思いきって高齢の政治家はオンラインで仕事をしてもらう、というのはどうだろうか？
高齢者の生活の仕方の見本になるのだ。この際、高齢の政治家の方々には役職定年で第一線を退いてもらって、様々な事を自粛して生活してもらうほうが良い。
重症化しやすいのは、高齢者や持病のある人々が多いのだから、そういう人々に自粛を求めるべきである。緊急事態宣言というのはそういうものであるべきじゃないのか？
子供や若者から中年くらいの人々には感染予防対策はしてもらうが、経済活動は今まで通りで良いではないか？しかし、宴会は何人でも何時でも禁止。会食は食べ物や飲み物を口に入れる時以外はマスク着用。
酒の提供が19時までで、飲食店の営業が20時までという、飲食店だけが割を食っているが、なぜ高齢者や持病持ちの人達に直接自粛を求めるような言い方をしないのか？高齢者が感染せず重症化せず入院しなくなれば病床だって足りなくならないだろうし、医療従事者の負担も大きくならないのではないか？小さな子供から中年、熟年くらいまでの人は感染しても症状が無かったり、軽かったりで重症化もしない。亡くなる事もないのに。そういう事をしないのは、高齢の政治家達が、自分の行動を制限されたくないからではないのか？
22時やあるいは24時頃に一人でラーメンや牛丼を食べる事を制限する事に何の意味があるのだ？感染リスクの無い経済活動をやらせないで誰が得をするというのだ？毎日俺は腹を立てている。
