黄昏どきを愉しむ

傘寿を過ぎた田舎爺さん 「脳」の体操に挑戦中!
まだまだ若くありたいと「老い」を楽しんでま~す

部屋の中のこりない面々(ゴミ)

2011-08-30 | 日記・エッセイ・コラム

 夏は特に埃やゴミが溜る。

部屋の窓は全開(網戸はもちろんしてありますが)

埃ってどこからでも入って来るんですね。

細かい粒子になって(遠く中国の黄砂までも含まれてます)

1日で「えっ?」と言うほどです。

この頃は毎朝必ずフローリングを

「クイックルワイパー(花王のドライシート)」で床を。

Dscn2933 リビング、キッチン

寝室、他

 埃や、ゴミを

 吸着 からめとって。

こんなに 小さなゴミが あっという間に。

Dscn2932_2

掃除機をかけた後でも

 まだまだ誇りは

 残っているものです。

(*掃除機の風で吹き飛ばしても、後からまた静かに落ちてくるもの。)

 ほんとに凄いね。

 3日も留守にしていたら・・・真っ白になりそう。

 玄関の上がりかまち、ベランダの窓側なんかはすぐに埃が。

 だから、床の掃除、ワックスかけは、常に気をつけていないと

汚れるばかりでなく、床も痛んでくるから・・・これって大仕事です。

 それと、ことの夏は特にフル回転の「扇風機」

1日中、活躍しています。

クーラーは出来るだけ控えめに・・・

(しかし、なかなか節電も思うに任せず、我慢できませんね)

その、扇風機に「埃」がすぐにくっつきます。

今日も3台の扇風機の掃除を。

 Dscn2927 この 前後の「ネット」に こびりつきます。

 風を送るのですから

 当然、埃やゴミも一緒に

 ネットにからむと

 見るからに貧相な扇風機に

だから、ネットを外し、羽根も 洗剤で洗い流す。 

Dscn2929

 すっきりとなれば、風も涼しげに・・・・

 風も、なんだか気分次第で冷たく感じますよ。

 ゴロリ・・・寝転んで・・テレビ、新聞

 こんな動作は、日常的ですが、床に埃が目に付くようじゃ台無しです。

 とにかく、田舎の1軒家、周りは家なし、庭は白砂・・

 風は海から、遠くから黄砂が・・・・

 これじゃ、「誇り(埃)高き男」で ずっと過ごすことになりそう。

   

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北の港から「旬」の味が

2011-08-29 | 日記・エッセイ・コラム

 暑い、暑い・・・

英語で「summer」 この時期食べて美味しいのが

秋刀魚? 

その秋刀魚がたっぷり届いた。

次男は築地で仲卸の仕事をしているので、時々

「旬」の上物を見繕って送ってくれる。

今回は釧路に水揚げされた「秋刀魚」だ。

それも、2箱も。 合計32匹もありました。

Dscn2924

震災がなければ、今頃は東北の港は活気を帯びているのに。

港によっては、少しだが揚がっているという・・・ニュースも。

早く、震災の復旧を祈るばかりですが・・

(* 本日、民社党は野田さんが代表に選ばれた。

   何はさておいても、震災地、原発の復旧が急務だが)

一匹が大きいし、姿が綺麗です。

魚にも、いい姿、悪い姿があるね・・・一目で分る。

いい顔しているのは、きっと美味いはず。

今日の魚たちは、みんな姿がいい。 1級品だ。

Dscn2925

この銀粉で丁寧に化粧したような・・・輝きが違うね。

腹が大きく膨らんでいるので、全体の形も威厳?がある。

お昼に早速焼いて食した。

「美味い!」 軽く塩をしただけですが、身がほっこり。

骨との身離れも実に美しい・・・脂もちょうどいい。

これでこのsummerも「秋刀魚」で十分乗り越えられます。

夕方、ご近所さんへ・・・おすそ分けで汗だく配達。

お疲れサンマーでした。

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イタリア・スペインへ

2011-08-28 | 日記・エッセイ・コラム

Dscn2918

今迄のワインはチリ産が殆どでした。

酒屋さんから、これも美味しいですよ・・・

毎回、1ダースまとめて買っているので顔も覚えて貰い

話ができるように。

今回、イタリア、スペインのワインを。

種類は4種類を3本づつ・・先ずは試飲を。

 

Dscn2919

Dscn2920 エスペランサ ティント

スペイン ラマンチャ州

葡萄はテンプラニーリョ種

 キレのある辛口

Dscn2921 カステルベッキオ ロッソ

イアタリア産

 サンジョベーゼ種他の

 ブレンドしたもの

Dscn2922_2 ドン・オーバス

 スペイン

 葡萄はテンプラニーリョ種

 美しいルビー色の

 フレッシュな味

Dscn2923 ソヴィニ ロッソ

 イタリア産

とにかく ワインは値段じゃない・・・

飲んで見なければ分らない・・・味も好みだしね。

また、料理によっても随分味が違ってきますね。

この頃は「赤」ばかり・・・それも赤でも冷やして飲んでます。

だってこの暑い日が続くとね・・・

さて、このワイン どの種類がいけるのかな?

今宵から飲み始めて・・・何日で全部なくなる?

いただきま~す!

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正真証明の「高齢者」の仲間入りに

2011-08-27 | 日記・エッセイ・コラム

 県公安委員会からのハガキが着いた。

運転免許の更新に関するお知らせ

「高齢者講習受講申込書」

 いよいよ 高齢者の仲間入りなのか・・・

Dscn2917

更新日期間満了における年齢が70歳以上の方は・・・

 20歳で運転免許を取得して半世紀経過しました。

そう、もう堂々の「高齢者」なのだと。

 納得したいような? したくないような複雑な心境ですね。

誰が観ても、若い・・・と、自負している自分ですが、そうはいかない?

思わず、鏡の顔を見る。

・・・・・う~ん、そうかもしれないなぁ~・・・皺も、シミも、頬も垂れてきて

顔はうそつかない。 だね。

 しょうがない! 甘んじて受け入れることに。

(何言ってるんだい、法律で決まってんの・・・)

高齢者って響きは ぐっとくるね。

違う世界に入り込むような・・まぁ、自然体で行こう。

早速、講習の申し込みをしたら(到着日すぐに申し込み)なんと、既に2ヶ月先

しか空きがない・・・凄いね!

それだけ「高齢者」が多いって訳だ・・・・

車社会もどっちを観ても「爺」と「婆」・・・ばかり?

高齢者の事故多発のニュースも頻繁

心して運転しなきゃね。

最近も飲酒運転撲滅キャンペーン・・なんて県警も必死

どこかの大臣が言ってましたね

「一番でなきゃいけないのですか、2番じゃ駄目ですか・・」

そう、この飲酒運転に限っては、上位に入賞の必要はありませんね。

どうして「福岡県」は、毎年上位に行きたがるのでしょうか?

同じ県民として恥ずかしい・・・これって何故なんでしょう。

「まぁ、いいか」の軽さ?・・・

やっぱりレベルが低いよ。

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いただきま~す!

2011-08-26 | 日記・エッセイ・コラム

 玄関のチャイムが鳴った・・・・

「おはよう、内の野菜持ってきたよ・・・食べて」

 家内の親戚が周囲に何人もおり、また、隣近所の方からも、

季節の野菜をいただき「旬」を楽しませてもらってます。

 皆さん、「野菜作り」を楽しんでおり、自分たちが食べるだけでなく

「おすそわけ」を楽しんでもいる? 

 今朝のいただきものは。

 Dscn2911  「ゴーヤ」           

もう、この時期です

あちこちから頂き

食べ過ぎ? の感

「南瓜」もいろいろ・・・

Dscn2914 「煮付け」「天麩羅」

 「スープ」

 ・・・・・

 一挙に届くのが

「旬」の野菜

夫婦2人じゃ、なかなか大変で~す。

「プチトマト」もありました。

 Dscn2915 トマトは重宝してます。    何かと料理には都合がいい。

 サラダにも、

 ルーの素にも。

 ドライにしても。

さて、どんな料理にしてみようかな・・・・。 

そして、今、一番の食べごろ・・・

Dscn2916

「無花果」も頂きました。

私の庭の無花果も毎朝、4~5個収穫でき

朝の食卓で冷たく冷えたのを・・・ガブリッ! と、これ最高です。

今晩は、この無花果でワインのつまみを。

 冷やしておき、皮を剥く。

 擂りゴマ、蜂蜜、生クリームを合わせて無花果にかける。

これだけですが、ゴマが意外と無花果にマッチしてレストランの味に。

 ワインで煮詰めてコンポートにしても美味しいのですが・・

無花果の味を楽しむには、熟れ頃を・・・ガブッ!ですね。

やっぱり。

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輝く「向田邦子」

2011-08-25 | 日記・エッセイ・コラム

 この数日、本に没頭する。

何も考えず、ひたすらページをめくる、めくる。

「活字」に飢えている?

そんな時間が欲しかったのだ・・・・。

お盆前後から、孫が帰っていくまで、「自分」の時間が不足。

そのことの「ストレス」か?

そんな時、ひたすらの時間を握りたいと。

久しぶりに「向田邦子」の本を棚から選ぶ。

Dscn2910

何回読み直しても「素敵な人」だ・・・

ちょっと粋で、物事を見る目は素直に表現し、ずばっ!と。

小気味がいい・・・ちょっとばかり、なよっとした男は叶わない。

文章はいつも輝いている。キラキラと。

あの事故がなければ、彼女はどんな作家に。

でも、短い命を知っていたから? こんな輝いた作品

(全てがベストではないけれど・・・) が生まれたのかも。

庶民の生活を、その場で体感できるリアルさ。

懐かしさを、これほどうまく活字に載せて読者をワクワクさせる。

この筆力にいつも参ってしまう・・・。

「活字」を追いかけ、理解し、納得し、楽しみむ。

読み終わっての充実感をいつも味わい続けることの出来る

「ひとり」・・・それが、向田邦子だ。

それにしても、惜しい人だ。

あれから何年経過したのだろう・・・・。

30年以上・・・・いやぁ~、将に、光陰矢のごとしか。

時間は経過するが、「活字」は、当時の香りを残して

息づいている。

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午後の紅茶を・・・どうぞ

2011-08-22 | 日記・エッセイ・コラム

 盆休暇で帰省した次男坊家族が帰って5日

今朝、宅急便が届いた。

丸の内に勤務している嫁が見繕ってくれた贈物

「いろいろお世話になりました・・・毎朝「紅茶」を飲むというので

お礼にセレクトしてみました・・・お楽しみください。・・・と。

なんと、あの英国の300年の歴史を誇る

「FORTNUM&MASON」(フォートナム&メゾン)の紅茶を。

紅茶を楽しむといえばイギリス・・・世界を制覇した王国の

「午後の紅茶」を楽しむ・・・は、その後世界へ。

そんな由緒ある、粋な贈物を。

Dscn2904

彼女(嫁)は、私へのプレゼントが楽しみ?のようです。

「美味しいものあったら、いつでもOK! だよ。」と、常に言葉に。

その言葉が功を通している? 

・・・(言いたいことは、はっきり言っておくほうが、お互いにいいこと)

・・・特に、「食べ物」は絶対に「言っておくべき」

、と言う訳で、毎度、珍しいものや、美味しいものを贈ってくれます。

・・・「いい嫁です」

早速、飲んでみました。

Dscn2905 「強め」の紅茶

「ロイヤルブレンド」を。

香り、コク

 申し分ない。

ちょうど、ランチタイム・・

夕べの残りのポテトサラダを使い、レタス、ハム、玉子焼き

で・・・サンドイッチを作り、将に、「午後の紅茶」と洒落ました。

Dscn2906

 嫁のコメントに・・

「庭の景色でも眺めながら、ゆっくりと楽しんで下さい」・・

そう、その通り、楽しませて貰いました。

 「Tank you !」

 昨晩から断続的に続く雨が 庭の樹々の活力をみなぎらせ

埃も洗い落とし・・・さっぱりとした景色。

グッドタイミングでの「午後の紅茶」を楽しむことができました。

 

 

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残り物で逸品に?

2011-08-21 | 日記・エッセイ・コラム

 次男坊たちのお盆滞在で冷蔵庫は満杯だった。

帰った後、この残り物をうまく使って過ごす・・・

いつものことなのである。

あれも、これもと、食材を買い、冷蔵庫はいっぱい。

しかし、予めのメニュー通りにはいかないのも常。

 結局、帰った後、いろいろ半端物が残ってしまう。

ここからが「ご馳走の山?」・・・

わいわい、がやがや・・・の時は、「今日、何食べた?」

・・・あまりの忙しさに、落ち着いて味わってないのも常。

帰った翌日からが、本格的な料理が楽しめるのだ?

 今宵は、生ハムを使ってワインのつまみ。

庭の「無花果」がほどよく熟れていた。

 冷蔵庫で冷やし、半分にカット、生ハムで巻くだけ。

ゲストをお迎えする時は・・・

これに、ゴマダレのソースをかけてお洒落に。

ピーマン(赤・黄色)、獅子唐を焼く。

薄皮を剥き、胡椒を・・・皿に盛る。

ポテトサラダを作る。

先ず、じゃがいもを茹で、キュウリ、人参、玉ねぎ、ゆで卵

、レイズン、粉チーズを混ぜ、マヨネーズと合える。

上から、クルミ、カシュナッツを細かく刻んで振りかけ

皿に盛る。

Dscn2897

これでちょっとお洒落なオードブルです。

料理をしていたら、近くの叔母ちゃんが・・・

「オクラ食べる・・・」の声、「いだたきま~す。」

で、直ぐに刻み、カツオ節、シラス、ワカメと合えました。

Dscn2899 土佐のぽん酢をかけて。

 いりごまを振って完成

 捥ぎたてのオクラ

 柔らかく、粘りも抜群

 粋なおつまみに。

身も、骨も柔らかくなった「鯵の南蛮漬」もこれで最後

Dscn2898今回は鯵が

 小さくて・・・

 鯵の味がちょっともの足らない。

 でも、栄養は万点です。

これだけ揃えば・・・もう 十分です。

先ず最初に冷えたビールを・・・・

もう、40年・・・ビールは「札幌黒ラベル」を続けています。

次に、生ハムと無花果には・・・やっぱり赤ワインです。

Dscn2900

 我が家って? 居酒屋料理の肴メニューがご贔屓なんです。

 夕食に「ご飯」を控えると・・結構、調子がいいですよ。

 その代わり、「朝」「昼」 しっかり食べています。

これで「夏ばて」を克服したのですから・・・・

「肴」と「お飲み物」・・・百薬の長? ですぞ!

 ご馳走様・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 

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夏の終り

2011-08-20 | 日記・エッセイ・コラム

 今日は第93回全国高校野球 決勝

青森「光星学院」 西東京「日大三」

Dscn2895

全国4千以上参加校から甲子園に残った2校

いざ、決戦!  

Dscn2896 試合開始・・・

今大会屈指の好投手

日大三のエース吉永

決め球のシンカー、スライダー、直球がビシビシと決まっていく。

光星学院・・・手が出ません。

「夏は打力」の通り 日大三の打力は今日も爆発・・・・

東北がんばれ~のスタンド、全国フアンの声も

終ってみれば大量点・・吉永の完投、完封試合。

お見事な日大三の優勝で幕を閉じた。

「夏が終った」・・・そうです、夏の甲子園決勝が季節の変わり目

あれほど喧しく鳴いていたクマゼミもつくつくぼうしに代わり

そして青い空にはトンボが舞い始めています。

ギラギラした暑さも・・・朝夕はうそのように 涼やかな風に。

「政局」も「菅」じゃ、「いかん」「すかん」「リーダーにむかん」

・・・と、菅の終り。

そして、民主党内の「うちわもめ戦争」も混戦模様

候補者の顔が出てはいるが・・

この難局を乗り越えるに足る顔は?  

一人として ビビーッ と感じないね。 情けない。

また「小沢」の廻りを蠢く 動向が焦点だと

魑魅魍魎の世界だから・・・理解できないね。

ここだけは終わりがなさそう。 

嬉しい表現で使う言葉は・・・「最高だが、

円相場は一時、1ドル75円台 これって「最高

ち~いとも、嬉しくない言葉だよ。

困る人のほうが断然多いのだから。

これも、夏の終わりにして欲しいのだが・・・・・。

  

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夏こそ冷麺

2011-08-19 | 日記・エッセイ・コラム

 この麺の腰の強さが大好き。

今日の昼は、「韓国冷麺」

久しぶりです。 もうこの冷麺を食べ始めてどのくらい?

かなりハマってます。

Dscn2890

「youki」食品の冷麺です。

 麺がいいですね。 スープは、自分で味の調整をします。

今日は、スープは袋のスープの素に「水」を多めにし、

氷、砂糖、昆布茶、唐辛子、レモンを混ぜて冷蔵庫で冷やす。

スープを冷やすのが一番の美味さを。

具は、基本的には毎回、そんなんに変わらない。

Dscn2894

野菜を多く・・・キュウリ、人参、玉ねぎ、青葱、セロリ

)、トマト、スイカ(冬は梨)、貝割れetc

とにかく、野菜は何でもok!

次に、栄養の素の「チャシュー、茹で卵、キムチ」この3つは

絶対に欠かせないのです。 

麺の茹で加減がポイントで~す。 韓国麺は、腰の強さが勝負

一番気を使う瞬間です。

Dscn2892  麺にかなりの粘りがあります。

 よく、麺を見ながら・・・

 硬くても 駄目

 柔らかすぎると・・・もうこれは

  おしまい。

 ころあいを、口で確かめ・・

先ず、水で良く「ぬめり」を落とす・・これも肝心な作業。

 最後に氷水でぐっと冷やす。

それを丼に入れて・・・具を盛っていくのです。

盛る前に、丼を冷やしておくこと。

Dscn2891

そう、冷蔵庫に入れて 盛る瞬間まで。当然、「スープ」も同じように。

これで、後は食べるだけ。

「いただきま~す」・・・・・うん、美味い!

 あれ? 肝心の出来上がりの姿は?

 しまった・・・もう既に食べてしまった後でした・・・・。

 ご免(麺)なさい・・・・・・

大体は想像付くでしょ・・、とにかく、「夏」も「冬」もよし

「冷麺」お薦めします。

 

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続 黄昏どきを愉しむ

 傘寿を超すと「人生の壁」を超えた。  でも、脳も体もまだいけそう~  もう少し、世間の仲間から抜け出すのを待とう。  指先の運動と、脳の体操のために「ブログ」が友となってエネルギの補給としたい。