何年か前に東京から村にIターンされて、オリジナルの和手拭いをデザインして販売されたり、つる編み教室をされたりしている大鹿さくら組さんの新作手拭い展を見てきた。
桜の花柄や歌舞伎の隈取りをあしらったデザインなどの和手拭いを、歌舞伎などのイベントのたびに出店して販売しているので、今では村の手頃なお土産の一つとして、すっかり定着したんじゃないかと思う。
これまでにデザインされた作品を全種類こうやって展示されているのを見ると、どの作品もなかなか味があって、彼女なりのコンセプトが込められていて、とてもすてきだなと思った。
ちょっとお掃除をするときに頭にかぶるのも、こんな手拭いだと楽しい気分になるし、バンダナ代わりに首に巻いても結構おしゃれだし、2枚使って、のれんにしたり、さくら組さんでは、手拭いのいろいろな使い方も併せて提案している。
この夏の新作は、大鹿の星空をテーマにした作品。ちょうどペルセウス座流星群も明日13日の明け方あたりが一番のねらい目とのことだけど、あいにく今の時点ではもやっているのか、あまり星が見えない。
桜の花柄や歌舞伎の隈取りをあしらったデザインなどの和手拭いを、歌舞伎などのイベントのたびに出店して販売しているので、今では村の手頃なお土産の一つとして、すっかり定着したんじゃないかと思う。
これまでにデザインされた作品を全種類こうやって展示されているのを見ると、どの作品もなかなか味があって、彼女なりのコンセプトが込められていて、とてもすてきだなと思った。
ちょっとお掃除をするときに頭にかぶるのも、こんな手拭いだと楽しい気分になるし、バンダナ代わりに首に巻いても結構おしゃれだし、2枚使って、のれんにしたり、さくら組さんでは、手拭いのいろいろな使い方も併せて提案している。
この夏の新作は、大鹿の星空をテーマにした作品。ちょうどペルセウス座流星群も明日13日の明け方あたりが一番のねらい目とのことだけど、あいにく今の時点ではもやっているのか、あまり星が見えない。