年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

歌う

2011-04-26 20:44:19 | Weblog
ともだち
【作詞】永 六輔
【作曲】いずみたく

1.君の目の前の 小さな草も
  生きている 笑ってる
  ホラ笑ってる

2.君の目の前の 小さな花も
  生きている 泣いている
  ホラ泣いている

3.君が遠く見る あの雲も山も
  生きている 歌ってる
  ホラ歌ってる
  踏まれても 折られても
  雨風が吹き荒れても

4.君の目の前の この僕の手に
  君の手を重ねよう 
  ホラ友だちだ
  踏まれても 折られても
  雨風が吹き荒れても

5.君の目の前の この僕の手に
  君の手を重ねよう 
  ホラ友だちだ
  ホラ歌おうよ
  ホラ友だちだ

 夜8時からのNHK・歌番組を1人飯食べながら見ていると、懐かしい歌を聴いた。この歌の歌詞をよく読んでいると、つい涙が出そうになるような歌詞ではないか。自分が何歳ころの歌だっただろう、微かに確かに覚えていた。
                      
 「こころ塾」塾長のつねさんから相談あり。昨年までは、スポーツインストラクターとして強いリーダーシップを持って仕事をしていた人が不安障害に陥り、復職支援プログラムを経て、求職活動に入りたいけれど、相談員の前に座ることができないと言っている、どうしようか・・・などと。できれば私のところに案内して欲しいことを伝えた。独りで来ることができるかどうかは、わからない。もし独りで来ることができれば再就職は早い、と思う、来ることができなければ、再就職ができないことではなく、私の方から出向くだけ。