酒と畑に戯れるオヤジな私

酒を飲み、土を耕し、人と語り、日々に感動しながら楽しく生きるブログ

クイズ 勝さんの右手が指すところは・・・?

2010年05月27日 | オヤジのつぶやき


ビルの窓に シルエットの映えるスカイツリーです



浅草 吾妻橋からの新らしいな景観です・・・この景色もいまのうちですね

ツリーの高さは634メートル(ムサシ)まで伸びていきます  同じ画面に収まらなくなります

*シルエットは 黄色いビルに反射してました*



「おっとと~ ツリーを観るなら拝観料~!」

仲見世脇に陣取った五右衛門さんです 木戸番のようです


浅草も スカイツリーで雰囲気が一変しました

子どもの頃からの映画好きが講じて 浅草は知り尽くしているつもりでした

しかし・・・この日は新しい発見をしました!

それは 浅草からは隅田川を挟んだ墨田区役所の前にありました



武田鉄矢が「この指とまれ!」 ではありません



薩摩の西郷さんとともに 江戸城を無血開城に導いた勝海舟の像です

勝海舟は いまの江東区深川に生まれたチャキチャキの江戸っ子です

雨天の散策で ふと見つけた観光スポットでした



日光発の東武特急と交差する舟です

勝さんの贈り物でしょうか  いい画像がゲットできました

( これがホントの自画自賛  言われる前に・・ )


そこで クイズです

この勝海舟の像は 右手でどこかを指していますね

① 浅草寺の雷門を指している

② スカイツリーを指している

③ 電気ブランの神谷バーを指している

④ 東京湾を指している

⑤ 上野の西郷さんの像を指している


果たしてどちらを指しているのでしょうか?  正解は次回です


シゴナナ嬢は 70歳!

2010年05月25日 | オヤジのつぶやき
小雨模様の5月20日  幼馴染の友人S君に誘われて出かけてきました

私には 二度目になる大宮の鉄道博物館です

これも ご縁でしょうか?  最近は 元気な同僚・先輩方にお会いします

この日も 二件の素敵な出会いがありました


まずは元気な「同僚」とのご対面です



正午の合図とともに 会場の中央に展示された蒸気機関車 C57135号機が回転を始めました



ファンサービスでしょう

懐かしい汽笛を3回も! ブォ~ ブォ~ ブォ~ 子どものころを思い出させてもらった感慨深い汽笛でした



定位置にピタリ!

C57型蒸気機関車の全容です

さすが「貴婦人」のニックネーム通りの優雅なスタイルの機関車ですね

このC57型 通称シゴナナですが 解説者の説明を聞いてびっくりしました

誕生したのが 昭和15年5月17日!

なんと3日前に 古希を迎えていたのです

友人のS君と 思わず顔を見合わせてしまいました  お互いにニッコリ

鉄道好きのS君は15年の早生まれ・・・シゴナナ嬢は我々と同期の桜・ご同輩でした

この135号機の仲間たちは まだまだバリバリの現役で活躍しています

磐越西線・山口線ではイベント列車として人気を博しています


そして この後も汽笛の余韻をBGMに 足取り軽く館内めぐりを続けます



次は 現役シゴナナ嬢とご同様 元気な「先輩」との対面でした

黄色いベストの ボランティア案内人のHさんです

資料も見ないで しっかり説明  質問にも答えてくれます 

動作もキビキビ 最後には全員で拍手のお礼をさせていただきました

このHさんは なんと 戦争の体験者! 兵隊さんでした

大正生まれとだけお聞きしましたが 間違いなく85歳以上です

畑のおじいちゃん・おばあちゃんをはじめ 最近は元気印の先輩方との出会いが多くなってきました

お会いしたみなさんから 勇気と元気をもらってます  ありがとう!



♪ 明るく 陽気にいきましょう ♪

頭の中で 寄席芸人の「ぴろき」さんの歌声が聞こえてきました

ぴろきさんはギタレレ漫談 浅草演芸場と笑点の人気者です

福本清三と掛けて なんと解く

2010年05月22日 | 都電 荒川線を誉める
なぞ掛けがブームになっていますね  仕掛け人は お笑いタレントの「ねづっち」です

そこで 今回はなぞ掛けです


早速 個性派俳優の福本清三さんに登場してもらいましょう

東映映画の全盛時代 福本さんは大部屋俳優として 時代劇の斬られ役専門でした

主役に斬られた回数は 40年間で2万回!  1年間に500回死んだことになりますね

1本の作品で場面を変えて数回斬られたことにもなります  これは ギネスブックものの「快挙」です

端役に徹した福本さん  多くのファンの目にとまり 注目されたのが映画「ラストサムライ」でした

トムクルーズ扮する異国人を監視する寡黙な侍役は 存在感抜群 印象的でした

アメリカでの評価も高い 鍛え抜かれた演技力でした

そして 以後の活躍は周知のとおりですね


話が脇道にそれましたが なぞ掛けに戻ります

「福本清三さんと掛けてなんと解く」 「整いました~ 都電荒川線と解く」 「その心は」

「どちらも 長~い端役時代から主役級に抜擢されました」


なるほど 我が荒川線も都電全盛時代は端役も端役 地面に埋まっていましたね  まるで鼻くそでした

車輌は 旧王子電気鉄道時代の生き残り 旧型電車の100型ですからね  路面でなく 専用軌道を民家の軒をかすめながらガタゴト走ってました

当時の都電界での 絶対的な「大部屋斬られ役」でしたね

しかし電生(人生)は不思議なものです  この専用軌道が蜘蛛の糸になったのです

銀座通りをはじめ渋谷・新宿・池袋 都心の花形都電たちは 車から邪魔者扱いされ 次々に姿を消し 引退していったのです

車の走らない専用軌道のため どっこい生き延びた荒川線でした

いまでは 東京で唯一残った都電として 多くのカメラマンたちの熱い視線が向けられています

下町の花形です 堂々とスポットライトを当てられていますからね

そして その一方で、、、



全盛時に銀座を闊歩していた最新車輌の5500型です  銀座カンカン娘!

いま 荒川線の車庫でゆったりと年金生活を送っていました   


そして こちらが現代の主役に駆け上がった・・



改良7000型と・・



同じく改良型の7500です   

薔薇を端役にして 主役然として颯爽とスクリーンに登場してました

苦節なん十年のご褒美でしょう  おめでたいことです

しかし オヤジな私としては どうしてもこちらのアングルが好みですね ↓




薔薇に主役の座を譲ってます  端役になって やっと落ち着いたという感じの都電です

とは言っても 端役の存在感がありますね

福本さんと 都電荒川線 どちらも さらに主役を盛り立てる貴重な存在になりました

そして どちらも さり気無く目立っています

この”ふたりの人生” 高齢社会の手本になりそうです



* 都電荒川線沿線の薔薇の花 約140種類 1万3200株が咲き乱れています 

   いまが見ごろです *

元気の元は野菜と目標!

2010年05月19日 | 無農薬野菜作り
つくづく見習いたいのが 畑のおじいちゃんとおばあちゃんの元気です

おじいちゃんはおん歳89! おばあちゃんは86歳です

畑の師匠Yさんの奥さん T子さんのご両親です

ときには雑草刈りに またときには野菜の収穫の手伝いをしています



こちらは Yさんの新築した例の「物置」

「事務室」兼「みんなの広場」がここです  壁板にカレンダーと絵がかかっていますね

実はこの「絵」が おばあちゃんの作品でした



落ち葉掃きの写真を手本にしています

一見 水彩画のようですが なんとこれが貼り絵なんですね~~

モデルは孫のM君です

ガラスの反射を避けたので はっきりしない紹介になりましたが 実物を見ると繊細な作品に 誰もが驚かれるでしょう

足腰も丈夫 ますます元気なTおばあちゃんでした


そして89歳のおじいちゃんですが・・こちらも元気いっぱい!

昔は 東○電車の運転手さんでした

おふたりは 近くに住んでいて 軽自動車で通ってきます

「電車の運転より楽だ」というおじいちゃんの好物は 週に一度の鰻です

地元の名物 国内産のうな丼がエネルギー源なんですね


そして ふたりが口を揃えての元気の元は・・・

「なんてったて 野菜だね  とりたて新鮮野菜が命の元だ」

人生の先輩の嬉しい言葉が返ってきました

おふたりは九十歳になっても「そう急がずともよい」と言って”なにか”を追い返すのでしょう


孫が結婚して曾孫見るまでは・・ 目標持った人生は強く尊いものです



その孫のM君ですが A市の料亭に就職が決まりました

社長に気に入られてマネジャーを勤めています

A市役所の研修終了後に陣中見舞い

長かった髪も板さんカットに整えて 笑顔で迎えてくれました 



「畑伝」

2010年05月15日 | 無農薬野菜作り
大河ドラマ「龍馬伝」も佳境に入ってきました

ドラマに登場する志士たちも 自分たちの信念の道に邁進しています

ところで 志士は幕末だけではありません

畑にも登場しましたよ

「同好の志士」です



今回 畑舞台への登場が二度目になったYさんです

すっかり 野菜作りの虜になったようでした

この日は 種蒔きを手伝ってもらった後の「カボチャ」です

「これは 私が植えたカボチャです」 嬉しそうに写真に納まっていました

同好の志士が増えた喜びを素直に感じています

多忙なYさんですが 次回は収穫を楽しんでもらいましょう


*12日の新聞  菅原文太さんが紹介されました *



"俳優の菅原文太さん(76)が隊長を務める山梨県の「農業協力隊」が収穫を迎えようと

している 全国の協力隊で最多の25人が都会から移り住み 農業の担い手として期待され

ている”

『農業は3年は我慢だ なめてもいいくらい土を愛せ』

野菜作りの勝海舟 菅原隊長の言葉が力強く心に残りました


いま 農業が見直されています 

「龍馬伝」に負けず劣らず「畑伝」にも各地で志士たちが誕生 ”高視聴率”の昨今です


こども・母の日

2010年05月12日 | オヤジのつぶやき
5月5日はこどもの日

孫娘の修学旅行が迫っていたので お祝い会は延期になりました

姉の留守で寂しくなったのでしょう

小5の弟H君が 母親といっしょに遊びにきました

明けて9日は「母の日」です

”上野動物園に行きたい”・・ ば~ばは留守番 三人で出かけてきました


GWの過ぎた動物園は これが日曜日? 空いていましたね~



見物客が少なくなったので どこかのんびりの象君です



こちらは手長猿 ゆったりと長い手足を伸ばしていました

暇そうですね~~こちらも暇ですが



ペンギン夫妻(?)もゆったりしていました

そして こちらが・・・



日本で初めて走ったモノレールです

この日 初めて乗りました  いままでは あまりの行列に躊躇して歩いていました




モノレールは 7分間隔で運転されています  料金は150円です (無料と思ってました)

距離は310米 所要時間は1分30秒です  距離だけ考えれば よりも高い乗り物ですね


それにしてもH君は面白い子です



パンダの檻の前です

いままで 私も通り過ぎてた「パンダの歴史」  この日も誰も立ち寄りませんでした

彼は 初めから最後までじっくり読んでいました  我が家の血統にはない"珍種”です

誰に似たんでしょうか


それでも 待ち時間なしの不忍池のボートでは・・・



三人乗りのスワンを漕いで大はしゃぎでした


子どもたちが小さな頃は よく出かけた上野動物園です

久し振りに三世代での見学になりました 

なしの食事だけ  たまにはいいもんです

誠に健康的な「こども・母の日」でした


名探偵の 「私としたことが・・」

2010年05月10日 | オヤジのつぶやき
人気テレビドラマ「相棒」を楽しんでいます

警視庁特命係の警部 水谷豊扮する「杉下右京」の名推理が人気を呼んでますね

面白いのが 難事件解決直前の「私としたことが・・」 遠くを見つめる目でひと言・・

見落としかけた事柄に 気がついたときの警部のセリフです

そして 事件は意外な結末を迎えます


この「私としたことが・・」

とうとう6日の朝にやってしまいました


親戚の若夫婦が京都から上京  宿泊は お台場の日航ホテルです

家族は 満1歳になったY君とディズニーランドで遊んできました

久し振りに会って ホテルのロビーで全員の記念撮影  そのとき お!声を出してしまいましたよ

コンデジが開きません

な なんと バッテリーが入ってないではありませんか

「私としたことが・・」 初めての体験でした

充電したまま 忘れてきたんですね~

その場は 若夫婦のカメラに収まりましたが その後初めて見学したフジテレビ局・・

特に 球形の展望台からの東京湾をはじめ レインボーブリッジ(東京老人さん曰く 東京大橋)の絶景映像はフイになりました


これまでも 同様の人さまの失敗談は 見たり聞いたりしていました

確認しないのかな~ なんでだろうな~

正直な感想でしたね   しかし なにが起こるかわからないのが人生です

くどくなってもいいでしょう  念には念を! 改めて肝に銘じました


それにしても「私としたことが・・」のセリフには 少々自信過剰のニュアンスが感じとれますね

「私としたことだから・・」と ちょっと自戒するのもいいでしょう

気持ちが楽になります  


ここまで書いて いま 思い出しました

これも好きなテレビドラマですが 例のコロンボ刑事の口癖も「私としたことが・・」でした

古今東西 名探偵には ピタリ フィットするセリフですね


混雑避けて・・・

2010年05月08日 | 無農薬野菜作り
昭和20年代の後半だったでしょうか

「ゴールデン・ウイーク」という言葉は 当時の映画界から発信されたと思います

邦画六社が 競って毎週封切りの二本立ての時代でした

* 東映は 第二東映までありました *

「笛吹き童子」「鞍馬天狗」「銭形平次」「旗本退屈男」「右門捕物帳」「七つの顔の男」・・・文芸作品としては「二十四の瞳」

よく浅草へ観に行ったものです  特に5月の連休は映画館へ

GW期間中の映画会社は オールスター作品で客寄せに必死でしたね

映画館は どこも超満員でした


時代は変わり その「超満員」は いまや高速道路に栄光の座を譲りました

GW期間中の 高速道路の大渋滞は 映画館の観客が車に変身したかのようです

どこへ行っても超満員!

毎日がGWのわが身としては 数年来 この期間の遠出を避けるようになりました

では 何処へ?

そうです! ビンゴです!

畑です



関越高速の渋滞30キロを尻目に 4日は一般道でも1時間50分で到着!

この日の畑は 往年のGW映画のように 畑人のオールスターが集結しました

みんな いい笑顔です  早くも真っ黒に日焼けした仲間もいました

気温は29度 心地よい風が頬を撫でます



( 定点観測 3 )

マルチの掛け布団で 充分に暖まった寝床にナス苗12本(すべて接木です)

ピーマン8本 ししとう4本 トマト6本 ミニトマト10本 胡瓜10本 カボチャ3本・・・

苗は以上ですが 4月24日に蒔いた種”はつか大根”と ”のぞみカブ”が可愛い芽を出してくれました

そして・・二回の霜被害にあって 心配していたジャガイモですが・・・



元気で「全快」した顔を覗かせていました これなら大丈夫でしょう ほっとしましたね



キャベツも ますます"人格的”にも丸みを帯びてきましたが 仲間の中には・・・



ここから80キロ離れたスカイツリーに憧れているのでしょうか 丸くならずに ツリーのように青空を目指すものもチラホラと・・


心地よく汗ばむ 混雑避けてのGWの畑でした  次回は仲間を誘って 種蒔きに精を出します


* 定年前リタイヤのTさん夫妻 今年のGWは全て畑でした  プロのYさんの研修を受けていました *


長寿の心得

2010年05月03日 | オヤジのつぶやき


知人からいただいた 長寿手ぬぐいです

昨年「まだまだ早い」と云ってる年頃になりました

どれも お迎えをお断りしてる元気な言葉が続いています

さて 八十八歳で もう少しお米を食べてからと断ったあと・・・

手ぬぐいは 卒壽・白寿と続きます


卒寿 九十歳でお迎え来た時は そう○○○ともよいと云え

白寿 九十九歳でお迎え来た時は 頃を見てこちらから○○○○行くと云え


ここでクイズです

○○にはどんな言葉が入るでしょうか


二日は 兄の墓参りでした

三年前 なんのまだまだ役に立つと云いながらの 旅立ちでした

面倒見のよかった兄です

きっと あちらでお役に立ってることでしょう

 

春の 箱根路 

2010年05月01日 | 酒の席


箱根登山鉄道 強羅(ごうら)駅の踏切りです  標高520メートルです

湯本からの急勾配を 40分かけて登ってきました

4月25日~26日 この日は快晴に恵まれました

恒例のOB会です  メンバーの日頃の行い・心がけがいいのでしょうか

そうとも思えない節もありますが 詮索はやめときましょう ともかく好天気でした


いつもは湯本の旅館に直行するのですが 時間があったので強羅までやってきました




こちらは 強羅公園の手前のG荘です  現役時代によく利用しました

代々引き継がれてきた岩風呂が有名です

強羅駅から ここまではかなりの急坂です  やはり歳ですね~  息が切れました

昔は ほとんど一気に駆け上がったものでしたが・・ 

それでも・・・



満開の桜が慰めてくれました  強羅の桜は この日が見ごろでした



ポカポカ陽気に誘われて 大勢の家族連れ カップルが見受けられます

ケーブルカーの前方は 早雲山です



こちらは 箱根登山鉄道の車内です

スイッチバックですれ違った 新型車輌3両編成の強羅行きです

車掌さんの説明がありました

「新春 箱根駅伝のときは 国道と交差する踏切り 走者がいるときは電車が踏切りの手前で待機してます」

なるほど 紫陽花電車も粋な配慮をするもんですね~~

湯本からは徒歩で旅館に向かいました



春の うららな早川です  河原に腰を下ろして登り坂に備えました



早雲寺に向かう 健脚者用の登山道です

なんとか頑張ることが出来ました  これも畑のナスたちのご恩返しでしょう

畝作りでトレーニングしましたからね~~


3時には 余裕をもって旅館に到着

今年こそトップの到着と思いきや・・・

3番目でしたね~~  2番目の仲間とは30分の差でした

みんな 年々到着時間が早くなってきましたよ  これも歳を重ねた証拠でしょうか

ひと風呂浴びて びっしょりかいた汗を流しました

4時には この日の参加者10人が全員集合・・・

宴会前の2時間は それぞれ持参の地酒・缶ビールでミニ宴会です

この時間帯で 完全に出来上がった仲間が約1名いました

小田急の車中で 缶ビール6本 ウイスキーをチビチビ・・ひとりで!

果たして 豪傑はどなたでしょうか?  態度と表情に出てますよ



相変わらず 外国人観光客の多かったS荘すが 3年前のハプニングは起きませんでした

メンバーの合計年齢は 年々増していきます  当たり前ですが・・・

反比例するのは 飲んだお酒の量ですね  次第に少なくなっています

もっとも これが増えたら赤信号!  これで良しとしましょう


合言葉は「年金を一回でも多くいただこう!」

元気なオジさん オバさんたちでした   40年近く頑張ってきたのだから この怪気炎も許していただけるでしょう

次回は銀座で 夏の生ビールです