外科手術は誰がするのか

『医学部合格率、初の男女逆転　みえてきた医学教育の課題』というタイトルの記事が出ていた。大分前の話だが、医学部を目指す女性の多くが外科を望まないという。まあ、「血」を直にみたり、内臓を直視するのは大変な勇気がいる。外科手術となれば、大量の出血や動いている内臓を直視しなければならない。例えがよくないかもしれないが、交通事故や、列車事故などで、人が傷を負っ姿や大きな損傷がある遺体を見たら、それは大変なショックを受ける。病院の外科手術の現場は、将に、生きている人間の手術の現場そのものなのである。医師を目指す多くの女性が男性よりも多くなることについては仕方がないとして、外科手術に耐えられる女性医師、或は、外科を目指す女性医師が多く出てくるとは想像ができない。

男女平等を叫んでいる方々は、若しも、外科手術の医師が不足してくることを想定していないとしたら、大きな間違いだ。これから医師を目指す人たちは一体どのような医師を目指しているのか確認をする必要があるのではないか。勿論、男性が多いから外科を目指す人が多いとも限らない。医師という世界は、一般の職業の中では極めて責任感の強い人がならなければならない。人の命を直接左右する仕事であリ、その責任は大変なものなのだ。どのようなことにおいても試験制度が最終判断をする。男性と女性、という観点から、単に点数が高い順を取れば、男女というバランスは崩れても仕方がない。

医師という専門職でも歯科医師は別枠である。この考え方をもう少し広げたら、大きく分けて外科医師とそれ以外の医師という形で分類することも必要なのではないか。勿論、すべての病気の分類で、必ず内科と外科が存在する。腦、眼、鼻、口、耳、手、足、という分類をしたとしても、そこには内科的なものと外科的なものがある。内臓においても同じである。外科医を目指す医師が非常に少ないといことは何を意味するのだろうか。巷に聞く話だが、内科の方が気が楽な点が多くある、ということかもしれない。小生は医師ではないので、大変さは殆どわからない。実際に手術を行う医師は、緊張度は極めて高いのではないか。

諸外国では、女性の外科医も多くいるという。日本では、というより、小生が行っている総合病院の外科医はすべて男性の医師である。若しかして、補助に女性の医師が付いているかもしれないが、小生が手術した時には、看護師さんはすべて女性だったし、補助の医師は男性だった。日本においては女性の医師で外科医が極めて少ないという印象は極めて強い。

韓国に対して遺憾砲しか出せない日本政府

若しかして外務省の中に韓国のスパイでも入り込んでいるのかと思いたくなる。何故、もっと強く出る事ができないのか。韓国大統領からの贈物の中に竹島のイラストが描かれたものが入っていたという。こういうことを大統領自身が行うということは、日本を侮辱する意図がはっきりとあったということを示すものではないのか。日本もこのような行為に対して遺憾砲ではなく、もっと強いものを出してもいいのではないか、いや、出すべきではないか。対抗措置として韓国人の往来を一般人に対して制限するとか、何もしないのは腑に落ちない。韓国は、日本政府が何もしないから無制限にこのような侮辱行為をするのである。

多くの日本人は、何らかの対抗措置を取ることを望んでいるはずだ。韓国の行為をこのまま見過ごしている姿は、日本人として非常に不満が高まっているはずだ。自民党が何もしないでこのまま見過ごしているといつか国民からしっぺ返しが来るはずだ。その時になってあたふたとする姿は見たくない。国民に不信感を抱かせると、政権選択ということに発展するかもしれない。こんな些細なことで大袈裟に動くことはない、と高をくくっていると大きくなってからでは遅すぎることになる。韓国を完全に無視することも必要だが、それ以上に国民の不満を解消することも必要ではないか。

この際、韓国に対して小さくてもいいから制裁をしていくことも必要ではないか。小さな制裁も数を数えていくうちに段々と聞いてくるはず。ボディーブローも必要に応じて行うことは大切だ。このまま韓国に自由にさせておくことは問題が大きい。今回の件に関しても、小さくてもいいから何らかの制裁を行った方がいいと考える。ボディーブローを数重ねることで大きな効果を表わすことになるかもしれない。日本を侮辱したら制裁を受ける、ということを韓国に対して見せるべきである。最早、今回の事は遺憾砲ではすまない、ということをはっきりと日本政府は示すべきである。

岸田政権が日本国民の石をしっかりと韓国に示すことができなければ、政権選択の一つになってしまう。今の野党には、日本を背負わせるにはまだまだ力が足りない。しかし、日本維新の会のような政党が幾つも出てきたら、自民党に代わることも考えられる。国民はバカじゃないよ。政権をよく見ているからね。

細田総理、林外相、韓国から何を貰ったんだい

最近、この二人の閣僚、韓国に対しておかしな態度を取り出した。韓国から何か貰って懐に入れたのだろうか。それとも、もっと別の眼に見えないようなことを約束したのだろうか。佐渡金山の世界遺産登録に関して先送りにすることを決めた。これは日本国民の気持ちを棄てて韓国に擦り寄ったものである。そして、問題は次のことだ。それは韓国の外貨が極めて危険水域になっていることだ。経済破綻に近づいているということだ。金融危機に際して、日本政府は韓国を救済することを考えているのかもしれない。過去に、韓国を救済したにもかかわらず、韓国は日本に対して裏切った行為をしている。

韓国という国は日本が救済しても逆恨みをしてくる国だ。今回、若しも、韓国の経済危機を救ったら再び逆恨みをされる可能性が高い。韓国が経済破綻しても日本は絶対に関与してはならない。韓国を一度完全に潰してしまうことが正解なのだ。経済破綻をして、とことん困らせることが必要なのだ。韓国という国は日本に対して反日政策をして、不買運動を続けている。このような国に対しては、完全に無視することだ。そして、韓国が経済破綻をしても何ら手を差し伸べる必要はない。日本が無視をし続けることによって韓国は自ら外の国に救済を求めることになる。果たして、韓国に手を差し伸べてくれる国が現れるかどうかである。

中国が韓国を救済するかどうかは分からない。何故なら、韓国とアメリカが軍事同盟を結んでいるからだ。この同盟を破棄することを考えたら、中国は韓国の経済破綻に対して何らかの救済手段に応じるだろう。そして、韓国を中国の下に置くことを考えるだろう。韓国がアメリカから離れれば、資本主義国としての地位を失うだろう。日本は韓国を見捨てることが必要なのだ。
しかし、今の細田政権はどのようなことを考えているのか。韓国との関係が胡散臭いものになるとしたら、今の政権はおしまいになるだろう。自民党は細田政権を棄てることができるかどうか。安定政権を目指す、自民党にとっては、どのよう手を打つか。

細田政権が韓国に擦り寄ったとしたら、政権基盤は崩れることになるかもしれない。今年の参議院選挙まで細田政権の命が続くかどうか。

またしても「日本に津波が押し寄せた」と韓国・朝鮮人たちが大喜び

バ韓国という国は救いようがないくらいあほな国民が揃っている。トンガ湖国民たちがどんなに苦しんでいるのか、悲しんでいるのか、考えることができないのだろうか。今回の津波、太平洋に面している国々にすべて押し寄せている。日本だけではないのだ。バ韓国・朝鮮人たちには多くの国が多少とも被害を受けていることに気が付かないのだろうか。間抜けというか馬鹿というかアホというか、豆腐の角に頭を打って死んでしまえよ、と云いたい。多くの国が被害を受けていることに気が付かないというアホ集団、韓国・朝鮮人たちは生きている価値はない。動物以下。

何故このような体たらくになってしまったのか、それは、何回も書くが韓国で行われている基礎教育にある。人間としての基本的なことが教育されていないのだ。その前に、家庭教育も同じことが云える。家庭教育をする親や兄弟が、基本の基本としての基礎教育を受けていない。従って家庭教育をしていくにも問題が生じてしまう。人間教育をしていない国家に責任があると言える。２００万人以上の人が字が読めないと言われている国で、どのように基礎教育をしていくかである。６０年前に独立したと言っているが、基礎教育をしっかりと行ってこなかった付けが出ているのではないか。

今回の火山による大噴火で多くの国に津波が押し寄せているが、幸い被害はそれほど大きくはない。しかしトンガという国では大きな被害が出ているようだ。現在、通信線が途絶えているために詳細は分かっていないが、それにしても被災地には災害の援助が必要ではないか。災害救助活動もこれから始まるはずだ。最も近い国であるニュージーランドでは、調査隊が行くようだ。頑張ってもらいたい。韓国のような卑劣な国は国際的に排除すべきである。こんな国は存続の意味がない。中国か北朝鮮に吸収されるといいかもしれない。存続していること自体目障りである。

朝鮮半島に古跡が見当たらない、２０００年前の遺蹟もないよ

韓国を旅したが、殆ど遺蹟が見当たらなかった。韓国は公然と５０００年の歴史があると言っているが、その証拠となる遺蹟が殆んど皆無に等しいのは何故なのか。元々なかったのか、それとも後の民族が破壊してしまったのか、どちらかである。戦争のせいにするんじゃないよ。ヨーロッパ大陸なんか何回も戦争してもしっかりと残っているんだから。東南アジアでも、多くの古跡が沢山発掘されていて、今でも発掘が続いている。小生が訪れていない地区は沢山あるが、そこでも多くの古跡が発見され、発掘されている。

朝鮮半島には、若しかして古跡がもともとなかったのではないか。あったとしてもそれは小規模のもので、それほど古くないものであるのかもしれない。最近発掘されたと言われている古墳も、韓国の捏造した歴史教科書を覆す為に何も検証されずに埋め戻されてしまった。自分たちの都合が悪い古跡は当分の間、今後も出てくることはないだろう。そもそも歴史を歪曲し、捏造して何の利益があるのだろうか。朝鮮半島から古代の生物の骨の破片が出ていたらどう解釈をするのか。歴史を小説のように作り上げて、それが真実だ、と国民に教育しても何の利益にもならないはずだ。世界からかけ離れた歴史を創作して。自分たちだけ満足している姿は愚かな人形の姿を見ているみたいだ。

朝鮮半島の歴史は、その殆どが中央アジアや中国から到来したもので、朝鮮半島独自のものは殆どないはずだ。言語や風俗習慣など、どのように伝わったのかをもっと深く研究する方がよっぽど真面である。何処の国の歴史でも言えることだが、文化や風俗などは何処かの国から伝わったものを自分たちで時間をかけて変化させたものが殆どだ。完全に独自のものなどは殆んどないのではないか。例えそうであっても何もおかしいことではない。人間には知恵がある。その知恵を使って変化させるのはおかしいことではないのだ。未開の民族と云われている人たちでも、古い歴史を尊重したり、それなりの知恵を使って進歩をしながら生活をしている。

それよりも、創作した歴史を真実の歴史だと主張する韓国・朝鮮人たちには歴史を語る資格はない。それを真摯に受け取れないのだから救いようがない。