというサイトへ入って、より詳細に調べ始めました。『経済記事の項目には絶対にあるでしょう』と思ったら、・・・・・そこにはない。次に、政治の記事に入っていきました。だが、そこにもない。

 で、全く報道をしていないのかと言えば、首相の動向という小さなコラムの中に見つけました。首相は、何時何分に経済三団体の賀詞交換会へ(帝国ホテル)とあります。ここからは、副題4へ文章が続くのですが、その前に、挿入としての、副題3を入れさせて下さいませ。

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副題3、『帝国ホテル大阪と、日比谷松本楼を同じ日にトンボ返りで、梯子する羽目になった去年のこと・・・・・居間の盗聴や、ネットで、したホテルの予約が監視されていることがわかる』

 ここで、私的な挿入ですが、2012年の3月以来、私は大きな宴会場に興味をもち始めます。株主総会を機縁として、大阪帝国ホテルへ行こうと、すると、ちょうど、その日、6月27日をめがけて、日比谷公園内の、松本楼で、文化庁の在外研修性の同窓会が開かれるとなりました。いつもは封書で、来る案内状が、はがきで来て、この催しが、急に企画をされ、私を出席させないように、することが目的で、開催されると見たので、大急ぎで、株主総会を、30分だけ出席して、帝国ホテル大阪が、提供する、立食パーティには出ないで、さっと帰宅をして、松本楼に、午後、4時半に入ったのです。

 「<おおものよ>のう、川崎千恵子(雨宮舜の本名のこと)よ。お前は(笑)」と思います。どうして、そういう企画が練られたのかと言えば、その会では、馬越陽子さんが、理事であり、その馬越さんと、私を直接対面させないことが一つ目の目的です。彼女が、ばかげたことに、利用をされて、私をいじめるべき作業に京橋の画廊「手」の中で、取り組んだことが過去にあるのです。だが、弁護士の御嬢さんだという彼女は、お上品で、かわいい人で、命令されたとおりに、威張りまくって、ご自分の成果を語りましたが、私がちっとも動揺しないので、途中で、ご自分の任務がばかばかしくなってしまって、「ああ、疲れた。中国の北京での、日本人初の個展から帰って来たばかりで、これから、三越で、(凱旋用の)個展をやるのよ。本当に疲れた」と「疲れた」を連発をしたのでした。

 馬越さんとは、直接に二人だけで、会話を交わしたことはその時点以前にも何度もあるのですが、『かわいいなあ』と毎回思うわけでもありません。だが、この時ばかりは、年上の彼女を、私の方が、『かわいい』と思ったのでした。そして、彼女がタイミングよくその画廊に、入って、私と会話をできるようにするためには、京橋の路地に車を止めて、彼女をそこに滞留させておかないとならないので、それをやったのが誰かがさらに大きな問題となるのです、が、たぶん、新美術新聞の社長油井一人氏でしょう。

 もしそれが、正しいとなると、油井さんはほかのケースでもひどいことを、私に対してやっています(だが、まだ、このブログの世界では書いていない)から、誰が油井さんの後ろにいるのかが問題となって来ます。

 で、間に何人が入っていても、酒井忠康(慶応大学卒。元神奈川県立近代美術館館長にして、現在は世田谷美術館館長である)あたりから、最初の指令が行われているでしょう。その酒井氏が、どうして、そんなバカげた事をやって、馬越さんを動かすかと言えば、伊藤玄二郎氏との友情が発端でしょう。だが、酒井氏が、知らない部分として、伊藤玄二郎の元愛人である石川和子女史がどれほど、わがままで、無知蒙昧で、傲慢だったかという30年弱に及ぶ、日常を知っているかなあ。

 ここでは、それも語らないといけないのですが、本日はその部分は省きます。ただね、この全体が政治について語る文章の中でも美術の世界について言及するのは、明快な理由があるのです。

 実は、元旦の、江ノ電事故も、成りすまし疑惑の関連で、江の島で、猫の首輪から、マイクロSDカードが発見されたという話もすべて、この伊藤玄二郎と、石川和子の下半身の結びつきを隠したいというところから始まっているからです。それが、いまだに尾を引いているから、このようにいまだに、そこに帰っていくことになります。

 ここで、挿入した二番目の写真の説明をさせてくださいませ。これは、石川和子さんに呼ばれた警官が私を相手に取った交通事故の調書です。目的は私を脅かして威圧するためにです。私は石段で登る山の中に住んでいて、車など一切周りにはない環境です。でも、脅かすために、こんなものを取ったのです。ひどい無実というか、冤罪です。

 この紙の、一番上の赤丸の中に、大型とありますね。それが、交通事故の調書であることを示しています。そして、中段に、ネコという文字が二回見えます。ともかく、猫が大問題なのです。なお、紙がちょん切れているのは、警官と私が取り合ったせいです。私はこんな違法な人権侵害が行われてはたまらないので、弁護士に見せないとなりませんと、行ったら、警官たちもやっと、自分たちがとんでもないことをやっているのに気が付いて、あわてて、取り返そうとしたので、紙が切れています。なお、これは、二枚目です。彼らはなんだかかんだか、ばかげたことを、書き込んでいます。

 この紙切れ一つだけ取って見ても、石川和子という女性と、その現在の夫柳沢昇がどれほど、無教養な人間であるかがわかります。法律のホの字も知っていないのです。それなのに偉そうにしています。 鎌倉春秋釜の入門愛内のホーム頁をご覧ください。単なる金儲け用の趣味の教室でしかないのに、自分=柳沢昇の気に入らない人間は除名することができるですって。笑っちゃう羽状に下品で無教養です。それが、ご理解いただけるでしょう。

 ここで、挿入された写真から元へ戻ります。 

だからこそ、馬越さんと、私を対面させたくないと思う連中がこういう計らい(私が大阪に行っていることがホテル予約で確認された段階で、会を開く事)をしたのです。馬越さんの方が、どういう顔をしていいかがわからないからでしょう。

 それと、もう一つ、私が、文化庁の拠出金が、ひどい反日映画、『靖国』と、映画『TOKYO(特に第二部が問題なのです。短縮形しか日本では出回っていないはずです。ただし、世界では、本編が出回っているかもしれなく、そうすると、世界中の人が反日になる可能性のある映画)』を問題にする可能性があること。それから、その研修から帰国した人間には、必ず帰国展が準備されているが、どうして、私にその連絡が来なかったのか? こういう疑問があるからです。

 ここで、また、挿入された写真の説明に入ります。我が家の近辺はほとんどがこの手の道であって、自動車は入ってきません。片桐警察庁長官は、三代前の時代、または、安藤孝治警察庁長官の時代だったとはいえ、こんな場所で、私を交通事故の調書を取って脅かした警官がいるということを謝罪してほしいです。ところが、とんでもない反対の業に出ていますね。私は怒り心頭に達しています。

 それから、もっというと、上の写真は、引っ越してきた時代であって、現状はすっかり変化しています。それが、アジサイ畑欺罔事件のむごさを語っています。あじさい畑欺罔事件というのは素直に考えれば単なる泥棒でしかないのです。だが、原因者が石川和子さんほかの、わがままいっぱいなご近所主婦たちだから、石川和子本人が言明している彼女の元愛人たる伊藤玄二郎が、総力を挙げてもみ消し、そちら側が悪くないことにしています。

 伊藤玄二郎が、エージェントである限り、警察は、そちらに味方をします。だから、のこのこと、猫のことで、悪い石川和子が輪を味方をするためにこの山にさえ登ってきて、私を脅かしたのです。

 で、私は『日本の警察って、国民の味方ではなくて、国際的軍産共同体の犬なんだ』と判断するようになりました。ここにおいて、憲法さえ踏みにじられているのです。で、写真の説明から元へ戻ります。

 写真の挿入から、美術の世界への挿入に戻って、さらに二重に戻って、ここで、永田町の話にふたたび入ります。


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副題4、『稲盛和夫って、それほど、重要な人物ではないはずなのに。民主党時代に権勢を誇った、その理由は?』

 で、テーマを元に戻します。「朝日新聞って、本当に変な新聞だ」ということを語らないといけません。だって、経済三団体の賀詞交換会って、どう考えても、報道をすべき項目だと思いますよ。

 どうして、そう言うかというと、朝日新聞は都会のサラリーマン層に受けがいい新聞だと思います。だけど、そういう給料の高い都会のサラリーマンは、たいてい会社、特に、一部上場の大会社に勤めています。あの大パーティには、数から言って、二部上場の企業も来ているかもしれませんが、つまり、社長族や会長族の集まりです。今の読者は、まだ、社長になってはいないかもしれませんが、将来社長になる可能性は持っています。

 朝日新聞の新聞代は、その手の、月収が、実質、40万円を超す、人々が出しています。だから、これは、証券取引所の大発会と同じく、季節的に取り上げる話題の一つでしょう。安倍さんは、経済に強いらしいです。アベノミクスは、国民みんなの話題です。だから、朝日新聞はそれを報道しないといけません。大新聞ならそうしないといけません。

 ところで、少し、私自身の考えをここで、語ります。私自身は「GDPが拡大する」とか、「好景気になる」ということに重きを置いていないのです。老人であり、貯金と年金で生きているので、デフレの方が、楽ですからね。

 それだけではなくて、哲学の問題として、『「好況というのは、アメリカが戦争することで、維持されている」ので、人間として、追求すべきではない』と思っているのです。ただし、「今、日本で、普通の人の生活が楽になるために、どうしたらいいか」について、私が考えていることなど、実行は不可能でしょう。まあ、変なことを考えているわけではなくて、「グローバリズムから、少しでもいいから脱却する」というだけの発想ですよ。「鎖国」です。「一種の鎖国をしましょう」というのです。あ、は、は。それは、今となっては、無理、無理ですね。

 自動車の輸出もできないし、中国で、各種の商売をやって、儲けることもやらないとは、むりむりな時代でしょう。だけど、ある意味で、その程度の発想を、持ってもいいのではないかと思っているのです。

 預言者として言えば、このままでいくと世界のパラダイムは、行き詰まります。なんとか、どこかで、発想を変えるべきです。だけど、それを、鎌倉の市会議員でもない、私が、実行者として、この日本社会全体に向けて、提言するわけにもいきません。

 議会制民主主義を信じるなら、ここで、安部さんが自民党の総裁として大勝をして、新しい経済政策を打ち出しているわけですから、私もそれに従うべきでしょうし、それを、大喜びしている経済三団体の賀詞交換会を、朝日新聞も取材して、報道するべきでしょう。それは国民のひとりとして、または、国民大多数にニュースを教え知らせる媒体として、当たり前の発想でしょう。それをやらない朝日新聞はおかしいです。

 非常におかしいです。ただ、どうして、そうなるかというと、朝日新聞は、例の国際的軍産共同体の方針の言うなりの編集方針をとっている新聞ですから、

 日本とか、日本国民が、真実の力を発して、いい国になったり、明るい国になったりするのを嫌がっている新聞だからです。

 そして、その朝日新聞社系列のそのさらに上に在る国際的軍産共同体とそのエージェントたちは、

 日本が<明るくて、主体的であるという、そういう方向へ向かわないようにするため>に、策略として、韓国を日本の上に置き、在日の出自を持つ人を、国会内にたくさん送り込み、その人たちに、権力を握らせて、支配させる仕組みを構築してきました。

 そして、ご本人は純粋に日本人ですが、奥様が、ウチョウシュン博士(=日本で博士号をとり、韓国へ帰って、白菜が、自由自在に栽培できるようにした韓国社会への功労者)のお嬢様である、稲盛和夫氏を、莫大に支援をして来ました。だから、ビジネスマンとしては、重厚長大企業の社長でもない、行ってみれば一地方経営者にすぎない稲盛さんに、JAL(ナショナルフラッグ)の再建などを任せて、彼に莫大な名誉と利益を与えたのでした。

 だけど、安部さんが、総理大臣になって、そういう方向とは、違う方向を示しています。「日本を取り戻そうとおっしゃっています。だから、朝日新聞はメンツがつぶれてどう報道していいかが、解らないのでしょう。でも、君子は豹変すをここで、突然に用いて、経済三団体賀詞交歓会の取材をしてもいいとは思いますが・・・・・

 私が現在の、朝日新聞社長や、会長の個人名を上げて、その欠点をあげつらわないから、安心しているのですか? そうかもしれないですよ(笑)

 でも、もう一つ別の理由があって、その賀詞交歓会を報道しなかった可能性があります。稲盛和夫さんみたいな、そちら側・御用達の経済人が、あれほど、社長族が集まった大賀詞交歓会では、目立たないからでしょう。そして、目立たないからこそ、欠席だった可能性も高いのです。だから、取材をしなかった可能性もあります。

 私が気になった、取材されていなかった社長としては、稲盛さんのほか、ユニクロの柳井さん、および、孫正義さんなどがあります。三人とも欠席だったかもしれません。

 ただ、孫さんは別格であるし、考え方や行動に問題が少ない方です。反対に、繰り返しますが、稲盛さんは問題のある人で、特に嘉田新党の立ち上げに関与したそうですから、そんなところにまででしゃばって、日本という国に損害を与える人物です。そういう人物が、安部さんには、重用されないらしいのは、グッドです。

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副題5、『そういえば、長らく天皇陛下の行動に丁寧語を使わなかったNHK』

 この間、天皇誕生日がありました。その時の事か、それとも、年始の天皇陛下を中心とする宮中の諸行事の時かはわかりませんが、天皇陛下の行動を表す言葉が、やっと丁寧語になっていました。天皇が、何、何、なさったとか、されたという語尾に変化していたのです。やっとです。

 いままで、この手の報道の語尾は、なになにを、「した」、または、「やった」でした。それは、大変大きな違和感を国民の間にもたらしました。

 やっと、それこそ、やっと、普通の表現に変わったのです。これが、どうして、こういう風に変化をしたのかを知りませんが、このように、長らく丁寧語を使わせないで、アナウンサーに報告をさせていたのは、NHKに、巣くう、彼ら、エージェント、またはエージェントの言うことを通々に聞く存在がいたということを示しています。

 そういえば、前の年の、大河ドラマ、平の清盛です。あれは、相当に面白いドラマでした。ただ、視聴率が低かった模様ですね。それでも、お若い方が、お正月に討論会をNHKで、やった時に、最も人気のあったパネラーが「あれが、面白かった」と力説をしていましたが、そこからも推察される通り、相当に、複雑で、面白いドラマでした。力作だったと思います。出演者は、若い俳優が多くて、演技に、疑問のある存在もあったが、脚本は、面白かったですよ。

 ただし、史実を曲げているところや、長らく人々が愛してきた、平家物語を、曲解しているところもありました。それは、困るが全体としては骨太で、非常に面白いドラマでした。特に天皇家側の描き方が重厚でもあり、あなたが、インテリを自認をなさっておられるのなら、あの複雑な、天皇家の内部を、ご覧になった方がいいです。再放送があるときはぜひ録画しておいてご覧ください。今上天皇(=平成天皇)が、いかに民主的な方であるかを、このドラマが象徴しています。ところで、その中で、天皇家の呼び方ですが、必ず、天皇家とは言わず、を王家と呼ぶのです。これが、始まった時には、私はフェイスブックにまだ入っていたので、フェイスブック内でも喧々囂々だったのを、覚えています。

 無論、以前から言っているように、これは、韓国のキングダムを王家と呼ぶのを意識した用語でしょう。NHKが、いかに、国際的軍産共同体に汚染されているかの証拠です。

 ただ、念のために付け加えれば、視聴率が悪かったのは、松山けんいちと言う俳優が、このドラマの視聴者層には、知られていない俳優だったということもあったでしょう。NHKは、若手を取り込もうとしたのかもしれませんが、それは、無理というものです。結果として、視聴率が取れればいいので、従来からの視聴者を大切にするのが一番です。いろいろ忠告はありますが、私がNHKに影響力を持っているわけでもないので、ここで、やめておきましょう。

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副題6、『8日になって、やっと、明るく、普通になったNHKニュース』

 ところで、これから先にどうなるかはわかりませんが、8日になって、やっとNHKニュースが、明るくなりました。報道がまともになりました。

 安倍さんの内閣に関するニュースが、相当にきちんと報道をされ、今迄みたいに、『そうはいってもねえ。別に、われわれは、安部さんを尊敬していないのだよ。だからさあ、海江田さんの、ニュースも報道しないとねえ。特に、だれだれ(エージェント)先生から、そう頼まれたからね。それに、嘉田新党にも触れないとね』という姿勢が見え見えだったのが、改善をされて来たのです。

 やっと、その手の付随物がなくて、すっきりと、ニュースが普通に滞りなく伝えられました。

 これですが、どうして?と、振り回され続けた私は思います。そして、と、同時に、江の島の猫の首輪にマイクロSDカード(後注1)がつけられていたとか、次の日に、三菱UFJ銀行にフィッシング被害が入ったというニュースも伝えられますので、やはり、その裏側には私の貢献があったと、理解し始めます。

 私が安倍政権をけなしたから、それで、何でも私の文章を否定した方がいいと思っている例の連中たちが、『彼女がけなしているから、ここで、安倍政権を持ち上げてやろう』と思ったかなあとも、思うのです。だが、それが、あっても、それこそ、望むところです。いつも言っているでしょう。手柄は望まないのです。だけど、結果は、よかったということはいろいろあります。

 私は7日のお昼までの、段階では、『うーん。書きすぎてしまったかなあ? 野田聖子、高市早苗の二人を自民党の、執行役員にするのでは危ない。と書いたのは、悔やんではいないが、『ちょっと、筆が滑ったかな、特に高市さんについて』と、いささか、心配していたのですが、7日のNHK夜7時のニュース、および、夜9時のニュースウォッチを、みて、ニュースの進行が自然だったので、ほっと安心して、8日は、ひたすら家事をやっていたのです。リフォーム直前なので、ものの整理という、普段よりは、違った仕事が増えておりますから。

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副題7、『報道ステーションに、コマツの社長が出ていましたが、やっとメディアの世界でも、官僚制度の良さが、語られ始めましたね』

 安倍さんが、特別な本部を作りました。経済再生本部というのを立ち上げました。何とも感慨深いです。うちの父が、この手の組織に勤めていたことがあります。後に経済企画庁へと発展していった(ところで、経済企画庁って、今はもうないのですか?)中央官庁の一つでしたが、実際にやっていたことは、物資の配給先やら、その量を決定することでした。

 終戦(または、敗戦)後の日本は、極端に、物資が少なかったのです。で、自由主義経済が成り立たず、すべては、配給で、庶民、および、各民間の会社に配給されました。父が係長として、勤務していた課は、重油の配分を担当するところでした。

 さて、そういう風に過去にはなかった官庁の組織を立ち上げるのは、悪いことではないでしょう。

 その看板が発表されたのが、8日です。揮毫家は、誰だろう。私の推察では、日経新聞ネットニュースの現在のログを書いた人と同じでしょうね。誰かなあ? 揮毫家に特別な興味があるのは、石川和子女史が主宰していた鎌倉春秋釜の揮毫家と、伊藤玄二郎が社長をしている鎌倉春秋社の揮毫家が、同じだからです。それが、誰の筆かは知りたいと思っています。常にそう願っています。順当に言えば、里見とんだと思うのですが、違うかもしれないので、断言を避けておきます。でも、そっくりな書体で、二つの看板が書かれていることは、非常に重要なのです。

 私が常に言う、「自分には、五億円に上る被害があります」という諸悪の発生源は、鎌倉春秋釜にあるからです。しかし、それは、この一文内では、小さいことであって、問題は、経済再生本部と同時進行的に、経済再生諮問会議というのが組織されたということです。これは、小泉政権以来、目立ち始めた手法です。で、うまくいきますようにと、申し上げておきますが。

 この章で、特に言あげしたいのは、報道ステーションの8日放送分で、その諮問会議のメンバー、の一人、コマツ製作所の社長が出たことです。その発言が、『やっと、本当の、ビジネスマンが、テレビに登場して、本当のことを言う様になりましたね』という感じであって、私は相当に満足をいたしました。

 コマツ社長・坂根氏の発言はいろいろあったのですが、日本の官僚制度は長所でもあるという部分に、私は特に注目をいたします。最近のテレビニュースの中では、「官僚をぶっ潰せ」という論議が盛んでした。だけど、アメリカで、庶民が保護されていない現状を見ると、日本という国の規模が、いかに適正であり、官僚機構がしっかりしていることが、どれほど、庶民を保護しているかを知るのです。

 東京オリンピックを招致するにあたって、治安が良いことを売り物にするそうですが、それもこれも、官僚支配体制が江戸時代から、日本の隅々にまで行き渡っているからです。

 アメリカで、銃乱射事件が多発しています。それも、庶民が守られていない現象の一つですが、それとともに子供の誘拐事件が多発しているそうです。『これが、本当の数なのだろうか?』と、驚くほど、たくさんの子供が行方不明になっているそうです。欧米では、小学校までは、親が学校の送り迎えをするのが普通なのに、行方不明の子供が出るのです。驚きますが、オバマ大統領に欠点があるというよりも、アメリカってそういう社会なのです。

 もう一つ驚いたのが、サブプライムローンというようなものが堂々と、経済活動として機能していて、庶民が、懐全部を取り上げられたうえで、家を追い出されている映像です。そして、取り上げられた家は、その後住む人もなく荒れ果てているという映像です。つまり、日本みたいなデヴェロッパーが居なくて、最初から庶民の蓄財をだまし取る目的で住宅団地の開発が行われているという恐ろしさです。

 本日、NHKの夕方のニュースで、質屋の中で、ものを担保にするのではなくて、年金を担保にして、高利で金を貸し付け、貧しい人々の老後を、立ち行かなくさせていると出ていました。この日米の、庶民だましの手口はとても似ています。一見すると、助けてあげるように見えて、実際は違うのです。目的は貧しい人をだまして、とことん、お金を巻き上げるという形です。その貧しい人が持っている全財産を取り上げていくという形です。

 ただし、似ているけれど、数において、違うでしょう。被害者の数が違うのです。そして、日本社会では、こういう風に問題にされ始めるといずれ、改良されるはずです。

 それは、人口がアメリカよりは少ないということもあるが、官僚機構がしっかりしているからです。そして、どうして、それほど、しっかりしているかというと江戸時代200年の平和が、大きいのです。江戸時代は、各藩がいわゆる官僚機構だったわけですね。地方分権制度があって、侍は、一面では、地方公務員だったわけです。そして、江戸幕府は、中央官庁だったわけです。

 日本全体で、江戸時代への再評価が高まっています。この、官僚機構がしっかりしていることは、日本の財産なのです。

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副題8、『官僚をぶっ潰せと、怒鳴った小沢氏の背後に、きっと成岡庸司君がいたはずです』

 私は、<<<<<15年前に、小沢氏を、ほめまくり、小選挙区制を導入した、テレビ朝日>>>>>、特に久米宏のニュースステーションと、田原総一郎氏の日曜日午前中の番組は、非常に間違っていたと、言い続けていますが、今、歴史の検証を受けて、それが、正しいと証明され始めたと思っているのです。

 ここで、その官僚をぶっ潰せというスローガンを声高に掲げた小沢氏について、現状を分析してみましょう。永田町のベテラン議員もそうですし、日本の普通の庶民も、『失敗した人だ。なんだろう。もう、消えた人だよね』と思っているでしょう。

 が、弱小も、弱小、ほぼ、痕跡程度の小さな政党になっても、彼の背後にいるのが、国際的軍産共同体ですから、恥じ入って、引退するということがないわけです。そして、いつかは復活するかもしれないと見なされていて、テレビ局もそれゆえに、海江田さんの伊勢神宮参拝を、安部さんと、ほぼ同じ秒数を使って報道するということになり、

 12月28日の安倍さんの福島の被災地訪問を、ニュース内の、三番目のものとして、報道する(それは、NHKだったが)ということにつながっていると思います。

 ところで、小沢氏というのは、ご自分では、頭がよいと思っているらしいのですが、朝礼暮改の典型例で、いうことがくるくる変わる人物です。その小沢氏が、最近、大声で主張をしたのが、官僚をぶっ潰せという論議です。

 彼が声高にそれを主張していた時代には、世間で、それに対して反論を出す人物がいませんでした。だけど、『やっと自由になったかなあ』と、8日の報道ステーション内の、坂根氏の発言を聞いて思ったことです。

 小沢氏が威張ったり、勢力を誇示している時代は、日本全体が非常に暗くなります。情念と、諜略行為が蔓延するからです。

 だから、私は安倍内閣や、安部さんに、一方で、どんなに、文句をつけていても、もう一方で、<<<<<やっと、自由な気配が満ち満ちてきた。それほど、国際的軍産共同体とそのエージェントたちは、ひどいことを、この国の民に対して行ってきていて、それを、もう、我慢ができないと言い始めたのだと思っていたのだ>>>>>と考え、今の傾向を、喜んでいるのです。

 だから、高市さんを交代させなさいと言っても、安部さんの時代そのものは以前よりは、明るくなったとは思っているのです。

 というのも朝日新聞コムが、「安部さんの、米国訪問が伸びたのは、安部さんが、辞退したというよりもアメリカ側が断ったからだ」と言っています。これを読むと、「安倍さんは、米国に大切にされていない」となります。その方が、現在の日本では、より、信頼できる政治家だとなります。

 で、安部さんの後ろには、暗闇の世界で、うごめくエージェントたちはいないとなります。

  小沢氏の陰にはいるのです。私は一時期、『小沢さんって早稲田を卒業しているのでしょうね』と思ったほど、早稲田出身者のサポートを受けていました。久米宏、田原総一郎、高野孟、君和田雅夫、・・・・・・とうとう、すべて早稲田出身です。

 現代では早稲田大学の出身者の中に、隠れ・エージェントが多いのですが、最も奥深く隠れているのが、成岡庸司君だと思っていて、彼からの入れ知恵で、小沢さんは、『官僚をぶっ潰せ』と主張していると推察しています。

 成岡君は、横浜国大付属中学から、日比谷高校へ進んだ秀才で、彼と私が久しぶりの機会として、19歳の浪人中に、横浜三溪園内で開かれた同窓会で、出会った際は、大変に澄んだ顔をした少年でした。そして、ほかの日比谷高校進学組と同じく、内心で、『僕は東大へ進学するんだ』と思っていたと感じます。しかし、東大が不合格で、早稲田の政治経済学部へ入学したのですが、そのことが彼を一気に反体制、へと、進ませたのでしょう。

 もし、東大へ合格していたら、今頃は、自民党の総裁、総理大臣を経験済みの男の子であって、・・・・・「あれは、私の中学の同級生ですよ」と、いう感じで、このブログの世界で、紹介したと思います。正当な方向で、日本の指導者にもなっていたと思います。演劇が好きで、男気もあるので、小泉純一郎元総理大臣ぐらいの立場には、成っていたでしょう。

 しかし、新左翼系の学生運動の中で、この国際的軍産共同体のエージェントになるようにリクルートをされたのだと推察しています。

 彼が早稲田の、革マル委員長の時に、私が国際基督教大学から、三鷹駅に向かうバスの中で、秋山豊寛(のちにTBSの報道記者としてソ連のスプートニクで宇宙へ飛んだ)氏に、あまり、彼(=秋山氏)が威張るのが癪であったので、「私は、成岡庸司と、中学時代には、同級生だったのよ」と言ったことがきっかけで、

 秋山さんからベイカーさんに委細が伝わって、国際的軍産共同体側のエージェントとして、成岡君が引き抜かれたのでしょう。それ以降は一切日陰の身であって、成岡庸司という名前では、一切死んだと同じ扱いですが、

 現在でも、生きていて、アメリカ大使館等の中に住み・・・・・(この太字イタリックの12文字だけは、完璧にあてずっぽうですが、)・・・・・、この現代日本をどういう風に扱うか、帝王のごとく案を練っているはずです。たぶん、日本で最高のエージェントとして。

 そして、小沢一郎氏、君和田テレビ朝日会長、早河社長、そして、朝日新聞顧問、奥島孝康氏などは、ごく最近でも、面識があるというか、彼と、直接に出会っている可能性はあります。もしかすると板垣英憲氏も? 

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副題8、『たとえ、東芝の社長、佐々木則夫氏が、経済財政諮問会議の会員であっても、私は気にしないのだが』

 安倍さんは、二つの諮問会議を立ち上げて、それぞれに閣僚と民間人を入れこめました。いや、招き入れたというべきか。そのうち後の方で、発表された方が、経済財政諮問会議であって、そこには、閣僚のほか、4人の民間人が入っていて、その一人が東芝の社長の佐々木則夫氏でした。

 中長期的視野で、経済を再建するそうです。「うっ」と思います。勘ぐれば、『原発というシステムを再び、大生産して、新興国に売り込むつもりで、それを売った高額のお金で、日本を再生するのかな?』と思ったりします。だけど、ここでも、繰り返したいのは、私はリアリストであり、かつ、議会制民主主義を信じているということです。だから、この立案に反対をいたしません。

 特に、稲盛さんみたいな、一地方経営者にすぎない人が、日本全体を包括した経済界で、大きな顔をする状況よりずっと、まともで、スムーズな世界になったと喜んでいます。

 では、ここで、明日午後、推敲します。

 この先においていた、ひらがなだけで書いてあった部分は将来推敲後、また、公開します。

後注1; 猫の首輪に、つけられていたものは、大容量記憶媒体だと、NHKニュースは長い時間伝えていました。だけど、猫の首輪・・・・・それを、私は自分の猫のためにリボンを使って手縫いして、新しいものをしょっちゅう作ってやっているのですが、・・・・・の幅、1センチのところにつけられ得るものとしては、マイクロSDカードしかないでしょう。それを、重々しい感じを使って、いかにも大事であるかのごとく、練り上げる・・・・・これこそ、例のエージェントたちの常用手段なのです。今回は、警察庁長官が謝罪したりしていますので、警察の自作自演かもしれないと思うほどです。

 だけど、見ていてばかばかしくて、ばかばかしくてたまらないから、とうとう、NHKニュースより先に、マイクロSDカードという言葉を使ったのです。すると、その四時間後の夜の7時のニュースにおいて、とうとうNHKも、マイクロSDカードという言葉を使い始めました。この一事を見ても、私の文章がどれほど、丁寧に勝瞬時に検討をされているかがわかります。そして、この江の島の猫の首輪という話も、成りすまし疑惑そのものも、作られたニュースで、被害者というのは、すべて、言い含められた演技者だろうと推察されることとなります。

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