酒と畑に戯れるオヤジな私

酒を飲み、土を耕し、人と語り、日々に感動しながら楽しく生きるブログ

散歩でリハビリ

2017年05月23日 | オヤジのつぶやき


長期の入院で めっきり足腰が弱ってしまいました

これではいけない

気温27度と 比較的爽やかだった今日23日

都電の終点 三ノ輪橋まで散歩をかねて歩いてみました

商店街の「ジョイフル三ノ輪」の飲食店でしばしの休憩

冷たいビールとはいかないので クリームソーダで一服しました


都電と薔薇のコンビは人気があって 多くの中高年男女がカメラ片手に

お喋りを楽しんでいました

健康の有難味を痛感した 五月晴れの一日になりました


徐々に 歩く距離をの伸ばしています

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運よく早期発見

2017年05月19日 | 闘病記


退院後の18日 都電荒川線沿線の恒例「薔薇街道」の撮影です


思えば 一か月前の4月18日 7時間半に及ぶ膵臓がん手術を受けました

がんが発見されたのは昨年12月下旬です

ペットCT MRI 細胞検査が発見に貢献してくれました

定期的に行っている採血によって 腫瘍マーカーの数値に変化があったのが10月でしたね

膵臓は 沈黙の臓器と称され 異常の自覚症状があったときは手遅れのケースが多々あるそうです

運がよかったといえるでしょう 早期発見でした

膵臓は全摘出でなく 3分の1程度の摘出でした

退院後も インスリンの注射は必要ありません


都立K病院の治療方針は 即手術をするのではなくて 一定期間の放射線治療を行います

1月23日から3月3日まで 28回に及ぶ治療を受けました

入院という形はとりましたが 外泊願い 外出願いで結構自由な入院生活でした


さらに 運がよかったのは主治医のH先生でした

膵臓がん手術の権威で「神の手」「ゴッドハンド」の異名があって 外国からの招聘も多く

私の手術後もアメリカへ渡ったそうです

患者にやさしく 部下に厳しい 生粋の熊本県人でした


手術は内視鏡による 体力に負担をかけない手術法でしたが 膵臓は胃の裏側にあるため

術後 胃の機能の復調に時間がかかり 10日間の絶食を体験しました

その間 体重が3キロほど減少しました

徐々に取戻しつつありますが 体重減少によって 心臓・膝の負担減になったのでは・・・

ここでも 自分に都合よく考える癖が出ています


26日が 初の外来による診断です

昔なら 命を失いかねなかった10日間の絶食!

内視鏡手術をはじめ 現代医学に感謝感謝のオヤジな私です


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ご無沙汰しています

2017年05月11日 | 闘病記
闘病生活25日間

無事帰還いたしました

詳細は 追ってご報告いたします

遅い 春休みでした
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遅い春休みを取ります

2017年04月17日 | 広島東洋カープ


遅い春休みに入ります

しばらく休みますね

また お目に掛かりましょう


画像はタレントのHさん撮影の 線路立ち入り作品とは関係ありません

荒川遊園 豆汽車の線路です

豆汽車は 好調広島カープと同様 ファンの希望と栄光に向かって走り続けています


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 区立荒川遊園

2017年04月15日 | 都電 荒川線を誉める


23区唯一の区立遊園地「荒川遊園」



まだ 桜が頑張っています

平日のこの日 春休みが終わったので 園内は閑散としてました



強風のため 観覧車も停止です

 

            小動物園の日本猿とミイヤキャットです

              どちらも手持無沙汰のようですね



こちらは 停車中の豆汽車と・・・



客車です


実は この客車には 忘れられない想い出があります

あれは この遊園地が開設された昭和25年 小学校5年の夏でしたね

この年に開園した遊園地のプールで はじめてクロールで泳げたのです

それまでは 平泳ぎだけで クロールは苦手でした

この時代の英雄は 水泳界の古橋選手・橋爪選手

クロール泳法で世界記録を更新中でした


平泳ぎからクロールへの”転身”

プールから上がって 喜び勇んで 豆汽車に飛び乗ったのでした

客車の最後尾に乗って 園内を快走 

嬉しさのあまり 目に入ってきたすべての人に 手を振ったものです



あれから67年たちました 子供たち 孫たちとも遊びました

日本一遅いジェットコースターをはじめ 利用者にやさしい荒川遊園です

※ 財布にもやさしいですよ ※



都電 荒川線に乗ってのご利用 お薦めします
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今月の紙芝居

2017年04月11日 | ボランティア
今月の紙芝居 都電荒川線沿線の老人施設での上演ですが

私の出し物が決まりました

その昔 小学校での学芸会で 唯一の主役を演じたのが「良寛さん」でした

たしか4学年でしたから 昭和24年のことです



子どもが大好きな良寛さん



学芸会でも こんな場面があったような気がします



子どもたちと鬼ごっこに興じる良寛さんです

地蔵様の脇に隠れて 笑いをこらえています


このあと こどもたちは みんなで謀って良寛さんをおいて 家に帰ってしまいました

良寛さんは 地蔵様の脇で眠ってしまったのでした


やがて 村人に起こされた良寛さん

「こどもたちが 悪さをしてすまんこってす」

詫びる村人に

「い~や いや~ 面白い子供たちです はは 面白い 面白い」

笑って答える良寛さん



紙芝居を演じるにあたって 師匠から一冊は読んでおくように言われた良寛関連本です

新美南吉の「手毬と鉢の子」を読みました

作者・新美は戦時中の昭和18年に 29歳の若さで亡くなっています

彼は 争いごとを好まず 常に穏かな調和の世界を求め続けました

物欲を去り 自然の恵みの中で 心静かに生きることの幸せを具現した良寛に

自らを重ね合わせたに違いありません


世界情勢が 不穏の動きを見せ始めています

先の大戦から72年たちました

良寛さんは なにを思い 後世の日本と世界を見つめているのでしょうか


※ 師匠が演じるのは「てつだいねこ」です

  今回もまた 豪華2本立て”興業”です  施設のみなさまの反応は如何? ※
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ところが どっこい!

2017年04月06日 | 広島東洋カープ
「いいですね~ スマートフォン」 という天の声

「みんなはじめてますよ~」

「むずかしいんでしょう?」

「ところが どっこい! らくらくですよ~」

ドコモ らくらく スマートフォン4


大竹しのぶのCMにつられて 遅ればせながらのスマホのデビューです



なるほど 楽々でした


実は CMもさることながら ガラケーが壊れたことも きっかけになりました 

今年も 出足が好調な広島カープです

これで 外出中であっても カープの試合経過チェックが可能になりました



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靖国神社 大人の花見

2017年04月03日 | オヤジのつぶやき


2日の靖国神社です  桜は満開です

施設に入所している友人のAさんが 施設内で転倒

股関節骨折の手術という知らせを受けました

面会は急遽中止して 三人で出かけた靖国神社でした



以前の大河ドラマ「花神」の主人公 大村益次郎像です

来年のドラマ主人公は西郷隆盛だそうですが 上野の銅像方面を睨んでいます



桜は満開!  人出も最高!



東京の桜の開花を判断する「標本木」です



靖国神社の池「神池」です

神社の奥まった場所にあります

この日の同行者のひとり Sさんは かって神社案内のボランティアをしていました

そのお蔭で初めて知った神池でした



千鳥ヶ淵を散策



屋台は皆無です

シートでお酒を飲むものもなし

いわば 大人の花見ともいえる靖国神社と千鳥ヶ淵でした


骨折手術のAさんの回復を祈りながらの 静かな花見となりました
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奇跡? 35年ぶりの邂逅!

2017年03月31日 | コミュニケーション
この週は いろいろな友人方との出会いを楽しませていただきました

まずは ボランティア仲間でお世話になっている KさんとEさん



4時間半のお話のなかで Eさんの看護婦さん時代の話には背筋が伸びる思いでした

戦後の混乱期 多くの命に正面から向き合ってきたEさん

臨場感ある 静かな話しぶりが 聞き手の心を揺さぶりました


そして こちらは・・・



駒込の六義園です

気の合う同級生同士三人が 久しぶりの散策でした



ここ 六義園は江戸時代前期の幕府側用人 柳沢吉保の別邸です

吉保は 五代将軍・綱吉の寵愛を受け 元禄時代には大老格として幕政を主導しました 

桜の開花はいまだしでしたが 甘酒を飲んだり 串団子を食べたり すっかり気分は学生時代に戻りました

田端の”こめだコーヒー”に場所を変えての歓談+

いまから昔に戻れるなら 三人が同クラスだった時代へ・・・

ここでの3時間も あっという間でしたね


そして 「35年ぶりの邂逅」は こちらの会場で実現しました



上野 精養軒です


ことのいきさつは・・・・

ボランティア活動でお知り合いになったTさんですが

あるときの会合で ある団体の話題になっていました

私の所属している団体です

そのとき Tさんは手持ちのスマホで早速その団体を検索していましたが

突然 驚きの声を発したのです

「あっ この人 知っている!」

彼女のスマホの画面には 団体幹部の顔写真が掲載されていたのです

今度 驚いたのが私でした

Tさんが指し示した写真の人物は 私が20年来 親しくしていただいているAさんだったのです

「彼女は 高校の同級生です お互いに音楽部に所属してました」

懐かしさいっぱいの表情で語るTさん

「35年 音信が途絶えています」


さぁ ここですね お節介オヤジの出番!

こうして実現したのが 精養軒でのフランス料理の会でした

(Aさんの上司  私も世話になっているFさんの多大なご負担をいただきました

 おいしいフランス料理 この場をお借りしてお礼申し上げます)


35年間の 積りに積もったふたりの話

聞いているだけでこちらも楽しくなってきました



食事のあと 上野公園でお別れしましたが 彼女たちは喫茶店で3時間のお話しタイムをもったようでした


偶然の出会いというのがあるものですね

今回の このとびっきりの偶然!

作家の 遠藤周作さんが信奉していたユング(心理学者)の”共時性”を想起したオヤジな私でした

だから コミュニケーションは面白い!

興味が尽きません
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へっこきよめ

2017年03月25日 | ボランティア


シルバーホームでの紙芝居

この日の 私の出し物は 民話の「へっこきよめ」です



気立てもよく 働き者の娘さん

農家の倅に嫁ぎました

近所の評判も上々でした


そのお嫁さんには ある悩みがありました

恥ずかしそうに お姑さんに話した彼女の悩みとは・・・

”へ”でした  へ? へ~?

つまり屁です

「おら 屁をがまんしてるので 苦しくって」

「なんだろう そんなもの 遠慮しないで いくらでもしたらいい」

「そんなら ばあさま ぶっ飛ばされると怪我をするから なにかにつかまってけれ」

お姑さんが囲炉裏のふちにつかまったとき

ブッ プ ブーッ!{/



ばあさまは 裏の大根畑まで飛んできてしまいました

息子も 飛ばされてしりもちです

「これはひどい かわいそうだけど 里へ帰ってもらうべ」


泣く泣く亭主といっしょに里へ帰るお嫁さん

その道中での出来事がよかった


まずは・・・



大風で倒れていた大木にお尻を向けると 「じゃぁ ごめんして・・」

ブップププ~のブッププ~~

大木は たちどころに立ちなおりました

そして お礼のお金を たくさんいただきました


さて またしばらく行くと・・・

お米をいっぱい積んだ舟が 浅瀬につかえて動けなくなっていました

「あれまぁ こんな舟が動かせないかね」

船頭たちがおこりました

「そんなら お前が動かしてみろ」

「・・・へい」

お嫁さんは 後ろ向きになって」言いました

「じゃぁ ごめんして」

ブビブビブー ブギウギ♪



とたんに ずずずーっ

舟はたちまち動きました

喜んだ船頭たちは お礼にお米を十俵おいていきました

お嫁さんは いただいたお米十俵を ブップププ~の ブッブブッツプップ

息子の家の庭まで飛ばしてしまいました


ふたりはニコニコしながら歩いていくと

今度は 殿様の行列に会いました

殿さまが 大きな梨の木のそばに駕籠を止めていいました

「梨がたべたい だれぞ取って参れ」

ところが 梨の木は背が高くて登って取ることも 竹竿でつっつくこともできません

息子「お前 また ちょっくらやってみるか」

お嫁さん「へい」 頷いて

どれ ごめんして」



ブッ バラバラ プッ バラバラ ブッばら ブッばら スットントン

屁の音と 梨の落ちる音が調和して 屁調協奏曲

「あっぱれ あっぱれ~」

殿さまは 大喜びで 褒美の品を山のようにくださいました


息子は思いました

”なんていい 嫁っこだべ まるで宝物じゃ”

息子は お嫁さんを里に返すことをやめにして いっしょに家に帰ることにしました

家に戻ったお嫁さんは 「どれ ごめんして・・・」

すぐに米俵を家の中にしまってしまいました



そして それからは 誰にも遠慮しないで

ブブブブ bubububu ぶ~ぶ~ぶ

上手に屁の力(兵力)を使って仕事をこなして ばぁさまと三人 仲良く暮らしました


※ よく笑っていただいたのが女性のAさん  ありがとうございました ※




今回の師匠の出し物は「牛若丸」でした

いつもの名調子で 痛快物語を展開

観客の反応がよかったです 流石!


はじめて トリをとらせていただきました 感謝してます
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