酒と畑に戯れるオヤジな私

酒を飲み、土を耕し、人と語り、日々に感動しながら楽しく生きるブログ

柴又 やぶ忠

2016年06月26日 | 闘病記


葛飾柴又 帝釈天参道に面した蕎麦処「やぶ忠」です

この日の昼食場所でした


施設で療養中の友人 Aさんを誘い出して江戸川河川敷の「江戸川菖蒲園」に出かけました



その昔 江戸川区に住む老人が永い月日をかけて ひとりで”菖蒲園”を開墾しました

当初は行政が公共地での利用禁止を勧告していましたが 最後には老人の熱意に負けて

江戸川区立としたいきさつがあります



闘病中のAさんには 勇気づけられる老人のエピソードになりました

その証拠です



車椅子から降りて 帝釈天の石段を登り参拝できたAさん!

我々も 思わず拍手をしてしまいました



「やぶ忠」の”鴨せいろ”の旨かったこと

全員が完食しました


これからも リハビリに励んでもらい みんなで昔のようにどこかへ出かけよう!

Aさんの明るい嬉しそうな表情がよかったです
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ショウブの6月

2016年06月19日 | 広島東洋カープ


寅さん 両さんの街 葛飾区にある区立公園「堀切菖蒲園」です



6月とはいえ 真夏のような暑さの一日でした

友人三人での散策 菖蒲鑑賞後は京成線で上野へ繰り出し 酒場「上野市場」で近況を語り合いました

健康の話題からM添知事の話題で盛り上がり それからプロ野球の話に移っていきました

我が世代は どうしてもサッカーよりも野球の話が得意のようです

少年時代の経験・体験の差なのでしょう


そして 野球といえば広島カープ

葛飾のショウブが6月の菖蒲園なら カープのショウブ いや勝負も6月です

現在も セ・リーグの首位を堅持しています

折しも こんな本がブームを呼んでいます ↓



昭和50年は チーム結成以来25年ぶりの初優勝でした

よ~く憶えていますよ~

初優勝時の写真です←(クリック)

今年は 前回の優勝平成3年から奇しくも25年目!

縁起がいいんですね~~

交流戦もしっかり乗り切りました 7月~8月も順調に勝ち進んでもらいたいものです

そして 涼しくなった秋の日本シリーズ

今年こそ 日本一の美酒を飲むことが出来るか




※ 17日 18日と連続してのサヨナラホームラン  ヒーローは鈴木誠也外野手でした

  彼は 我が下町出身の21歳の若武者です  ※


追記です 今日19日の試合でも 鈴木選手は逆転ホームランを放ちました(10号)

なんと 3試合連続の本塁打! カープ 優勝ムードに乗ってきたようですね
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紙芝居デビューを果たす!

2016年06月13日 | オヤジのつぶやき


6月12日 ついに紙芝居のデビューを果たすことができました

この日は 豪華7本立て 演者も7人!

まずは「グリーンメモリーズ」(緑の黙示録)の朗読から開始されました

朗読は 師匠のTさんと新人の私のふたりでした

観客の20人の前 本番の紙芝居で上がらないよう 人に慣れるようとの配慮だったのでしょうか


上演の順番は ①小さなお庭 ②こぶたのけんか ③つばさとてんし ④ハボンスのしゃぼん玉

⑤三吉物語 そして6番バッターが(広島カープの打順でいえば鈴木選手)私の”安寿とずし王”です

そして最後⑦はHさんの 鷹の巣とり

日曜日の朝から集まっていただいた観客は 友人のS君をはじめ20人

最後まで 熱心な観客でいていただきました


デビューの感想ですか?

最後に全員集合の記念撮影で 前列中央に座らせていただきましたが

そのときになって やっと安堵感が湧いてきました

T先生から笑顔とともにのサインをいただいていたのです


さぁ これからも皆様との交流を楽しみながら 紙芝居に情熱を注いでいきましょう
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デビューに向けて!

2016年05月23日 | 広島東洋カープ
5月22日 五月晴れ

我が広島東洋カープは デーゲームにおいて強敵阪神タイガースを制して

一躍 首位に踊り出ました

ただし25勝21敗 僅差の首位なのでこれからもドングリの背較べのセ・リーグ

でしょう


この佳き日に 6月の紙芝居デビューに向けての特訓が 甲子園の熱戦と

同時刻に師匠宅にて行われていました

上演するのは「安寿とずし王」 森鴎外原作の「山椒大夫」





コメントをいただく 師匠と先輩です

師匠手作りのケーキをいただきながらの歓談


この日の出来栄えはよかったようです

前回とくらべて 気持ちが乗っていて これなら来月のデビューは大丈夫!

ただし 紙芝居の紙を二枚いっぺんに抜かないよう・・・とのご注意


良い評価をいただきました

これは 訓練もさることながら 事前にいただいた「資料」を熟読した成果だと思ってます

資料にあった時代背景によって物語の奥の深さを知ったり 歴史学者たちの見解

さらには 溝口健二監督作品「山椒大夫」の視聴を薦められました

昭和29年公開の作品 この映画はPCで視聴可能でした

田中絹代 進藤英太郎 浪花千栄子 香川良介 三津田健 ・・・・

懐かしい俳優に出会えました


紙芝居を演じながら 時代の背景に身を委ねたり 山椒大夫のセリフの場面では

進藤英太郎の風貌・セリフを想いながらの演者になりました


デビューまで半月間 カープには是非とも首位を堅持してもらいたい


意気込みが違ってきますからね
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銀座で街頭インタビュー!

2016年05月12日 | オヤジのぼやき


ちょっと古い話になりますが 4月29日 銀座の歩行者天国での出来事です

この日は 猫好きの友人に誘われ 並木通りの画廊で岩合光昭さんの写真展

「津軽の猫」を鑑賞しました

その後歩行者天国での散策を楽しんでいたのです


呼び止められましたよ フジテレビ

若い女性からマイクを向けられました


「5分ほどよろしいでしょうか」

「はい なんでしょうか」

「舛添都知事の旅費問題 別荘への公用車利用をどう思いますか」

 なんたる幸運!  この話題 画廊を出てからず~とここまで

友人と語り合っていたのです を込めて・・・

「いや~ 実に怪しからんですな~ 一泊20万円!

 20万円といえば 保育士さんの1か月分の給料ですよ  

 知事もたまには同じ東京の下町 荒川・台東・墨田・江戸川あたりに来るといいね

 多くの都民が ひと月20万円で家族何人もが暮らしているよ」

「湯河原の別荘への公用車利用はどうですか」

「公用車はいかんね 股関節手術の影響で足を伸ばせる風呂に入りたい?

 世田谷の家の風呂を改装すればいい それだけの報酬はもらってるだろう 

 思い出したけど 新宿新庁舎を創った鈴木俊一知事が たしか知事室に豪華な

 風呂場を設置したはずだよ あれはどうなったのだろう?」

「そんなことがあったんですか」

「当時 大問題になった 変な人間が権力を掴むとろくなこと考えない

 もんだね  もっと言っていいかね?」

「ええ どうぞ・・」

「さらに言わせてもらえば 固定資産税ね」

「はい」

「東京23区の固定資産税は区役所に納めず 都が収納して都税となるんだけど知ってた?」

「はじめて知りました」

「一生懸命節約して溜めたお金で固定資産税を払ってんだよ

 それをチャラチャラと20人の金魚のフ○で海外視察5000万円也~! チン!~~

 新宿庁舎は超高層 ○○と鶏は高いとこが好きというけどほんとだね」

スッキリ ポン!のインタビューが終わりました


このインタビュー 1日の夜の放映でした  Mr サンデー

「見ましたよ」 紙芝居の師匠Tさんからのメール

近所の奥方たちからの感想  概ね 同感していただきました


それにしても まだまだ続く知事への疑惑

政治資金でこどもの散髪代を払うとは・・  真実なら”せこい”ことこの上なしです

落語の けち兵衛さんも裸足で逃げ出すでしょう
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街頭紙芝居

2016年05月01日 | オヤジのつぶやき


満開の桜を背景に 懐かしい街頭紙芝居の実演見学でした

会場は 荒川区立「あらかわ遊園」です

この遊園地は 東京23区唯一の区立遊園で 戦前から区民に親しまれてきました



演者のMさんは 伝説の紙芝居師M・Mさんの息子さんです

父親のM・Mさんはシベリアから帰還後 下町の日暮里を舞台に活躍した紙芝居師でした

晩年になって 病によって声を失うという哀しい出来事に直面しながらも

再び紙芝居を演じたいと願って 見事に復帰しています


いま 街頭紙芝居の楽しさを 当時の観客たちの子や曾孫に相当する子供たち

に伝えるべく Mさんは定期的に遊園地で黄金バットなどを演じ続けているのでした


紙芝居の師匠 Tさんに誘われての街頭紙芝居見学・・・

大いに参考になりました

6月の紙芝居デビューに向けての特訓が続いています
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30年間 ありがとう!

2016年04月09日 | オヤジのつぶやき
リタイヤしてからの朝の楽しみ TBSラジオの「大沢悠里のゆうゆうワイド」

昨日 4月8日をもちまして30年間7808回の放送が終了しました


大沢さんはじめ出演者のみなさん スタッフのみなさん

ありがとうございました

民放ラジオの聴取率ナンバーワンを 長く維持していた番組でした


忘れられないのは 放送6000回記念のときのライブ放送です

友人とともに すっかり楽しませていただきました

まだまだ元気な悠里さんです

中高年の心のオアシス的な番組です

終了を惜しむ声が多く局に届けられたそうです

あと3年は可能だったでしょうね


しかしそこは流石大沢悠里さんでした

局には1年前から丸30年で辞めると伝えていたそうです


しかし 急に大沢さんの声がラジオから聞こえなくなってしまったら・・・

中高年リスナーたちは 生活のバランスを崩してしまうのでは?

そのようなリスナーの要望に応えて 毎週土曜日の午後3時からの放送を考慮してくれました



老人施設に入所中のAさんを連れ出し 花見を楽しんできました



全員が「ゆうゆうワイド」ファンでした


おまけ



家人の描いた今年の桜です

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春が来た

2016年03月29日 | オヤジのつぶやき


奥の細道 松尾芭蕉が江戸出立にちなんで その道中の安全を祈願したと伝えられる南千住のスサノウ神社です

今年も 春の訪れを告げる「屋外ひな祭り」が行われました





江戸時代の作品も含めて 300体近くの人形が揃いました

待ちに待った春がやってきました

そしてこちらは↓・・





近年 隅田川に沿うように建てられたマンション群を彩る河津桜です


抗がん剤治療も終了して ようやく体調が落ち着いてきたこの日・・・

自転車に乗って 春もうららの隅田川 の散歩を楽しみました

                                                     


足を伸ばして 言問橋付近に来ました

こちらも近年整備された菜の花畑 桜の開花までの墨堤を彩る貴重なピンチヒッターです


家にいる機会が多かったので 足腰が弱くなってきたようです

暖かくなってきました

これからは 外出を多くして足の筋肉の回復に努めましょう


脳の活性化のためには 人との交流も欠かせませんね

 

最近 参加させていただいた紙芝居グループです

月に一度の日曜日 Tさんの自宅で開催される勉強会

この日のオジさんの出し物は「安寿と厨子王」です

ほとんどセリフの棒読みでしたが Tさんたちから適切なコメントをいただきました

次回に向けて特訓しましょう


ところで こちらは↓ 最近読んだ本です



昭和10年代のマスコミは こぞって戦争突入を鼓舞したようです

本書の著者が述べています

※ ”政権側が気にいらない報道内容に「客観性」や「公平中立」という語を

   自らに都合よく解釈して クレームをつけるというのは弾圧の第一歩である”

昨今の総務大臣の一連の発言 オジさんとしては大変気になるところですが・・・


なんでも言える世の中 平和であってこそ これからも仲間たちとの花見が続きます
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”あさが来た”

2016年03月07日 | 闘病記


文京区目白台の日本女子大学構内です

男子禁制?の女子大 生まれて初めて足を運びました


抗がん剤治療も ようやく第4クルーが終了

いままで生じなかった息切れ 軽い眩暈と吐き気という副作用が表われました

やはり 体内に抗がん剤が蓄積されたのでしょう


それでも 体調がよかった2月の晴天の一日 

ボランティア仲間に誘われて 出かけてきました



「女子大学校創立の恩人ー広岡浅子展」

NHK連続テレビ小説「あさが来た」主人公のモデルである実業家の広岡浅子が 日本女子大創立者の成瀬仁蔵に資金集めで協力するため宛てた手紙などを紹介していました

浅子の写真も20点が並び 1906年に撮影された記念写真には 成瀬や政治家の大隈重信 

卒業生で 後に社会運動家になる平塚らいてうが一緒に写っていました



男尊女卑の風潮のあった当時の世の中をよくするために 女性自身の意識を変えるために

”九転十起”で道を切り開いてきた広岡浅子

テレビドラマで注目されている浅子の実像の一端を生の資料から感じ取ることができました



ドラマでは紹介されませんでしたが 実在の主人公は嫁入りのときには肺結核を患っており 後には乳癌に冒されたが手術で治癒している

匕首で腹部を刺されて深手をおっても奇跡的に回復

大正八年に腎臓の病で生涯を終えたが 結核や癌の再発はなかったという


腎臓がん術後のわが身としては 浅子さんから勇気を貰ってきました

見学後の椿山荘でのコーヒータイム

ボランティア仲間のみなさんからも エールをいただき これからの観察治療に努めていくことになりました
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抗がん治療 第3クルー終了 (近況報告)

2016年02月03日 | 闘病記


1月中旬 抗がん治療で入院 病院から眺めた富士山です


治療もサイクル3が終わって しばらく間があきます

お蔭様で いまのところ顕著な副作用もなく 治療は順調

最後の4クルーの前にCT検査を受けることになりました

転移はしていないので 無事にスルーすると信じていますが・・・


この間 ブログ更新が疎かになりました

いろいろありました

同級生S君と九段下の「昭和館」を見学  

昭和史の勉強の後 昼食は水道橋の「かつ吉」で”日替わりかつ定食”を賞味

また 11日は あの空手女子の成人式 孫娘の七五三以来の和服姿に感激しました

コミュニケーション・セミナーで一緒だったI嬢・N嬢・H君とは何年振りの再会だったでしょうか

亡くなったYさんを偲んでの集まりになりました

三人からの励ましが嬉しかったですね



有料老人施設に入所しているAさんに面会

面会仲間のひとり Iさんは昨年 肺がん手術を受け 1月に抗がん治療を終了しました

いわば先輩です

Aさんとの面会後 三人でいつもの居酒屋で一献

お互いに 医師から”ほどほどなら一杯やってもよろしい”とのお墨付きをいただいています

”ほどほど”のお酒を酌み交わしながら 今後の健闘を誓い合うのでした

他にも傾聴ボランティアグループとの食事会 研修会

新たな紙芝居グループからのお誘い ※このグループの演目には「君の名は」「愛染かつら」等があります※


2月は 抗がん治療最終の第4クルーに突入します

なんとか無事に乗り切って 文字通り”あさが来た”

ならぬ”春が来た”を満悦したいものです




今回の入院中に読んだ二冊の本です

読書の喜びも 今回の早期発見の賜物です 感謝!
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