二回目のコロナ(武漢熱)にかかって、既に職場に復帰している。
熱は平熱より0.2〜0.3℃高いくらいが、平熱といって良いだろう。のどの痛みは無くなった。体がフワフワするような感覚も無くなった。しかし、便通がおかしいかもしれない。
コロナ(武漢熱)で急に熱が上がった時は、二日くらい便通が無かった。いつもなら朝晩あるから、僕にとっては異常事態だった。
今も、以前よりは出が悪い感じがある。
数ヶ月前から僕は酪酸菌を毎日飲んでいる。錠剤である。日本人の腸に合っているというので飲み始めた。
年齢を重ねると、腸内細菌が少なくなるらしいので、補充しているのだ。
飲み始めてから知った事として、腸内細菌の多さや多様さが重症化を防ぐらしいのだ。命を守るのだ。
コロナ(武漢熱)に限らず、腸内細菌というのは体全体の健康維持に大きな影響力を持つようだ。
コロナ(武漢熱)は中国によって人工的に作られたウィルスだから、人間の体にダメージを与える工夫が為されていると思う。
僕は症状がきつかった時期も今も漢方薬を飲みつづけている。
病院からは解熱剤と咳止め薬をもらったが、これらは病気を治しているのではなく、症状を抑え込んでいるだけなのだ。抑え込んでいる間に自然治癒しているのだ。
漢方薬は即効性はあまりないが、ジワジワと病気を根治していく。だから、コロナ前の状態になるまでは、気長に飲み続けるつもりだ。
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