「黄昏どきを愉しむ」記事一覧
投稿日が 古い順 | 新しい順
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もう少しで指が動くように
(2024-08-28 | 日記)
長い間ブログを休んでいました。 早く 早くと思いながら~指の関節が思うよう... -
「棟方を追いかける~」第13話
(2024-05-10 | 日記)
棟方の「 ~ 海道棟方板画」の発想は、松尾芭蕉の奥の細道 その芭蕉が「奥の細道... -
「棟方を追いかける~」第12話
(2024-05-09 | 日記)
昭和45年 67歳 この年は高度経済成長のシンボルとして万国博覧会が開催 ... -
「棟方を追いかける~」第11話
(2024-05-06 | 日記)
このGWは、長男の帰省で「大食い」の世話で追いかけられ ゆっくりもできず明日... -
「棟方を追いかける~」第10話
(2024-05-05 | 日記)
昭和35年 棟方志功 57歳 もともと視力が弱い棟方だったが、この年の年末には... -
「棟方を追いかける~」第9話
(2024-05-01 | 日記)
今日から㋄ ゴールデン・ウイークというものの朝から雨。 どこに行くというあて... -
「棟方を追いかけよう~」第8話
(2024-04-30 | 日記)
少し戻りまして… 昭和26年 年末 東京都杉並区荻窪に居を... -
「棟方を追いかけよう~」第7話
(2024-04-29 | 日記)
国際派としての棟方の活躍ぶりはご紹介した通りですが 時代を戻して、戦後以降の... -
「棟方を追いかけよう~」第6話
(2024-04-28 | 日記)
棟方が、日本を飛び出し、海外へ渡ったのは彼が56歳の時。 それまでに海外での棟... -
棟方を追いかけよう~第5話
(2024-04-23 | 日記)
棟方の周りには、まさに綺羅星のような友人がいた。 そのジャンルは広く、その影響... -
棟方を追いかけてみよう~第4話
(2024-04-21 | 日記)
画家というのは、自画像を残したくなるのはどうして? 世界のどの画家でも同じよう... -
棟方を追いかけてみよう~第3話
(2024-04-20 | 日記)
棟方志功の業績の数々を追いかけていますが... -
棟方を追いかけてみるよ~ 第2話
(2024-04-18 | 日記)
この棟方志功の板画について続けていますが、皆さん 倉敷の「大原美術館」はご存... -
棟方を追いかけてみるよ~
(2024-04-17 | 日記)
15話まで続いた「板画に咲く」から離れて、戦後の棟方の活躍と 残された名作の... -
「板上に咲く」第15話
(2024-04-07 | 日記)
無骨な手が肩先に降れるのを感じた。 チヤはぴくりと身体を震わせた。 「・・・... -
「板上に咲く」第14話
(2024-04-06 | 日記)
1944年(昭和19年) 東京・代々木 ~1945年(昭和20年) ... -
「板上に咲く」第13話
(2024-04-05 | 日記)
昭和14年 「手元に丁度六枚の板がありまして、 曲がったり端が欠け... -
「板上に咲く」第12話
(2024-04-04 | 日記)
チヤが熱燗をつけている。 この日、棟方家では祝賀会が開かれていた。 ... -
「板上に咲く」第11話
(2024-04-03 | 日記)
日本民藝館が開館した翌年、棟方の新たな挑戦が始まった。 棟方は<大和し美し>... -
「板上に咲く」第10話
(2024-04-02 | 日記)
柳の声である。 「君の出現は画壇の事件と言ってもいい。 君は僕たちの近年の...