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Y男の日誌

映画を見た、本を読んだ、どこに行った、何か考えたなどなどのY男の行動記録。政治の話題も。暇な時にしかアップロードしない。

歌詞について 荒っぽい言い回し

2020-10-03 07:23:21 | CD
スキマスイッチの『全力少年』の歌詞は話し言葉だった。

「つまずいて転んでたら、置いてかれんだ」
二番は、
「遊ぶ事忘れてたら、老いて枯れんだ」
音が同じになって韻を踏むという事がなされているが、二番は音だけ聞いてもわからない。文字で見て初めてわかる。

「積み上げた物ぶっ壊して」、「身につけた物取っ払って」という荒っぽい言葉も使われている。

DISH//の『猫』だけではなかったのだ。
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歌詞が良い歌は

2020-09-15 07:54:38 | CD
曲は良いけど、それに合う歌詞を考え出すのは難しい。おかしな日本語が見られる。

逆に、歌詞はまともな日本語で内容も素晴らしいのに、曲があまり良くないというのも多いのかもしれない。

専業作詞家とか専業作曲家ではなく、ミュージシャンが作詞作曲をするsinger-song writerの作品は特にそういう傾向があるように思う。

周囲の人たちは何も言わないのだろうか? おかしな日本語が記録されて残ってしまうのに。



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歌詞は詩ではない

2020-09-14 12:13:29 | CD
結論として僕は、歌詞は詩ではないと思う。
ほとんどは曲が先にあって、そこにうまく言葉を当てはめるように作られているからだ。

難解な表現というべきなのか?最近聞く曲の事だ。
Aという言葉とBという言葉がつながって使われる。僕の常識・習慣ではそういう組み合わせは無いのではないか?と感じる表現が出てくる。嫌悪感を持つとまでは言わないが、受け付けない気持ちになる組み合わせがよくある。それがわかっていてあえて使うのは、『破格の表現』という事になるだろう。日本語を自由自在に扱う事が出来る有名な詩人とか文豪には許されると思うが、ほとんどの歌詞の場合は間違った使い方のような気がする事が多い。文字数が曲のその部分に合うとか、言葉の響き具合が良いとかの理由ではないか?

メロディが良いと思って、同じ曲を何度も聞く度に、歌う度に、受け付けない表現を自分の口から発声するのが嫌になり、そういう曲は聞かなくなる。

野蛮な言葉や粗野、粗暴、口汚い言葉が含まれている歌詞も、自分の口から発するのが嫌になって聞かなくなる。

英語や中国語の曲の方が、すぐにわからないから良いと思ってしまうのだ。
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商業音楽、産業ロック

2020-09-11 16:11:15 | CD
流行りものの音楽。売れ線ねらいの曲。
僕はどちらかというとそういう曲が好きなのだ。日本、アメリカを問わず。
1980年代、billboardのHOT 100、TOP40をチェックしてヒット曲を追いかけて聞いていた。Journey、Styx、REO Speedwagon、Daryl Hall & John Oates、Lionel Richie、Michael Jackson、TOTO、Air Supply、Survivor、Night Ranger、Huey Lewis & The News、Paul McCartney、.38 Special などなどが産業ロックと言われるミュージシャンだと思う。

こういうミュージシャンの曲を「産業ロック」と呼ぶ人は、そういう音楽を良く思っていない。そういう人は言う。こういう音楽は売る事が最優先の音楽なのだ。大量消費されることが目的の音楽なのだ。

真のミュージシャンは売れなくても自分のやりたい音楽を追及してるんだと僕は言われた。お前の聞いてるのは「産業ロック」だ。売れなくても自分のやりたい音楽をやっているミュージシャンとしては、Tom Petty、Pink Floyd、Dire Straits、Bob Seger、The Police、Jam、Bob Marleyなどだったかな?彼が挙げていたのは。彼らも超有名なミュージシャンだと思うが。

売れなくても良いミュージシャンっているのだろうか?本業があるのでなければ、音楽一本で生きているのだから全然売れなかったら生活できないだろう。売れなくても良いなら、CD出したり、コンサートしたりしなくても良いはず。

ただし、本来やりたい路線を少し我慢して、売れるようにねらって曲を作るミュージシャンはたくさんいるだろう。

作る人がどういうつもりで作ったとしても、楽しい音楽なら僕は聞く。そういう音楽が売れるのではないか?
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DISH//『猫』

2020-09-09 07:55:39 | CD


DISH//の『猫』、Official髭男dismの『Laughter』、米津玄師の『ピースサイン』、STARDUST REVUEの『偶然の再会』などを最近車で聞いている。

営業所の有線?BGMでよくかかるのだ。『Laughter』は『コンフィデンスマンJP プリンセス編』のエンドロールで流れる曲。

メロディが気に入って聞き始めても、歌詞を知って、その曲が嫌になる事が多い。

『猫』の中に、「明日ってうざいほど来るよな」という歌詞がある。「うざい」という言葉は僕は汚ならしく感じる。品が無い。若者の気持ちを歌にするにしても、馬鹿っぽく聞こえる。日常会話で使うとしても、歌詞に使って欲しくない言葉だ。

「歩くスピードは君が隣にいる時のまんま」、「がんじがらめのため息ばっか」というのも、話し言葉をそのまま歌詞にしている。間違いと言うつもりはないが、僕の好みではない。歌詞としてふさわしくないと僕は思う。

「馬鹿馬鹿しいだろう」という歌詞があるが、「馬鹿」、「馬鹿しい」と区切られて歌われているので最初は「ばかしい」とはどういう意味だろうと考えてしまった。

あいみょんという歌手の作詞・作曲らしい。あいみょんは自身も歌手として大活躍中のようだ。年齢も若いようだ。他のミュージシャンにも曲を提供しているのだろう。

カラオケで若者も歌うだろうから、歌詞には綺麗な言葉を使って欲しい。若者への影響力が大きい事を自覚して欲しい。
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やっばり上手い方が良いかな

2020-07-29 07:13:07 | CD
一昨日久しぶりにジョギングした。ジョギングするときは、blue toothのイアホンで音楽を聞きながら走る。
プレイリストに登録した曲をシャッフル再生すると、Whitney Houstonの曲がかかった。彼女の伸びのある歌唱力は素晴らしかった。体の奥底から発せられる歌声は、僕の心を揺さぶる。

最近車では森高千里のベスト盤を聞いていたのだが、口先だけで歌っていて心に響いて来ない歌声だなと改めて思った。
Whitneyの歌の歌詞の内容はわからないが、森高千里の場合は歌詞は、安直で陳腐で手垢のついた言い回しばかりなのがわかってしまった。

やっばり聞くなら上手い方が良いな。森高千里は見た目は良いけど、歌は難しいな。ましてや作詞はプロの作詞家に任せた方がよかったな。
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森高千里『The Singles』

2020-07-24 02:12:38 | CD


森高千里のシングル集。3枚組。昨日購入した。

僕は1993年前後にアルバムを買って聞いていた。
森高千里は自分で作詞し、ドラムをたたいていたと思う。ドラム以外の楽器も演奏していたかもしれない。
僕の友人は森高の詞は中身が無いとか空っぽと言っていたが、僕は陳腐な言葉をつないでいるだけではないと思っていた。その頃の彼女なりの視点でとらえた世界(身の回りの事、日常の事)を、彼女がよく使う言葉で表現していると思った。彼女の価値観、世界観が歌詞に込められていたと思う。

アルバムは一度処分してしまった。あまりJ-POP?ニューミュージック?歌謡曲?は聞かないから。

最近Youtubeで夜の口ぱくヒットスタジオ(ガキの使い)の動画がいくつかあって、月亭方正が口ぱくで森高千里のモノマネしていた動画を見たのだ。モノマネと言っても、似た衣装を着て振り付けのモノマネをするのだが、非常に面白かった。もちろん顔は似てない。方正は歌ってない。そこで森高千里の歌声を聞いて、なつかしくなって、また聞きたくなったのだ。



『私の夏』、『ファイト』、『この街』、『勉強の歌』、『青春』、『道』、『二人は恋人』が好きだ。その他にもたくさん好きな曲ある。

結婚してからあまり活動してないと思ったが、2018年のライブ盤があるようなので元気に時々は活動しているみたいだ。2019年には全国ツアーもあったようだ。
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天才達の残した物

2020-04-23 07:41:31 | CD







ジョギングの時に、The Beatlesの曲を聞く。
彼らが活動していた間に作ったアルバムは十数枚(イギリスで出た物)。ジョンとリンゴは1940年生まれで他の二人は彼らより年下だから、彼らはほぼ二十代の時に数々の名曲を作って発表したという事だ。驚異的な事だ。「In my life」、「Nowhere man」、「I shoud have known better」、「Please please me」、「Let it be」、「black bird」「With a little help from my friend」、「Octopus’s garden」は特に好きな曲だ。ほぼ全部好きだが。ソロ活動も知名度を生かして皆成功したと思うが、The beatles時代の曲よりも良いとは思えない。あの四人が集まる事で生じる化学反応が一連の名曲を産み出したのだと思う。ジョンは40歳で殺された。ジョージも既に病没。





久しぶりに村上春樹の『ノルウェイの森』を読んでいるが、彼はギリシャやローマでこの作品を執筆した。三十代のうちに書き上げたかったと本人が何かで言っていたので、たぶんそうなんだろう。人物の描写が見事だと僕は思う。とても生き生きとしている。本の中で躍動している。彼の作品は同じ調子で全体的に進んで行くのではなく、特に面白い、僕を引き付ける箇所があると僕は思っている。他の読者も同じかどうかはわからない。ノルウェイの森では、レイコさんが経験した中学生から仕掛けられたレズビアン体験の話のところが特に面白い。

今こそ良い物に目を向けるチャンスだ。あらためて傑作を味わおう。
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Zard『揺れる想い』

2020-03-04 21:22:22 | CD




職場の有線放送でZardがかかる。最近のJ-POPのヒット曲のチャンネルのはずだがなぜかかかる。かかるのは『心を開いて』。この曲は1996年5月の発売で、オリコンチャートで1位を獲得し、74万枚売れた曲のようだ。僕はその当時この曲を聞いたかどうか覚えていない。もう23年前だ。このチャンネルでかかるという事は今ヒット中なのだろうか?

最近その曲を何度も聞いていると、Zardの他の曲も聞きたくなった。僕は『揺れる想い』のCDを持っている。『揺れる想い』(1993年)はZardのアルバムの中で最も売れたアルバムのようだ。223万枚。ミリオン・セラーの『負けないで』、『揺れる想い』を含むシングルが4枚収録されている。シングルにならなかった曲も素敵な曲ばかりだと僕は思っている。全盛期だったのではないか?その当時僕は、坂井泉水の歌い方が口先だけで歌っているような気がしていた。腹から声を出してない。また、歌詞も通り一遍な言葉ばかりでくだらないし安易に英語に逃げると思って、『揺れる想い』以降は聞かなくなった。このジャケットに写っている女性が本当に歌っている人物なのか?これが坂井泉水なのか?これはTVなどに出ないからそう思ったのだ。大黒摩季も謎の歌手だった。

最近職場で聞くZardは新鮮で、実は結構良いなと思って聞いている。『揺れる想い』の前後のアルバムも聞いてみたいと思っている。今聞くと歌唱力も実はあったなあと思っている。

2007年に坂井泉水は亡くなった。40歳。ガンに冒されて手術をしたりしていたようだ。ガンが肺に転移して抗ガン剤治療で入院中に、3mくらいの高さから落ちて脳挫傷で亡くなったとある。不慮の事故だと。ネット上で調べると。

僕はその当時は実際は自殺ではないかと思っていた。長期にわたる病気治療中に体重も増えて容姿も別人のようになり...それを苦にして飛び降りたのだと。エイズだったと書いてあった週刊誌もあった。

今改めて考えると、3mの高さから落ちてもよほど打ちどころが悪くなければ死なないと思う。そんな不運な事が起こったのか?ネット上には他殺説もあった。

歌手ではないが、映画監督の伊丹十三や評論家の西部邁の死も他殺じゃないかな?という気がする。世の中にはそういう事があるような気がする。
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ブラームス ピアノ協奏曲第2番 Heavy Lotation

2019-11-18 15:42:11 | CD

バックハウス(P)、カール・ベーム指揮、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団(1967年録音)


ルドルフ・ゼルキン(P)、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管(1966年録音)


ゲザ・アンダ(P)、フリッチャイ指揮ベルリン・フィル(1960年録音)


アルトゥール・ルービンシュタイン(P)、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管(1971年録音)


クリフォード・カーゾン(P)、セル指揮ロンドン響(1962年録音)


スヴャトスラフ・リヒテル(P)、エーリッヒ・ラインスドルフ指揮シカゴ響(1960年録音)



最近車に乗る時は常に聞いている。どの楽章も良いが、特に第四楽章が好きだ。
第三楽章までの重厚な?雰囲気から、予想しないような軽快な可愛らしい雰囲気に変わるのだ。このギャップ、意外性が面白い。50分以上に及ぶこの重厚長大な楽曲のラストがこういう明るく軽快な楽章で終わると、さわやかにすっきりと終わるという感じになる。
特にメロディアスでもない、冗長と感じる人もいるかもしれない。僕自身も最初はそんなに好きでもなかった。様々な情報を得て、さらに聞いてみる気になって、いまでは病みつき気味に聞いている。

1879年に作曲。ブラームス46歳。
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