『釜山に少女像を設置へ 28日の撤去から一転、地元区長が許可』という記事を見て、韓国が国際法を順守しない国だと再確認をしたことが解った。この国とは国交断絶をするしかないのではないか。条約も守れない最低の国なのだから、国交など断絶してもいいはずだ。何故国は国交断絶を強行できないのだろうか。国会議員の中に韓国と親しい人がいるのではないか。或いは、韓国からお金を貰っている議員があるのではないか。
疑問は探せばいくらでもある。韓国と貿易を断絶することで日本はどのような損失があるのか。まず第一に、支払った10億円の返還を求めるべきだ。条約を履行しないのであれば支払った10億円は返還すべきものなのだ。韓国と仲良くしなくても国民は困らないはずだ。今の状況を見ていると国交を結んでいる必要性は見当たらない。安全保障上から見るとアメリカからクレームが付くかもしれない。
中国と北朝鮮を見ると韓国1国では抑えることは難しいかもしれない。国際条約を順守しない韓国などどうでもいいのではないか。この際、日本は韓国に対して強硬に出ることにすればいいのではないか。今まで弱気に出たから韓国が大きになっているのではないか。一度韓国の鼻をへし折ってしまう事も必要なのではないか。いい気になっているから同じようなことを繰り返すのだ。国際条約を順守しない韓国は何処の国も擁護しないはずだ。
若しも擁護するとしたら同じ様に国際法を守らない中国しかないだろう。東アジアには国際法を守らない国が中国、韓国、北朝鮮の3ヶ国もある。恐ろし事だ。この3ヶ国、全て民主主義の国ではない。中国と北朝鮮は独裁国家である。韓国は民族主義国家である。この3ヶ国、どう見ても真面な国ではない。人口は3ヶ国合わせると14億人くらいだ。中国共産党というヤクザ国家は、過去数千年のうちどのような国が該当するだろうか。
今年の韓国はスタートから乱れている。単なる乱れではない。大統領の弾劾裁判だ。この国の制度、どこかが間違っている。いや、制度は正しいのだが民族がおかしいのだ。三権分立がしっかりと実行されていない。司法は民族が右と言えば右、左と言えば左に判決を下してしまう。立法と行政は人民ではなく大統領の云う通りに動く。選挙で選ばれたはずの大統領は、個人的に動いてしまう。この国は民主主義は難しい。ダメ民族に民主主義は無理なのだ。
年初からこんなテーマしか出てこないようでは今年も嫌な年になりそうだ。