一級建築士事務所 サトウ工務店

自然素材を使い省エネと快適性をデザインする 新潟の家

毎年恒例『今年の抱負3つ』

2021年01月03日 | 建築
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします


(事務所からの冬景色)

いよいよ2021年がスタートしました。
毎年恒例『今年の抱負3つ』を掲げておきます
 
 
まず
『ギアを2段上げる』です。そう、スピードUPです。
歳を重ねるごとに1年間が短くなっていく。という実感
特に去年はコロナの影響で日常や仕事のスタイルなどが一気に変化(進化)

歳を重ねるごと、ゆっくりジックリ構えて… なんて間違っていました
歳を重ねるごと、スピードアップしていかなくちゃいけなかったのです。

ここ数年、たくさんの先輩方と知り合い強烈な刺激を受け、その方々に追い付きたくてもどんどん離される
そう、スピード感が全く違う事に気付きました。
定年間近、いや定年をむかえる方でさえ、全くスピードが落ちていない 
追いつく事も、背中を見る事もできるわけがなかったのです

そこで、今年はギアを2段くらい上げて、スピードUPしてみます。
どんな風景が見えるのか楽しみです


次に
『より良い住まいづくりに全集中
零細工務店である弊社は、営業やマーケティングは不得意かもしれない、
しかし、ものづくりには絶対の自信がある
 
契約をとるため、営業成績を上げるため、お客様の顔色をうかがいながら、忖度しながら、
素人(お客様)主導の住まいづくりをするのではなく、
プロとして本当に良いと思う住まいを提供していきたい。  
 
弊社では、熊本地震の半年前から既に5年以上 耐震等級3を標準としてきました。
温熱面でも今ではHEAT20のG3レベルにまで高まっている。
品質面でも自社大工を始め協力業者のおかげで超ハイレベルに。
デザインだって、まあ、そこそこ自信はある。
 
しかし、ここに満足せずもっともっと極めたい。
より良い住まいづくりに全集中して高みを目指したい。
 
 
そして、もう一つ
『偶然の確率を高める』です。
ラッキーは自分でつくる。って事です。今更気が付きました
 
近年「サトウはラッキーだね」って言われる事が増えたので、
その理由を自分なりに因数分解して解いてみました
 
例えば、昨年、偶然たまたま受注したようにみえる中規模木造の案件については、実は、、
① 10年前から施主様との信頼関係を築いていた。
② 5年前にウッドハブさんを訪問。中規模木造の相談先を作っていた。
③ 1年前から大型パネルを採用。少人数でも中規模の施工が可能となっていた。
などいくつかのカードがそろっていた事で、受注に結び付いたのです。

カードが1枚や2枚ではダメだったかもしれない。
たくさんのカードがそろう事で、偶然の確率が上がったんです。

日頃から興味のある事ややりたい事、そして人との縁を大切に丁寧につなげていくと、
知らず知らずのうちに手持ちのカードが増える。
そしてチャンスが来た時に、手持ちの中から最適なカードを切るだけでいいのだ。

偶然だと思われていた事は、本当は必然だった事に気が付いた。
今年はこの事を意識して、『縁』を大切にそして積極的につなげていきたいと思います。


そんなこんなで既に2021年がスタートしてます。
弊社の仕事始めは5日ですので。一瞬で5日/365日が経過します。

つまり、1年の1/73があっという間に経過することになっちゃいます
ホント!? 計算違い? ヤバ~イ
 
何はともあれ、今年はスピード出しまくりの年にします。
本年もどうぞよろしくお願いいたします


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1年を振り返る

2020年12月30日 | 建築
弊社は本日から1月4日まで年末年始の休業に入り
年明けは1月5日から通常営業とさせて頂きます

で、ここで2020年を振り返ってみます。
この1年のトピックスとしましては、

ネイティブディメンションズ×サトウ工務店_コラボが堅調
あっというまにコラボ_08までヒアリングが完了。しかもその成約率がめっちゃ高い。
狭くて見つけるのがもとても困難な入口ですが(笑)、入った皆様にほぼご契約頂きました

・中規模木造への挑戦
500㎡超えの倉庫を木造で受注、しかも大型パネルでサクサクっと作っちゃいました。
設計力、提案力、施工力、小さな工務店には、ゼネコンより強い部分がある事に気付きました。
ウッドハブさんとの協働は今後の可能性も強く感じました

・大型パネルを全棟(10棟)で採用
今年みんなの会が発足しその会長となりました。だからといって義務的に大型パネル採用したのではありません
実際に採用してみて「これしかない」と実感したので。当たり前に全棟採用しただけ。
結果的には、サラっと現場の労働環境が変わり(週休二日、残業ゼロの達成、現場エアコン設置、上棟後の重量物の取付という超過酷な重労働がなくなり)しかも大工はこの1年で2回の昇給と2回ボーナスを支給、会社的にも増収増益を達成しました。サラっとね

・住学のオンライン化と広がり
今年初めに「あ、私、住学の校長やめます」って勝手に宣言(笑)
エスネル村松さんに校長を代わってもらった途端、コロナで活動が休止に
しかしそのコロナのせいで(おかげで?)住学もオンライン化が進みました。
リアル+オンラインのハイブリット開催が定着し、
今まで遠方で参加できなかった方にも参加して頂けるようになりました。
「ハウジングこまち」の広告も楽しい企画でした

・6年前に竣工した住まいが、新築時より高く売れた(笑)
ウソみたいなホントの話。6年前に弊社で建てさせて頂いた住まいが、再販で新築時より高く売れました。
今まで弊社の建物の再販はなかったので、これが特殊な事なのか?普通に毛が生えた程度の事なのか?わかりませんが、とにもかくにもものすごくうれしかったです
大量生産ではなく、普段我々が丁寧に設計し、丁寧に素材を選び、丁寧に施工している住まいは、
実はものすごく価値が高い。という事を認識できる出来事でした。(もう少し詳しく調査してみます

・とにかく業界紙にたくさん掲載頂きました。
「ビルダーズ」「建築知識」「新建ハウジング」「日刊木材新聞」「ハウジングこまち」「プレカットユーザー」「住宅ジャーナル」「日経ホームビルダー」などなど
本当にたくさんの業界紙に記事を書いて頂きました。
なかなか一般の方は目にする機会が少ない紙面ばかりですが、弊社としてはこんなにありがたい事はありません。
ここ数年経営戦略として(笑)一般ユーザー向けの発信は控え、業界向けの発信にシフトした弊社としては、お陰様で目標達成の年となりました。

と今年のトピックスを見てみると、年初に掲げた2020年の抱負
『労働環境の改善』
『コラボ(協業)に力を入れる』
『去年より楽しむ』
の3つは、余裕でクリアしちゃいました

2021年の抱負や目標も既に決まっています。
この休みにもう一度整理してから、年明けに発表しますね

このブログは、以前よりう~んと更新頻度を落としております。
決してサボっているわけでも忘れているわけでもありません。

今まで弊社のお客様は、このブログもしくは見学会からお声かけて頂くケースがほとんどです。
その2つの入口を少し閉じる実験をしています(笑)
(下段リンクのSNSなどを中心に業界向け発信しています)

今年はコラボ物件もあったので3回見学会を開催しましたが
ソロ物件に関しては積極的に見学会を開催しない予定です。
(もちろん、打合せ中のお客様には個別に見学頂いてます)

ま、そんなこんな2021年も間もなくスタートします
行先をしっかり見据えて、一気に駆け抜けたいので
年末年始は、まず一回ぐ~たらなダメ人間になっておきますね


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トピックスが盛りだくさん。またいつか。

2020年07月20日 | 建築
このたび、
「上越テクノスクール」にて1日授業を受け持つことになりました


9月26日(土)9:30~16:30までビッチリと、学んでいただきます
受講希望の方は、コチラの申込書にてお申込み下さい。


また、
8月26日(水)には、新建ハウジングさん主催の「工務店テックセミナー」に参加します


「大型パネル」と絡めて今後の工務店が抱える問題の解決策を提案します。
お申込みはコチラから


で、
さらに9月9日(水)に大阪で「住宅.ビル.施設Week2020」の「工務店支援EXPO」に登壇

こちらは超巨大イベント。こんなところで話すなんて・・・ 大丈夫かな?
ご興味ある方は、コチラからお申込み下さい。


などなどセミナーの告知から、超~久々にブログを書き始めてみました。
私、最近は一般消費者向けの発信は全くせず オープンハウスも年に1~2回しか行わず
業界内向けの発信しかしておりませんでした。

弊社のFBやインスタをご覧いただけていない方は
「サトウ工務店、最近なにしてるの?仕事してないの?ヒマなの?」って思っておられる方も多いかも
と思い、本日は今現在のプロジェクトや業界紙掲載などのご紹介を致します。(それなりに活躍しているアピールを


まず、現在工事中の中規模木造(OS様)が、業界内ではそこそこのニュースに

こちらはウッドハブさんの構造設計をお願いし、大型パネルで作った倉庫兼事務所となります。
業界紙でたくさん記事にして頂きました。

「日刊木材新聞」
  
では、視点を変え二度三度掲載頂きました。

「日経ホームビルダー」

では、全6ページにもわたりリポートをまとめて頂きました。

「新建ハウジング」
※記事は近日公開となります。お楽しみに


また
「チカラボ」でマイスター(講師)も決定。

 


ようやく本業(笑)の住まいづくりのご紹介

まず、YKKAP製造第一号の大型パネルの住まいは、あと1月程で完了予定


そして、鈴木さんとのコラボ「ネイティブディメンションズ×サトウ工務店」は、現在02と03が施工中



さらに、04、05、06は設計がスタート
これからぞくぞくと始まります。

このコロナ禍でも住まいづくりのお問い合わせは途切れません
そこそこ忙しくさせて頂いております。

あとは、昨年発売した「サトウ工務店納まり図鑑」も販売が堅調で増版に

 

「住学」事務局としては、新たに「県産材振興部(仮)」の立上げを仕掛けたり

「みんなの会」会長としては「大型パネル」関連のイベントや普及活動に飛び回っております

そんなこんなで、とてもたくさんの活動をしております。

最近めっきり一般消費者向けにPRをしなくなっちゃいましたが、
私「住まいづくり」が大好きなんです

「もっともっと良い住まいを作りたい」そう思った時に
スキルの高い建築士や優れた外部テックとつながる事。
自分の居場所である業界に良いインパクトを与える事。

これはとても自然なの動きで、それにドップリはまっている感じです
仕事と趣味の境界線が完全になくなってしまいました

おそらく、またしばらくは一般消費者向けのPRはしないと思いますが
サトウ工務店は元気に頑張っています

では、またいつかお会いしましょう(笑)


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3つの抱負

2020年01月04日 | 建築
2020年新しい年がいよいよスタートです



とは言うものの、年末年始はずっと無計画にダラダラとダメな生活をしており、休み明けに社会復帰できるのかどうかとても不安になってきました そんな状態ではありますが、リハビリも兼ねて、ここで今年の抱負3つを掲げておきたいと思います。

1つ目は、『労働環境の改善』です。まずは弊社の建築現場の労働環境を一気に改善させます。昨年に引き続き「大型パネル」の導入を主軸に、特に大工工事の労働環境「きつい」「きたない」「危険」を改善させます。
何のために? もちろん今現在の大工のためでもありますが、未来の大工、未来の業界のためなのです。年々大工の就業者は減ってきています。しかも急激に。2000年に65万人いた大工が今年には30万人にまで一気に減ります。新築着工数も減ってきているのですが、それ以上のスピードで職人が不足します。しかも極端な高齢化をともないながら。
この先には「どんなに受注があっても、どんなにいい設計をしても[作る人がいない]」そんな時代がすぐ来ます。緊急事態です!
そうならないように、若者が働きたくなる労働環境にしていかなければなりません。人が集まらない業界、夢のない業界は衰退してしまいます。我々工務店だけでなく、施工を業としない設計事務所にも一緒に考えてもらう必要があります。
まず、私は弊社が出来る事をやります。そして「みんなの会」「住学」といったコミュニティを使い危機感の共有や一緒に思考する機会を作っていきたいです。
分かりやすい方法の1つとして「大型パネル」の普及させ、その思想をみんなで共有したいです。
「サトウはPRするのにいくらもらっているの?」って思われているかもしれません。違います。お金は全くもらっていません。むしろたくさんの経費や時間を負担してPRしています。自分がいる業界を良くするために動くのは当たり前で、お金をかけて環境を整備するのは普通に必要経費です。
是非、皆さんと一緒に業界の未来を考えていきたいです。「自分が生き残るために」ではなく「みんなで生き残るために」です。

2つ目の抱負は、『コラボ(協業)に力を入れる』です。
昨年「下田の古民家リノベ」の住学メンバーでの協業が開始しました。
ネイティブディメンションズ鈴木さんとのコラボも第3弾まで始まりました。
その中の第2弾はEN GARDEN WORKの小川さんともコラボ。
またハウスメーカーさんとの商品開発や設計支援など、様々な事が始まっております。
今年はこのコラボに更にウエイトを置く事にします。
と、いうのも「下田の古民家リノベ」を住学メンバーとしてやる事になった時、石田伸一さんが言っていた「施主様は苦渋の選択で1社を選ぶ、それぞれが得意分野を担当してコラボでやる事は、我々にとっても施主様にとっても大きなメリット」この言葉がすごくシックリきました。
そう、みんなそれぞれに得意不得意があり、そこをお互いに補い合えば、より良いものが提案できる。当たり前と言ったら当たり前なんだけど、今まではそれをできませんでした。
同業他社を勝手にライバルだと決めつけて、交わる事をしてこなかったからです。
でも、今なら、住学メンバーなら、共存共栄できる仲間になったのだから、出来る!
まずは、校長と教頭で見本を見せます どんな住まいになるんでしょうね。どんな仕事の仕方になるんでしょうね。でも不安は一切ありません。あるのはワクワクのみ。です。
有名な建築家とのコラボではなく、普通に地元でお客様が比較検討している競合工務店や競合設計事務所などとのコラボ。それってとても楽しそうでしょ。
 
3つ目の抱負は、ずっと変わらず『去年より楽しむ』です。
前述の抱負を実行していく原動力として「楽しむ」が必要です。楽しければ時間を忘れて打込めます。パワーがでます。人が集まってきます。この「楽しむ」ことが全ての基本だと思っています。
誰かに楽しませてもらうんじゃなくて、自分で楽しいことを見付けたり、作ったりするものだと思います。そして、その楽しいことを独り占めするんではなく、みんなを巻き込む事で更に楽しさが倍増するんだと思います。

この抱負3つとも共通する事ですが「自分だけ」でなく「みんなで」の思想を基本にして、2020年を過ごしていきたいです。やる事が一杯です まずは一刻も早く社会復帰できる心と体を取り戻さなくては



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楽しめたか、恩返しできたか、実力ついたか、

2019年12月28日 | 建築

今年の主な出来事をあげると

・「納まり図鑑」出版
・「大型パネル」導入
・「みんなの会」会長
・「住学」広がり
・「校長×教頭」協働
・「施工技術と労働環境」向上

と、こんな感じ

年初に立てた今年の抱負「楽しむ」「恩を返す」「実力をつける」をクリアできたかどうかの検証も含め振り返ってみます。
 
まず、「納まり図鑑」の出版。
今まで弊社が蓄積してきた納まりを公開しました。色んな人に教えられ、色んな人にヒントをもらう事で出来上がった弊社のディテール。今度はそれを求めている方のお役に立ちたい。そんな想いで出版しました。
これが可能になったのは出版して頂いたエクスナレッジさんのおかげ。感謝しかない。田舎の小さな工務店がこのような書籍を出版できるなんて夢の様です。
ついつい「自分の実力で‥」なんて勘違いしちゃいそうになってしまうけど、出版して頂いたエクスナレッジさんへの感謝はずっと忘れないでいたいし、もっともっとたくさん売って恩返しをしたい。

そこで、
しつこいけれどCMです

実務者はもちろんですが、一般の方にも住まいづくりに役立つ情報が満載
そして、なんとも素敵な特典付き
ご購入頂いた方には、無料で納まり相談をさせて頂きます
・書籍に掲載されている納まりについて、もうちょっと聞きたい。
・今抱えている案件について相談してみたい。
などなど、何なりとご相談ください。
とりあえず、FacebookやInstagramでつながりましょう
「本買ったよ~」の一言でご相談は受付させて頂きます
たくさん本を買って頂いて、たくさんの人とつながりたいです
(CM終わり)

次に「大型パネル」の導入です。
今春に渡辺パイプさんが取り扱いを開始したのをきっかけに、弊社では標準仕様として導入を始めました。
高性能化と共にどんどん重量化している建築資材、特にサッシや耐力面材は1棟あたり3.5~4トンにも。超重くなっていいます。それを大工が人力で運び取付けている。当たり前のように‥ でもこれって本当に大工の仕事なの? その後に比較的軽量ではあるが断熱材や防水紙、胴縁など狭い足場の中へ何十往復もして運び取付ける。
ここが一気に工業化できるなら、より品質が高くなるなら、「やらない」って選択肢には私にはなかったです。それが大型パネルの導入につながりました。

その「大型パネル」の想いを同業者に伝えたい。共有したい。それが「みんなの会」の会長を引受けた理由です。そして、たくさんの方に入会して頂く事で、更に出来る事がやりたい事が増えてきました。
納まり図の共有化や温熱勉強会により軸組み工法を進化させること、更には鈴木奈美さんの「仮想木材」、アーキロイドさんの「人工知能設計」など若い人との超刺激的な協働も。
やるべきことはたくさんあります。ここはシッカリとチームで仲間を作って取り組まなければいけない。来年の課題です。

そして、もちろん今年も「住学」が盛り上がった。隔月の本編、不定期の番外編、部活動の石田部、構造部、テクノ部、全てがキチンとみんなの役に立っている。しかも楽しい。
みんなでスキルアップしている。少し大げさかもしれないが、新潟の住宅建築の底上げをしている実感も少しある。
住学はとても力を付けてきた。もう一歩踏み込んでやれることがあるかも。みんながwinとなる事。決して間違った使い方はできない。もちろん、楽しくなかったらやりたくないし、パワーも出ない。
今夜の「事務局会議という名の忘年会」の議題になる。・・・かも、忘れてなかったら

そんな「住学」メンバー内では様々なコラボが生まれている。設計事務所と工務店、工務店と職人、職人同士、メディアや学生までも、人がつながり仕事になっている。
住学は基本無料の会、お金そのものは見えないけれど、実際には住学がキチンと経済活動を成り立たせている。これってすごくないですか
なので、私もみんなに負けじと、ネイティブディメンションズの鈴木さんとのコラボ「校長×教頭」をジャンジャン推し進めていきたいと思います。元々お互いの得意不得意が全く違うので、うまく補い合ってシックリとはまります。しかもめちゃ楽しい (1+1)÷2=1 じゃなくて シンプルに1+1=2となっちゃいます。(桐生建設さんにも言われたけどネーミングを何とかせねば

そして最後に弊社の本業について(笑)
住学、大型パネルなどの影響もあり、弊社の現場を公開する機会が急激に増えた。すると職人の心構えにも変化が。「もっともっと良いものを、恥ずかしくないものを作らねば」
先日竣工した現場に入ったクリーニング屋さんが言ってました「こんなに傷も汚れもない現場は初めてだ」 
そう技術の向上だけでなく、気持ちや想いのこもった仕事をすることがものづくりの基本なんです。そんな現場に育ってくれて、本当にうれしい。
経営者としては、その現場の労働環境を、職人の想いを、ケアしていく責任がある。
弊社の現場は大型パネル導入を機に、週休二日、有給取得、残業ナシ、17:30退社、真夏と真冬には現場にアエコン、過酷な重労働はなくしました。給料も上げ日当ではなく月給や年棒とし、わずかだがボーナス上げてきている。
これは一般企業なら普通だと思いますが、大工職人の世界では少々異例かも。「大工はそこまで要求しないでしょ?」って言う人も。確かに今の大工は文句も言わず黙々と働いてくれる。でもそれは「今の大工」。弊社が持続していくには「この先の大工」を見ていなければならない。そのために労働環境を整えていきたいと思う。

そんなこんなで2019年ももうすぐ終わりですが、今年の抱負はまずまずクリアできたかな
最後に、自分で自分をほめてあげようと思います。

来年はどんな年になるかな、、楽しい年になるかな、、
まっ、それもこれも全部自分しだい。
自分で!力ずくで!来年を良い年にしちゃいます

皆様もどうか良い年をお迎えくださいね。
ではまた来年お会いしましょう



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