西区の住宅は2階リビングですので、西裏館の住宅と同様に
チャイルドゲート(ベビーゲート)の取り付けのご依頼を頂きました。
閉めると自動でロックされる仕掛けもしました。
ちょっぴり和の雰囲気のある西裏館の住宅のチャイルドゲート
シンプルモダンな西区の住宅のチャイルドゲート
市販品とは違い、空間にとてもマッチした仕様で作れます。
開放的なスチール手すりにはネットも付けさせて頂きました。
ネットももちろんですが、引戸の方も
将来外した時に、取付跡が残らない様にも工夫してあります。
西区の住宅は2階リビングですので、西裏館の住宅と同様に
チャイルドゲート(ベビーゲート)の取り付けのご依頼を頂きました。
閉めると自動でロックされる仕掛けもしました。
ちょっぴり和の雰囲気のある西裏館の住宅のチャイルドゲート
シンプルモダンな西区の住宅のチャイルドゲート
市販品とは違い、空間にとてもマッチした仕様で作れます。
開放的なスチール手すりにはネットも付けさせて頂きました。
ネットももちろんですが、引戸の方も
将来外した時に、取付跡が残らない様にも工夫してあります。
西区の住宅、ほぼ完成。
ご主人様こだわりの断熱性能と
奥様こだわりのデザインが融合した家が
ようやく完成しました。
外観は、まさしくシンプルモダン。
窓のない外観で、室内が暗いのでは?と想像してしまいますが
玄関を入ると、真っ白で明るいホール。
半開口の階段が素敵なインテリアになっています。
2階には、2面全開口サッシのある開放的なリビングと
壁で囲まれプライバシーの確保されたテラス
そして、奥様こだわりのアイランドキッチン
とても素敵な家です。
ここで突然ですが、11/22(月)~25(木)の間限定にて
ご希望の方には、個別にご案内をさせて頂きます。
ご希望の方はメールにて→ satoh-koumuten65@sirius.ocn.ne.jp
ご連絡ください。お待ちしております。
西区の住宅は、仕上げ工事中です。
階段にスチール手摺が取り付きました。
ブラックのフラットバーです。
半オープンの階段と真っ白い空間に、スッキリとマッチします。
床には真っ白いタイルが貼られています。
難しい折り返し部分も、きれいに納まりました。
2階では、システムキッチンの組立て中です。
こちらも真っ白なアイランドキッチンです。
この組立てが終わると、このキッチンに
ダーク色のダイニングテーブルを
造り付ける予定です。
こちらの現場は、当社(三条市)から少し離れているので
見学会は予定しておりませんが、
見学をご希望されている方も居られますので
限定的に個別にご案内できる様に
検討してみたいと思います。
追伸、 三条市西裏館の住宅では、来週末
11/13(土)・14(日)にてオープンハウスを予定しております。
後日、詳細をアップいたしますので、是非ともご来場ください。
西区の住宅の外壁です。
真っ白いジョリパットを塗っています。
ベースは、真っ黒いガルバリュウムで
正面は、眩しいくらい真っ白なジョリパットで仕上げます。
当社のデザインは、基本シンプル。
超が付くくらいシンプル。と、いうかあまり凝ってない・・・
でも、実はこのシンプルっていうのがとても難しいんですよ。
まず、カタチそのものがきれいにまとまっていないとダメですし
細部の納まりや余計なものを見せない工夫も欠かせません。
バッチリ決まった様に見える外観でも、
実際に現地で見てみると、
外壁材の継ぎ目があったり
換気扇のフードや エアコン配管、電気メーターなど
外壁には色んなものも取り付いているのです。
ですから、外観に様々な色や装飾を施すより、
これらの物をスッキリまとめてシンプル仕上げる事が
先決と考えています。
内装もそうです。
実際に生活が始まれば、家具や敷物、生活用品があり
TVが映っているし、人もいる。
最初から、内装に個性の強い様々な色や装飾があったら・・・
その家に20年30年暮らす事が
とっても窮屈で息苦しくはないのか?
絵を掛けたり、花を飾ったりする余地など 皆無。
それよりも、のびのびと心地よいシンプルな空間があれば
あとは、住まい手がそのときどきに応じて 家具や飾りで
自分好みに自由に楽しむ事ができます。
設計者は、物件ごとに新たな試みをしたくなります。
しかし、それがお客様の住まいである以上
その時だけの短寿命なデザインの押し付けではいけません。
その時は、お客様も素敵なデザインに大喜びするかもしれませんが
10年後、20年後はどうでしょうか・・・
完成時が100点満点の住まいでなくても良いのです。
20年30年暮らしていく中で、平均点の高い住まいが
良い住まいなのだと思います。
そんなシンプルで心地よい住まいをこれからも
提案していきたいと思います。
近いうちに、現在設計中のそんなシンプルデザインなプロジェクトも
続々お見せいたします。お楽しみに。