銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

コントが録画不能だったので、787の故障も、作為だと確信・・・日中関係へW.Post が悪しき容喙か?

2013-01-27 22:36:14 | Weblog

 このブログは、28日午前四時現在、12700字を書きましたが、そこで、いったん長時間の休憩に入らせていただきます。今回も、書くのに、大きな体力と頭脳を必要とする内容になったので、そうさせてくださいませ。で、今のところ、書いてある内容と、タイトルとの間に、乖離がありますが、後で埋め合わせますので、お待ちいただきたいと思います。なお、このブログの、2010年初め以来数え始めた総訪問回数は、1479720です。

副題1、『なぜ、本日27日にブログを手当てしなかったか?』

 日本社会の中で、もっとも、人数の多い職業(というか、働く業態)は、サラリーマンでしょう。すると、土、日は、大切です。だが、私は土曜日からとろとろしていて、お約束をしていた推敲にも取り組まず、新しい文章をアップしませんでした。

 その一番の原因は、日本外交が、相当にきりきり舞いをさせられている現状をどういう風に書くのがベストなのか、それが、難しくて、方向性が、見えてくるのを待っていたのです。それは、外部の動きもあるが、自分自身の選択がどうなるかをも、外部状況に左右されるからです。

 しかし、脳を、別の作業(単純なゲームをするとか、夢の別荘、? または、古民家を買うための情報収集)で、休ませながら、気持ちも体も、決して衰えているわけではなく、この落ち着いた日々を迎えられるようになった自分を祝したい気分でもありました。ただ、そのうえで、24時間ぶりに五時間を寝て、夜の10時に目を覚ましたのですが、その時、すでに、布団の中で、本日新しく書くべきことが、浮かんできていました。よく、寝ている最中ん、新しい文章が生まれてくるのは、2000年ごろの、一人暮らしで修行中に、身についた習慣です。家庭の中で、暮らしていて、夫という家族と一緒に普通の生活をしながら、このブログを維持できる基本的な、マナーを獲得できたのでした。

 自分の選択を肯定できるのは、うれしいことです。外部の動きが、どうあれ、まず、基本は自分の体力と、気力ですからね。

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副題2、『鎌倉ケーブルテレビがおかしいが』

 さて、心静かに、また、心清めて、新しい文章を、書き始めようとしました。が、テレビラジオ欄に、気になる番組を見つけていました。それで、それを録画しようと、まず、消えていたテレビ画面にスイッチを入れました。

 すると、昨日から感じ始めた、テレビの機能がおかしいことが、再度確認をされました。今、何がおかしいかを、点検して、『おお、これもまた、外部からバグを入れられたことによる異変ですね』と、理解した次第です。

 で、テレビ本体と、鎌倉ケーブルテレビを通じて外部から、BSと、CSの番組を我が家に届けてくれる、コンバーターのどちらがおかしくなっているかを、分けて考えてみました。

 すると、コンバーターの方がおかしくなっていることに気が付きました。で、これを直す、方法も取り組んでみるつもりですが、それが、どうしてそうなっているかの理由を考えて『はたっ』と思い当たることがあります。

 それは、昨日の10時からBSプレミアムで、放映をされた『コント劇場』を皆さん、どうか、ご検討くださいと、この文章内で書いたことでした。

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副題3、『テレビ(=コンバーター)が壊れたからわかる、井上ひさしは、やはり、大エージェントなのだということ。それと、やはり、まだ、生きていて地下潜行している可能性があること』

 さて、土曜日はベルリンフィルの、ジルベスターコンサートも、予約録画をしていたのに、とれていませんでした。だが、どう考えても、それが、特別な影響を与えたとは思われず、コント劇場が、問題でしょう。

 その番組が、井上ひさしのさらなるオマージュであるのか、どうかを、読者の皆様に、ご検討をいただきたくと書いた途端に、コンバーターがダメになったわけですから、井上ひさしが、どれほど、大切にされているかを、再度というか、何度目かとして知りました。つまり、大切なことは、その番組内で、放映されたコントの原作はすべて、三波伸介が、主宰をしていた往年のお笑い芸人『てんぷくトリオ』のために、提供された井上ひさし原作のものであるかをご検討くださいと、読者にお願いしたことが、始まりだからです。

 2012年度中に放映された中村獅童君が出演をしている方では、上に言ったとおりであって、番組内で、強烈に井上ひさしへのオマージュが語られました。

 それの再放送かと、思っていましたが、番組宣伝用の、短いものを二回見たところによると、今度は、余貴美子さんが出ているので、違うものでしょう。となると、

 以前に言っている通り、二つの方向が考えられます。

 一つは、どうどうと、再び、彼を主宰者として、二度目のドジョウを狙ったこと。

 それは、あくどいやり方で作られた番組の毒性を薄めるために、リメイクをされて、実際は、井上ひさしの脚本を使ったコントなのだけれど、一回目ほど、強烈に彼を打ち出してはいないか、のどちらかです。

 後者は、空き家特集というひどい番組を、作って放映した後で、『さすがに、あれは、まずかった』と判断した鎌倉エージェントたちが、NHKを動かして作り直したのです。普通の方向で、ね。そして、以前の番組は永遠にお蔵入りとして外部へさらさないことにするのでしょう。または、削除して、その存在そのものを消すのでしょう。オンデマンド方式が大宣伝をされていますが、私はどうしてか、申し込めませんし、しかも、申し込んでも、全部の番組を再配信しているわけでもなさそうなので、NHK内部で、どうにでも、操作ができるわけです。私をもし、NHKの外部委員にでも、選出してもらえたら、伏魔殿とも言われるNHKを改善できるのですが、まさか、選任をされるわけもないし、やりたい放題で、彼らエージェントたちは行動して、います。

 NHKは、間接的な意味で、日本人を洗脳していく大基地となっています。ニュースの文言は、一応公平を装っています。が、番組の制作と、編成において、ひどいことをやり続けています。が、その詳細は、ここでは語りません。先へ進みましょう。

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副題4、『気にかかる番組、二つ目、宮崎、口蹄病のドラマ』

 二つ目として気にかかる番組がありました。それは、本日、2013-1-27の夜10時からBSプレミアムで、放映された『命のあしあと・・・・口てい疫と戦う農家』という番組です。これは皆様には勧めませんでした。というのも、非常に暗いことでしたからね。それを思い出すだけで、つらい番組でしたから。

 だけど、どういう方向性を目指してその番組が作られたかは、問題です。それを点検しないといけません。それで、睡眠中に、出来上がっていた新しい文章をブログへと、パソコンへ落とすのを、中断して、急きょそれを、同時視聴したのです。

 録画ができないと、こういう風に束縛をされることとなりますね。別にテレビが最上の娯楽であるとも、最上の文化的な情報であるとも思わないけれど、国民へ向けての洗脳用メッセージを発信する手段である限り、そこは点検をしないといけないところだからです。

 さて、なぜ、この時期にこんなドラマが政策をされたかですが、二か月か、三か月前に、宮崎の口蹄疫も、諜略活動の一種でしょう」と書いたので、これが、制作をされたと考えられます。

 私の文章は常に点検をされていて、国民がそういう方向を信じないように信じないように、仕向けられた番組が新たに制作をされます。特にケーブルテレビのコンバーターが壊れていますので、そう感じます。

 録画ができない仕組みですが、バグを入れられて、番組表がまず、表れるには表れるが、上下左右に、リモコンスイッチを動かしても、番組表そのものが動かないので、番組の選択ができないという形で、行われます。おとといのうちに録画しておいたベルリンフィルの、コンサートは、予約録画のしるしが付いているのですがね。

 ところで、今、それを確認しましたところ、すでに、予約録画ができる形と変更されていて、入れこめられたバグが解除されていました。だから、井上ひさしを問題とするコント劇場だけが、予約録画ができていなかったとなります。

 で、口蹄疫の番組へ戻ります。私には全く持って、満足のできない作り上げになっていました。出演した俳優たちは熱延だったと思いますが、脚本そのものが予定調和に満ちていて、どこにも深みも新鮮味もありません。

 私がもし、脚本を任されたら、原案だけでも、指定しますね。まず、東国原知事が、東京でも、地元でも熱狂的な支持を受けていることを背景として、起きた事件であることを、示唆しないといけません。そのうえで、真夜中に、菌をばらまいている、CIA(もしくは、革丸とか、瀬島機関という名前で、飼われているブルーカラーとしての、エージェントたちが、真夜中に、牧場に侵入して、菌をまく映像を加える。本日放映をされた、部分は、30分程度に濃縮して、それ以外の部分へ、30分を割く・・・・・と、するでしょう。

 ところで、今、ふと気になって、この番組をタイトル名で、グーグル検索をして見ました。すると、これは、NHK宮崎放送局の人々が、制作をして、一生懸命な様子が、設立されたホーム頁から、うかがえました。そして、「試写会では、途中から嗚咽が漏れました」と、書いてありました。それは、そうでしょう。

 だけど、だからと言って、私は自説を引き上げるつもりはありません。あれは、諜略行為です。そして、当時は、世界中であっちこっちで、流行をしているはずの、口蹄疫は、最近ではとんと、ニュースを聞かないでしょう。それも、これが、CIAとか、それに連なる、日本人エージェントたち、とくにブルーカラーの作業用に飼われている人間たちが行ったとみられます。

 その根本に横たわるものは、特に精神の在り方は、今回の日揮事件と同じなのです。日本人の幸せなど、一切無視です。大切なのは、ソイレントグリーンで、描かれた、大富豪の私生活を守ることだけです。お金と伝統的な支配形式、により、大勢の人間を手下の駒として使いきっている、彼らの、思考回路から人工的に起されている事件にしか過ぎないのです。

 残念ながら、偏差値的に優秀な大学を出て、難関であろう、入社試験を突破して、出来上がっている現代の記者たちは、そういう方向で、ものを考え取材をすることを、許されていないし、そのうえ、力もないのです。で、善良なる日本人は、いいようにあしらわれ続けています。

 現在、その象徴は安倍総理大臣ですが・・・・・それを論じる前に、すこしだけ、もっと、低い次元のことを、具体的に語らせ続けてくださいませ。

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副題6、『どうして、私のテレビが治(? 直?)ったかと言えば、鎌倉ケーブルテレビの名前を出したからでしょう』

 ほとんど、24時間程度、テレビの予約録画機能が効かなかった模様で、結局のところ、井上ひさしのコントが、どうなっていたか、彼が生きているのか、生きていないのかの例証ができなかったわけですが、それを意識して、『この件について、戦いを開始しないといけない』と感じたのは、27日の夜10時です。で、点検して、テレビ本体ではなくて、鎌倉ケーブルテレビの、コンバーターにバグが入れこめられていると、解り、それを、このブログで書きました。すると、二時間後には、治ったわけです。ですね。この二時間という時間の量は不正確です。その間に、私が、チェックをしていないですから。

 鎌倉ケーブルテレビの、コンバーターがおかしくなったのは、これが初めてではなくて、何回もあるので、とうとう、伊藤玄二郎と、鎌倉ケーブルテレビの社長さんとの関係を書かないといけなくなりました。それを、書くことの予告として、ケーブルテレビのコンバーターがおかしくなったといったとたんに、治ったみたいです。直ると書くのが普通なのでしょうが、ここでは、誤変換はそのままにしておきましょう。まさしく、機械だけの問題ではなくて、これは、心理学的な操作と、政治的な支配とを含んでいますので、人間の病理にもあたるからです。

 ただ、実際にバグを入れこめた犯人はケーブルテレビの社員ではありません。だけど、コンバーター(またはモデム)は商品なのですから、壊れれれば、それを配備している鎌倉ケーブルテレビの責任になりますね。だから、その社長に、責任を問い合わせることとなります。

 その社長は今は山内静夫さんと言って、里見の四男です。ご自分は今は、鎌倉ケーブルテレビの社長さんをしていらっしゃるけれど、日本の上流階級はテレビには出ないの典型で、NHKをはじめとしてテレビ画面に顔をさらされることはほとんどありません。だが、週刊文春のグラビアなどに、そのお顔が出て来ることがあります。

 小津安二郎の映画の制作を手がけられているし、鎌倉文学館の館長でもあられたしね。私は従来、酒井忠康を、鎌倉で一二を争う著名人だとしています。神奈川県立近代美術館の館長をしていたし、新聞、雑誌、テレビ等にも顔を出しておられますからね。庶民、特に美術関係者は、その存在をよく知っているから。後、平山郁夫さんとか、養老孟司さんとか、も、その作品が、庶民にはよく知られている有名人です。

 だけど、戦前からの鎌倉の住人である、山内静夫さんこそ、それこそ、一,二を争う文化人代表と言えるのだと思います。この人にも、伊藤玄二郎社すり寄ってすり寄って最大限に利用をしています。ただ、こちらさまは、ご本人が乗り出して、私をいじめたり弾圧をしたるしている可能性はないです。一、二回だけ間接的に利用をされなすったことがあります。それは、週刊文春のグラビアに取材をされておられていて、そのタイミングから考えて、伊藤玄二郎が、自分の権勢を誇るために、ここで、利用をしたのだなと、思われます。また、テレビ局が、鎌倉の名家を取材するという形で、旧・里見邸が取材をされることもあり、そのタイミングも、勘案すると、『おお、また、伊藤玄二郎は、年上の人を利用しましたね』と感じましたがね。あえて、当時は発言をしておりません。

 この人と、それから、春秋社・社長の、三人こそ、伊藤玄二郎が年上の人として慕いより、利用しまくった文化人でしょう。

 ここで、政治評論家らは、離れますが、どうして、伊藤玄二郎という人間が、それほど、文化人に食らいつくことができるのかを、推察したいと思います。というのも今の日本の政治は、文化人が牛耳っているからです。彼らは、政治的なセンスは高くなくて、いいように言い含められており、しかもテレビの力が偉大(と、エージェントたちは思っている)ので、テレビ界に活動している人間の、人間関係を利用して、ありとあらゆる人間を、自分たちの側に引き込み、そういう人にコメントを出させることによって、一見すると民主主義的に見える、大衆指導型政治を行っています。一時期、小沢一郎氏が、小泉さんをけなして、ポピュリズムの典型だと言っていましたが、小沢氏をトップとする、朝日新聞系列と、文化人による支配構造そのものが、ポピュリズムの典型なのです。

 だから、小沢氏の発言たるや、目くそが鼻くそを笑うの類で、私は内心で大笑いをしてしまいました。だが、鎌倉で出版社を経営するという形で、それら文化人のありとあらゆるところに手を伸ばし得る、伊藤玄二郎の人たらし術がどうして編み出されたかは不思議極まりないのです。が、推察している一案は、彼が伊藤整氏の庶子であれば、ありうるということです。無論、正式な奥様との結婚で生まれたとしてもいいのですよ。

 だけど、母親が、伊藤整担当の編集者だと考えると、伊藤玄二郎が立った一年で、新卒後採用された河出をやめているのも理解できるのです。河出という出版社は、派手な雑誌を持っていません。で、経営不振に何度も陥って何度も倒産という形で、借金を、清算をしては再出発をしているそうです。

 派手な雑誌が当たって伸びたのは、最近では、マガジンハウス社と、宝島社ですが、戦前からその方針を取っているのは、講談社と、小学館です。新潮社や、文芸春秋社は、大人向けの週刊誌は出していますが、子供やヤング向けの雑誌は出していませんから、そこは違います。

 白水社などは、雑誌を出していないので、ビルが小さいです。

 で、もし伊藤玄二郎の母親が、ベテラン編集者であって、(昔は伊藤精を担当していたこともあるほどの有能な人材だったと仮定をすると、その人脈を使って、『あなた自身が出版社を起こしなさい』と、子供に教唆した可能性はあるのです。そうすれば、経営不振の河出を見限るのもあり得ます。ただ、その河出からポルトガル国から、エンリケ皇太子勲章をもらう動機となった問題の書物、びょんぶと、もう一冊、教科書みたいな本を出していますので、それが、不思議でなりません。そこから考えても、人たらし術の天才です。

 ただ、性格がいいとはとても言えないタイプらしくて、彼の経営する会社、鎌倉春秋社は、一種のブラック企業らしいのです。そこに勤めている社員が次から次へとノイローゼになることで、有名だそうです。

  鎌倉ケーブルテレビは、鎌倉市内に山が多くて、衛星放送が入りにくい時代があったので、ケーブルテレビとしては大きな会社の方でしょう。そして、そこにも食い込んでいます。ただし、バグを入れこめている人物が、彼の、手配によって動いたかどうかは、解りません。

 で、その伊藤玄二郎が大物エージェントにのし上がっていったのも私が鎌倉へ引っ越してきた場所にたまたま、彼の昔は愛人だったと、自称する石川和子さんが、住んでいるからです。石川和子さんを利用して、私にプレッシャーを与え、いやな気分を味わわせて、それで、弾圧をしていこうというのが瀬島龍三の方針であり、そこから、伊藤玄二郎がのし上がることとなったのでした。その石川和子さんが、猫のことで、警察を巻き込む大失敗をしていて、しかもその後、さらに、それを糊塗するために、小町通理の、共同溝工事とか、種々様々な、さらに悪い手を打っているがために、どんどん、追い込まれた彼が、さらに大きな事件を起こしたのが、大相撲壊滅作戦です。それに、利用された人物が伊藤滋氏で、伊藤整の息子だと聞いて、なるほど、なるほどと思った次第です。

 ところで、大相撲壊滅作戦は、まるでなかったかのように、NHKは、また大相撲の中継を熱心に、工夫を凝らしてやっていますが、その後の、口蹄疫事件とか、オスプレイ配備とか、今回の、アルジェリア日揮襲撃事件も、すべて、コンセプトは同じです。

 伊藤玄二郎というエージェントが、自分の下半身の秘密を隠したくて、(それは、関東学院の評判が傷つくのを恐れてか、大磯に住んでいる奥さまに、実情を知られるのを恐れてかは、解りませんが)、次から次へと、井上ひさしと組んで繰り出した、諜略行為があって、それらと、因果関係は全く同じだからです。

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副題7、『安倍さんは、もう少し、外交的な発言に関しては慎重になさってくださいませ。ご自分と国民の双方を守るために・・・・でないと、ワシントンポストからお節介を焼かれることとなります』

 だからこそ、安部さんが、今回の事件の処理を、政府機を迎えに出すという形で終えた後で、『テロリストに対しては、断固戦う』と宣言をなさったのは的外れでした。テロリストではなくて、エージェントと戦わなくてはならないのですよ。特にこの日揮事件が、石川和子と、いう増長慢の限りを尽くした女性の、警官を巻き込んだ、ばかさ加減をつくろうために行われた一連の、諜略行為の延長線に在るものだと考えている私からすれば、「安部さん、そんな、言葉を使うと彼らにバカにされますよ。『おお、だましやすい。お坊ちゃんだ』と、思われて」と言いたいです。

 「テロリスト対策」というのは、どうも、井上ひさしが発案したらしい、警察が、猫ごときの問題で、動いたとなると、大恥だから、使われ始めた言葉だと思われます。<テロリスト対策で動いています>という言葉を使えば、カッコウがよいからです。ですから、それを「お使いになるのはおやめなさい」と言っておきますし。

 だって、エージェントこそ、安部さんをつぶそうと、日夜腐心をしている人間たちであり、それが、あの日揮事件を起こしたのですから。安倍さんが選挙の大勝で選ばれた真の国民の代表であると、ご自分を確信なさるのなら、それを使うのはおやめなさい。あの事件は、一種の諜略で、最初は、死者は、出ないだろうという見込みで、発生したのだと思いますが、

 死者が出たのは、その現場での騒乱で、アルジェリア政府の、特に軍部がお先走ったからでしょう。アメリカの支配も現政権には、微妙なところで伝わらなかったと考えれらます。でも、そのあとで、安部さんが、「テロリスト対策に励みます」とおっしゃると、彼らは『安倍さんというのは何にも真実が見えていない政治家だと見なして、あなたをなめきります。そこで、すぐ、ワシントンポストが、対中関係に、いちゃもんをつけてきましたでしょう」と、申し上げたいです。

 ニューヨークタイムスに、日韓関係のことで、けなされたばかりです。今度は、以前ほど、悪質ではない言葉を使っている文脈らしいですが、その意味するところはとんでもない内容です。日中関係にアメリカが、采配を焼き、あなたの方針の足を引っ張り、結果として国民の期待を裏切る方向へ向かうでしょう。どうか、外交問題については、発言をもっと慎重になさってください。事後も事前も、何も言わない方がいいです。

 なぜかというと、それは、あなたの特質や、個性がいけないのではなくて、アメリカの内包する真実が、自民党を支援した国民の意向に沿わないからです。これから私が言うことをいやなこととしては、聞かないで、真実は、良薬口に苦しとなることもあるのだと、思って、忍耐して聞いてください。

 ここで、アメリカという言葉を使っていますが、この頃わかってきた真実は、国民の人気がほかの大統領よりは高いオバマ政権といえどもアメリカを代表してはいないのだということです。現在のアメリカは、真の独立国であり、日本ほど、低い立場に、政府が置かれているわけではありません。だが、オバマ政権と言えども、一種の傀儡にしか過ぎないのです。誰のと問えば、答えは、「国際的軍産共同体、すなわち大富豪集団のです」となります。

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副題9、『思いやり予算という形で、日本国民が払った税金のうち、大金を使っている日本国内駐留米軍は、対中抑止力を何も持っていない、それは、対日警戒(または抑止)軍だから』

 日本の外貨は、今では、とても少ないそうですね。特に、2012年度は輸入超過で、また外貨が減ったらしい。私は内政と経済にはいつの時の内閣に対しても口を出しません。だが、安部さん、いい政治をしてくださいね。とは申し上げておきます。

 ところで、1970年代は、日本のGDPは、世界第二位で、外貨準備高も世界で、第二位だったと記憶しています。ところがいつの間にやら、貧乏国に仲間入りしているらしい。この事に関して専門家が色々語っています。私は素人なので、発言をしたくないのですが、直感的に見えていることがあって、それを、誰も語っていないようなので、ここで、発言をさせて頂きますが、日本が貧乏になったのは、アメリカに、搾取をされているからです。あ、は、は、とうとう大事なことをはっきりと言ってしまいましたね。今まで、相当にぼやかしてきていましたが、とうとうはっきりと言ってしまいました。

 第二次大戦の敗戦後、日本は、実質的にはアメリカの植民地国に堕してしまったのです。だけど、欧米白人は、日本以外の昂進国を支配したのと同じやり方では、うまく経営ができないと考えています。それは、日本社会が、江戸時代後期には、すでに、大きく円熟しており、庶民のレベルで言えば、世界最高水準の文明を誇り、教育程度も高かったからです。ちょっとした、子供やすべて、寺子屋に通って、読み書き程度はできるようになっていたと考えられる時代です。農村でも富裕な地主を中心にして、俳句会(俳諧)の趣味を持ち、和算なども普及していったほど、文化程度が高かったのです。町人も富裕で、それゆえに、着物や日本が、そして、漆器や陶芸などの、工芸品も発達をしました。浮世絵は、陶器の保護材として、欧州にわたりゴッホが再現するまでになりました。

 そのうえ、インドのガンジーの運動、および、インドシナ半島での、フランスへの独立運動の勃発、中国での毛沢東脳聞きなどを見ていた、欧米社会は、日本が植民地としては、容易には支配できないことを察して、最高レベルの、知性を動員して、その支配形式を探っていったのです。

 そして見事に編みこまれた新様式を編み出しました。それが、現在のごとき、メディア支配による、政治体制です。選挙の結果の民意が政治に反映をされない仕組みがこうして作られました。

 メディア界のトップである朝日新聞が選んだのが野党であって、反自民勢力です。そして、今ではそれは、小沢一郎氏から民主党へ移っています。小沢一郎氏は、うまくやりたかったのでしょうが、日本国民は嘉田新党にだまされるほどおバカさんではないですからね。

 で、民主党の外交は大丈夫なのです。アメリカ側から事前に容認をされていることしかやらないからです。だけど、『藤村官房長官と森元防衛大臣がオスプレイ配備を、いかにも正当なもののごとく発表しては国民を脅かし続けた事ほど、命令者も、実行者もおバカさんだったことはほかにない』という様なわけで、民主党は政権を失ってしまいました。で、自民党を国民は選んだわけですが、そこには、石原伸晃氏と、井上信次氏ぐらいしか、ルートがないので、焦っているのがアメリカです。

 で、本当は自民党政権を長続きさせたくないのです。で、参議院選では敗北をするように仕向けたいので、安倍総理大臣に人気が出ては困るから、その外遊をめがけて日揮襲撃事件を起こしたのでした。フランスが動員されて使われました、原発関連で、フランスは国際的軍産共同体の、かわい子ちゃんの一人であることがすでに証明をされていますので、何ら不思議はないのです。でも、フランスという国家は、農業主体の国家で、それほど、大きな産業もない国家でしたが、原発産業を大きな柱としているだけに、今般、原発がどれほど、忌まわしいものであるかが大勢の、人々の認識を、刺激したので、フランスの衰退も始まるだろうと思っています。

 で、最高に隠ぺいされた支配形式で支配をされている日本ですが、そこから大金がアメリカ側に流れているおいしいめんどりの立場へと貶められています。

 だからこそ、従軍慰安婦も持ち出され、尖閣諸島の紛争も起きるのですが・・・・・

 野田内閣になってから、お金の流れは、四本あると、私には、見えてきました。

*1、在日駐留米軍が使うお金を、日本側が出す思いやり予算。

*2、原発の材料を買うお金。

*3、為替差損や、株価操作で、海外投資家に流れて行ってしまう大金

*4、欧米諸国が対アラブへの紛争で、起こした破壊活動への、修復費用を出すという尻拭いのお金

 皆様、ここで、中段をさせて頂きたくなりました。私は、非常に疲れてしまいました。長い時間の休憩を入れさせてくださいませ。

 今書いているような文章を書くことは、大変なストレスを伴います。そのうえ、重要な案件が、まだ、書きぬけていません。アルジェリア襲撃の裏側について、さらに、分析を重ねないといけないし、

 ボーイング787のバッテリーが燃えた件も、政治を含めて語らないといけないからです。これですが、テレビの予約録画機能がバグの挿入で壊されたからこそ、

 そして、ワシントンポストが、日中関係に口を出して、采配を焼いている事実をも分析しないといけません。でね。下世話な部分以外の、本筋部分が大量に残っていますが、お待ちくださいませ。それらを書き抜いていく体力と頭脳の新鮮さが残っていません。

 なお、私がこれから先に書くことを、予想しておいてくださるのでも構いません。それは、かえってうれしいことでもあります。

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