夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

都心の郊外の晩夏の情景、79歳の私は、記憶のかたみとして、気ままに撮れば・・。

2024-08-23 15:06:21 | 喜寿の頃からの思い

私は東京の調布市に住む年金生活の79歳の身であるが、


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 多発する「ゲリラ雷雨」予兆を... | トップ | 毎朝食べるだけで、脳と腸が... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

喜寿の頃からの思い」カテゴリの最新記事