03/10/31

10月31日

先日の小松での試合のあと, 子供の要望で某温泉に行く。船につかっている子

供たち4人の会話を聞いていると気持ちいいなァとか世間がど～だこ～だとか

おやじたちの対話をしているようであった。

ちょっと噴出しそうになった。

03/10/30

10月30日

秋の雲が広がっておる。

03/10/29

10月29日

福袋を買った。中には確かに“福”がつまっていたよ。

03/10/28

10月28日

監督の立場はつくづく孤独な仕事だと思う。まづ群れることができない。

いつも一人しかいない屹立した場所での決断を求められる。発意してから決

断に至るまでには相当のエネルギーがいるのだろう。結局、価値観によって

大事なものの順番を決めているのだろうと想像する。タイガースの前監督を

みて思った。

03/10/27

10月27日

タイガースが負けた。

03/10/26

10月26日

小松中央公園グランドで試合。小松オータムフェスタの4試合。予選を1位

で通過し準決勝、決勝といずれも勝ってトロフィと賞状をもらう。

本日の成果は失点を０に押さえ切ったディフェンス陣の頑張りであった。

03/10/25

10月25日

スコーンとつき抜ける快晴。昼時街中の公園でしばしお茶を飲む。

明日は小松で試合。

03/10/24

10月24日

午前3時に目が覚める。ヨゾラを見上げれば真上にオリオン座が大きく展開し

ている。

　　（聞き覚えのオリオン座の話）

「腕の良い猟師のオリオンは,やはり同じ狩の女神であるアルテミスと一緒に

暮らしていた。しかし,アルテミスの兄であるアポロンはオリオンを毛嫌いし

ていた。ある日、アポロンは海の中を頭だけ出して歩いているオリオンを見

つけた。そこでアポロンは妹のアルテミスにこうつぶやいた。『いくらおまえ

が狩の女神であっても、あの海の上に浮かんでいる黒い物を射ることはでき

ないだろう』, すると弓の名手であるアルテミスは, それがオリオンと知らず

に射止めた。やがてオリオンの死体が海岸に打ち上げられ、嘆き悲しんだ

アルテミスはオリオンを星座に上げた……。」夜空を見上げれば。大きく、オ

リオンに抱かれるような気持ちになる。

03/10/23

10月23日　

紅葉を見るために待望の山行。行き先は石鎚山周辺,今年の紅葉

の色は昨年に比べるとくすんだような赤や黄色であった。それにしてもウィー

クデーにもかかわらず登山者が多い。しかも60歳以上の人達のパーティばか

り。内8割は女性。女性は街でも山でもみな元気です。　

03/10/22

10月22日

なんと言っても人と関わる最初の儀式は,あいさつだと思うんだけどなァ、ど

うして素直に「おはよ～」とか「こんにちは～」とかがでないんだろー