年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

早い早い

2017-05-31 00:00:00 | Weblog

 今日で五月が終わると思うと・・心も、身体もその時間の流れるスピードについて行けないようで・・困っておる。「果報は寝て待て」と忠告をされても、寝て起きて見える光景が変わっているので果報も見えてこない感覚がする。
 コマッタコマッタ。

 時間が流れる。その期間は、次々と様々な花が咲き。そして枯れ果て、別の花がチャンス到来とばかり咲いてくる。
 虫眼鏡で観察するようなツクシカラマツも咲いた。

 硬いままの蕾の時間が長かった。蕾のままで2~3ヶ月あったろうか。やっとその硬い蕾が膨らんで花が咲いてくれた。この前のシャクナゲとは種類も違う。佐渡シャクナゲの花である。小さな幼木を植えたのは10年近くも前だろうか、今年初めて見せてくれた。まぁ何と可愛い花であることか。

 ノウゼンカズラのピンクの花も咲いたと眺めているとすぐに花弁が落ちる。

 沙羅双樹の花も平家物語を聞かずとも、小さな白い花はポツンポツンと大量に咲きそして大量にボトンボトンと地面に落ちる。

 今日は一日閉じこもる。生産的生活の一つは、

 伸びたアベリアの新芽を

 剪定したこと。
 万物が生成消滅の時間軸あり。それを司るものの正体は何だろうかと・・考える。

回る回る

2017-05-30 21:00:16 | Weblog

 中島みゆきの「時代」

・・・♪・・・♪・・・♪・・・♪・・
だから今日はくよくよしないで
今日の風に吹かれましょう
まわるまわるよ 時代はまわる
喜び悲しみ繰り返し
・・・♪・・・♪・・・♪・・・♪・・
まわるまわるよ 時代はまわる
別れと出会いを繰り返し
今日は倒れた旅人たちも
生まれ変わって歩き出すよ


 時代が回るだけでもないが、自分の指先には指スピナーが止まるのを忘れるほど回り続けておる。
 今日も中国からやって来た3枚羽指スピナー
 
 2枚羽のスピナーも回っておる。
 
 それって何するの?と聞かれるけど。。。意味はなさそう・・ただただ指の中で回るだけ。

 今年も沙羅双樹の花の色にビヨウヤナギの華麗な花弁が昨年一昨年同様に現れた。
 
 繰り返し繰り返す波のように打ち続けることに案外と自分たちは安心するのかもしれない。同じような動作が連続すると案外自分たちは安心して見ることができるのかもしれない。これがひとたび繰り返すことを止めたり、回り続ける所作が消える、あるいは、不連続ともなると日常が消え、そして時代の変わる姿となるのかもしれない。

 今日の受刑者相談4人。4人の刑期を合計すると10年1月。いつものように昼ごはんは3時、いつものようにつかれてソファに横になるといつものようにウトウト

 今朝6時の妹からのメールを開けると、4日間シンガポールに行ってくるよ・・・の一文あり。

指スピナー

2017-05-29 20:43:20 | Weblog
 中国から郵便物が届いた。エッなんだろう? 開封すると

 いつか注文してたのを忘れてた。今流行りのハンドスピナー。

 くるくる回して遊んでおる。
 昔我が家の子供たちが家で勉強している姿を見てると、4人とも鉛筆を片手でくるくる上手に回していたがどうもそれに代わるものらしい。

 このところの30℃越えの日中に身体がついて行かない。そのうちに慣れて来るやろ・・などと構えてはいるが。


Yさんからメールが届いた。HWに長くいていつお邪魔しても忙しそうに来客の対応をしていられるので手振り合図の実で言葉を交わすことは全くない。Yさんとの接点は百貨店内に設置されていた県就職支援センターである。今そこは若者サポとなり事業内容も変わっている。

 メールはビワがあるから持って行ってあげるよ~・・のこと。
 唐川ビワは大粒でおいしい。

 持って来て頂くのは気が引ける。私の方から伺います・・と返事。

 約束の午後にHWへ。

 いただきました。初夏の味。

北から南から

2017-05-28 00:00:00 | Weblog
 北の札幌の小学校では今日が運動会だと報せてきた。でも、問題は今日の天気予報が雨模様とのこと。それでも親たちは朝の6時半から場所取りに行ったそうだ。
 
 自分の時代はブルーシートなどはなく、筵ござが前日から敷き詰められていたように思う。50年以上も前の話。なにせ、秋祭りや小学校の運動会に学芸会以外に町民が集まる行事ごとがない地域につき、運動会は親を交えて地区対抗リレーがあり、足の速いオトーサンはそれだけで子らのヒーローとなりもてはやされていたほど。
 でも時代が違っても場所が違っても子を見守る視線は共通している。雨つぶが落ちてきたところで傘をさしわが子の成長に拍手を送ることとなる。
 その頃南では、介護のこと。奥さんが耳の聞こえない母親の耳元で何か喋っておる。聞けばやっぱり孫やひ孫の話し。

 スモークツリーが施設の玄関先に咲いていた。

 わが畑に初めて植えたソラマメも実っておる。食べ頃になった。

 外は日差しがきつくとも室内にいると肌寒く感じる一日。厚物上着やズボンなど冬物をゴソッと大量にクリーニング屋さんに出すことに。すると店員さんから、おめでとうございます。今日がお誕生日ですから半額になります・・・などと教えられた奥さんは、ラッキー・・などと忘れていた自分の誕生日を思い出したようでニコニコ。じゃケーキを食べようかの算段をすると、インヤトーサンは血糖値に問題抱えているからダメ・・などと云われたが、家に帰ってみると妹から百貨店で買ってきたケーキが届けられていた。
   しょうがない・・一人で食べきれんやろ、食べるの手伝うよ、と誘ってみるも、結局3男家族と一緒に食べよう、となって1時間ばかし車で移動することに。

 私の関わる団体のうち定期総会出席案内が届いたのは4か所。その内一つは監査報告を出しただけで体調不良で欠席通知、あと一つは議長役につき断れず、あと一つは理事席にいて黙って推移を見る事のみ、
  そして最後の一つ。キャリコンの総会があり、これで今年の総会はすべて終了。ヤレヤレ。何もかも手を引きたい・・と思っておる昨今。

妥協の行く末

2017-05-27 00:00:00 | Weblog

 昨夜はご年配の方々と同席したためなのか肩こりがひどい。緊張してたのかもしれない。マイクを握ることもない、みんなさん方諸先輩のお歌を└('ω')」よいしょ ( ノ゚∀゚)ノ よいしょ┗( ^o^ )┛ しての拍手係専門員になり切って、盛り上げ隊となる。それらが負荷の原因となったのか、ストレスが溜まったのか調子が悪い。一日中横になっておきたい・・ようでイヤハヤ。

 しかし、そんなことより、80歳オーバーの会長さんから、アンタも(私のこと)自分と同じ年頃やろ・・ などと云われてしまったこと。・・とすると・・自分は80歳の顔をして今ウロウロしてるんだろうと。。

伝わる技術

2017-05-26 00:00:00 | Weblog
 今日のストレッサ―はどこか。

 聞く耳を持っているのか持っていないのかはわからない受刑者を前にしての私の喋り口、ストレートに言葉を乗せようか、それとも前回までのように遠まわしに再犯やっちゃダメよのことを伝えようか・・どのように開いていこうかと逡巡する。
 再犯の資料を使う前段に
 ものの見方考え方に焦点を中ててみようと・・・各自今まで経験した出来事をどのように認知をしたのか・・が大切なヒントになるんだろうと思う。

 15人一人一人に訊ねる。名前で呼ぶことはない、称呼番号〇〇番君の修羅場は何だったか?警察官に逮捕され手錠をかけられた時が最も修羅場だったのかと聴いていくとほとんどの受刑者は、イヤ捕まった時は返ってホッとした・・などの予期しない返事が来る。・・と云うことは、悪事を働きながらも善なる物差しもあるのだろう・・と。悪いことはダメ、ダメなことはダメだと幼子に言い聞かすように話をすすめざるを得ない。だから自分としてはせいぜいものの見方考え方に絞って話をすすめたい・・と。

 でも、目線はみんな私を見てくれて理解を示しているような姿勢を見せるが、それは彼らが数年の受刑生活で身に付けた処世術のこと。いつも騙される。
 そのような彼らに仕事をするチャンスを作りたい・・と近々出所する身体障害を持っている受刑者の就職先をマッチングするべく動く。A社から釈放前の面接に応じてくれた。さっそく日程の調整を・・などとやっているところへ今度は出所者を雇いたいがどうすればいいか・・の相談電話が私指名で入ってくる。知人から知人へ伝わって私の所にたどり着いたのだそうだ。この件も日程調整して塀の中に迎え入れる準備をすることに。
 お~っとっとっと。今日は出席せねば、人権推進教育協議会の総会がある。

 それよりも会長さんや副会長さん理事さんとの懇親会のあとのお歌の会のお店は初めてのお店。着物服姿のママさんの歌がめちゃくちゃうまい。それになぜか店内のポスターに

 キンキキッズがある。何なんだろうと…ママさんにお尋ねすると、私の弟の子供です。甥っ子ですよ・・と云ってた。
 伝えるツールの言葉よりそれ以外に何かしらのツールを持つ、見せる表情の向こう側から伝わってくるものがいる・・と思うようで・・。お歌の会には、年齢70歳台80歳台の方、現職の仕事のことを聞くと、いろんな職場でトップで頑張っていられた方ばかりであったのが理解できた。

近頃耳に入るのに

2017-05-25 00:00:00 | Weblog
 明日のお喋り会のことを考える。と云ってもネタはいつもの貧しいお話のこと。

 雇用市場がどうだ、仕事探しはどうだ、再犯はするなよ、犯罪を二度と犯さないためにどうする・・などのことをA4用紙に10数枚まとめてまことしやかに?しゃべることとなる。
 有効求人倍率も昨今1.45倍となり0.02ポイント上昇・・などと好循環を囁いている。さらに直近の動きを見る当月だけの新規受付求人と新規受付求職者数の新規求人倍率が2.13倍で先行きも雇用市場は明るい展望を示すかのようである。

 でも、私の自分の耳に入るのに、人がいないので世話をしてくれ、早くしてくれなどの人集めのことをお願いされることが立て続けにあったりすることが、確かに会社側の人の需要と仕事を探す人の供給側のバランスは厚労省発表の有効求人倍率のポイント上昇を裏付けてはいると思う。でも・・反面雇用側のとんでもない労務管理の問題なども同時に耳にすると、・・チョットチョット待ってよ・・などと思いたくもなる。

 企業側の働く人へのみずみずしさが失われている。硬質的・画一的で従業員の人間的な柔らかさがなくなっているように映る。これは、かつて20世紀の機械文明を批判したチャーリー・チャップリンの映画「モダン・タイムズ」を思い出させる。人間が生み出した文明は人間の生活を豊かにするはずのものなのに、20世紀の機械文明は、人間が機械を使うのではなく、人間が機械に使われると言う、かえって人間の生活を惨めなものにしている。そんなメッセージが込められた映画であった。人間には飢えをしのぐことよりも大事なことがある。それは人との絆だ、というメッセージが深く伝わってくるものであったと思う。

 近頃耳に入って来るのに雇われる会社そのものが機械的になっている、といものが多い。豊かな生活をするために仕事に向かっているのにかかわらず豊かさを喪失させる装置のような会社の数が・・・人と人との絆を断ち切ってくれるような仕事の在り方とそれを進める人たち・・顔は普通でも心は鬼のような人が群れているような・・・。

 そんなことより明日のネタを仕込まなければならない。のに・・出所者の再就職先の協力雇用事業主を増やすためにどうするかのこと・・・事情を知らない刑務所職員さんと長々と作戦をねる時間が続いた。いつも雇用契約書に記されている〇〇時~〇〇時の就業時間を遵守しないのは自分の方でもある。さっさと帰りゃいいものを。
 

一区切りの雨は良い雨

2017-05-24 00:00:00 | Weblog
 「こころ塾」の風景。顔なじみのBeの利用者さんがデリバリーの新聞を折っている人いれば、その横では菓子箱を手で折って箱を作っている人たちがいる。

 キウイフルーツの雌花と雄花が咲く。


 私が傍らに座り込んで毎度のお邪魔タイムとなる。皆さん黙々と手を動かしてせわしげに作業をするいつもの風景。Beの利用者さんは就職ではない。就職する前の過渡期として、将来の就職を目指して訓練中である。一刻も早くA型就労ができる施設に移行してもらいたいと考えている。

 うつ病により今までの就労が閉ざされた。今まですごく頑張っている人であったろうことはヒアリングなどの日誌に記されていることから理解ができる。心療内科などから投薬治療を受けながら再びの仕事社会に出る途上であろう。

 みんな・・・手を動かすより口を動かそうぜ~、手抜きをしようぜ~と声をかける。そうとでも云わないと。皆さん必死に横の人との作業スピード競争をしている。ここに来られる利用者さんは、まじめにやれ・・って云わなくてもまじめにやる人ばかり。自分をコントロールすることに、できるかできないか、成果が上がったか上がってないか、きれいに作業ができたかできないか・・の画一的な呪縛にも似た物差しで生活をしているかのように見える。

 少し認知の仕方をずらしてみようかと、私はサボりのススメを唱えている。やっぱりお喋りだろうよ・・・聞いて聞いて・・のことをこちらが側が設けていかねば。そして過去のある時に何かのことで詰まってしまったことなど話してもらえるような、こちらは黙って聴いていくような何気なくさりげない時間を作りたい・・と思うが・・。

 私の方は自宅前のこのガゼボで近所の人たちとよくおしゃべりをしておる。でも。やっぱりここでも自分がしゃべるより、人様に喋り口を回しておるようで・・。ガゼボを気持ちよく使ってください・・とバレエスタジオのH先生がテーブルに花を挿してくれておる。

ホタルが飛んでる

2017-05-23 00:00:00 | Weblog
小野川の茂みには蛍が飛び回っている。初夏の夜の光。

各地でほたる祭りの催事があるも、それらが非日常のことであろうとも近所の人たちにとってはいつもの例年の日常ごととなる。これが平和の過ごし方。


 先月から勤めてる介護事業所、こんなところはやっておれんとさっさと辞めるつもりで朝出かけた奥さんである。従業員の勤務状況・・上から下まで入社して数ヶ月の人が多い事業所らしい。皆入ってすぐ辞める会社であるらしい。
 仕事の要領を得ない新人を容赦なく怒鳴りつける、つい数か月前に入社した看護師や、つっけんどんな対応の笑顔の全くない30才ほどのまったく可愛げのない女事務員が経営者にはペコペコする様子が毎日続くともうそれだけで、自分はここから逃げ出さねばと考えているらしい。更にコンプライアンス精神があるのかどうか、法令遵守のことを知っているんだろうか。例えばケアプランなぞ100人同じもんでエエ、全員コピペでエエ・・などとはっきり言ってくるのが社長だとそりゃないやろ
  となる。早くこのようなブラック場所から出ていかないと・・・で、早速、退職願を本日提出。
 と、まぁ・・すんなりいくのかと思いきや・・社長から言われたのは・・・


 ほんで・・どうすれば辞められるか・・作戦を練っておる。ただし,本人の責任感がある所が足かせ・対象者が90人いるのでお年寄りの立場に立ちたい・・っていう気持ちがあるのが辞めるにあたっての問題点。無責任で放ったらかしにできないが、かと言って経営者の無知がまかり通る事業所にいるのが恥ずかしい。周りを観察するのに、経営者サイドのお金さえ儲ければよいという貧しい人間性や姿勢が介護市場で皆から異口同音にブラック企業だと云われることになるんだろう・・。

 私が相談者にいつも云ってること。人間関係・・コミュニケーション能力のことで悩む人たちにしゃべっているのは。媚びるな、上司であれ誰であれ媚びるな、ただただ謙虚でいなさい・・。

恥ずかしい思い出

2017-05-22 21:12:48 | Weblog
 月曜日になるといつも見るTV番組にNHK「家族に乾杯」がある。

 今夜見ているとゲストが訪問した先が主人が焼物をやっているお宅で、主人が焼いた急須をゲストに持って帰っていいよ・・・と云うくだりがあった。それで自分も急須のことを思い出した次第。

 自分が中学1年頃だったと思う。家族5人がバラバラで長男の自分がみててもおかしいと感じる時だったと思う。仲の良くない父と母の夫婦喧嘩の原因は父親の不倫騒動のこと。毎夜喧嘩する大きな罵声、茶碗の割れる音に布団の中でエビのように背を丸めて聞き耳を立てる日々が続いた。このことを妹に話しても当時小学校低学年であった妹には記憶がないらしい。また亡くなった弟もそのことは全く覚えがないと云ってた。しかし多感な年頃の自分には恐怖の出来事であった。そこで何とかして家族仲良くしたいと長男の自分は考えた。当時キャンプにハマっていた自分は、開発される前の奥道後渓流で飯盒炊爨、バーベキュ―を計画し5人でやったりしてなんとか仲良く5人の空気を作ろうと考えた。この家族に決定的に欠けているのは何か?、そうだ会話だと・・。そのためには円いちゃぶ台でいがみ合うことなくお茶を飲みながら他愛のない話ができる環境を作ろうではないか・・と。で、机の引き出しに貯めていた貯金箱の中を全部出して、陶器屋さんに行き一番大きく一番安い急須を買った記憶がある。なぜ?キュウス?

 これで家族同士の話が弾み何杯もみんながお茶を飲めるようにと・・・なんだかいま思えばアホのようなことだが。家族の輪を求めるのに、まずは会話、それにはお茶が必須、とすれば5人分の大きい急須がいるなどと単純に発達途上にある青年は考えたんだろう。

・・と・・・するとうちの家族はそれほど仲が良い方ではなかったのかなぁ・・。
 その後大きい急須はあまり使われなかったように記憶してる。使い勝手が悪い・・などと母親が言ってた。そして、ご飯食べてお茶を各自飲めば弟妹らはすぐに自分の机に座ってたから会話らしい会話はなかったのかもしれない。

 ナツツバキ=沙羅双樹の花がたくさんついた。

 平家物語の名文がある

祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
     沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす
奢れる者も久しからず ただ春の夜の夢の如し
     猛き人もついには滅びぬ ひとえに風の前の塵に同じ


 奢れる家族のほどにはない、かと言って猛き家族ではないものの自分の育った家族のことを想えば

 「ただ春の夜の夢の如し」のように時が過ぎ去った感じはしている。

 沙羅双樹は日本ではほとんど咲いていないそうだ。これに代っての夏椿だそうだ。
花言葉に「儚い美しさ」などがある。