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『1917 命をかけた伝令』
伝令兵が味方に作戦の中止を伝えに行くというストーリー。味方のところに向かう過程で、砲撃されたり、敵と出くわして戦ったりという困難を克服して目的を果たす。しかし、主人公と思っていた人物が途中で・・・。僕は、「えー、ここで?」と言葉に出してしまった。1917年の戦争だから人々の服装も武器も古くさかった。もちろん演出だから汚くはないだろう。
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『彼らは生きていた』
実際の映像をカラーにして、実際の元兵士達に戦時中の体験を語らせて、歴史上の事実に沿って編集した映画?
これは1913~1918年くらいの西部戦線の実際の映像を使っている。死体も本物が映っているはずだ。
塹壕で待機したり寝たりする時、風呂やシャワーなんて無いし、歯磨きも出来ない。水も死体が浸っていた水を煮立てて飲んだり、不衛生で不潔なのだ。兵士達が笑うと歯が汚かった。トイレはプラバシーなんて無いのだ。
国のためにと志願した若者は、15歳くらいからいたとあった。沢山の兵士が欲しいから皆合格させて兵士にしてしまっていたようだ。
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『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』
映画スターのジョンと小学生ルパートの文通。あり得ないわけではない。この主たるストーリーと、母子家庭のルパートと母親の関係、ジョンとその男性の恋人の関係、ジョンと母親、ジョンとマネージャー?の関係もサブストーリーとしてある。
少しゲイっぽいシーンが出てくる。ジョンは男性の恋人とキスするシーンがあったし、大人になったルパートの恋人?も男性のようだ。
ジョンは自殺なのか?自殺だとすると何故自殺したのか?周囲と上手くいかなくなったとしても、死ななくても良いと思うが。
きちんと理解してないから、間違って思い込んでいるかも。