日本の薬、アビガンは韓国には売れないよ

インフルエンザの日本の藥「アビガン」、韓国は日本に対して売って欲しいみたいだけど、この薬、韓国へは売れないのではないだろうか。何故なら、若し、この薬を使って少しでも効き目が悪かったり、万が一、副作用が起きたり、万万が一、副作用で患者がなくなったりしたら、補償だ、賠償だと大変な事態になりかねないからだ。この薬は、例え諸外国に販売したとしても韓国だけは売ることは出来ないだろう。万が一のことを考えたら、絶対に韓国へは販売できないはずだ。こと、薬に関しては当たり前のことだが、副作用は当然考えなくてはいけないからだ。

今の日韓関係の事を考えたら、リスクが高いものに関してはたとえ医薬品であっても韓国へ輸出することは出来ない。日本政府は勿論、この薬の製造メーカーは十分知っているはずだ。一般的に、薬には副作用がつきものだが、この薬に関しては、韓国への輸出は絶対に避けなければならない。人道上の問題があるのだが、韓国が人道上の問題なんて考慮するはずがないから、韓国へは売ることは出来ないだろう。日本政府も韓国から買いたいという要請があったにしても絶対に認めてはならない案件だ。

この薬に関しては何処の国でも欲しいと官衙るはずだ。現在はまだどこの国も静観しているが、日本国内でこの薬の効果をしっかりと見届けるひつようがある。国は早く薬を使用して国内の患者に対して使うべきではないか。日本医師会と日本薬学会は早く結論を出すようにしっかりと治験をして検証すべきである。この薬の効果についてはまだまだ問題があるかもしれないが、事は急がなければならない。当然最優先事項で治験を実施しているはずだ。国の威信が掛かっている。

しかし、韓国という国はどうして扱いにくいのだろうか。世界各国を見ても韓国のような異常な国は殆んど見当たらない。国が異常なだけでなく民族も異常なのだ。法律や国際条約を無視する国なのだから、常識など殆んど期待できない。一般的な考えなど通用しない国なのだ。特に、アビガンのような医薬品は韓国に対しては要注意である。日本に対して不買運動を続けているのに、何故か日本製の医薬品を欲しがる。自分の国で開発すればいいではないか、といつも考えてしまう。他国の開発したものを公然と盗み取ってしまう手口は世界一だろう。

日本国民の一人としては、この薬は韓国へ売って欲しくない、というのが本音である。多くの国民もそのように思っているのではないだろうか。韓国・朝鮮人は人道上などという言葉は過去の事を考えてみたら通用しない。常識の通用しない国なのだ。

特ダネの女性コメンテーターの無知

コメンテータにも様々な人がいる。全ての人が全ての事を知っているわけではないことは承知している。しかし、断定をして発言をする場合には注意をする必要がある。今回は、ある女性コメンテーターが発言をした内容だ。「日本船籍の漁船だけが外国人船員を載せている」という発言をした。これは大きな間違いである。世界各国の漁船には船籍国以外の多くの外国人船員を載せているのが現状だ。日本国籍の漁船だけが外国人を載せているわけではない。彼女は、世界各国の漁船の船員がどのような人間が乗っているのか調べたことがあるのだろうか。

少なくとも、漁船だけでなく、船舶の殆んどが船籍国以外の外国人が載っていることは常識である。船籍国だけしか載っていない船を探す方がｍ、渦かしいのではないだろうか。船と言っても大小さまざまである。超大型タンカーや旅客船から小型船まで数知れないくらい多く存在している。船員が船籍以外の国の船に乗ることは通常行われていることであり、日本人も外国籍の船に乗ることも別に珍しいことではない。このコメンテーターが何故あのような言い方をしたのかよく理解できない。

これはぬけの世界だけではない。多くの外国人が世界中、様々な死後湖で働いている時代である。何処の国であろうとも、何所の国の国籍の人が働いていてもおかしくない時代に、日本国籍の船に外国人が乗っていることにどうしておかしな発言をするのだろうか。このコメンテーターは国際政治学者という触れ込みで出ているのではないか。まさか政治だけしか知らない、ということではないはずだ。政治、経済、社会、文化、宗教、など様々な形で国際化が言われている時代だ。

そのような時代に、船員が外国人だということが船だけに限ったことではない。もっと広い目で物事を見ることが必要なのではないか。国際政治學者であれば、全ての事に関して国際的な目で見る必要があるはずだ。まあ、コメンテーターという仕事は、ある意味、アルバイト的な仕事なので、発言もその程度、という見方をすれば、どうということもないのだが。気にする必要もないのだが、今回は国際政治学者という肩書を持った人の発言なので何となく気になってしまった。

アカデミー賞で表彰された韓国映画、インドの映画からパクリの容疑

韓国はパクリが得意だ。映画の世界でも表彰された映画がインドの映画をパクった疑いが出てきた。インドの映画のどの部分をパクったのだろうか。若しかしてシナリオをパクったのではないだろうか。或は、シナリオだけでなく映画の中身そのものをパクったのではないだろうか。韓国のやることだから、重要な部分、というよりも全てをパクった可能性もある。インドの映画だから殆どの人はその存在を知らない。特にアメリカ人には解らないかもしれない。アカデミー賞という大々的な映画祭で起きたことだから、これからどうなるのだろうか。

万が一、パクったことが事実だとしたら、どうなるのか。アカデミー賞始まって以来の事故になるかもしれない。今更賞を取り消すことは出来ないかもしれないが、事実だとしたら事は簡単ではない。インドの映画の存在を知らなかった、ということは言い訳にならない。少なくとも、斬新なシナリオに基づいて製作された、ということで表彰されたのだから、それがウソだったということになれば、賞を返上することになるのだろう。過去に賞を返上した事例があるかどうかは判らないが、事実は事実として公表すべきだろう。

ノーベル賞ではないが、矢張り、アカデミー賞のような賞は、厳しいチェックがなされることは当然の話だ。それが出来なかったのであれば、審査員たちの怠慢としか言えないだろう。そもそも韓国の映画をノミネートする前の段階で、韓国政府が相当のお金をばら撒いているのではないだろうか。ノミネートされる段階で韓国がどのような行動をしていたかである。また、審査員たちは、韓国の映画がどのような形で造られたか、それを検証したのだろうか。インドの映画の存在を審査員たちが全く知らなかった、ということかもしれない。

少なくとも、裏で何が行われたか、である。ノーベル賞のような権威があるものではないから、仕方がないかもしれないが、それにしても、若しも、インドの映画のシナリオをパクったことが事実なら、受賞した賞は返上すべきだろう。返上しないなら取り消しをすべきだろう。前代未聞の出来事になるかもしれない。しかし、時間が余りたっていない段階で何故今頃出てきたのだろうか。若しかして、審査員たちはインドの映画の存在を知っていたのかもしれない。それを無視して韓国の映画が受賞してしまった。

どうでもいいことかもしれないが、韓国がやらかした最大の事件になるかもしれないので、ここに書いてみた。

クルーズ船、日本医師会は何故もっと政府に積極的に進言をしなかったのか

神戸大学医学部教授は『ダイヤモンド・プリンセス号は新型コロナ「製造機」 乗船した医師が混乱する船内を暴露、日本政府を批判』という記事を出していた。ここで一言いいたいのは、多くの大学医学部並びに日本医師会は政府に対して何故もっと積極的に政府に進言をしなかったか、ということだ。日本政府は、今回のことについて、よかったこと、悪かったこと、などを検証すると言っている。大学医学部教授や日本医師会は、ただ見ている傍観者だったのか。医学の専門家たちは政府がやっていることに対して、どうしてもっと助けようという気持ちが出てこなかったのだろうか。

日本政府はあらゆることに対して被害が大きく拡散しないように手を打っていた。病原菌は目に見えないものである。病原菌は瞬く間に人の手からどんどん外へ外へと広がってしまう。必死にやっているのに、大学医学部教授たちや日本医師会の医師たちは、見て見ぬふりをしていたのか。手を出すと自分たちが病原菌にさらされてしまうので黙っていたのか。小生から見たら、今頃になって何をぐずぐず言っているのだろうか、という気がした。今の今まで、大学教授たちが政府に積極的に協力をしたという話は聞いていない。

日本の大学医学部というのは、何もしないことが良いことだというのか。大学教授は只の飾り物なのか。今頃になって余計なことを言っている場合か。人を助ける、国を助ける、そんな基本的なこともやらないで、文句だけを並べている日本の大学医学部教授たちは、使い物にならないのかもしれない。それとも教授会が忙しいので手が回らなかったのだろうか。小生には大学医学部教授がどうして率先し手伝おうとしないのか理解が出来ない。口だけでいうことは簡単だ。政府のやることが問題あるなら、もっと早く進言を何故しないのか。

大学教授たちは、観光船の中が日本国内と同じだと思っているのだろうか。船の中は外国なのだ。船籍が日本でない限り勝手に入り込むことが出来ないのだ。日本には大学医学部に多くの教授がいるはずだが、政府に対して協力をしようという人がいないのは何故だろう。金にならないから協力をしないのか。稼ぎにならないから協力しないのか。

韓国よ、早くＧＳＯＭＩＡを破棄したらいいんじゃない？

韓国はまたもやおかしなことを言い出した。日韓ＧＳＯＭＩＡを破棄する、と言い出したのだ。昨年１１月に継続をしたばかりだというのに、一体何を考えているのだろうか。この条約は一度継続をすると１年間有効になるはずだ。韓国という国はやっぱり条約を守らない国だ、ということがよく解る。国際条約というのは友達と口約束をするのとは違うのだよ。そんなに簡単に考えているのかよ。韓国がバ韓国だというのがよく解る。国際条約をいとも簡単に保護にする、という考え方はとても日本人には理解しがたい。

韓国の政府首脳には国際条約というものがどういうものなのか解っていないようだ。この国の政府首脳陣は国際法を初めから勉強し直す必要がある。そもそも、韓国国民も同じように国際条約の意味をもっと勉強しないといけない。約束を守らない、ウソをつく、という普通の人間ではやってはいけないことを平気で行うというバカさ加減。一体韓国の基礎教育はどうなっているのだろうか。そもそも日韓ＧＳＯＭＩＡを３月に破棄をするということなら最初から継続をするなよ。

こういうことを簡単にやろうという韓国政府の要人たちは、国を運営する資格はない。こんな人間を政府要人にしている韓国は国際社会から追放してしまうことだ。国際社会にはこのような国は必要ない。韓国国民が誰も恥ずかしいと思わないところが狂っている。まるで狂人が国を取り仕切っているみたいだ。韓国には普通の常識を持った人間がいないのだろうか。こんなバカみたいな国を相手にすることが如何に馬鹿げているか、である。そんなにＧＳＯＭＩＡを
破棄したいのなら勝手にやるがいい。

日本にとってＧＳＯＭＩＡがないからと言って別に困ることは一切ないはずだ。困るのはアメリカだろう。そして最も喜ぶのは北朝鮮、中国、ロシアであろう。韓国は日本とアメリカから離れて向こうの赤いチームへ行った方が良いのではないだろうか。赤いチームへ行けば歓迎してくれるに違いない。資本主義を捨てて社会主義や共産主義の仲間入りをした方が良いのではないか。自由経済を捨てたいのなら勝手に捨てることを推奨する。よっぽど共産主義が良いと思っているのだろう。

その昔、日本から北朝鮮に渡っていった人たちは共産主義の国に明るい花があると思っていたのだ。明るい花だと思っていたら、その裏側は真っ黒い花だったのだ。物事には表と裏がある。表しか見ない人は共産主義は明るく見える。しかし、裏がどのくらい暗い色か気が付かなかった。黒いとは思わなかった。今の韓国が将にその位置に立っている。まあ、北朝鮮が明るい花の色に見える人がいることは確かなようだ。