本日、「猫と暮らすコートハウス」に 所用でおじゃましてきました。
4匹の猫さんたちは、暖かい新居でのびのび暮らしているとの事でした。
私が居る間は、あまり活発に移動してくれませんでしたが
それでも、
少しだけキャッツウォークを歩いてもらえました。
普段は、もっと様々なエリアで様々なシーンが垣間見れるとの事。
もう少し暖かくなったら、またおじゃましてみたいです。
本日、「猫と暮らすコートハウス」に 所用でおじゃましてきました。
4匹の猫さんたちは、暖かい新居でのびのび暮らしているとの事でした。
私が居る間は、あまり活発に移動してくれませんでしたが
それでも、
少しだけキャッツウォークを歩いてもらえました。
普段は、もっと様々なエリアで様々なシーンが垣間見れるとの事。
もう少し暖かくなったら、またおじゃましてみたいです。
見附市の「猫と暮らすコートハウス」のオープンハウスが終わりました。
NET告知のみでしたが、たくさんの方々に見て頂き、とてもうれしかったです。
また、「見たいけど、都合で見に行けない~」とのご連絡も数件頂いたので
ここで、写真で会場を少しだけご案内。
外観上、ほとんど窓がありません。 どんな間取りか想像できませんね。
中庭があるんです。
オーダーキッチンがドーンとあり、奥には吊り階段が見えます。
リビングは吹抜けになっていて猫さんが自由に2階まで上がれます。
2階からの見下ろし ↓
和室もあります。お花は施主様に活けて頂きました。
床柱はステンレス発色仕上げ。床板はガラスです。
変わった素材ですが、さりげなく和室にマッチしています。
そして2階です。小屋上は4匹の猫さんがストレスなく行き来できる様
あちこちから登れる動線も確保してあります。
延べ床面積が29坪のコンパクトな家ですが、以外と見所がたくさんあった様で
来場者の方々は、皆様ゆっくりと滞在していかれました。
また、エアコン暖房(設定温度が19℃)で、会場内がとても温かい事にも
多くの方は驚かれていました。
これから お引越し後、一日も早く猫さんが新しい住まいに慣れ
のびのびと暮らしている姿が見れるのを 楽しみにしています。
見附市の 「猫と暮らすコートハウス」 にて
12/11(日) 10:00~17:00
オープンハウス を開催します。
工事がギリギリ 間に合うかどうか と、いう所でしたが
協力業者さんのおかげで、何とか形になりました。
時期的に、外構工事は少し残ってしまったのですが・・・、
入口のガラスブロックのコーナー塀は完成。
内部では、キャットウォークやキャットツリーも完成しています。
本日はクリーニング、明日から少し残工事を処理します。 なるべく多くの方々に見て頂きたいと思います。 12/10(土)も個別にご案内をさせて頂きます。
今回の見学会は、ネット告知のみですが
※ ご希望の方には、予めご連絡頂ければ
見附市の長期優良住宅 「猫と暮らすコートハウス」にて
12月11日(日) 10:00~17:00 1日限定
ネット告知のみの、オープンハウスを開催します。
(予約は不要です。)
チラシPDF→ 「オープンハウス」
延べ床面積が29坪と、コンパクトな家に
ご家族と、猫さん達が、のびのびと暮らすための工夫が満載。
外壁は板張り、内装は無垢の床と天然素材のMOISSを採用、
自然素材にこだわったペット共生住宅となった。
猫さん達が、本能的な行動がとれる立体的な空間。
キャットウォークやキャットツリーを介して
リビング→吹抜け→2階→小屋裏と、自由気ままに移動可能。
収納棚や飾り棚でさえ、猫にとっては居場所であり階段でもある。
そこには、猫さん達が外を眺めるための小窓も 用意。
また、グルッと囲われた中庭もあるので、安心して猫さん達を
お外へ出す事も。
この家では、今まで見る事の出来なかった猫本来の
活き活きとした姿が、垣間見れる事を期待する。
見附市の猫と暮らすコートハウスです。
白い外壁を工事中です。
杉板を押縁で押えた外壁、いわゆるボード&バテンです。
木と木が重なる部分は、後では塗れませんので
施工前に、予め工場で保護塗料を2度塗りしておきました。
そして施工後、仕上げにもう一回塗装します。
すると、このくらい ↓ 真っ白な外壁に仕上がります。
もちろん、表面に塗ったものなので長い間には
少しづつ落ちていきます。
しかしながら、この白い塗料が落ちていくころには
杉板がグレー色に変化し始めていますので
ホワイト ⇒ ホワイトグレー ⇒ グレー へと、
自然な経年変化が期待できます。
木部の保護塗料は、茶系の色が一般的ですが
もし再塗装のメンテナンスをしないで経年変化を楽しむとしたら
白色や黒色やグレー色を使った方が、自然な選択なのかもしれませんね。