夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

東京郊外は、梅雨の間の快晴・・♪

2008-06-10 07:41:51 | 小庭の情景を眺めながら
東京の郊外は、昨夕、雷鳴が響いた後、雷雨となったが、
8時過ぎには雨は止(や)み、月がうっすらと観えた。

私は玄関庭の軒下で、煙草を喫いながら、
恥ずかしげに見せているような月を眺め、
そして星がひとつ、ふたつばかり見えてきたのである。


今朝は早朝から陽射しが見られ、
日中は初夏のような快晴の1日を迎える・・。

古人の人々から、梅雨の時節であっても、ときには晴れ間に見える日々もある、
と伝えられているが、まぎれなく本日は梅雨の間の快晴かしら、
と私は微笑んでいる。

私は初夏のような陽射しの中、
買物、郵便局、本屋などで駅前に出たり、散策をするので、
年金小父さんにしては、忙しいかしら、と微苦笑している。




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