一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

新・悪の枢軸のファシズム独裁国家、ロシア、中国、北朝鮮

2022-05-31 09:09:54 | 日記
この三ヶ国、ここまで落ちてしまうと救いようがない。この三ヶ国を支持する国家は何を基準に考えているのだろうか。勿論、主義主張はどこの国も異なる部分はあるかもしれないが、今の状況を見てこの三ヶ国を支持する理由は見当たらない。今までロシアと中国は多少とも北朝鮮と異なっていたが、現時点ではこの三ヶ国は全く同じ立ち位置になってしまっている。問題は、この国に属している国民である。三ヶ国の人口を加えると16億人くらいになってしまう。これらの人たちは果たして正常な神経を持ち合わせているのだろうか。精神状態のバイパスがどこかで切断されてしまい、全く別の方向に進んでしまっているとしか思えない。


世界の状況で言えば、150年くらい前の世界はこのような異常な国家が複数存在していたことは確かだ。そして、時代が進んで80年くらい前になるとファシズム国家が組織を作り世界制覇を企てるようになり、第2次世界大戦へ進んでいった。そして戦争が終り、さらに70年を経過して再びファシズム思考の三ヶ国が活動を始めた。ファシズムという考え方は別に新しいものではないし、すべてが間違いだとは言い切れない。しかし、この考え方は決して人類を幸せに導くものではないことは既に証明されている。それなのに再びファシズム思考の国家が台頭してきてしまった。人類は再び過ちを犯さないようにと国際連合を作り、そこで5ヶ国が常任理事国で先頭になって平和な世界を築こうと努力をしてきたが、それは無駄に終ってしまいそうだ。


ファシズムという思考の独裁主義国家が台頭するとその国家の人民は自由や人権を失ってしまうことは昔からわかっている。何故再び同じような過ちを犯してしまうのか。そこには人間の弱さがにじみ出てくるのではないか。自由、人権という基本的な考え方をもてない人たちがファシズムを構成して社会を破壊しようと試みる。人類は再び二つの陣営と争いを起し地球上に核兵器、生物兵器、化学兵器を用いて地球を破壊しようとするのではないか。15億人の人たちは一体何を考えているのだろう。他国を侵略することがどのような理由をつけても正しくないことくらいわからないのだろうか。ロシアのウクライナ侵略での残虐行為は完全なる戦争犯罪である。


このような国家の行為を中国と北朝鮮は認めているのである。これは主義主張の問題とは完全に異なる。この2つの国家は若しかして次の戦争で同じような国家犯罪を冒そうというのではないか。中国は台湾に対して武力行使をしようと構えている。北朝鮮は自国の為だと偽りの理由をつけて核兵器の開発を強行している。色々なことを考えてみると中国も北朝鮮もロシアと同じように完全に新・悪の枢軸国家であることは間違いない。幾ら奇麗ごとを並べても全てが
腹黒いものが浮き出て見える。
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条約を守らない国、約束を守らない国、ウソをつく国などとは付き合う必要はない

2022-05-26 09:27:50 | 日記
世界の国の中には表題のような国があるが、そのような国とは付き合う必要はないし、友好関係も結ぶことはしない。そのように言うと、該当する国が幾つか思い浮かぶはずだ。それは最初に韓国と北朝鮮だろう。いや。偶然かもしれないが両方ともに朝鮮民族である。朝鮮民族はどうしてそのようなのだろうか。「約束をする」という概念がこの民族にはないのではないか。過去に日本と約束事、所謂条約を結んでいるが、この国際条約を守ろうとしないのが朝鮮民族だ。若しかして、学校教育で「約束」という言葉を教えていないのかもしれない。そして、韓国の国語辞典には「約束」「条約」「契約」などという言葉が存在しないのかもしれない。


今、岸田政権が危ない方向に向かっているという噂がある。それは、韓国と通貨スワップを締結するのではないか、ということだ。これは大変なことだ。日本国民の大切な金を韓国に無断で差し上げるということになる。岸田総理が若しも、韓国と通貨スワップを締結したら、自民党政権はここで終了する。日本国民を蔑ろにして、韓国・朝鮮人に金を貢いだことになるからだ。まあ、岸田総理はそんなことはしないと思いたいところだが、根の無い所に噂は立たない。噂で終わりになればいいのだが、どうなのだろうか。国民はよく見ているぞ。裏切り行為をしたら国民は政権を捨てるぞ。


岸田政権は、時々わからないところがある。日本は自由民主主義グループのはずだ。権威主義、独裁主義のグループには参加しない。それは殆どの国民が望むところ。一部の売国奴は日本を裏切ろうとしているが、こんないい加減な国民は日本を出て行って結構。いて欲しくない。問題は在日たちである。彼等は公然と反日運動をしている。こういう人たちは日本にいる必要はない。日本がそれほどいやならさっさと国外に出ていくべきである。国内の基地で反対運動をしている在日たちは国内の居留許可を取り消すべきである。国はもっと厳しく取り締まりをして、在日許可を厳しく取り締まるべきだ。


基地反対運動をしているのは日本人だけでなく多くの在日外国人(韓国・朝鮮人と中国人が殆ど)が参加している。その事実を公安調査庁は既に把握をしているはずだ。日本政府は取り扱いが甘すぎるのではないか。

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侵略戦争でロシアが取得した領土はどうなるか?

2022-05-20 09:05:18 | 日記
今進行中のウクライナとロシアの戦争、ロシアはウクライナの占領地を自国の領土として利用しようとしている。この行為、今の西欧諸国は今後どうするつもりなのか。もしも、戦争が終ったとして、ロシアは果たしてウクライナに返還するであろうか。クリミア半島はロシアが実質的な支配をしており、返還は不可能に近い。要は、ロシアがウクライナから略奪した領土はこのまま行くと永久的に戻ってこない可能性が高い。近代国家としてのロシアは、200年前の考え方そのものだ。国際法の下ではロシアの行為は絶対に認められないはずだが、ロシアの略奪行為が大国という立場で強行したために他の国家は何もできない、という事態が認められてしまうのか。


ロシアの行為は国際法を踏みにじったものだが、何処の国も手出しができない。今後、ロシアが認められるのなら自分の国も同じことをやろう、という国が出てくるのではないか。特に核兵器を所有している国はロシアと同じ行為をする可能性は高い。「核兵器を使うぞ」という脅し文句を前面に出し、戦争を仕掛けてきたら、何処の国も簡単に手出しはできなくなる。自国が核兵器を持っていようが持っていなくとも相手国に戦争をすることが難しくなる。そこで出てきたのが相互軍事同盟だ。お互いに軍事同盟を結び、他国の侵略を共同で防ぐ、という形をとる。若しも侵略をしてきたら共同で当たる、という方法が一番適切だ。


領土を共同で保全する、ということが重要になってくる。問題はウクライナの領土である。ウクライナは軍事同盟に加わっていなかったためにロシアの侵略を許してしまった。失った領土をどのように取り返すのか。今の戦争でウクライナが取り返すことができなければ、ロシアは自国の領土に組み入れるだろう。ロシアに対する制裁は今後永遠に続くことになるのではないか。世界が完全に2分されることになる。中国はロシア組に参加するであろう。あの東西冷戦が再び戻ってくる。名前は同じでも中身は全く異なる。問題は中米と南米大陸、アフリカ大陸の国々である。多くの国が中国のお金に汚染されている。


このままでは世界の平和は50年くらいは望めないかもしれない。世界各地で紛争が絶えまなく続くだろう。そのうち、何処かの核兵器所有国が核兵器の発射ボタンを押すことになるかもしれない。その時点で地球最後の日が訪れるだろう。核兵器の恐ろしさを知らない指導者が殆どだからだ。そのような暗い世界にならないためにはどうしたらいいのだろうか。現在の核兵器禁止条約には核兵器所有国は全く参加していない。まるで絵に描いた餅そのものだ。14億人の人口を抱える中国の指導者がカギを握っているような気がする。

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うぬぼれ、捏造、ウソつきが止められない韓国・朝鮮人たち

2022-05-16 09:21:41 | 日記
韓国が新しい大統領に代わった。大統領が新しく代ったとしても、韓国・朝鮮人たちの考え方、性格は変わる事はない。うぬぼれ、捏造、ウソつき、は絶対に変わる事はないだろう。何故なら、朝鮮民族が持っている性格、考え方そのものだからだ。民族性というものは、主義主張が代ったとしても、政治形態が代ったとしても変わるものではない。人間性というものは、何百年に渡って積み重ねられたものなのだ。10年、20年で変えられるものではないのだ。数百年にわたって中国から受けた考え方は、今の朝鮮民族の中に入り込んでいるのだ。中国が100年前に共産主義をスタートしたと言っているが、実際に共産主義国家になってから未だ70年しか経っていない。


朝鮮半島は、南北に2分されているが、北と南では全く異なる政治体制が敷かれている。北は独裁主義、権威主義といわれているものだ。南は民主主義と称しているが、実態は民族主義である。この南北2つの国家は、若しも合併したとしたら、一体どのような政治体制になるのだろうか。うぬぼれ、捏造、ウソつきの3つはたとえ国家が一つになったとしても変わる事はないだろう。民族性というのは政治形態には全く関係ないからだ。今、岸田総理は盛んに韓国と仲良くしたいという姿勢を持って進めているが、日本国民の多くはそのようなことを思っていないよ。


うぬぼれ、捏造、ウソつきが止められない韓国・朝鮮人たちと適当に付き合えばいいのだ。そもそも、約束を守らなかったり国と国の条約を踏みにじったりする国と付き合いたいとは思わない。そんな国や国民を日本人は信用していない。政治家や経済人の一部は自分たちの利権の為に韓国と付き合いたいと考えているはずだ。要は、韓国という国はどのように形を変えようとも信用することはできない。信用するに値しないということ。韓国という国と国民を信用できないのであれば、付き合いなど同等に行うことはできない。友好関係などもっての外である。まあ、多少の付き合いはしてもいいが、必要最小限にとどめるべきだろう。


金だけの為に韓国と付き合う人がいるのであれば、そういう人は勝手に付き合えばいいだけの事。一般人はそんなのに引き込まれたくはない。

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いよいよ中国が台湾へ侵攻を決断か、それとも一先ず回避か

2022-05-12 09:26:45 | 日記
ロシアがウクライナへの侵攻を進める中、中国の習近平総書記は何を考えていただろうか。中国が台湾への侵攻を進めるにあたってどのような口実を作り出すのか。ロシアが自国の侵攻を正当化するのに前もって様々な想定を行っていた。侵攻すれば必ず西側諸国から必ずその理由を問われる。如何なる理由をつけたとしても正当化するのは難しいだろう。ウクライナがロシアを攻めてきた、という口実を作るためにはロシアは、ウクライナを分割させ、そこを守るためだということにした。ウクライナ東部はロシア派の住民が多く住んでいる。それをうまく利用したということだ。しかし、この口実は余りにも見え透いていた。


諸外国から見たら、下手な筋書きの小説みたいなもので、ウソがバレバレになっている。こんな筋書きなら中学生でもできるようなものだった。しかし、それをプーチン大統領は大々的に発表し、そしてウクライナへの侵攻を開始してしまったのだ。その様子を見ていた中国の習近平総書記は一体どのような気持ちでいただろうか。中国が台湾に侵攻して完全に中国の領土にするために台湾の親中派に騒動を起こさせて混乱を起させ、それを理由に中国軍が台湾へ攻め込む、という筋書きは世界に通じるだろうか。いや、台湾にいる親中派は、そういう見え透いた手を使うだろうか。中国が使う手はもっと違う方法ではないだろうか。


中国は海上封鎖と同時に情報封鎖をするのではないだろうか。海上封鎖は曾てケネディー大統領がキューバに対してアメリカが行ったものだ。今度は、中国が台湾に対して同じようなことをすることが果して可能かどうか、である。台湾は、西及び西北に中国大陸、東北に日本の先島諸島、南にフィリピン、南西は太平洋、となっている。一口に海上封鎖と云っても簡単ではない。日本の領海を無視することはできないし、フィリピン側の領海も無視できない。最もやり易いのが情報封鎖ではないか。情報は目に見えない。だからこそ情報を封鎖することで台湾と外国との情報切断が最も怖いのだ。


通信衛星は、極めて複雑に動いている。情報通信を遮断することは簡単にできる。今、中国はスパイ衛星を複数飛ばしている。中国が台湾の情報通信を遮断する方法は考えているだろう。どの部分を遮断すれば最も効果的かは既にシュミレーションを行っているはずだ。ミサイルを飛ばして台湾を破壊するようなことはしないだろう。台湾を攻め落すには、今、ロシアが行っている戦車や短距離ミサイルを使うことにはならないだろう。台湾のインフラを残したまま中国領土に組み入れることはそれほど難しい事ではない。中国の台湾の領土掠奪方法は、どのような手法を用いるか。

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