日本人の過半数は韓国と国交を断絶しても構わない、と思う人がいるのではないだろうか。韓国がここまで主張しているという事は日本としては耐え難い事である。国と国とで結んだ条約や約束事を後になって政権が変わったからと言って反故にしようという国が正常であるはずがない。日本政府は、このような韓国と今までと同じように国交を続けることが果たして正しい事なのかどうか、真剣に考えたことがあるのだろうか。
日本には数十万の在日朝鮮人が住んでいる。これらの人たちには日本と韓国の関係がここまでこじれてしまった以上、直ちに本国へ帰ってもらわなければならない。国交断絶寸前まで来てしまったのだ。国会議員の中には日課入稿議員連盟なる団体があるが、彼らは一体どのような考え方をしているのだろうか。日本が取るべき方法は最早閉ざされている状況である。韓国は国内で問題があると云っているが、日本には関係ないことである。
元慰安婦(元売春婦)がどのような意見を持っていようが、国と国が約束事をしているのであって、どのような事情があろうとも約束事を反故にすることは許されないのである。全ての人の意見がどうこうと言っているが、それは韓国国内の問題であり、日本側としては関係ないことである。国際条約を守れないのならば、はっきりと「守りません」と宣言すればいいではないか。日本に遠慮などする必要はない。
国際条約を守らなければ、韓国にどのような事態が起きても日本には全く関係ない事なのだ。日本はそんなことは知ったことではない。要は韓国が「国際条約を守らない国」という扱いを世界から受けるだけである。それがどのような意味を持つのかは自分たちで考えればいいことだ。北も南も国際条約を守らない民族だ、という事がはっきりする。この際、国連を脱退したらどうだろうか。
国際条約が守れない国は国連に加盟することは許されないはずだ。本来ならば、北朝鮮も国連に加入する資格はないはずだ。韓国も同じように国際条約が守れないのだから国連から追放してもいいはずだ。もともと朝鮮人に国を運営すれうことは無理なのかもしれない。何処かの大国の属国になっている方が望ましいのではないか。その昔800年に亘って属国だったのだから元に戻ることを推奨したい。