黄昏どきを愉しむ

傘寿を過ぎた田舎爺さん 「脳」の体操に挑戦中!
まだまだ若くありたいと「老い」を楽しんでま~す

裂けた枝

2012-05-30 | 日記・エッセイ・コラム

今朝、一番で病院に。

傷口の手当を済ませました。

昨夜は傷口の痛みも感じずぐっすり眠れた。

弁慶の泣き所の腫れや、痛みのほうがいまだに続く。

肩や、腕などに少しづつ痣や、腫れが・・・

食事が少し不便、落ちるときに舌を噛み、左側の下が痛む。

ちょうどいい傾向? 

ゆっくりと噛んで食事ができる。 

これも、また怪我の功名。

さすがの呑兵衛の私も、昨夜はアルコールは控えました。

今日は早速昨日の剪定した枝や、葉の片づけを。

選定は綺麗にするもの・・・・ですが。

このありさまに。

008
落ちるとき咄嗟に枝を掴んだが、バリバリ・・・・と大きな音と一緒に

落下しました。

無残な姿になりましたが・・・大事に至らなかったのは、この枝のおかげ。

シンボルツリーの欅の木の肌が、事故のメモリアルになってしまいました。

そして、落下したその下にあったのが、この石。

011

幅30cmちかくもあるのですが、この石の隅に顎が掛かって

3針も縫うことに・・・。

頭や、目、顔をぶつけなくて、よかった、よかった。

また、落ちた樹の下の周りには、枯れた水仙の茎がいっぱいに。

これも、緩衝してくれたものと、幸いが重なりました。

石の上に、ストーン?と落ちたら? 大怪我になるところですものね。

こうして、軽口が言え、ブログが打てるのですから ラッキー!

来訪者のみなさん。

ご心配をおかけいたしました。 <m(__)m>

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樹(気)落ち・・・・?

2012-05-29 | 日記・エッセイ・コラム

午後から少し涼しくなったので「欅」の剪定を始めました。

庭の中央に座っていたのを植え替えて、5年目。

ミモザやハナミズキ、シマトネリコ、ニセアカシアと並んで

夏はグリーンカーテンの役目を果たしてくれます。

K_005

少し葉が繁り過ぎています。

枝ぶりも少し調整しなければ・・・・

K_006

 下から、右から、左から・・・あそこの枝は、カット・・

あそこは、上に向けて・・・

梯子をかけ、鋸、ハサミ、高足鋏・・作業は順調・・・

ガチャーン! 足が滑って・・・ドスン!

「猿も木から落ちる」の例え・・・

ついにやってしましました。

落ちた瞬間! 顎がガクン・・・

樹の周りにおいていた石の角で・・・

血が噴き出しました・・拭っても、拭っても。

こりゃ、ひどい。

丁度、近くで草取りをしていた姪っ子の旦那が気が付いて

飛んできてくれました。

すぐに、傷口を水で洗い、彼に車で病院に送ってもらう。

受付もすぐに、治療。

傷口の消毒、麻酔、?針 縫ったの・・・

無事終了、肩や、足のあひこちに腫れやら、むくみが。

まぁ、この程度で治まり一安心です。

こんな姿で帰ってきました。

K_007

ちょっと大げさです。

樹から落ちて・・・今、気落ちしています。

齢、70歳、動きが鈍くなったのでしょうね・・・

充分心しての作業でしたが、この始末です。

糸が取れるまで・・・10日前後とのこと。

今晩、あちこち、傷まないことを願ってますが。

作業で骨折って・・・結果、自分の体の骨を折らなくて幸い。

これも、何かの縁でしょうか?

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李下に冠を・・・

2012-05-29 | 日記・エッセイ・コラム

この数日の天気は、もう夏の気配?

日中は30℃近いのでは

ちょっと動いても、うっすらと汗ばむほど。

この気候と、適宜な雨があれば、花や野菜、果物はすくすくです。

家の近くにWさんの畑があり、そこには「さくらんぼ」「みかん」

「梅」「桃」の樹が、数本ずつ植えてあり、どれも丁寧に育て

有機栽培ですから、どれも新鮮で、安心、安全です。

今、みかんの白い花が道までこぼれ、薫り高い匂いが傍を通れば

風に乗って香しく漂ってきます。

「みかん」が枝もたわわに実る頃には・・・

「好きなだけ千切っていいからね・・・」の声をいただき。

また、正直に、必要なだけ? いただいてます。

毎度お裾分け? を楽しみに。

「李下に冠」 ここは、スモモでなく桃ですが。

「いえ、黙って、入って・・よからぬ行動なんては、決してしてませんよ。」

そう、Wさんのやさしいお気持ちを感謝の念と一緒に頂いております。

この春は、「さくらんぼ」が大豊作で、これまたご相伴に・・・。

ちょうど、この数日、家族の皆さん揃っての桃の実に袋張りを。

背丈くらいに選定した桃の木。

6~7本 並んでいます。

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ひとつの果物を楽しむには、手間がかかります。

特に、この袋張りは大変です。

数本だから、まぁ、頑張れるところですがね。

出荷される本格的な農家の方はもうこの時期は猫の手も借りたい?

こうして袋を掛けないと、虫や、鳥に、また、甘さも、形も。

001

何でも自然のままでいいと言う訳にはいかない。

自然と調和しながら、人の手で、さらに慈しみ育ててこそ、その果物

本来の美味さが出てくるもの。

普段私たちは、何となく口に入れていますが、生産者の御苦労分も、

感謝し、噛みしめて味わう心もあっていいのかな?

植えれば、すぐに食べられるものではありません。

諺の通り、「桃栗3年 柿8年 柚子の大馬鹿・・・」なのです。

桃の美しい姿を見るには、もう少し時間がかかります。

きっと、今年もWさん  持ってきてくれる・・・・

卑しい根性の私。

現代社会って、「早い」(即席)が大流行ですが・・・

ここは、やっぱり、何事も、大地に腰を落ち着けて、しっかり踏込こと。

こちらの(足跡)をたっぷり残していくことが肝要なことなのでは。

でも、私の人生・・・残り時間は? 

少し、急いだほうが、  「いい?」

「そう、やりたいことは、早目かな?」

 「柿」くらいでいいのかも?

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「蛍袋」

2012-05-27 | 日記・エッセイ・コラム

「蛍袋」って花の名前なんです。

この 数日前から庭のミモザの樹の下にぐんぐん

伸びてきました。

これは3~4日前

004_3
調べてみると・・・

桔梗科 ラテン語でカンパニュラ 

これでお分かりですね、そう、今、人気の花です。

「小さな鐘」という意味。

英語では、「Bell flower」

この花には、こんな話が。

「花の中に蛍を閉じ込めると、その明かりが外に透けて見える」

ところからきていると。

ちょうど、この時期の風情ですね。

そろそろ、水の澄みきった川辺に蛍が舞う・・・・

粋な方が命名したんですね。

さて、今日にはもうこんなに咲いています。

Hotaru_010_4
何て清々しい姿でしょう。

真っ白な花弁、鼻筋が通って・・・頬は膨らみ、産毛まで。

思わず近寄って見ると・・・頬の先っぽがほんのりピンク色に。

「恥ずかしい、あまり見つめないで・・」とでも。

いやぁ~、可愛いね。

まるで処女のようなしぐさです。

上品で、おしとやかで、乙女、華やかな花の中にあって、こんな

味わいのある花もあるんですよ。

小さな鐘の名前の通り。

Hotaru_012_4

風に揺れて、僕には聴こえてきましたよ、心地よい鐘の音が。

でも、この花、ひょっとして「食虫草」かも。

だって、袋の中に虫を誘い込む・・・きっとそうだ。

こんな綺麗な美人なのに、本性は? 怖い、怖い魔性の女かも。

それyりも、和名で、この花

提灯の古名を「火垂(ほたる)」といい、その提灯に似ているので

・・・こちらの意味の方が。

夜の帳が降りて、月が雲間から顔を出す頃

この真っ白な「蛍袋」はどんな幻想的な顔になっているのか・・・

やっぱり華のある花です。

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「ジャカランダ」の樹を植える

2012-05-26 | 日記・エッセイ・コラム

「ジャカランダ」の樹

 響きのいい名前です。

ご存知ですか? この花を。

こんな花

00000178b

この鮮やかな紫色の花、まるで鳥の羽根のような葉

今、日本でも話題になっている花のひとつです。

この九州では、長崎県小浜温泉で。

温泉の街並みでは、こんな大きな樹が。

1007000_2
凄いですね・・・・

毎年、6月には、ジャカランダフスタが開かれています。

興味のある方は、是非一度足を延ばしてみてはいかが。

また、宮崎県南郷町にも。

その、「ジャカランダ」の苗を頂きました。

それも、なんと南アフリカプレトリアからお土産に運んで来たもの。

家内の同級生のご夫婦が、このジャカランダの花を観賞するツアーに

参加して、わざわざ小さな小さな苗を、届けて呉れました。

これです。

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取りえずは鉢植えで育て、その後移植して地植えに。

5鉢植えました。

001_5

遠く、南アフリカから、飛行機に乗って・・・お疲れ?

今朝も、たっぷりの水をやりました。

聴くところによると、日本では、主に栽培されているのは

アルゼンチン原産のジャカランダ・ミシモフォリアという種類

これは?

分かりませんが、アフリカからなので・・

もしかしたら、ギアナ原産のオブッシフォリア?

この種類は、大きく成長します。(20m以上にも)

苗の成長が楽しみです。

こんな素敵な「夢」のあるお土産を、考えてくれる贈り手の感性

そちらのほうが、最高に素敵ですね。 感謝、感謝です。

その夢が、大きく花開くように・・・丹精込めて育てますよ。

そして、我が家の花壇が、この目の覚めるような紫色の花に

彩られて・・・

これは、夢ではなく、現実に。

でも、今は、数年先の華やかな開花を夢見ながら・・・。

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6月の舞台を待つ役者たち

2012-05-24 | 日記・エッセイ・コラム

5月もあと1残すところ1週間

日本列島の5月は、大いに賑わった。

「金環食」で普段天体には興味もない人たちも

眼鏡を携えての奮闘ぶり。

また、残念ながら実際に見ることができない大勢は

テレビの中継で天空のショーに感動を。

翌日は、東京スカイツリーの開業

あいにくの雨で上空からの眺めは、本当の「絶景」に。

どちらも「天空」が主役だったようだが。

さて、我が家の庭の舞台の主役たちも、季節の交代。

今、目の覚めるような「黄緑」の葉を大きく広げ、小さな花芽が

次々に顔出してきました。

梅雨の鬱陶しい時期にはやはり登場してもらいます。

周囲の雑草も綺麗にし、彼らの色彩が映えるように準備万端です。

楽屋の奥で現在は薄化粧の最中・・・

一人一人(いや、一花、一花)も、もうすぐの幕開きにワクワクしてます。

そんな顔をそっと覗いてみました。

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早い組は、すでに整列もすんでますよ。

宝塚で言えば、ラインダンスのメンバーかも?

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話しかけると・・・みんなこちらに顔を向けてくれました。

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主役の2人にインタビューを・・・・

「出番前の現在の気持ちは?」

「ありがとうございます。 緊張していますが、今年最初の舞台ですから

お客様に満足いただける舞台にしたいと・・・・」

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振り返って、全員に笑顔でサインを送れば・・・

全員が、起立して、エイエイ、OH!

・・・・・と、まぁ、花たちの心境もこんなところでしょう。

少し、たっぷりの「おしめり」が欲しいのですが。

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ワックス作業と模様替え

2012-05-23 | 日記・エッセイ・コラム

もう夏の暑さ? 

を、感じさせる強い陽射しの毎日になってきました。

部屋のリビングの絨毯も暑苦しくなってきたので

夏向きのスタイルに。

絨毯を除いてフローリングのままに。

先ずは、床の水拭き掃除、洗剤でもう1回、乾かして

いよいよワックスかけです。

年に最低2回はワックスかけはするように。

リビング、寝室、納戸、トイレ、玄関の廊下など

床になっているところは全部ピカピカに・・・・。

今回は、リビングだけを。(連休前に他は済ませました。)

床の木目に沿って、念入りにワックスを滑らせる。

1回目終了、20分ほど乾燥させて2回目を塗る。

乾燥すれば完了です。

001

どうです、ピッカピカに。 鏡のように・・・・・。

気持ちいいですね。

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観葉植物の「パキラ」「スパティフラム」や、ベランダの花も

磨き上げたフロアーに映っています。

暖かい陽射しも部屋に飛び込んで、一層い明るくなりました。

さらに、壁のリトグラフも換えました。

冬から春までの「赤」のカトランから、これからの季節には「緑」の

カトランのリトグラフに。

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「赤」は寒い冬の部屋を暖かくしてくれます。

これからは、「緑色」が部屋を涼しくしてくれるのです。

これは、「色の魔術」です。

色彩の使い方で、温度が変わってくるのです。

カーテン1枚、ベッドのシーツ1枚でも、使う「色」によって変わります。

これから暑苦しい夏に向かっては、シーツは「青色」で試してみては?

ということで、部屋の雰囲気も変わって、落ち着いた、静かな「緑青」を

基本に楽しんでいきます。

そうそう、昨日素敵な花を頂きました。

この1鉢が、さらに部屋を引き立ててくれましたよ。

小さな可愛い蘭です。

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蘭の花って、いろんな品種があって、世界中でマニアックに育てる方も

多く、贈り物にも一番人気のようです。

これは、近のおじさんが、定年後、余暇の愉しみで丹精込めて咲かせた

ものです。 

ありがたく、楽しませてもらいますよ。

綺麗ですね・・・・

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立てば芍薬・・・

2012-05-21 | 日記・エッセイ・コラム

ベランダに5鉢の「芍薬」が咲き、周囲を明るくしています。

立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花・・・・

美人の象徴にも、この小さな木(60cm前後)から

華麗なる、十二単のような重ねた花弁が膨らんでいます。

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この華やかさはどうでしょう。

ベランダが一挙に明るく、輝いています。

傍の小さな花たちも、浮かれて? いつもよりは濃い、色彩に見えます。

そら、この写真拡大してみてください。

小さな、小さな虫が・・・きっと、甘い蜜の香りがするんでしょうね。

聞こえはしませんが・・・羽音が、大急ぎで蜜を吸っているのかも?

003

001

この鉢植えにして3年目になりました。

こうして季節を忘れずに、根を張り、芽を出し、枝を伸ばして

最後に大きく花咲かせる・・・・見事なものです。

元の根もだいぶ張ってきましたね、この根は、乾燥させて漢方薬

そうです、生薬の芍薬で、鎮痛薬としても。

原産地が中国ですからね、千古の昔から愛用されているようです。

我が家では、観賞用のみですが。

004
この芍薬の葉も、形がいいですね・・・・

きりっ!として、葉脈もはっきりと浮かんで、花の紅を濃い緑で

一層引き立てています。

これは絵になりますね・・・日本画家の多くが筆を振るって、名画を

残しています。

気分が乗ってくれば、私も筆を握ってみたいのですが。

しばらくは、このまま鑑賞することに。

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町づくり団体活動発表会へ

2012-05-20 | 日記・エッセイ・コラム

午後から、隣町の行橋市でNPO法人

「まちネット人ネット九州」主催の会へ。

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今日は、3団体の発表がありました。

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「特定非営利活動法人プロジェクト・ボダイ」の栗焼さん。

「美夜古郷土史学校」事務局長山内さん。

「苅田まちづくりカレッジOB会」三角さんの御三方。

詳細は省きますが、地域を愛し、地域に腰を据え、住んでいる町に

自分たちが何ができるのかを、真剣に問いかけ、実践していました。

今までは、行政に頼り、行政に任せていた「住民」が、本来、自分の町は

自分たちで、考え、「自分たちに何ができるのかを?」

行動に移すべきでないのかと気が付き、動き出した。

そんな常識的なことが、やっと肌で感じるようになった気がします。

それぞれの団体は、歴史も、活動も違いはあるものの、軸にあるのは

「自分たちの町は、自分たちで」・・・残そう、変えよう、次の時代へ引き継ごう

・・の精神だろうと。

芯の強い、粘りっこい、そして立派な方たちでした。 

敬服します。

私も、地域の活動をする中で、いつも壁になるのが「変える」ということ。

特に、「行政」は、この「変える」という文言に抵抗をする。

そうかもしれない、今、自分の与えられた時間内には、波風はいらない。

無事平穏であって欲しい・・この淀んだ溜池のような心の奥底が。

「見えてくる」のですよ。

言葉や、人前では、総合計画の主旨説明に沿って滔々とこれありきと。

しかし、現実の対応では、「現状では」「法律では」・・・と、住民の異見?には

「善処します」「検討します」「法律では」「関係部署とも・・・」

いったい、やる気があるのか?・・・

きっと、やる気は×××××・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 

「僕だけ? でしょうか・・こんな気持ちになっているの?」

だから、この町を「住みやすい町」になんて・・・

また、一人、嫌になって、投げ出した人が。

ここにいる。

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今宵は中華風サラダで

2012-05-19 | 日記・エッセイ・コラム

毎週土曜日の朝、軽自動車の魚屋さんがやってくる。

若女将の威勢のいいマイクの声・・

「お魚いかがですか~・・」

隣近所の奥さん方が集まってくる。

今日はとっても活きのいい鱸がありました。

これなら刺身には最高

早速、半身ほどいただきました。

我がシェフ自慢?の中華風サラダに。

まず、野菜はキュウリ、レタス、トマト、玉ねぎ

食べやすいようにカットし、冷しておく。

大鉢に盛って、刺身にした鱸を載せる。

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さらに、これが決め手の「中華海老煎餅」

(これはお取り寄せの食材)を揚げて食べるときに砕く。

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もうひとつ、「クルミ」「カシュナッツ」も揚げて一緒に盛る。

後は、ソースです。

これも、バンバンジーソースをアレンジします。

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ニンニク、生姜、摺りごま、砂糖、顆粒中華出汁の素、水を

合わせて冷やして食べるときにかける。

さぁ、いただきま~す。

もちろん、いつものチリワインの赤も。

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これでOK

さらに、こってりの1品も。

じゃがいも、玉ねぎ、コンビーフ、食パンの生地に

たっぷりのチーズを載せてこんがりとオーブンで焼く。

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老人人には? 少し 栄養過多?

まぁ、食欲のある時は、いいかもね・・・・

頂きま~す。

今宵も、腹?部・・・・

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続 黄昏どきを愉しむ

 傘寿を超すと「人生の壁」を超えた。  でも、脳も体もまだいけそう~  もう少し、世間の仲間から抜け出すのを待とう。  指先の運動と、脳の体操のために「ブログ」が友となってエネルギの補給としたい。