誠に申し訳ございません。
オープンハウスの申し込みのメールが
こちらに届かないお客様がおられました。
まだ、こちらから返事が届かないお客様は
大変お手数ですが、再度 メールを送信頂きたいと思います。
satoh-koumuten65@sirius.ocn.ne.jp
また、お急ぎの方は 090-2162-7079 (佐藤) まで
お電話でお申込み下さい。
大変失礼いたしました。
2棟同時に2週にわたりオープンハウスを行います。
今回は、完全予約制となります。
◆小針の住宅 (新潟市西区小針南台)◆
◆エリンとママの家 (燕市東太田)◆
日にち 10月15(土)~23(日)(期間中の平日も可)
時間 10:00~17:00
見学ご希望の方は、
見学したい物件・住所・氏名・連絡先・希望日時を明記の上、
satoh-koumuten65@sirius.ocn.ne.jp までメールにて
お申込みください。折り返し案内図を送付させて頂きます。
申込み状況によっては、ご希望の時間に添えない場合がございます。
先着順となりますので、どうかご了承ください。
また、未完成部分もあると思いますが
そこは ちょっと大目に見てくださいね。
エリンとママの家の足場が外れました。
以前、ご紹介したとおり
白い面のジョリパットは施主様にて施工されました。
一部、後日仕上げの部分が残ってますが
とてもきれいな仕上りです。
また黒い部分の焼杉との相性もバッチリでした。
焼杉は、杉板の表面をバーナーであぶって炭化させています。
炭化した板は、耐久性や耐火性が高くなります。
(防火構造とするには、MOISSなど下地での対応は必需ですよ。)
もちろん表面的に処理した物ですので、年月と共に経年変化していきます。
新築のきれいなブラックも素敵ですが
将来の経年変化していく姿も、また楽しみなものです。
(私的には、早く経年変化してほしかったりして・・・ )
工業製品の経年変化には、塗り替えが必要ですが、
自然素材の場合の経年変化は、「味」や「愛着」となって受け入れてもらえます。 「年と共に変化していく美しさ」や、「年を重ねた事により更なる美しさ」が期待できます。 庇や軒の出の下など、雨風の当たりにくい所には、 別素材のジョリパットを採用してあります。
○○サイディングの様に、「5年・10年と変わらない美しさ」とはいきませんが
そして、このたびは その変化がなるべく均一に出る様に、
燕市のエリンとママの家です。
大工工事も終わりに近づいています。
ピンク色のボードは、石膏ボード。
ハイクリンボードです。
今回の内装は、この上に塗装して仕上げます。
2階の個室に関しては、施主様がDIYで塗装します。
吹抜けには、持ちだし梁がリズミカルに並んでいますが
真っ白い塗装で仕上がると、もう少しインパクトが出ると思います。