一級建築士事務所 サトウ工務店

自然素材を使い省エネと快適性をデザインする 新潟の家

スチールドア、アルミシャッター

2008年07月20日 | 法花堂の住宅

法花堂の住宅に

玄関のスチールドアが付きました。

Img_3165_2

これは、RC造や鉄骨造に使う マンション用のドアです。

ですから、取付は溶接 です。

そのために木軸には予め スチール枠を取付するなど

工夫が必要です。

しかし、このドアの魅力は、

既製品の住宅用玄関ドアにはない

超フラットなデザインです。

段ボールの養生で何も見えませんが・・・ 

もちろん、住宅用に断熱仕様にしてもらいました。

同時に

シャッターも取り付きました。

Img_3166

アルミ製の軽量シャッターです。

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【かべ震火】で気密・透湿

2008年07月14日 | 法花堂の住宅

法花堂の住宅の耐力面材 【かべ震火】の

釘種とピッチを確認したら

Img_3115

気密テープで気密をとります。

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面材の継ぎ目を気密テープでふさぐ事で

気密性が確保されます。

【かべ震火】は、透湿性に優れているので

気密をとっても、壁内部の湿気は外へ排出されます。

この上に、更に透湿性の優れている 【タイベック】を貼って

防水しつつ 湿気を排出する構造とします。

壁の中には、高性能グラスウールを充填

壁の室内側には防湿フェィルムを貼って

室内の湿気が壁に入り込まない様にします。

Img_3131

壁内結露を防ぐには・・・

室内側には、透湿抵抗の高い物(湿気を通さない)

屋外にいくほど、透湿抵抗の低い物(湿気を通す)

を使用して

室内で発生した水蒸気を、壁の中に入れない様に

また、入った水蒸気は スムーズに外部へ排出される様な

構造としておく必要があります。

例えば、耐力面材に合板(特にOSB合板)など

透湿抵抗がそこそこある物を使った場合は

室内側での、シッカリとした防湿フィルムの施工は

欠かせないということです。

ここを理解して施工していない建築会社が

いまだに 多いと聞きます。

数年後、リフォームなどで壁を開けた時・・・ 

断熱材が、湿気でまっ黒に・・・ 

柱や土台までも・・・ 

断熱が効かないだけでなく

建物の寿命が大幅に縮んでしまいます。

もし、そのリフォームの時期が、完成から10年を超えていた場合

いったい誰が、それを保証してくれるのでしょう?

10年程度の保証が、どれほど重要なのでしょう。

住宅性能保証制度や瑕疵担保責任保険も必要なのかもしれませんが

営業をする人、設計する人、監理をする人、作る人が

その家を、一生面倒見るつもりで取り組む姿勢が

一番 必要なのかもしれません。

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屋根と耐力面材

2008年07月10日 | 法花堂の住宅

「法花堂の住宅」の屋根工事が完了しています。

Img_3104

2ブロックに別れていて ブラックとシルバーで

色分けしてあります。

耐力面材も張り始めました。

Img_3114

「かべ震火」です。

スジカイの替わりに、この面材を使うことにより

防火性、バランスの良い耐震性

そして、壁の中にスジカイがないので

断熱材をすきまなく充填できるメリットがあります。

当社では、ボード気密工法を採用していますので

この面材の継ぎ目にテープを貼って

外部で気密を確保します。

壁内には断熱材を充填。

室内側で、防湿フィルムで被う。

こうやって内外の気密や防湿により、

壁の中の空気の動きがなくなります。

よって、コンセント廻りの欠損や

施工精度による欠損が、少々あったとしても

安全側に働き、壁内結露が防げます。

 セーフ

一般的な内断熱は、室内で

外断熱は、室外で

気密と防湿を 同時にどちらか一方で確保します。

この場合、多少のすきまも許されません。

たとえば、一部に欠損があっても

その他の部分で、高い気密性が確保されていた場合は、

気密測定の結果には、そこそこの数値となってでます。

しかし、その欠損部分では、

壁内結露をおこしてしまいます。

数値上は信頼できる結果でも、実際のところは・・・

と云うことが十分に考えられるわけです。

住宅は、人の手で作られます。 

施工ミスや 優れた精度を出すことが大前提ですが

もしも や うっかり のことにも備え

全て安全側に計画しておくことが重要になってきます。

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構造金物

2008年07月07日 | 法花堂の住宅

法花堂の住宅は、先週 建前を行い

本日は、構造金物の取付を行っています。

これ↓ が、ホールダウン金物

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これ↓ も、ホールダウン金物

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これ↓ は、フラットプレート

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これらは、全て地震の時に

柱が抜けないようにする金物です。

地震で倒壊する建物のほとんどは

柱が抜けてしまうのが原因です。

しっかりスジカイや、耐力面材が付いていればいるほど

地震の時に、逆に柱を抜く力が働き

柱を抜いてしまうのです。

それを防ぐのがこれらの金物の役目です。

スジカイや、耐力面材の強度や

位置、組合わせなどによって

生じる接合部の引張耐力を計算して(N値計算)

取付ける金物の種類や位置が決まってきます。

少々ややこしい 計算ではありますが

耐震性を確保するために、とっても大切な部分となります。

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上棟、おめでとうございます。

2008年07月03日 | 法花堂の住宅

本日、建前でした。

予報に反して、天気は 雨  

日頃の行いは、よかったはずなのに・・・ 

しかし、お昼には雨もあがり 

予定どうり、2階天井のモイス一発仕上も

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屋根断熱も

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順調に進みました。

夕方には、板金屋さんがルーフェィングを敷いて

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無事完了となりました。

詳細は、以前のブログも参照してみてください。

屋根断熱 → →  2008/05/03

ルーフィング →  2007/06/13

これで、梅雨もじぇんじぇん 怖くないです。 

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