黄昏どきを愉しむ

傘寿を過ぎた田舎爺さん 「脳」の体操に挑戦中!
まだまだ若くありたいと「老い」を楽しんでま~す

赤は血になるよ

2012-01-31 | 日記・エッセイ・コラム

1日遅れの誕生日のお祝いを。

どこか出かけての外食・・・を止めて

我が家で2人だけの夕食を楽しみました。

先日の痛ましい外食が尾を引いてます。

 シンプルに豪華に?

ステーキ1枚(180g)を自前で焼き

塩・胡椒・醤油・大根おろしでさっぱりと。

お年寄りにしてはボリューム?でしょ。

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 サラダを添えて、ワインは頂いたチリワインを。

「カッシェド・ディアブロ」(悪魔の蔵)

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自宅でゆっくりとくつろぎながら時間無制限?

今日だけは、ストップなしの・・ご配慮いただきました。

「美味しいね~・・・柔らかい肉にナイフを入れるのは

醍醐味です。 赤ワインに負けない肉汁が・・・・」

 肉を口に運び、ワインを飲み・・・最高です。

心も、身体も・・・満腹になりました。

やっぱり、肉の血、ワインの赤はパワーの源だね。

高齢社会の仲間入りのスタートですが、体力も必要ですね

次の関門、「喜寿」まで、またそろり、そろりと歩くことに。

ご馳走さまでした・・・・Happy birthday and [koki] !

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古稀を迎える

2012-01-30 | 日記・エッセイ・コラム

 今日は私の誕生日

「古稀」を迎えることになりました。

古稀と言えば・・・唐の詩人「杜甫」の

曲江詩からの出典とある。

久しぶりに筆を取り「古稀」を・・・。

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この詩の半ばにある「人生七十古来稀」の一行

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折角の機会? だから「詩」の全文も書いてみた。

 意味は・・・こんな風に解説していた。

「朝廷から戻ってくると毎日のように春着を質に入れ、いつも

曲江のほとりで泥酔して帰るのである。

酒代の借金は普通のことで行く先々にある。

この人生、七十年まで長生きすることは滅多にないのだから

今のうちにせいぜい楽しんでおきたいのだ。

花の間を縫って飛びながら蜜を吸うアゲハチョウは、奥の

方に見え、水面に軽く尾を叩いている。トンボは、ゆるやかに

飛んでいる。

私は自然に言づてしたい。「そなたも私とともに流れて行くの

だから、ほんの暫くの間でいいから、お互いに愛で合って

そむくことのないようにしようではないか」と。

 いいなぁ~・・・「杜甫」自身の心境でしょうね。

泥酔、借金、今のうちに・・・ 自然と共生。

 今の時代でも、こんな心境だったら、「古稀」は90歳くらいかな?

「古稀」・・・今じゃ、ちっとも稀でなく、珍しくもない時代ですが・・・

杜甫さんの生き方・・・ちょっと私にも通ずる?

酒は喰らうし、若いときは・・・酒代が生活費を圧迫?

自分の好きなこと、かなり強引 (going)  my way

自然流と称しては、「自分流」の人生だった・・・ようです。

長生きするって、本当は幸せなのでしょうか?

「ただ生きている。」 そんな これからの時間は欲しくないし。

本日改めて今後の人生を考えるスタートにしなければと。

・・・・でも、きっと それも続かず・・・いい加減な普段に戻る

のでしょう。

 さて、嬉しいお祝いも・・・・

私たちの一番親しい友(彼女)からは、毎年素敵なワインを。

「悪魔の蔵」 これ、チリワインで私の一押しのワインなんです。

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「悪魔」って、ネーミングするほど、魅力的な味なんです。

そう、古稀の日に飲めば・・・不老長寿?

さらに若くなりま~す。ご機嫌です。

東京の子供たちからも届きました。

羊羹と言えば「虎屋」 

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 こちらは「あけぼの」のおかき・・・

私の好きなものを毎年、届けてくれてます。 

感謝・感謝

今宵のバースデイ・ディナー・・・は。 お預けです。

女房殿の仕事が夜に入り・・・明日へ持越しです。

新年の年賀状にも書きました。

「70歳からの新しいスタートを」 

 是非、昇竜にあやかって 新しい何かを掴み

いきいきとした歳を過ごしていきたいと・・・・。

 今宵は「泥酔」するのが 一番幸せになるのかな?

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熊谷守一展へ

2012-01-29 | 日記・エッセイ・コラム

 今日は天気もいいので小倉まで出かけ

正月から北九州市立美術館分館で開催されている

「熊谷守一展」へ。

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 画業70年、97歳まで活躍され、彼の作風は

日本美術界でも異彩を放っています。

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無駄を削り取り

シンプルな線

猫の命が吹き込まれ

 声をかけると起きてきそうな・・・・

 モチーフの草花や小さな虫、鳥、猫などを

鮮やかな色彩と、輪郭線で描く独特の画法

これが「モリカズ様式」と呼ばれるもの。

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作品の多くは4号(約24cm×33cm)、この画面に

シンプルだが、その線のはしっかりとしたもの

見る人を惹きつける力が・・・・・

 今回はかなりの作品数で、初期から晩年までの

代表作が並び、圧倒されるひとときを過ごしました。

お昼小倉でも一流と言われている中華の店

「聘珍楼」で芝海老と野菜のあんかけ麺を食べた。

 何にこの味は? スープは熱くない。

 麺はふやけ、スープは脂が浮き・・・

これが、名店の出す品なのか・・・もう2度と行かない。

いや、以前にコースでこの店に入った時も惨憺たる

結果でしたので、単品はどうかと思って行ったのですが。

基本のスープも、麺の茹で方にも・・・

1品にこそ店の命があるはずでしょ!

周囲はランチメニューのお客様ばかり・・・

単品客は、めんどうなのか?

将に、あと味の悪いランチ、悶々です。

帰りに、口直しに、日本の蕎麦を食べに。

 苅田の町に 1軒 蕎麦の美味しい店が

役場前の「そば処 奴一」さん

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今日は日曜日なので店内には私たちだけ

静かな雰囲気で蕎麦をいただきました。

ここの蕎麦はいつ来ても美味しいです。

ランチの後味の悪さをすっきりさせ幾分落ち着きました。

美味しい店が住んでるにあり、それが蕎麦や!(屋)

 

 

 

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最後の講座・まだこれからだ

2012-01-28 | 日記・エッセイ・コラム

 わが町苅田の「まちづくりカレッジ」の講座は

今日で最終日を迎えました。

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ノートもファイルもぎっしりと情報が満載になりました。

2年間、いろいろな角度から「まちづくり」を勉強し

まちづくりは、「人」づくり、「人」育て、「人」発見だという

のが私が感じた答のような気がします。

 住んでる「町」って、誰のもの?

「できることは、自分たちで、できることから始めよう」

を基本的な考え方で3月のカレッジアイデアコンテストの

まとめをグループで詰めを行っていくことに。

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コンテストでの発表時間は僅か25分です。

上手に時間を使わないと・・・

 今後、プレゼンの方法や、資料の作成に入り勉強の

成果を実りあるものに仕上げていきたいと、それぞれが

担当の内容に全力をあげることを申し合わせました。

 今回、それぞれから提案のあったテーマについて

検討を重ね、最終的に

「花いっぱい運動」を取り上げることにしました。

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 花を通じて、住民同士の交流、地域の活性化

まちのイメージアップ、子供たちへの教育効果

高齢者が集い、憩い、活動の場に。

一人でも多くの理解者が手を挙げてくることを期待し

詳細な実施計画を考えているところです。

 こんな 募集用のチラシも、検討中なんです。

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・・・人の心を癒し、心も身体も健康にを目指していく。

 その為に、身近で、自分たちでできることから

時間をかけて一歩、一歩確実に進めていこう・・・

それを合言葉に・・・。

 

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「プチ贅沢」でお取り寄せを

2012-01-26 | 日記・エッセイ・コラム

テレビを見ていたら軽井沢のグルメが

懐かしい「浅野屋」さんが出てきた。

 今から15年も前くらい、夫婦で蓼科から軽井沢へ

旅行し、軽井沢の万平ホテルの食事も満足しましたが

浅野屋でパンやジャムを買い、その味は最高

以後、大のフアン、パンの美味しさに惚れこんだものです。

しかし、田舎では、納得いくパンが見つからない・・・・。

・・・と、言う訳で、今回、ネット注文しパンが到着。

 軽井沢レザン、イチジクと木の実のライ麦パン

フルーツライの3種類 

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しっかりと寝かせた生地で、外側はカリカリ

歯の弱い人ではとても噛めないくらい・・・

中は、ふんわり、ふわふわ・・・絶妙な焼き方

味はまろやかで、麦の香り、フルーツの新鮮さ。

パン一つで・・・こんなに幸せになれる? 安いものですよ。

パンだけでは少々弱いと。

シチューを追加、更に、サラダも。

当然、喉を潤すのは・・・ワインで。

 ああ、この近くに・・こんな美味しいパン どこかないの?

悔やんでも、しようがない・・・

少し、贅沢したい時は・・・ネットでお取り寄せしか。

次は、神戸のビゴのパンをお取り寄せだね。

なんたって、フランスパンはビゴ・・・・僕だけの主張ですがね。

 ここの、バタール、バケット、ルヴァン、カンパーニュフィグ

どれも納得のパンで~す。

この歳で、歯が丈夫なのが何よりです。

自慢じゃないけど? 自慢なのが、現在自前で30本で~す。

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雪の朝は水墨の世界に

2012-01-25 | 日記・エッセイ・コラム

 今朝は久しぶりの雪

庭が薄化粧の景色を演出してくれました。

どっさりの雪ではなく・・・陽が射せばすぐに溶ける

はかない、いっときの世界でした。

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玄関前のシマトネリコの葉に白い花のような雪が。

白と赤・・・南天の実と雪

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これはもう、冬の自然の物語です。

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綿の花? ・・・と、見まがうようなふっくらとした雪の姿

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凍れるような空に向って・・・蘇鉄の鋭い葉が

空気を袈裟懸けに切っているような凛とした姿です。

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花壇の中央は、まるで白のアリッサムの花が満開のような。 

雪はその姿を自由自在に変えて・・・

庭の景色を楽しませてくれます。

午後から、昨年からの水墨画講座の最終日でした。

 今回は、少し気が入らず、成果に結びつくような収穫は

なし、反省ばかり・・・・・・。

「本気」「やる気」「根気」も続かず・・・全く不甲斐ない結果。

最後に南紅先生が、今日の雪の日に因んで、雪景色を

描いてくれました・・・ 筆の動きを、一生懸命追いかけました。

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 「動」と「静」

 墨と空白の妙・・・・ただ、その動きにため息ばかり。

そう、ゆっくりと「基本」を再度自習していこう・・・と。 

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かけ声は消えた?

2012-01-24 | 日記・エッセイ・コラム

今日は午後から町役場へ。

現在、カレッジの勉強の最終段階に入っている

「まちづくり」のテーマについて、我々の関係部署に

話を聴きにいった。

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 Y係長と担当者の2名が現状を説明してくれた。

このテーマは町長自ら、昨年の女性町長サミットで

発信した内容であったのだが・・・

 現実は、「これが役所だな」と言うのが感想でした。

スタートしてからの動きの遅さ、担当部署の変更等も

あったようなのだが・・・それにしても。

あまりにも貧弱な体制に驚くとともに、逆に、

「これは年寄りにも出番があるな」の感です。

町を俯瞰した地図があった。

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 こうして見ると町は広い。町の形状は海と山とに挟まれ

細長く、生活環境の違いも大きく、住民の意識にも差がある

ように見受けられます。

物事を一つにまとめるのはなかなかです。

 「行政と住民」、まちづくりは双方が目的を同じくし、理解し、

行動し、継続していく努力が肝心なのである。

僕らが「知りたいこと」を、確認できた。

ことを進めるのに、「すれ違い」では何も生まれない。

これが今日の収穫。

後は、この確認できたことを原材料にして、まな板に載せ、

どう料理し、最後に味をつけていくか・・・・。

詳細なレシピを作る最終作業に取り掛かることにした。

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たったこれっぽっち?

2012-01-23 | 日記・エッセイ・コラム

 今朝の新聞を楽しみに開いた。

今日はお年玉つき年賀はがきの当選番号が・・

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1等 40型液晶テレビ・・・海外旅行、ノートパソコン

よし! 当てるぞ・・・

今年の年賀はがきを揃え

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1枚、2枚・・・・あっ、1番違い、 また、惜しいなぁ~ 

捲っても、捲っても・・・当たりなし。

 やったぁ~・・・やっと1枚 下2桁 44番、 切手シート・・・

次に、27が、・・・・・約300枚で 4等4枚 これぽっち?

 そんなもんかなぁ~・・・・・・毎年、4等様ばかりで終わりです。

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早速、郵便局まで走りました。

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  当たりくじの方

  既に、並んでいましたよ、何人かが。

  切手シートに交換してもらう後姿

   それ以上は、なし?

  「運」はなかなかつかないものですね。

 

これが 4等 今年の切手シートです。

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 毎年、この4等の切手シートかハガキに交換ですが

 近頃、「ハガキ」も「手紙」も出す機会が少なくなって・・・

どんどん溜るばっかりです。

 携帯メールや、PCメールの交信が多くなるとね。

たまには直筆で心を込めて送ることしなきゃいけないかなぁ~・・・・。

「年賀状」の整理が済むと、正月も終わり・・・と、言う雰囲気です。

年賀状到着した皆さんが、今年も無事健康で過ごされ、

「平成25年 元旦」 の年賀状が届くのを楽しみにしたいものです。

  

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お餅減りません・・・これ! 長持ち(餅)?

2012-01-22 | 日記・エッセイ・コラム

 正月も過ぎ、松の内もあと10日

周辺のあちこちで「どんど焼き」も始まってます。

この地区は2月ですが、正月の飾り物も外してその日の為に

保管中。

その中に、鏡餅もあって、既に黴も出ており、水に浸けて

、焼いてみたり、雑炊に入れたりと・・・鏡餅処分も大変。

正月の「お雑煮」用に餅を買いましたが、まだ1袋丸々残って

手付かず状態。 冷凍保存は、いつまで続く?

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子供たちも義理の一個しか食べず・・飲むばかりです。

昔は、お雑煮のお餅を 年の数ほど食べなければ・・・なんて話も。

おまけに、次男の嫁の実家のお母さんから(新潟出身)は毎年、越後の

「のし餅」をたっぷり送ってくれます。

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それもまだまだ。

このお餅はとっても美味しいんですが、なかなか減らずに。 

ホントに「食べずに、残って、これぞ「長持ち(餅)」ですね。

ちょっとつまみ食いで、磯辺焼きにでもしてみることに。

 

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近寄れば「春」が傍に

2012-01-21 | 日記・エッセイ・コラム

 今日はとっても暖かく陽射しも春の柔らかさ

久しぶりに庭の隅々を散歩・・・

 枯樹、枯葉と、種を残した花たちがじっと我慢しています。

立ち枯れにして実生で花壇を。と、少し手を抜いた。

 「マリーゴールド」「コスモス」「リナリア」「ストロベリーキャンドル」

春に芽を出してくれるでしょうか・・・待ち遠しい。

 一番目立つのが「酔芙蓉」の姿です。

種をいっぱい殻に付けて冬を越そうとしています。

 

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この周辺にいっぱい「酔芙蓉」の芽が出るように・・・。

少しボケましたが

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こんな可愛い姿で

 黒ゴマのような小さな粒の種

 真綿のような毛に包まれています。

今、冷たい風の中で、この時期を乗り越えて「春」の兆しを肌で

感じ取りながら、一挙に花開く日を待っている。

 「サンシュウ」が固い芽を出し始めました。

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もうすぐです。

小粒の黄色い花が

枝からパッと

顔を出す日も。

正月の活け花の脇役ナンバー1は彼でした。

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 「南天」

 この赤が素敵ですね。

今日は陽射しを楽しんでいるようです。

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小さな椿です。

「港の華」というシックな名前

こぼれるように沢山咲いてくれます。

小鳥が蜜を吸いに来る・・・「花」と「小鳥」のコラボレーションです。

その樹の元に・・・葉にびっしり栄養分を蓄え春を待っているのが

「オキザリス」・・・せっかちな奴が顔を出していました。

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こういうのも景色になるんですよ。 

水仙だって・・群生ばかりでなく。

一番で花芽を出したところを眺めてやるのも、花が喜ぶかも?

 

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「大和水仙」はシンプルで気品があって、姿も凛として優雅です。 

これ花としては、私の一番の推薦で~す・・・・・・・。

花は咲いたときだけ眺めるのではなく、芽が出そうなとき・・・

一番先に顔を出したとき、ひっそりと咲いている花・・・

そんな「花」たちに、近づいて1対1での会話も楽しいものですよ。

花も人も、声をかけらるって・・・いいものです。

今日の花たちは、きっと、今、いい気分でいると思いますが?

 

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続 黄昏どきを愉しむ

 傘寿を超すと「人生の壁」を超えた。  でも、脳も体もまだいけそう~  もう少し、世間の仲間から抜け出すのを待とう。  指先の運動と、脳の体操のために「ブログ」が友となってエネルギの補給としたい。