一級建築士事務所 サトウ工務店

自然素材を使い省エネと快適性をデザインする 新潟の家

モイスの質感 [目透かし]と[突付]

2015年06月25日 | 駒込の住宅

駒込の住宅です。

大工工事もいよいよ最終段階!

落雪のための片流れ外観をそのまま室内空間としています。



壁にはモイス、天井には構造用合板。

壁のモイスはクロス貼りよりちょっと高くなるけど、天井の合板はクロスよりちょっと安い。

クロス貼りにするなら、ほぼ同額となるこちらの組合せが絶対おすすめ!

モイスは調湿・消臭・耐火などなど多機能が特徴ですが、それだけでなく質感もとても良いんです。

光がとてもやさしく感じられます。



この本物の質感は、ビニールクロスでは出せません 



またリビングの一角にはわずか2.5帖の和室があります。



ここは、壁天井材ともシナ合板。 ここはスッキリ仕上たいところ。

シナ合板は何も言わなければ、透かせて張る[目透かし]貼りがスタンダード。 

普通だったらこんな感じ↓



悪くはないが、少しクドく感じるし、この小さい空間では違和感が・・・

そこで、大判のシナ合板を使い継ぎ目を少なめにして、全て[突付]張りとすることに。



(枠廻りと壁天井取合いだけは目透かし)



隙間なくピッタリ張ってあります。すごい技術です。

おかげで、超スッキリ! 

ここの空間にピッタリの素敵な仕上りとなりました。 



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