読売新聞掲載の記事です(6月12日)
”IP電話を乗っ取って知らぬ間に海外発信 ”
”国際通話料金 月255万円の請求 被害請求でも減免されず”
我が家もインターネット回線を使うIP電話に切り替えています
月額料金が安くなるのです
しかし この記事によると 知らないうちに国際電話を掛けられて高額の電話料金を請求される被害が多発されているといいます
今年3月以降 少なくとも約80件が確認されたという
中には 三日で通話15000回 255万円請求された例も!
国際電話の料金はいったん国内の電話会社が徴収して 一部を通話先の海外の電話会社に支払う
通話先はアフリカや東欧が多く こういった国々では電話を受けた側が電話料金の一部を情報量として受け取る仕組みがある
攻撃者はこれを悪用して不正に電話を掛けさせているとみられる(読売新聞)
国際通話には全く縁のないオヤジです
加入電話会社に連絡して「海外通話の遮断手続き」をしました
今日 遮断した旨 連絡の通知文書が届きました
みなさま ご用心です
被害者の救済方法については放置できないでしょうね。
新聞報道でも識者の意見として載っていました。
それにしても読売以外の報道がいまもって皆無です。
これはどうしたことでしょうか?
乗っ取りに関していえば、ネットバンキングも同じですね。
会社は、社会への責任もあると思います。乗っ取られない仕組みを作る義務はあると思います!もちろん、顧客もウイルス対策をするなど、自衛する必要がありますが、会社も顧客を守る義務があるのではないでしょうか。
IP電話被害 計5000万円
乗っ取り 都内業者設置分
都内の通信機器販売会社が設置したIP電話での被害額の合計が約5000万円だったことがわかった
この会社が顧客の中小企業などに設置したIP電話という
さらに 設置会社の見解は「顧客に大変申し訳ない」としながらも「製品上の欠陥はなく 当社に法的な責任はない」としている
今回も読売だけの報道だったのでしょうか?
念には念を入れてという言葉がありますね。
申しでは必ずあると思います。
なにかあったら、必ず連絡することです、。
ただし、いまの制度のままでは、電話会社の責任は免責の状態です。
ここでも弱いものいじめが矯正されていませんね。
妙な世の中です。
話は違いますが、後輩の自衛官、家族のた辞職くしました。これからどうする。
いろいろ話を聞いています。
電話しましたら、そういうことをやってないというんです。それでも、恐らくそう言う申し出があってると思いました。
というのは、対処を考えていますので、何かあったら電話くださいと言われました。
息子さんはいかがでしたか?
私も娘に知らせています。
しかし、報道はどうなってるのでしょうか。
オレオレ詐欺事件の半分、いや10分の1でもいいから知らせるべきですね。
電話会社が補償制度に関心がないのも解せません!
今日は涼しい一日になりそうですね。
昨日は所用で小川町へでかけてきました。
山王ホテルの裏、公園で一休み。
木陰の涼しさは満点!
55年前を思い出していました。
手続きは済まされましたか?
後日(4~5日後)通知文が来るはずです。
よくもまぁいろいろと考えつくものですね。
あきれるやら感心してしまいます。
ロンドンに友人がいますが、電話はほとんど使ってません。メールでこと足ります。
念のため遮断しました。
手続きは済まされましたか?
電話の乗っ取りの予防策としては、IDの変更なども薦められていましたが、国際通話遮断の工事をお願いしました。工事といっても自宅での工事でなく、会社側の内部操作でOK!
ちなみに会社はNTTです。
心当たりのある友人たちや娘に知らせました。
みんなが知らなかったですね。
考えようによっては、知らないうちにお金をかすめ取られるのだから、オレオレ詐欺より悪質ともいえますね。
なぜ報道ないのか?
まさか、電話会社が応対、遮断作業で多忙になる?
考えたくないですが。
全く油断も隙もない嫌な世の中になりました。
手続きは済まされましたか?
新聞報道では、これからも被害が増加する予測をしていました。
なにが起こるかわからない世の中です。
これからも目を光らせていきましょう。
ありがとうございました、
国際連絡もいまはメールKDDIはどうやってもうけているのでしょうか、
今日は梅雨の中休みで気持ちのいい日です。
皆さんの仰っている通り、わが方も海外には通話しないので早速、電話会社電話して「海外通話の遮断手続き」をすることにします。
良い情報を有難うございました。、
「海外通話の遮断手続き」こんなのがあるなら、早速私も聞いてみます。手続したがいいですね。
良いことを教えていただきました。
このようなニュースはもっと大きく知らせてほしいですね。
今はインターネットやらで、外国とは言っても
遠い存在ではないのでしょうね。
遮断処置にいち早く気付いて良かったですね。
「遮断」という方法があったので良かったですね。
こんなこと国中の人は困ったことに陥ってしまうことですのに、読売新聞以外は掲載しないのでしょう。
そこは不思議というか納得いかない他社の方針ですね。
オヤジな私さんのブログで救われる人がきっと多いことでしょう。
我が家も・・です。
手続きしたほうがよさそうですね。
いまは携帯がありますからいえ電をシャットアウトしても何とかなるでしょうし。
思いきれなかったのです。
背中を押していただきましたね。ありがとうございます。
さっそく、明日にも。
現在、国内のIP電話は3000万台を超えるそうです。
いつわが身にふりかかる?
ストレスのもとです。
お役にたってなによりでした。
図書館などで6月12日の読売新聞をご覧いただければ詳しい情報が得られますよ。
1面と37面に大きく載っています。
読みながら処置の方法はないの?でしたが
「海外通話の遮断手続き」があるのですね 我が家も国際電話なんて縁がありません
ネット回線を使う電話になっています
明日電話会社に問い合わせてみます
ありがとうございました