黄昏どきを愉しむ

傘寿を過ぎた田舎爺さん 「脳」の体操に挑戦中!
まだまだ若くありたいと「老い」を楽しんでま~す

勝負は残酷なもの

2010-06-30 | 日記・エッセイ・コラム

 目が覚めた。

 いつもと同じ6時・・・今朝は少し頭が重い。

 眠りに入ったのが2時を過ぎてから・・・「日本対パラグアイ」戦 テレビ応援 人並みに。

 前半・後半・・・時間が経過していく。 なんだか前の3戦とは攻撃が・・・いまいちのような。

 延長戦・・・決まらず。 ボールのキープ率は 相手のほうが勝っているのでは。  

 PK戦・・・運命の神?  って、やっぱりいるのでしょうね。

 勝者と敗者・・これがスポーツだ。

 良くやった!   充分に楽しませてもらったよ・・選手の皆さんに感謝・感謝です。

 堂々と帰って来てください。

 今朝の新聞には1面に 「日本 譲らず延長」 ・・・と大きな文字が

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 試合って、今朝の未明・・・

 気がついたけれど、

 新聞の発行って凄いですね。

 普段はなんとなく目を通していますが、

 こんなにぎりぎりの時間までの

 「出来事」が瞬時に

 活字になって、さらには高速印刷、配送、そして早朝の人による個別配達。

 僅か、数時間ですよ。 田舎の一軒家まで届いていく。

 こっちのほうに興味がわいてきました。

 やはりコンピュータ時代の成せる技でしょう。

 活字を拾って、一文字、一文字 植えつけていた昔???

 ニュースのスピードが世の中を変えていくのを実感します。

 それでも、変化はまだ凄い。

 「新聞」というもの自体にも変化?が・・・ipad  の襲来!

 まだまだ世の中は大きく変わる気配です。

 「時代の足」は前へ、・・・前へ・・・。

 これこそ、フットボール そのもの???  

コメント
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続 黄昏どきを愉しむ

 傘寿を超すと「人生の壁」を超えた。  でも、脳も体もまだいけそう~  もう少し、世間の仲間から抜け出すのを待とう。  指先の運動と、脳の体操のために「ブログ」が友となってエネルギの補給としたい。