一級建築士事務所 サトウ工務店

自然素材を使い省エネと快適性をデザインする 新潟の家

扶桑社「住まいの設計」に掲載。

2017年07月22日 | 花園南の住宅

「住まいの設計」の巻頭特集に、「花園南の住宅」の記事を掲載頂きました



全国の書店に並びます

ご購入はこちらからも→ http://www.fujisan.co.jp/product/70/new/
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巻頭記事なので、けっこう前半のページです。 うれしい



今回も広告記事ではないので、広告費はゼロ
(コレあまり言うと怒られる

でも今回は、社名や私の名前がハッキリ載っている うれしい
ご協力頂いた施主様にとても感謝です

今、新潟県内の書店なら以前ご紹介したの「ハウジングこまち」と、今回の「住まいの設計」の
2冊で「花園南の住宅」の記事が掲載されています。

同じ住まいを、2社それぞれの記事や写真によって表現して頂きました。
ライターさんやカメラマンさん、特集テーマによって切取り方が全然違う。 
どっちも違って、どっちもイイ

また機会があったら、是非よろしくお願い致します


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「花園南の住宅」ハウジングKomachiに掲載

2017年06月25日 | 花園南の住宅

現在発売中の「ハウジングKomachi2017夏・秋号」に
花園南の住宅」が掲載されています。





巻頭の特集記事です
書店、コンビニ、Amazon、などで是非ご購入ください。

ただ、いつもの様に 広告記事ではないので弊社の名前は載っていませんし
ハウジングKomachiのWEBにも出ません

ただケチっているのではなく、弊社は小さな小さな工務店ですので
広告に費用をかけなくても(かけられないが正しいかな?)
器に似合った仕事量は十分に確保できている。が理由
ご依頼頂いているお客様には本当に感謝です。


それでも、広告したい事もあります

弊社が一生懸命に作った楽しい住まいを是非見てもらいたい!

住まいづくりの予定がない方も
住まいを建てられたばかりの方でも
同業者の方でも

ぜひぜひ見てほしいぃ~


そこで、オープンハウスの告知です。

↓ クリックで詳細
7月2日(日) 「倉庫に住む」オープンハウス



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巻頭特集です。

2017年05月30日 | 花園南の住宅

花園南の住宅で、再び雑誌の取材がありました。



今回の取材は「住まいの設計」扶桑社 
しかも巻頭特集へのオファーです

弊社の場合、もちろん広告記事ではございませんので社名は小さくしか載りません
(いやいや載せていただけるだけ大変ありがたい事です



この夏は先日取材済みの「ハウジングこまち」と今回の「住まいの設計」 
2つの雑誌の巻頭特集で「花園南の住宅」の記事を見る事ができます。

全く同じ住まい、同じ暮らしを、それぞれの視点でどんな記事して頂けるのか
今から楽しみです


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雑誌の取材。片流れではなく切妻屋根です。

2017年05月08日 | 花園南の住宅

もうまもなく竣工1年を迎える「花園南の住宅」にて雑誌の取材がありました。

今回も弊社の名前は載らない特集記事への掲載です

弊社は広告宣伝にはお金をかけない主義というか、意地というか・・・
それでもお声掛けくださる雑誌社および編集の方には、ホント感謝しかございません
大変ありがとうございます!


(取材時に確認されましたが、この家は片流れではなく切妻屋根です

(何度も周りをグルグル廻って見て頂きましたが、この家は俯瞰で見ないと全体像がわかりにくいんです

弊社は小さな会社ですので、広告にお金をかけて集客しても年間に建てられる棟数には変わりがありません。
現状でさえお客様にお待ち頂いている状態ですので、
こちらから宣伝しておきながら、長期間お待たせしたり、お断りする事は良くない
という考えもあり広告取材は遠慮させて頂いております。

また会社の規模を大きくするつもりもありません
私が直接お客様と面談して、設計して、見積りして、工事監理して、現場管理もしたいのです。
そして、限られた社員大工で直接施工して、メンテナンスして・・・
となると、現状の施工棟数で目一杯。

欲がないわけではないのですが、弊社のこだわりとクオリティを維持するためには
必要な制限だと思っています。

実は「花園南の住宅」では今月末にも、もう1社別の雑誌の取材も控えています
この時期は天候も良く取材にはうってつけ

1年経過してウッドデッキや越後杉の羽目板の発色具合も上々


O様、またお邪魔させて頂きます!
よろしくお願いします!



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竣工写真でWEB見学会、量産できないワンオフの住まい

2016年08月06日 | 花園南の住宅

[花園南の住宅]の竣工写真が仕上がってきましたので、数点の写真を使ってWEB見学会といきましょう
(一気に紹介するので、ちょっと長くなるかも・・・

カメラマンはいつもの山岡さん 。とても良心的なお値段でサービス満点のカット数。センスやテクニックはもちろん言うまでもありません

まず、ファサード。
の前に 上空から俯瞰で見てみましょう。



とてもユニークなカタチ。基本は切妻屋根だが対角線上に棟をとっている。
真南に向けてポッカリ穴か開いて、ウッディーな中庭が見える。



でも、どうしてこんなカタチなのか?
まず、家の南側半分で、冬の日射をリビングに取り込みつつ、隣家の視線をカットできる屋根のボリュームを導き出し
次に、それを単純に南北対照的なボリュームとする事で対角線上が棟の切妻屋根となった。
そんなカタチなんです。(ちょっとうまく説明できない
普通は[平面で間取りを考えてから、立面におこし屋根をかける]が、今回はその逆。


次に地上に降りて、前面道路から見ると・・・



三角屋根が特徴的。平面的には真四角の家なのに、なぜかどこから見ても三角形△
EN GARDEN WORK 提案のシンボルツリー 針葉樹のトンガリ具合が絶妙にバランスをとってくれています。



雨樋、TVアンテナ、エアコン室外機、電力メーター、引込電線など本来あるべき物を見せないこだわり。 
おかげで全く生活感のない超スッキリファサード。良い意味で住宅っぽくない。 
高さはほぼ平屋。周りの住まいよりずいぶんと低く抑えられている。



環境配慮型の建材である木毛セメント板仕上げのビルトインガレージ
その中に玄関口。そうです 玄関もただの入口と割り切ってしまえば、高価でゴージャスな玄関ドアは不要
他のサッシ同様にガラスのドアでOK。断熱性も問題ない。
玄関の明り取りも兼ねられるので別途に窓は不要コストダウンに。


内部に入ると、家の中心で明るい中庭がキラキラって迎えてくれる。



微妙な中庭の切取り方で、リビングへ冬期の日射はシッカリ取入れ、隣家からの視線はカットしている 
大きな開口部、ウッドデッキ、植栽もプライバシーがシッカリ確保されてこそ有効になる。
人目を気にしてカーテンを閉める生活だと、それらの意味は半減
この家なら、お庭でもリビングでもストレスがなく開放的に暮らせる。



中庭は、完全なプライベート空間。
日光浴、BBQ、お子様のプール遊びなど、全く人目を気にせずに楽しめる。
ウッドデッキの桧の香りも充満していて気持ちいい


屋内は外観の形がそのまま表現されている。



壁には天然素材のモイス オープンハウスでは端材をバスマットにしてプレゼント。たくさん作っておいたのであっという間に終了 ほしい方はまたの機会に(弊社のお客様なら随時受付)
天井も弊社定番になりつつあるシナベニアの[突付け張り] 過去記事   
一般的にシナベニア張りは追加費用がかかるが、弊社ではモイスからの変更になるのでコストダウンとなる。
特にナナメ天井の場合は、壁と同じモイスとするよりもベニア系に変更して頂いた方が、意匠も納まりも良くなる。施主様にとってはコストも落せる。一石二鳥。

オリジナルキッチンも壁と同じモイスで作ってある。炊飯器の蒸気、食品や調理の臭い、ゴミ箱の臭いを解消し、未乾燥の食器や調理器も気にならない。 
作りはいたってシンプルだが、とっても機能的なキッチンである。

ナナメのナナメに上っていく天井空間をより活かすために吊下げられたペンダント。
取付け部分のリーリングは、出っ張りがなく超スッキリ。オリジナルで作った
プロの方はけっこう気になっていたようだ (マニアックな所に気付いてくれるとウレシイ)

間取りでなくボリュームを先行した結果生まれた特異な空間。廊下巾に対し極端に高い天井。
バランス的には住宅ではなく美術館っぽい。ここでもオリジナルのペンダントが活きてくる。



そしてバックヤード。
洗面脱衣室、サンルーム、クローゼット、納戸が一つになった多用途ルーム。
脱衣→洗濯→物干し→収納と、家事がこれ以上ないくらいラク この奥には寝室入口がある。
部屋数を減らし、収納棚や家具などの作り込みは最小限としコストダウン 後は施主様に工夫して使って頂きます



また、この部屋自体が裏動線にもなっているので、寝室や子供室からリビングを通らずに入浴や身支度が出来る。
例えばご主人のお友達が夜遅くまでリビングで飲んでても、奥様やお子様は気にせずサッサとお風呂に入ってお休みできます


寝室は1階なので基本的には平屋生活となる。
子供室だけが2階(といってもガレージ上なので中2階) 
低くしぼられた天井や平面的なナナメ壁。トップライトからは青空、雲、星が見える。
お子様の想像力や思考力も養える楽しいスペース。



このように吹抜けや変形がある建物は耐震性が気になりますが、ここは全然心配いりません 耐震等級MAXの3をクリアしています。地震の時に[倒れていはいけない建物]警察署や消防署の耐震レベルです。
(長期優良住宅はその下の等級2でOK。基準法は更にその下の等級1)

ある建築士の方が「長期優良住宅などで耐震等級を上げるのは、設計の自由度が制限されるので積極的には勧めない」と言っていたが、誰のために勧めないのか?
本物件を見て頂ければお分かりだと思うが、十分に自由な設計は可能だ。
耐震性、間取り、デザインなど全てを同時に解決する設計力があればね

外観もユニークなら内観もユニーク。
これはまじめに[ストレスのない快適な暮らし]を求めた結果です。
表面的なデザインのこだわって設計したって、快適性は担保されない。
この場所でスタンダードな住まいが本当に快適なのか?
立ち止まって真剣に考えてみればわかるはず。

意味のあるカタチがそのままデザインとなる。 私はそれがすごくカッコイイと思います。
表面的に取り繕った流行のデザインは、きっと数年もすれば陳腐化してしまいます
何年経ってもこの家のカタチの意味は残るので、何年経ってもカッコイイカタチであり続けるはずです。

この立地条件でこのご家族が快適な暮らしが出来るように一生懸命に考え一生懸命に作った
量産できないワンオフ(一点物)の住まい。 ようやく完成しました




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