まちづくりカレッジ講座「まちづくり学」
本日は「あなたの元気・笑顔づくりは、まちづくり」
タイトルに相応しい元気そのものの講師さんでした。
隣りの市の職員さんなんです。
「健幸つなぎ隊」というのを立ち上げた張本人?
「自分の街」を良くするのは・・・誰ね・・・。
行政が悪い、だの、誰かがするやろう・・・では
良くならない・・・だったら私が、いや、一人で無理なら
仲間を呼び込もう・・・と精力的な「行動」開始
なかなか成果が出ない・・・私じゃやっぱり駄目なの?
そんな時、声をかけてくれた仲間の一言で、
蝋燭の灯は、めらめらと燃え、輝いてきましたとさ・・。
(本当は大変ご苦労が多いのでしょうが、
表面は (^o^)丿 笑顔で隠して・・・頑張ってる)
・・・・現在、有志が100名を超し、大爆発中!
「有言不実行」の多いこの頃、
先ずは、企画し、行動し、反応をみ、チェックし
駄目なら次を考え、とまれ「楽しい」を合言葉に
誰のため?自分の為に「やりがい」こそと。
人から、人へ、「思い」を「つなぎ」たい・・・
「元気」が一番、「本気」が2番、最後は「根気」
大変「気」の入った薀蓄ある言葉で
恐れ入りました・・・このパワー。
実践の一部を披露してくださいました。
「人形劇」と、「桃、蝦蛄(しゃこ)体操」
(ネーミングの説明省きます)
これ「桃、蝦蛄体操」
「うんちが良く出る為の
食事のとり方」
薀蓄ある劇でしたよ。
すっきりしました。
やっぱりアマゾネフ軍団の力強し! でした。
(やっぱり 「男」は、老いも、草食系になっている?)
いろいろ 勉強になりました。
自分の町に「住む」というのは
「住」の字のごとく、人(自分)が主(あるじ)ですね
行政が、他人が・・・他力本願だけじゃ駄目ってことよ。
自分の「思い」をどう表現し、行動するか
「問題」の答はすぐに見つかるが・・・
「解き方」には乗り越えなければならないものが。
「強い一念」が必要か・・・
一念だけ(1年)じゃ、無理かもね?
う~ん、「仲間」大募集するか・・・・・・m(__)m &(^o^)丿