一級建築士事務所 サトウ工務店

自然素材を使い省エネと快適性をデザインする 新潟の家

突然ですが講演してきます。[力がある]

2017年08月30日 | 建築

突然ですが・・・

今週末 講演してきます
そう、人前でレクチャーするのです

しかも・・・
あの JIA(日本建築家協会)の講演会

聞きに行くのではなく、話をしてきます。
私・・・ 不安しかありません

「サトウ工務店の建築には[力がある]ので 
山形に来て普段の仕事の話をしてほしい。」

そのように 山形の渋谷達郎さんにお声掛け頂きました。
渋谷さんは数々の賞を受賞している建築家
(ビフォーアフターにも出てましたね。)

一旦はお断りしようと思ったのですが、
この企画への渋谷さんの強い想いをお聞きし
断念、あっイヤご了承させて頂いたわけです。

確かに・・・ 
弊社の住宅には、耐震性という[力がある]がある。
過去の施工例をもとに[構造とデザイン]そんな話をしてくるつもりです。

その後の懇親会も楽しみだし
エコハウス大賞を受賞したもるくすの佐藤さんともお会いできる
そんな気楽な感じで行ってくる事にしました。
(本当にそんな気楽でいいのかな

もるくすの佐藤さんは、
エコの深~いお話をされると思います。

わたしの浅~い話とどうかみ合うのか?

考えただけでも、恐ろしい

一般の方も参加できます。
怖いもの見たさでの参加もOK
ご都合のつく方、是非お申込みください

JIA(日本建築家協会)山形地域会






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多室で不思議な印象、雨の道という意味のあるデザイン

2017年08月28日 | 高屋敷の3世代住宅

高屋敷の3世代住宅
(ブログをサボってる間に
いつのまにか足場が外れています



とてもシンプルな外観です。
この後、ベランダをレッドシダーでおおいますので、
仕上りは更にイイ感じに



見てお分かりの様に、けっこう小窓が多い
なんてたって、3世代が暮らす住まい

リビングが3つ
個室が7つ
玄関が3つ
お風呂は2つ
キッチンは3つ
トイレも3つ

弊社が手がける住宅で、これほど多室な住まいは初めて。

多室のわりには、床面積を抑えボリュームをできるだけコンパクトにしているので
外観もちょっと不思議な印象

まあ、そもそも弊社の手がける住まいの外観はみんな個性的ですから
サトウ工務店らしい。と言えば「らしい」ですが


そして、井土巻の住宅も個性的な外観になる予定。

一部外壁が施工されました。



本来は屋根材に使う立平葺き。

このようにデザインとして屋根材である立平葺きや横葺きを
外壁として採用するデザイン住宅が増えてきてます。
(まあ、流行なんでしょうね

でも、弊社の場合ちょっと違います
デザインだけのために屋根葺き材を外壁に張るのではなく
本当に屋根の機能を外壁に持たせるため張っているのです。

雨の流れを屋根→外壁→地面と連続させているんです。



そう
雨樋をなくして雨の道をデザインしているのです。

過去の施工例でも







という感じで、採用しています。

表面的に装飾した「化粧」としてのデザインではなく
「機能」といった意味を持ったデザインの方がカッコイイ
しかも、流行に左右されない

そう思って設計しています


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ヒシノイエの取材、いつもの・・・

2017年08月21日 | 五十嵐のヒシノイエ

五十嵐のヒシノイエにて雑誌の取材がありました。
住まいNET新潟さん次号の巻頭特集記事になります



そう、いつもの会社名の載らないヤツ
住まいNET新潟さんのWEBにも弊社の名前は出てきません。

でも、別に良いんです・・・ (イジケてるわけではないです

弊社としては、雑誌を利用して広告したい訳ではなく
ただ、多くの方に「こんな住まいもあるんだよ」
「こんな暮らしができるんだよ」って所を見て頂きたい

そんな思いで取材をお受けしておりますので、
ビジネスにつながる期待は、はじめからしておりません

大変ありがたい事に弊社の受注はずっと好調で、
常時、お客様をお待たせしている状態です。
(元々小さな小さな工務店ですので、たいした棟数ではないですが

よって、弊社では「雑誌掲載を利用しての集客」はいたしません。
今までもずっとそうでしたが、おそらくこれからも・・・
(各社の営業さんには、大変申し訳ございません


さて、今回の巻頭記事のテーマでは室内からの景観がポイントになるとの事で
リビング⇔ウッドデッキ⇔対面の松林、このカットが重要に。



デッキ材も外壁材もきれいに経年変化が進み、バッチリ

取材は、ものすごく順調に進み アッという間に終了。
(撮影風景の写真を撮ろうと思っていたのについウッカリ

カメラマンさんはじめ取材スタッフの事前準備と、現場でのムダのない動きには
本当に感服です。(惚れちゃいそう

ここ最近は不安定な天候が続き、スケジュール調整が大変でしたが
大変お忙しい中、お時間を作って頂いた施主様に感謝です。
ご協力頂き誠にありがとうございました


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足場が解体されました。規格型ではできない事。

2017年08月10日 | いくつかの現場のこと

新発田の住宅の足場が解体されました。

じゃ~ん


ヒサシがメチャ出てます


何と言っても周辺環境が良い! 絵になります。
この住まいは、この場所だからこそ活き活きしています。

もし、新興住宅地にこの住まいが建っていたら・・・

そう
すっごく違和感アリアリです。

この場所を見て、この場所のために設計した住まいだから
この場所で絵になるのです。

これは、規格型の住宅では絶対に出来ないこと

設計や施工する者の立場からすると、規格化や標準化を進めたほうが、
作業効率が良く、品質のバラツキも少なくなり、量産しやすくなります。

でも、それはあくまでも作り手側の都合。
施主様は自分と同じ家を量産してほしい。なんて望んでいません。(たぶん)

望まれているのは、オンリーワンの住まい。
もちろん、品質や性能も高く、カッコも良く、適正価格の家。

う~ん、ハードルが高いです


お盆休み前に、他の現場の近況も・・・

高屋敷の3世代住宅



外装はほぼ完了。
あとはヒサシやバルコニーのフレームをくっ付けて、休み明けには足場の解体。

内部は・・・
まだまだ時間がかかりそう


井土巻の住宅



外壁の防水下地はほぼ完了し
現在は、内部で床下工事中



整然と並んだ構造は、きれいで気持ちがいいです。





誠に勝手ながら、弊社では 8/11~16まで 夏期休業とさせて頂きます。

お盆休みが終わると、一気に8月の後半になっちゃうぅぅ
やらなくてはいけない事がタップリあるのに、どう考えても日が足りない

う~ん