日本国中が困っているのに、公務員だけが国に、公務員以外の国民に何も協力しないというのはおかしい。公務員労組がもし、このことを拒否するとしたら、非国民だといわざるを得ない。本来なら、公務員が積極的に給与を削減してもいい、ということを言ってもいいはずなのだが、それも言わない。日本の危機をどのように理解しているのだろうか。最も恵まれているということを認識していないということもいえる。身分や所得が100%保証されていることを忘れているんかも知れない。
もし、1割の報酬削減を飲めないのであれば、無条件に人員削減をすべきである。人事院も、日本の危機と給与削減のどちらが優先をするのかよく考えてもらいたい。あるいは、公務員の一部を被災地への派遣をもっとすべきではないか。何かかしいと感じる。これほど、被災地の事務が滞っていることを、誰も援助しようとしない、まったく動かない。一般人と考えが違うことは確かだ。要は、何もしなくても身分や給与が保障されていることがおかしいのかもしれない。
もし、1割の報酬削減を飲めないのであれば、無条件に人員削減をすべきである。人事院も、日本の危機と給与削減のどちらが優先をするのかよく考えてもらいたい。あるいは、公務員の一部を被災地への派遣をもっとすべきではないか。何かかしいと感じる。これほど、被災地の事務が滞っていることを、誰も援助しようとしない、まったく動かない。一般人と考えが違うことは確かだ。要は、何もしなくても身分や給与が保障されていることがおかしいのかもしれない。