一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

ここまできたら韓国と国交断絶止む無し

2017-12-31 05:51:28 | 日記

日本人の過半数は韓国と国交を断絶しても構わない、と思う人がいるのではないだろうか。韓国がここまで主張しているという事は日本としては耐え難い事である。国と国とで結んだ条約や約束事を後になって政権が変わったからと言って反故にしようという国が正常であるはずがない。日本政府は、このような韓国と今までと同じように国交を続けることが果たして正しい事なのかどうか、真剣に考えたことがあるのだろうか。

日本には数十万の在日朝鮮人が住んでいる。これらの人たちには日本と韓国の関係がここまでこじれてしまった以上、直ちに本国へ帰ってもらわなければならない。国交断絶寸前まで来てしまったのだ。国会議員の中には日課入稿議員連盟なる団体があるが、彼らは一体どのような考え方をしているのだろうか。日本が取るべき方法は最早閉ざされている状況である。韓国は国内で問題があると云っているが、日本には関係ないことである。

元慰安婦(元売春婦)がどのような意見を持っていようが、国と国が約束事をしているのであって、どのような事情があろうとも約束事を反故にすることは許されないのである。全ての人の意見がどうこうと言っているが、それは韓国国内の問題であり、日本側としては関係ないことである。国際条約を守れないのならば、はっきりと「守りません」と宣言すればいいではないか。日本に遠慮などする必要はない。

国際条約を守らなければ、韓国にどのような事態が起きても日本には全く関係ない事なのだ。日本はそんなことは知ったことではない。要は韓国が「国際条約を守らない国」という扱いを世界から受けるだけである。それがどのような意味を持つのかは自分たちで考えればいいことだ。北も南も国際条約を守らない民族だ、という事がはっきりする。この際、国連を脱退したらどうだろうか。

国際条約が守れない国は国連に加盟することは許されないはずだ。本来ならば、北朝鮮も国連に加入する資格はないはずだ。韓国も同じように国際条約が守れないのだから国連から追放してもいいはずだ。もともと朝鮮人に国を運営すれうことは無理なのかもしれない。何処かの大国の属国になっている方が望ましいのではないか。その昔800年に亘って属国だったのだから元に戻ることを推奨したい。

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外交機密文書を公開した韓国、最低国待遇にしろ

2017-12-30 05:32:42 | 日記

韓国と言う国は最低な国だ。外交機密文書を公開してしまったからだ。このようなする国とは付き合う必要はない。即座に国交断絶すべきである。外交機密文書は軍事機密文書と同じように公開するべき文書ではない。過去に国にとって最も重要な機密文書を公開してしまった国は殆ど見たことがない。このような国と国交関係を結ぶことは日本にとって害あるのみで益は全くない。この際、韓国からの旅行者に与えているノービザは即座に廃止すべきだ。

日本政府は韓国に対してあらゆる面で最も厳しい措置を取っていかなければならない。そも最も大きいのが国交断絶である。これ以外にも厳しい措置を取るべきものが沢山あるはずだ。順次厳しい措置を取り、最後は国交断絶に持って行く。今北朝鮮に化しているのと全く同じことをしなければならなくなる。これが韓国に対する措置である。日本と韓国との間に貿易がなされているが、これも順次縮小していく必要があるのではないか。

外交関係を断つ全体は既にできている。後はどのような方法で進めて行くかである。国会議員たちも韓国との関係で真剣に討議する必要があるのではないか。日課入稿議員連盟もこの際、解散の方向に持って行くことが望ましいのではないか。最早、友好関係を保つに値しない国になってしまったのだから仕方がない。また、日本にいる在日朝鮮人に対しても特権はすべて廃止し、通常の外国人と全く同じにすべきである。

朝鮮人に特権を与える必要は全くなくなったのだ。政府が取るべき方向は定まっているはずだ。まさか、日本が韓国に歩み寄るなどという気違い沁みた考え方は出てこないだろう。そのような考え方が出たら国民は今の政権に「ノー」という事になる。政権を投げ出してまでも韓国に歩み寄るなどという事はしてはならない。これは完全に売国奴に当たる。まあ、そのようなことはないと信じたい。

最低国となった韓国には、最早やるべきことは残っていない。国自体が解体する運命にあるのかもしれない。北朝鮮に吸収合併されてもおかしくない状況になってしまった。またもや大統領弾劾をするのか。もうそんな力が国民にないのかもしれない。恥も外聞も捨てて国を中国に任せた方が良いのかもしれない。中国の属国になればもっと厳しくなるかもしれないが、今よりも統制は取れるだろう。

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金正恩、欲しいのは権力と金

2017-12-29 05:20:14 | 日記

北朝鮮の金正恩は最後に欲しいのは権力と金だろう。そして、それを保証してくれれば核とミサイルは放棄する、という事だ。勿論、口約束ではなく複数の国(アメリカ、中国、ロシア、イギリス、フランス、ドイツ)による保証付きでなければならない。彼は単独の保証では気に入らない。何故なら、単独の保証は紙切れ一枚で反故にされる、という恐れがあるからだ。韓国を見れば良く解ることだが、文大統領は国と国の約束事を何とも思っていない。

韓国の文大統領はアメリカの保証が付いても日本との約束事を反故にしようとしている。このように朝鮮人は複数の国が保証人になろうとも約束事を反故にすることを何とも思っていない。金正恩も朝鮮人だ。基本的に物事の考え方は北も南も朝鮮人なので全く同じと見ていい。北朝鮮が複数の国の保証の基に、もしも核とミサイルの放棄を宣言したら本当に守るだろうか。そこが問題だ。

過去に北朝鮮はアメリカとの約束事を破ってしまった。これを見ても、北朝鮮が例え複数の保証人を立てたとしても約束事を守るという保証はない。そして、若しも約束事を破ったら国に武力攻撃を受けても構わない、という条項を付けたらどうだろうか。そのような条項を付けるだろうか。或いは、つけてもどこの国も攻めてこない、と鷹を括っているかもしれない。金正恩は他国を信用しない、という事であれば、このまま武力攻撃を受ける可能性は高いだろう。

国際情勢は北朝鮮に不利に動いている。このような情勢で北朝鮮がこのまま自国の考え方を通しすることが出来るかどうか。この際、鐘と権力を保証してもらって安楽に暮らす選択をすべきかどうか。いや、若しも、そのような選択をしたとして、その後に金正恩を暗殺しようという事が起きるかもしれない。彼が生きていては面白くない国が多くあるからだ。どのような選択をしても金正恩はこれから安楽な生活をすることは難しいかもしれない。

国をここまでにしてしまった責任は当然ある。それこそ自己責任である。今選択肢があるとしたら一体何なのか。そしてその選択肢のどれを選択したとしてもいい結果が生まれるとは限らない。まあ、運命と思って諦めるしかないのかもしれない。これぞ神のみが知る、という事だ。

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韓国、慰安婦の意見を配慮しなかった条約は無効

2017-12-28 05:36:14 | 日記

韓国は国際条約を単なる紙一枚の雑記帳だと思っているみたいだ。このような国は国際条約を結ぶことは出来ないだろう。はっきり言って、韓国は国ではないのだ。単なる朝鮮民族が朝鮮半島の南部に寄り集まっている団体程度だという事だ。国として成り立っていない。従って国連から脱退命令を出すべきではないか。国ではない単なる団体が加入しているのはおかしいのだ。国のような形をしているが国ではない。

国際社会から爪はじきを受けている北朝鮮の方よっぽど国らしい。北朝鮮と合併をして韓国は消滅した方が良いかもしれない。そして、国際社会で存続感を示した方が良い。もっとも、今の北朝鮮と合併すると、韓国のこれまで築いてきたものは全て棄てなければならない。一見、民主主義も捨てることになる。まあ、今まで民族主義を貫いてきたのだから別に大きな変化はないだろう。問題は金正恩について行けるかどうかだ。

今の韓国で暮らしている人たちは北朝鮮がどのように暮らしているか真実は殆ど知らないはずだ。貧富の差は今の韓国よりももっと開いている。今、韓国で蓄財しているものは全て吐き出されることになるだろう。それで北朝鮮が救えれば御の字ではないか。人助けが出来るのだから喜ぶべきではないか。生活も今までとは一変して、金正恩に顔を向けなければならなくなる。今よりももっとお金を貢がなければならなくなる。

北朝鮮と韓国が合併することで朝鮮半島はどうなるのか。今の韓国人たちは夢のようなことを描いているが、北朝鮮の現状を全く知らないから描くのであって、知ったらそれこそ目の玉が飛び出すほど驚くだろう。少なくともインフラ整備にどれほどのお金をつぎ込まなければならないか。まあ、そんなことを知らない方が良いかもしれない。早く合併したいという夢だけを見ていた方が幸せだろう。

国際条約を破ったらどんなお仕置きが待っているか解らなくなってしまった韓国。さあ、早く条約を破ってみようではないか。おもしろいぞ。第二次世界大戦後、国際条約を破った国は恐らく北朝鮮くらいしかないはずだ。これで朝鮮半島の南北の国が国際条約を破ったら朝鮮人が作る国は国際世界から排除されることになるだろう。何が起きるか解らないことが多いが、取り敢えず「条約を守れない国」「条約を守らない国」という烙印は押されることになる。楽しみだな。

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中国共産党のプロパガンダ輸出、何処まで続く

2017-12-27 05:34:38 | 日記

今や、中国共産党は世界中にプロパガンダ輸出を行っている。それも単なる輸出ではなく、科学技術や医学などに絡んでの輸出を行っているのだ。特に中国が狙っているのはアメリカである。アメリカでは「孔子学院」という名目で大金をつぎ込み、優秀な人材を集め、そこで共産主義の啓もう活動を行っている。当然、共産主義を紐解き、資本主義の弱点を強調しての教育だ。

世間知らずの若い人間に対して資本主義体制の矛盾をきめ細かく説くことで共産主義の優秀さを際立たせる、という手段を取っているのである。このように教育された人間が世界各地に散らばってゆき、行った先で共産主義を広めていくのである。特に、アメリカ国内では今でも黒人やマイノリティーに貧困層が多くいることを好い事に共産主義を地道に広めているのである。

また、ヨーロッパにおいても中近東やアフリカからの移民に対してはイスラム原理主義を上手く使って混乱を起こしているのである。中国とイスラムは全く関係ないように見えるが、何処かで繋がりを持っているのではないだろうか。中国共産党が、アフリカに手を出し地道に資本投下をていることは解っている。中国の資本投下によって徐々に中国と手が伸びて、最終的には中国共産党が支配をする、という事である。

習近平総書記が中華主義を掲げて世界を手中に収めようという考えの元に思想統一を図っているが、果たして資本主義勢力が何処まで防衛することが出来るか、である。中国と同じような政治体制を取るロシアはどうか。現在プーチン大統領がロシアを率いているが、中国とどのような形で対峙していくのか。中国はお金を持っているが技術に関してはまだロシアに追いついていない。

勿論、中国はアメリカに追いつくには相当の努力が必要だが、学問分野でアメリカに徐々に食い込んでいることは確かだ。上記に書いた「孔子学院」はそのうちにアメリカの心臓部に届くことになるかもしれない。アメリカ経済が中国人に乗っ取られる日が何時か来るかもしれないのだ。また、学問分野でも、中国人が徐々に中心に迫っていることも確かだ。軍事分野には近づくのが難しいが、それも時間の問題かもしれない。

今や、中国共産党のプロパガンダがアメリカの社会にこれ以上浸透することになったら果たして今のアメリカが維持できるだろうか。

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