銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

江の電の事故と、ヒット作(?)《天国の本屋》に通底するもの。△

2013-01-02 23:10:15 | Weblog

 今は、3日の午後24時、ですが、だいたい完成へと持っていくことができました。

副題1、『NHK 日本のディレンマは、まあ、よかったですね』

副題2、『江の電の事故と、復旧への時間のかかりかたについて、どう考えるか?』

副題3、『その次に、長谷(鎌倉)で、崖崩れが、起きたと、NHKが、大報道を、する』

副題4、『なぜ、前回は、長谷が、えらばれて、今回は、極楽寺がえらばれたのか?』

副題5、『上水道を利用するという仕組みは、どういう風にすれば可能か?』

副題6、『鎌倉の普通の人の生活形態を、井上ひさしは、知らないのだ』

副題7、『その演出コンセプトは、天国の本屋がヒットした過程にそっくりですね』

副題8、『NHKが、作ったてんぷくトリオの再現番組に獅童君が出て、しかも正月二日に再放送をされる』

副題9、『魔の支配力に、毒されていますか? 中村獅童君?』

副題10、「気骨ある、小沢昭一氏の、弔辞。遠慮はむろん有ったが」

副題11、『東京裁判(靖国参拝)に匹敵する、彼らのトラウマの原点、あじさい畑欺もう事件(上水道管と、アスベスト問題)』

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副題1、『NHK 日本のディレンマは、まあ、よかったですね』

 さく日の元旦、私は「トースターで伊達巻きをつくる」という文章を書きながら、目と耳は、NHK教育チャンネルの、『日本のディレンマ』という番組を、視聴していました。

 まあ、よかったと、第一義的には思います。

 だが、視聴者と、討論者、(いわゆるパネラー)を別室にわけていました。

 それを見たとたんに、思いだしたのです。

 NHKが、日韓関係を、おおいにとりあげていた時代に、こんかいと似たような番組がおこなわれ、崔洋一、カントクが、大冒そうをしたのを。自分より無名のわかものをテレビ画面内で、公に、どう喝したのでした。

 ところで、ほんじつも漢字変換ができないもようですが、どんどん、書きすすめます。

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 ここで、挿入ですが、いま、推敲中で、すいこうしながら、漢字変換にとりくんで

います。

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  崔かんとく、を論じる前に、その「日本のディレンマ」という、今年のおしょうがつの番組についてカタリマショウ。

 格差社会と、就職さきを、大企業にするか、中小企業にするかの、もんだいについて、わかものが論じていました。

 最後に、別室の視聴者たちに、パネラーにたいする、人気ランキングをとっていたのは、新鮮でした。それは甘いやりかたではありますが、若者がほんとうは、どういうことを論議してもらいたかったかを表現していることですから。、

 それ以上に、くわしい感想やら、紹介を、このバングミに関して、今、するつもりはありません。ご興味のあるかたは、オンデマンドほうしきででも、要求してごらんくださいませ。

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副題2、『江の電の事故と、復旧への時間のかかりかたについて、どう考えるか?」

 ほんじつ2013年、1月2日に、なったら、江の電の事故のことは、けろっと忘れたかのごとくに、NHKは、なにも続報をしらせません。だが、さくじつは、朝、昼、晩と、三度も、報道したのですから、復旧しましたとか、復旧していませんとかいう、続報はやるべきでしょう。元旦は、NHKのすべてのニュースが短いし、他局も、ニュース報道は、すくないなかで、おおげさに、くりかえし報道したのですから、続報は、あるべきです。

 で、そのほうどう量のちがいを、考察すると、あれは、やはり、しくまれた事故だと感じます。

 これからさきは、いっぱんの人向けの哲学のもんだいとしてではなくて、テレビを、つくりだす側に、めいれいをくだす人間が、だれであるかを、さぐるために、書くのですが、

 てれび東京では、そうとうに、人気が高い方であるらしい、「あど街っく天国」いうのがあって、それが、ひどいかたちで、りようされたけーすを語ります。

 あそこで、「鎌倉こまちどおり特集」というのをやったことがあり、そのランキングで、第2位が、鎌倉砂岩だと、ほうどうをされたことが大問題なのです。

 これは、テレビを利用して、私をおどかして来るケースの典型でした。有名な脇、参道であり、ショッピングエリアでもある、こまちどおりをみなさんが通ったばあいに、かまくら砂岩が、めだつばしょなど、あるでしょうか? どこにもありません。

 それでも、第二位だと、いうのは、私が、このブログの世界で、ま夜中に、西側に外壁に、かまくら砂岩が、なんども、ぶつけられたと書いているからです。しかも、あど街っく天国で、砂岩ガ、第二位だと、放映をされたのは、書いたあと、一か月後だったので、取材や編集の時間をかんがえると直後といっていいほどのタイミングで、私にたいするビミョウきわまりない脅かしがおこなわれたのでした。その投石を、じっさいに、誰が、やったかが大問題なのですが、

 まよなかに、音でおどかすという側面もあるが、おとなりさんが、やっているみたいに、見せつけることによって、おとなりと、私が、喧嘩をすることを目的として、やられたのは、わかっております。

 おとなりさんは、テレビには、出ないが、現代日本社会を、動かしているのは、こういうひとたちだという典型で、東大卒の上品な、建築家です。

 かれら敵たちが考えだすことなど、すぐ、因果関係も、起生転結、すべてがわかりますので、無論、おとなりと、喧嘩をすることは避けるために、ほぼ、一年間以上もこの真夜中の投石には、我慢をしたものでした。

 で、まるで、直角に投げこまれているみたいにみえる石も、ななめ30どくらいの位置からなげこんでも、とたんをへこませて、石は、自分自身、をまっぷたつにして、ちょっかくに下へ、むかって落ちるということを発見して、やっているのが、だれか今のところ、固有名詞は特定できないものの、お隣ではないことが確認できています。

 おとなりの、敷地ないは、例の話題のまと、鎌倉春秋窯方面からは、塀も門もないので、誰でも、自由に入り込むことができます。それを利用して、お隣の敷地内にはいりこんだ、狼藉ものがやっていて、それが、どろぼうにもはいるのだと、確信をしたわけです。

 投石も、テレビ番組も、その目的は、あじさい畑欺もう(土地が、ぬすまれている。不当な理由で、コンクリート打ちを、やられてしまい、そこが30年弱、使えなくなっている)、事件と、いうのが、あって、

 そのうえ、私の猫のことで、柳沢昇、+、石川和子というふたりが、警察を、まきこむ大騒動(大失敗)をおこしているし、前田清子さん(このひとは、鶴岡八まん宮さまの推薦で、国学院大学の講師にしてもらったひとですが、かのじょの傲慢な、態度が、30%程度の原因となって、大銀杏が、たおれたと、私がかんがえている人物です)の悪意の発露や、かのじょほど、偉い社会的な立場には、立っていないものの、悪意の発露という意味では、さらに、おそろしい安野夫人等の言動を、文章に書いていますので、

 もし、最近、ひっこして来たお隣と、トラブルが起きれば、それらの文章を否定していくことができるからです。「あんなに、上品で、よくできたひとである、お隣との間に、新たなトラブルが、おきれば、彼女(=この文章を書いている私)の方が、わるいのだ」と、いえるのだと、判断をした、例の敵たちの心理状態が、手に取るようにわかります。

 その計略に、使われたのが、鎌倉の山に住んでいる人間なら、誰にでも、簡単に手にはいる鎌倉砂岩だったわけです。

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副題3、『その次に、長谷(鎌倉)で、崖崩れが、起きたと、NHKが、大報道を、する』

 で、『あど街っく、天国(カマクラ小町どおり、特集号)』には、そういう脅かしが、ふくまれていたわけですが、私はその手の分析を放映直後には、書き表しません。

 NHKが報道するニュースについては、どんなものに対しても、『それが、諜略であるかないか』は、すぐ、わかりますが、直後にそれを分析するかしないかは、そのときどき、個別に判断をいたします。

 今回、元旦におきた、江の電の事故について、その日のうちに、書きはじめたのは、それが、彼らにとっては、手慣れた手法で、あって、私の方でも、その手法に、ついて、すでに、深く分析済みのものだったからです。

 その分析済みの方は、以下の三段階にわかれています。

A、まず、わが家への投石がある。

 それを、一年以上がまんをしたうえで、とうとう、ブログで、書く。すると、企画して、実行した、伊藤玄二郎と、彼のサポーターたちは、できるだけ、とおくで、似たようなケースを公に起こして、「それが、一般的に、おこりうる現象であって、個別にねらったり、いじめたりしたのではない」と、主張をする。

B、その手法のひとつとして、テレビ東京の「あど街っく、天国(こまちどおり、特集号)」で、鎌倉砂岩が、第二位となる。

 でも、その裏側にある意味を、長い文章で、このブログの世界で、書きあらわすと、かれらは、さらに、おいつめられた心境に、おちいって、別の方策を案出するのです。それもまた、NHKニュースというかたちで、私に知らされて来ます。

 それが、長谷で、おきた落石事故です。

 この間の笹子トンネルほどの、大事故ではなくて、現地でも、話題には、なっていないのではないかと、いうほどの些細なものですが、タイミングとしては、伊藤玄二郎と、井上ひさしが、『これで、彼女(=私)の書いていることは、否定できるはずだ』と、思うだろう、という、絶妙なタイミングでした。

 そのときのNHKの映像をみると、今回と、おなじく、これが、それほどの、時間(秒や、分のこと)を使って、報道をされるべき、大きな現象とも思われず、両方が、諜略行為であることが明瞭でした。

 それと、同様に、今回の事故も、非常にちいさいものと見えました。だが、朝、昼、晩と、全てで、トップニュースとして扱われました。が、ニュース自体がいつもより短い時間、15分しかない中で、トップニュースとして、報道されるにしては、あまりにも小さい事故でした。

 で、すぐに、これが、つくられた現象であることがわかったのです。

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副題4、『なぜ、前回は、長谷が、えらばれて、今回は、極楽寺がえらばれたのか?』

 さて、この場所から、3日の午後として、推敲と、加筆を、始めるわけですが、私の5メートル前方で、猫が寝ていて、いびきが聞こえます。総体重、5キロ(重い猫です)ほどしかないのに、まるで、人間みたいに大きな音で、いびきをかいています。時々、夢をみるらしくて、にゃっと、叫び声をあげて、目を覚まし、まわりをきょろきょろ見回しますが、そんな様子を、見ていると、この2013年のお正月が、私にとって、どれほど、平和なものであるかが、しみじみと、感じられます。そして、神様に感謝します。

 だが、そんな私の、神経をいたぶるべきニュースとして、元旦のトップニュースとして、NHKから配信をされた江ノ電事故については、さらに、分析を重ねないといけません。

 さて、長谷で、起された落石事故が、予行演習となって、今回は、即座に、「諜略ですよ」と、書き始めたわけですが、なぜ長谷が選ばれたかも考察の対象としたいです。鎌倉は、山に囲まれた湾を望む平地なのですが、その山の内側は、全部急峻な崖です。神奈川県内では、荒崎海岸、とか、真鶴岬、松輪海岸などに、同じ地形がみられますが、全国的に見ても、三陸海岸とか、室戸岬や、足摺り岬にもみられるものです。

 ただ、たくさんの家が密集していますので、その急峻さが目立たないだけなのです。山の反対側、逗子、大船、藤沢側は、緩やかな傾斜で、山が下りて行きますが。で、我が家の山裾でも、直径二メートルを超す、巨岩が、落石として、落ちてきて、道路をふさいだことがあるのです。それは、絵としては、十分にニュースになるべき画面でしたでしょう。ところが、NHKは、取材には来ませんでした。

 朝の五時に、主人がそれを発見して、私が朝の六時から、それを、ブログで、書き始めたからです。私のブログの人気が上がることには、彼らは、戦々恐々としています。もし、その巨岩を写真に撮影されて、それを見に人が押し寄せたら、大いに困るからです。

 で、それを避けるための措置は、全力を挙げて取られます。で、早朝過ぎて、消防署員が、まだ、全員が出勤をしていないので、一時間以上、放っておかれたそれが、急に警察官なども支援して、撤去されたのでした。むろん、割ってですね。ただ、ダイナマイトの爆破音など、全く聞こえません。使わなかったかもしれません。鎌倉砂岩とは、それほど、柔らかい石なのです。

 で、小さい落石なのに、NHKが私を脅かし、私の文章を否定するために、大げさに報道する場所として、どうして長谷が選ばれたかですが、そこに大仏があるからです。で、全国に知られた地名であるから、選ばれたのでした。鎌倉一番の名所としては、長谷の大仏が挙げられるからです。

 こういう策略を、一手に考え出すのは、井上ひさしでしょう。彼は、公的には、死んだことになっています。だが、この2013年の1月2日、NHKのBSプレミアムで井上ひさし、関連番組が、午後の4時半から再放映をされたように、いまだに生きているでしょう。裏から、このような、鎌倉に関する諜略行為も案出しているでしょうし、オスプレイ配備も、中国の艦船の尖閣諸島の周辺への出動もすべて、彼が案出した可能性があります。

 死んだことになっているので、絶対に、責任が追及されないと、たかをくくっている、現代の法界坊というか、現在のラスプーチンというか、現代の、ドラキュラというか、最悪の性格の人間です。私を弾圧するための方策を種々考案し出す見返りとして、このように、何度も、再放映をされて、自分の名前の露出度をキープしているというわけです。

なお、その番組お笑い系の番組に、どうして、中村獅童が、出ているかは、後で詳しく説明します。

 ここで、2012年の3月(たぶん、18日であっただろう)に、我が家の東南で、がけ崩れが起きかねないほどの、大木が倒壊したのです。それも、撮影の仕様によっては、ニュースになるのですが、NHKは、無論撮影をしていません。個人メールの連絡で、御殿谷教子さんと一緒に妙本寺へ、行くことを決めておりましたので、その留守中を狙われたのだと思います。

 それこそ、フェイスブックが絡んでいる、悪魔の所業(鎌倉エージェントだけではなくて、東京のエージェントも絡んでいるであろう)なので、お正月の最中である今日は、それには触れません。

 今回は極楽寺が、選ばれたわけですが、そちらは、どうしてだか理由を推察してみましょう。この江ノ電を常用している人間なら、極楽寺で、とまってしまたったら、どうしたらいいかは、よくわかっているでしょう。他の地域から、やって来た観光客にとっては、極楽寺の手前にある長谷まで、行くことができれば、大仏は、拝顔できるので、そういう新参のお客の満足はさせられる場所として、選ばれたのだと感じています。

 映像を見たら、スコップを使って、保線職員が、五、六人、働いたら、1時間で、復旧できるほどの、土砂量でした。しかし、昼のニュースでも、夜のニュースでも復旧はできていないと、報道をされたのは、どうしてかというと、「重機を持ち込んで、復旧作業にあたるからなのだ」そうです。笑っちゃいます。だけど、それは、毒入り餃子事件、オスプレイ配備と、試験飛行の件、そして、今では、尖閣諸島への中国艦船の出動と、あらゆる、諜略用、ニュースにみられる特徴なのです。なかなか、終わりません。

 大相撲壊滅作戦も同じですが、就職宣言が出たと思ったら、また、新たな事実が出てきて、それが、復活をします。

 どうしてかというと、私が正しいこと、つまり、彼らが困惑して、それを、欠かせないようにしたいと願うことを、ブログで書くたびに、復活をさせれば、「私がその嫌がらせに苦しに、書くのを止めるだろう」と、彼らが、判断をしているからです。

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副題5、「上水道を利用するという仕組みは、どういう風にすれば可能か?」

 今回の江ノ電の事故は、上水道を利用する(管が、破損をしていたので、水を含んだ崖が緩んだ)というケースでしたが、これをどうして、起こすことができるかたといえば、29日、から、30日の夜にかけて、管に、人為的に、破損個所を、作ってしまえばいいのです。

 がけ崩れは、幅が10メートルだそうですから、2メートルおきに、4か所ぐらいに穴をあけて、普段より強力に加圧した水道水を、流し続ければがけ崩れを、人為的に起こすことができます。

 とくに、元旦に、崖が崩れるようにするためには、1月1日の午前零時から、激しい加圧をすれば、可能でしょう。

 県の水道局って、わが家の近辺の上水道工事でも、かれら、鎌倉エージェントたちの言うなりに動きました。そして、あじさい畑欺もう事件の最初の証拠隠滅が、そこで、やられてしまいました。で、彼らの言うなりですから、今回も上水道管が、原因だったと聞いて、すぐ、「おなじですね」と、わかったわけです。

 その神奈川県の当時の知事は、松沢茂文氏でした。その様に利用をされた結果、ご本人が今、どうなっているでしょう。衰退の極みです。上水道の件も一つですが、同じように利用をされたのが、受動喫煙の禁止措置です。それで、神奈川県内の、商工業者、および、喫煙者からは、怨嗟の的となっています。国会議員として、出馬するのも無理でしょうね。ましてや、県知事は無理です。

 なぜ、縁もゆかりもない都知事選に出馬したかと言えば、それこそ、エージェントたちの手回しの結果です。彼ら、現代日本の、真の権力者たち、とくに、鎌倉エージェントが申し訳ないと思っていて、全国的にエージェント力を発揮して、石原慎太郎、元、都知事に納得をさせて後継者に選ばれるように手配をしたのでした。

 だが、東国原氏の出馬を嫌がった石原氏が、再出馬表明をしたので、はしごを外されたわけです。で、今回急に、再び、都知事選が行われました。で、再び、松沢氏が後継者として、使命をされるのかと思っておりましたが、石原氏の表現の自由を規制する都条例に関して、私が、裏側をいろいろ書いているので、もし、今回も後継として、松沢氏を選んだら、私が猛然として、裏側を書くはずだ。しかも、30%自己規制を外して、書くはずなので、それは、大変だと、エージェントたちが考えたか、それとも、石原氏自身が考えたのかはわかりませんが、石原氏は、後継者に猪瀬直樹氏を選んだので、またもやはしごを外されました。

 松沢茂文氏は、実際に、伊藤玄二郎とは、会合を持っているでしょう。二人はメルアドを交換していて、委細を、メールで連絡をできる間柄でしょうが、自分が、このように利用をされる裏側に、端緒としては、石川和子女史の、信じがたいわがままがあるとは、知らされていないでしょうね。お気の毒に。

 もっと、違う内容を知らされていて、それゆえに、踊らされたのだと思います。

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副題6、『鎌倉の普通の人の生活形態を、井上ひさしは、知らないのだ』

 今回、江ノ電さん(特に社長)が、どこまでを、聞かされていたかを、私は、しりません。だけど、午前五時から、事故がおきて、私が散歩に出て、鎌倉駅で、確認をした、夕方の五時には、まだ、復旧をしていなかったわけですから、12時間以上、不通が続いたわけで、それは、あの土砂量では異常というべきです。

 となると、この事故が、私へのおどかしが目的であり、その効果を上げるために、わざと復旧を遅らせたのだと考えるのが正解でしょう。

 午前、五時に、乗客がこれを見つけて、ホームに在る非常ボタンを押したそうで、それゆえに、大事故には、つながらなかったそうですが、それを、聞くと、なおのこと、『いつも、利用しているコンセプトの再来ですね』と思わざるを得ません。つまり、机上の空論として、これを起こしたので、実情には、あわないのです。井上ひさしか、別のエージェント化は、わかりませんが、外へでて、実地の社会を知っていない人間の弱さがもろに出ている、はかりごとなのです。

 午前五時に、極楽寺の駅を、利用する人って、誰だ? 鎌倉の普通の住人が、元旦の午前4時半に、家を出て、極楽寺駅に向かうはずもないです。

 最近の日のでは、7時過ぎです。長谷駅から降りて、由比ヶ浜の海岸で、日の出を見るとしても、家を出るのは、6時半で、十分なはずです。また、八幡宮様への参拝も鎌倉市民なら、

 早めに動く方でも、朝の八時ごろ外出のはずで、普通のひとなら、朝おせちを、食べて、あいさつを交わし、年賀状を確認して、お昼すぎに、散策へ出ます。

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副題7、「その演出コンセプトは、天国の本屋がヒットした過程にそっくりですね」

 伊藤玄二郎が、社長をしている鎌倉春秋社の、出版物である、「天国の本屋」が大ヒットしたのは、仙台の書店のポップから、始まったとされていて、それは、現代の出版ドリームの実現化の一つとみなされていますが、

 あれも、私は、演出過剰な、嘘のひとつだと思っています。仙台というのはキーワードです。井上ひさしが、ぜんぶ手はいをしたのでしょう。で、仙台にある書店の中で、委細を飲み込んで、話に乗ってくれた書店がまずあって、それ以降のストーリーもあとづけで、つくられたと推定しています。

 小説、天国の本屋は、覆面作家、ふたりの共作だということですが、私はそのふたりとは、井上ひさしと、伊藤玄二郎だと思っています。・・・・・と、書いたら、じっさいの作家たちふたりが名のりをあげました。ふたりとも上智だいがくの出身者でした。は、はーん、やはりそうだったのですね。と、納得をしています。

 井上ひさしが、弟子ふうに、自分をしたってくれる若手に、プロットを示した上で書かせたか、それとも、「名まえだけを貸しなさい」と命令的に、たのんだのか、どちらかはわかりませんが、あとおいというか、あとづけの、やり方だったのは、確かでしょう。

 なぜ、こういう事が必要だったかといえば、伊藤玄二郎を日本社会のおおものとして、ランクアップさせてあげることにやく立つからです。

 彼には、すでに、関東学院大学の教授にしてあげていました。それと、前後して、ポルトガル国のエンリケ皇太子勲章も与えたあたえたわけですが、そのふたつは、一般社会の、人々に、さしたる、影響力を持つわけでもありません。

 しかし、とても薄くて簡単に読める小説本(なお、売れやすくするために、それは定価千円で売りました。、が、大ヒットして、それが映画にもなって、映画も大ヒットしたとなると、庶民に名前が浸透しやすくなります。

 で、本の段階で、嘘も含めて、大ヒットしたとなれば、映画化も容易になるでしょう。映画化がなされました。そこで、男性側の主役が中村獅童君です。

 彼が、なぜ、選ばれたかというと、私がテレビ放映をされた「ぴんぽん」をみて、気に入ってファンになったからかもしれません。で、文章を書いているので、使われたと感じます。

 私がパソコンを使い始めたのは、1999年からですが、それ以来、こういう現象が続いているので、だんだん、書くことに不自由を感じ始めます。書く文章内に、人名を入れられないという時期も長く続きました。

 それもまた、「損害が、五億に達しています」と、常に言う原因の一つとはなっています。

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副題8、『NHKが、作ったてんぷくトリオの再現番組に獅童君が出て、しかも正月二日に再放送をされる』

 井上ひさしは、事あるごとに、自分が、庶民に忘れられないように、露出が続くように手配をしています。正式には、2010年の4月9日に死んだことになっていますが、2011年の、20月ごろまで、新刊が出ていました。これは、発見された新遺構があるとしても、13冊もの出版にこぎつけるほどの、新遺稿が、出て来るとは異常です。

  注文を受けていたのだけれど、途中で亡くなりました。で、編集者が、何とかまとめて出版をしますと言っても、死後17冊もそういう本が作られるのは変です。

 これは、彼が依然として、生きていて、過去に書いた雑誌用の文章に手を入れ、再度出版できるようにして、それを、百合夫人か娘の麻矢さんが出版社に売り込むとか、言う形で露出を続けているでしょう。だが、既にこれが変です』と、私が書いています。おかしい。生きている証拠でしょうね。引き続き万年筆を持っているはずだと書いているので、少し、そちらは休むかと考え始めているのでしょう。

 で、露出をどちらへ向けてでしゃばるかですが、演劇方面、特に、過去に書いた脚本に脚光を浴びさせようとしています。

 こまつ座で、上演をさせるのもともかくですが、他の集団へ、脚本を渡して、もっと大きな劇場で、講演させることにもトライをしています。彼は、今ではモンスターに等しい大エージェントとして扱われていますので、朝日新聞の顧問をしているだろう、人材をはじめ電通の主要な人物、および、NHKないに救うフリーメイソンなどからは、総力を挙げて協力をしてもらっていますので、今、東京圏では、井上ひさしものの公演が、花盛りです。

 その一つのバリエーションとして、NHKが過去の、「てんぷくトリオ」のコントの再現を番組として制作をいたしました。てんぷくトリオが、主演するお笑いって、過去のものです。お笑いとは時代にすぐわないと、笑えないものです。でも、それを無理に、啓もうと学問的なにおいをつけて、再現したのです。

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副題9、『魔の支配力に、毒されていますか? 中村獅童君?』

 てんぷくトリオは、三人のうちの二人がすでに故人となっています。伊藤四朗さんだけが、生き残っていますが、それを補ったのが、三宅裕司とか、宮迫博之という現代の、人気者です。

 二人ともコメディーの世界で、才能のある人ですが、中村獅童だけは、違います。それでも、いろんな理屈をつけて参加をしていました。で、この江ノ電事故という事象の全貌が見えてきたのです。

 つまり、午前五時に極楽寺駅にいてがけ崩れを発見したのは、普通の人ではなくて、ブルーカラーとしてのエージェントでしょう。

 最近猫が盛んに殺されているそうですが、それも、彼らがやっているのかもしれません。井上ひさしは、猫を殺して焼いて食ったと、小説で明らかにしているそうですが、最近ほどの、神格化されると、それは、弱点になるので、20匹も残酷な方法で、殺した人間もいるという現象を作り出して、自分が過去にやったことを浄化しようとしているのでしょう。

 で、五時に起きたらしいのに、NHKは、午前六時のニュースの冒頭にそれを置きました。事前にいかに用意周到に、脚本が寝られていたかを証明するタイミングです。

 どうして、午前五時に、極楽寺なんている小さな駅で起きた、少量の土砂崩れを、NHKが、元旦のトップニュースとして配信できるのですか?

 我が家の下の道へ落ちた、直径二メートルを超す、大落石だって、普通の人は、NHKにそれをお知らせなどしませんよ。それに、江ノ電側だって、日が昇ったら、すぐ、土砂を除く手配をするでしょうに、NHKの画面では、夜が明けて、まわりが、とても明るくなっているのに、線路周りには、保線工夫などの、人影が一切ないのです。笑っちゃうほど、これが、見え見えの策謀であることがわかるのです。どれほど、これを案出した側の頭が悪いかがわかります。

 でね、中村獅童君に言いたいのですが、「井上ひさしと、連動して動くと悪運がついて、あなたは、衰退していきますよ」と。

 彼らに連動した、トヨタ自動車、ソニー、は、衰退の兆候を見せています。その流れは別の機会に丁寧に語ります。小沢一郎氏も、鳥が先か、卵が先かはわからないものの、はっきりと、衰退の証拠が見えてきました。

 私が今、心配をして差し上げているのは、鶴岡八幡宮様です。「吉田宮司さんは、伊藤玄二郎たちに、動かされっぱなしに動かされていらっしゃるけれど、大丈夫かなあ」と、思いながら見ています。文字通りわきからです。西側の山の上から、その社殿の大屋根が見えますし、その境内で、現在鎌倉警察署・広報班が、がなり立てている音声はすべて、明瞭に聞こえる位置に住んでいます。だから、文字どおりの意味で、そこは、脇なのです。そこから、心配しながらおやりになることを、見ています。まるで、バブル期みたいに、土地を買い、工事も頻繁におやりになっています。『お金を大量にお使いになっているけれど、大丈夫かなあ? 悪人たちに囲まれていて』と思っています。

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副題10、「気骨ある、小沢昭一氏の、弔辞。遠慮はむろん有ったが」

 ところで、2010年の4がつに、井上ひさしが、死んだ(?)わけですが、そのときに、日経新聞で、弔辞でました。小沢昭一氏のものです。遠慮がちですが、におわせてある部分があって、それは、どれほどに、井上ひさしという人物がいやな人間であったかについて、触れている部分でした。

 さすがに、『麻布高校出身のインテリだなあ。気骨があるなあ』と、思ったものです。都会育ちだし、仙台の、孤児院育ちの井上ひさしとは、絶対に肌合いが、あわなかったはずです。それでも、演劇界に生きているものとして、付き合わざるを得なかったと推察されます。

 特に、ユーモアを、キーワードとする分野に、同世代というか、同時に、生きているものとして、遠慮をしないといけない、部分があったらしくて、弔辞を書くようにたのまれれば、いちおうの褒めことばの羅列ではありました。でも、ちらっとですが、遅筆を、理由にして、井上ひさしが、出演者たちを、どんなに支配していたかを語っておられます。

 換言すれば、例の、兵庫県の殺人鬼、すみだ被告と、似通ったニュアンスをもっている存在が、井上ひさしなのです。

 だが、この2013年のお正月には、かれは、得意満面だったでしょう。

 鎌倉佐助の、まわりを樹木と、高い崖に、囲まれた豪邸で、「私こそ、世界を、支配しているのだ」とほくそえんでいたと推察しています。というのも元旦のNHKニュースのお昼と夜二、三番目ぐらいに、登場したのは、

 中国の艦船が、元旦ににさえ、尖閣諸島周辺に、出没したことでした。そう、NHKは、つたえていました。

 日本全国に住まわれる、普通のひとは、まだ、それをご存じないでしょうが、これも、井上ひさしや、伊藤玄二郎発の諜略行為です。

 私が書く文章があまりにも真実をうがっているので、困りきったかれらは、何度目かの対抗措置として、中国を使いました。

 それも、これも、日本とか、日本人という単位で、ものごとを見たり考えたりする私にとって、こういう外交的事件をもっともいやがるはずだと思っている彼らの、内心があるからです。そんな、ことは、とっくに見やぶっていますが、

 それが、見やぶられていても、自分たちの方が勝ちだと思うのが、かれらの思考形態(または、慣習)です。 

 というわけで、井上ひさしは、佐助の丘の上で、悪魔の哄笑を、はなっていたはずです。

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副題11、『東京裁判(靖国参拝)に匹敵する、彼らのトラウマの原点、あじさい畑欺もう事件(上水道管と、アスベスト問題)』

 靖国参拝に、朝日新聞系列の記者たちは、異常にこだわります。それこそ、朝日新聞系列が、国際的軍産共同体に支配をされていることの証明なのですが、

 アメリカを、代表とする連合国は、東京裁判に、深いトラウマ(自分たちが不公平な裁判を行い、その後の支配を、有利にしたが、そのことが負い目になって、その不公平に、日本人が気が付くことを異常に恐れていて、

 靖国神社が国民の話題になることを異常に忌避しています。

 それとは規模において、はるかに小さい現象ですが、鎌倉エージェントや、瀬島龍三などの、日本全国を統括しているエージェントたちが、異常に恐れているのも、アジサイ畑欺罔寺家です。

 あじさい畑欺罔事件とは、単なる盗みでしかないのに、いろいろ、理屈をつけて、立派な必要性があったかのごとくふるまいたいのが、ご近所様と、伊藤玄二郎を代表とする鎌倉エージェントたちです。で、管を掘り出して、新しいのを入れる理由がアスベストの健康被害ですが、(古い官は、アスベストにくるまれているから危険だとのことでした)が、実際には、掘り出していないのです。掘り出さないで、単に新しいのを埋めただけです。

 だから、健康被害を、訴えながら何も手を打っていないと同じことなのです。それは、どうしてかというと、新しい管を埋める際に、証拠隠滅ができるので、それが狙いで会って、住民の被害など、二の次だからです。

 だけど、アスベスト被害が口実だったというと、かれらは、アスベストが健康に大問題だと、繰り返し、アスベスト被害をがなり立てます。だけど、それなら、どうして、古い官を掘り出していないのですか?

 これ一つを見ても、どれほど、伊藤玄二郎の頭が悪いのかがわかります。本人は、自信を持って、偉い人間だ。私はと思っているらしいのですが、とんでもないです。

 また、上水道管の取り換えも、理由として、証拠隠滅が図られたので、上水道勘というのも彼ら側のトラウマになっていて、今回も使われました。彼らの頭の中では、それで、私が脅かされたり、苦しむと思っているみたいですが、とんでもないです。心理学の勉強をしている私には、彼らが、どれほど、投影という現象に苦しんでいて、行動を起こすかがわかって来ています。で、ここで、本日の文章の中では、女水道という言葉が、すべてを締めくくったと言えましょう。それで、わかったのです。小賢しい小細工を元旦から、彼らが弄したということを。

 2013年1月2日の夜に、下稿を書き、三日の昼夜を、書けて、加筆推敲する。 

                               雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)

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