海外で韓国・朝鮮人の日本人なりすましが多発

日本のマスコミでは殆ど報じられない海外での韓国・朝鮮人の日本人なりすまし。韓国・朝鮮人たちが海外で悪いことをして捕まると日本人に成りすますという。日本や日本人を侮辱するのもいい加減にしてほしい。日本を貶めるための行為であることは確かだ。韓国・朝鮮人たちの海外での評価は最低だそうだ。従って、日本人に成りすまして日本の評価を貶めようというのだ。卑怯というか、こんな汚らしい民族は世界で見ることはできない。韓国は自分の国を先進国だと豪語しているが、何処が先進国なのか。先進国、いや、発展途上国の欠片もない。人間として恥ずかしくないのか。


みじめな姿を世界に晒している韓国・朝鮮人たちは恥ずかしい、みっともない、という言葉を知らないらしい。国の恥を世界にばら撒いてよく海外へ行けたもんだ。韓国・朝鮮人はよく「恨」という言葉を聞くが、それよりも「恥」という言葉の方が似合っているのではないか。日本語で「恥知らず」という言葉があるが、韓国・朝鮮人たちには「恥知らず」という言葉が最も似合う。人間に「恥」が解らなくなったらおしまい。韓国・朝鮮人たちは、人間という衣を被った「単なる動物」の姿しかないのかもしれない。勿論、理性、人間性など微塵も持っていない。単なる動物だ。


韓国では一体どのような教育をしているのだろうか。幼少期から反日を頭の中に叩き込んで成人になって、そのまま反日を続け、日本人に成りすまして平気な顔でいられる神経。このような人間が殆どだとしたら、韓国国内は将に正常な人間は存在しないことになる。韓国・朝鮮人が日本人のことを猿のような恰好をして表現いるが、韓国・朝鮮人が猿になった方が似合うのではないか。猿の格好をしているが、本当は自らが猿なのだ、ということを示している。要は、成りすまして平気でいられる神経は教育からきているのだろう。こんな出鱈目な教育をしている韓国という国は、精神的な欠陥人間をばら撒いているとしか言えない。


韓国の指導者には、日本人のなりすましを奨励してきたのではないだろうか。特に、文前大統領の時には、反日を大統領自ら体を張って奨励をしてきた。反日以外に何もやらなかったのだから、立派というしかない。成りすまし＝猿真似、ということだ。

韓国、世界史の授業を小学、中学、高等学校あわせて３２時間しか教えない

韓国という国は世界の歴史を１２年間でたった３２時間しか教えていないという事実は何を物語っているのだろうか。日本に対して歴史について何時もイチャモンをつけているのに、韓国の学校教育では世界史を完全に無視しているに等しい。従って、何が起きているかと云えば、多くの国に留学しているにも拘らず、留学した先の国の歴史を全く知らない状態なのだ。恐らく、外国へ留学した生徒たちは恥ずかしい思いをしているはずである。いや、そんなことを無視して知ったかぶりをして過ごしているのかもしれない。相手国の歴史を殆ど知らないで、留学をしている姿はまるでダルマのような姿ではないか。


韓国は何故、世界史の授業を極端に減らしてしまったのだろうか。正しい世界史を勉強しないで国会議員や外交官になった人たちは、海外とどのように付き合っていこうというのか。今の韓国の政治家や外交官を見ていると、確かに世界史を勉強していなかったということが想像できる。学生たちを見ていても彼らが世界史を勉強していなかったことがよく分かる。世界を見る目、世界から見られる目、というのが周りから見るとよく見えてくるのである。最後は人間性になって表れる。学生たちにとっては可哀そうな面もある。これは完全に国家の責任なのだ。教育という国家事業の中で、大切な世界史を最低限度教えていなければ、知らないまま社会人になってしまう。


問題なのは、政治家や外交官たちだろう。本来知っていなければならない事柄を知らないまま仕事をしなければならないことになる。恐らく、恥ずかしいことに遭遇することもあるはずだ。大人になってから基本的なことを聞くのは恥ずかしいことだ。韓国・朝鮮人は海外に向けて発言していることが、的外れになっていることも見受けられる。ヨーロッパでは、現在の国の形ができるまでに多くの地域で戦争が行われてきた。従って、各国の文化や人種は多くの国にまたがっていることが多い。過去の歴史を知らないまま発言してしまうととんでもない恥ずかしいことになりかねない。


韓国では自分たちの国の歴史さえ、捏造している現状を知らないまま発言している人たちも多く見られる。隣国や東南アジアの歴史も正しく教えられないままネットなどで的外れな発言している人たちも見かける。自国の正しい歴史だけでなく、世界史も教えられないまま育ってしまったのだから恥ずかしいことだ。外国に行けば図書館もある。そこで正しい事実を見て勉強すればいいのだが、書かれている正しい歴史を否定してしまう学生が殆どだという。かわいそうだと思う。「三つ子の魂百まで」という諺が生きてしまうのだ。

いよいよ韓国大統領、支持率急降下、さあどうする

韓国では大統領の支持率が降下すると必ず反日が始まる。これ、過去の事例が示している。いや、今までやっていた反日がもっと強くなり、より強力な反日運動が繰り広げられる。文前大統領の時には、不買運動が全国に広められた。派手に不買運動をして見ていて面白かった。不買運動という旗を作ったのだが、それを作ったのが日本製の印刷機だった。そして、それを報道している新聞社の使っているカメラもすべて日本製だった。そして、全国に配っている新聞も日本製の輪転機で印刷をしていた。また、テレビでも反日運動を放送していたが、その時に使っている放送用カメラもすべて日本製だった。不買運動はすべて日本製の物を使用して行っていたということだ。バカ丸出しそのものだ。


韓国で使っている半導体、どこの国で作られているのか。勿論、場所は韓国かもしれないが、中身はすべて外国産。半導体ウエハー、半導体製造装置、半導体のエッチング機械など殆どすべてが日本製。韓国製のものなど殆どない。恐らくまた反日運動が始まるだろう。今の大統領がどのくらいの反日運動をするか見ものだ。文前大統領とどのように違うかも見ものだ。まあ、我々日本人の殆どが、韓国の反日運動は慣れているので、それほど驚くことはないだろう。せいぜい好きなだけ反日運動をすればいいのだ。日本人は韓国製のものなど殆ど使っていないし、反韓運動をしなくとも自然に韓国のものなど見向きもしない。今後も韓国製など使う予定はない。


韓国製の食料品など怖くて食べられない。どんな作り方をしているのか、どんな材料を使っているのか、全く分からないので日本人は韓国製の食品などは食べる人はいないのではないか。まあ、中には自分の健康を考えないで食べる人もいるかもしれない。それこそ、ロシアンルーレットをして食べさせられる人がいるかもしれないけど。再び反日運動が出てきたら、ゆっくり見物でもさせてもらう。そして、これから起きることの一つに、旧募集工（徴用工）の裁判で差し押さえた日本企業の財産の現金化ではないか。さっさと行えばいい。そうすれば日本政府が適切な処置をするはずだ。若しもやらなかったら、次の総選挙では自民党は下野することになるのではないか。


岸田政権が韓国政府にお仕置きをすることが必要だ。これは殆どの日本人が考えていることだ。成果が出るようなお仕置きができなければ政権交代だろう。韓国など日本のお仕置きによってどうなろうと知ったことではない。

ナチス・プーチンのウクライナ焦土作戦

プーチン大統領の正体は完全にナチスとなった。顔も段々ヒトラーに似て来たのではないだろうか。勿論、今やっていることは全てナチス・ヒトラーと全く同じことだ。プーチン大統領がウクライナ国民に対して残虐行為を指示したことは明らかだ。本人は飽くまでも白を切るつもりだろうが、プーチン大統領の直属の部下が人道に反する残虐行為を指示したのだから当然、プーチン大統領が手を下したのと同じことになる。プーチン大統領が行った人道に反する行為を中国の習近平総書記は否定もしなければ肯定もしない。しかし、否定しないということは人道に反する行為を半分は肯定しているのではないだろうか。


少なくとも、現在プーチン大統領がウクライナに対して行っている行為は国際法違反であり、人道に反する行為であり、戦争犯罪行為である。侵略した行為は勿論、凡ての行為が人道に反する行為なのだ。今、国際連合は一体何をしているのだろうか。国連の安全保障理事国の一つが国際法違反、戦争犯罪行為、反人道的な行為を平然と行っているというのに、国連は何も手が出せない。要は、国連の安全保障理事会の常任理事国がこのような行為をしたら、当然除名されるべきではないのか。常任理事国が国際法違反、戦争犯罪行為をしないとでも思ったのだろうか。これは中国にも言える事なのだが、最早、国連は機能不全に陥っている、ということだ。


国連改革は別の所で書く。今の国連でロシアの戦争犯罪行為を止められない、ということは国連の機能は全く役立たない、ということだ。現在のロシアをどうすればいいのか。問題は中国だろう。プーチン大統領を押さえつけるにはどうすればいいのか。それこそ、内政干渉になってしまう。ロシア国民にも責任の一端がある。ロシア国民はロシアがウクライナを侵略したことを正しいと考えているのか。もしそうだとしたら、ロシア国民も罪を償わなければならない。どんな罪に問われるのか。人道に反する行為を行った罪は重い。ウクライナ人の失ってしまった命は元に戻らない。


ロシア国民にはお金と資源をウクライナに支援をしなければならない。ロシア国民にはウクライナを再び立ち上がるように支援をしなければならない。恐らく、１００年、２００年くらいは掛かってしまうかもしれない。ウクライナを再建するには１００兆円位はかかるはずだから。

台湾もロシアと同じように中国と合体すべきかどうか国民投票をしたらどうか

中国政府は台湾を併合させたいようだが、台湾に住んでいる人たちがどのように考えているのか聞く必要があるのではないか。若しも、台湾に住んでいる人たちの８０％とか９０％の人達が中国本土と併合したいというのなら、そのように進めればいい。しかし、中国本土と併合するのは反対だ、という人たちが大多数であれば今の形を保持することである。中国政府は、台湾に住んでいる人たちの意見を全く無視して中国本土と併合を進めようというのはダメだろう。中国共産党は現在の国の在り方を見ていると完全に権威主義、独裁主義、そのものである。それに対して台湾は少なくとも民主主義国家である。


若しも、いま台湾で国民投票をしたら９０％以上の人達は中国本土との併合に反対するのではないだろうか。中国はロシアがウクライナ東部で国民投票を強行したことに対して苦虫を潰したような顔をして見ていることだろう。中国政府にとっては、台湾においては国民投票という手段は絶対に取れないからだ。国民投票をしたら中国政府は負けてしまうからだ。従って、中国政府のやり方は別の方法を強行するしかないだろう。中国には軍事を以て台湾を攻めることはできるが、ウクライナの事があるので簡単ではない。他の方法を取ることになるだろう。要は、中国は民主的な方法を以てしては台湾を中国に統合することはできない、ということだ。


ロシアがウクライナと戦争したことで、中国は台湾と戦争することはできなくなった。別の手段を使うことになったが、果してどのような手段を用いるのか。台湾を取り囲んで食料や情報が入らないように閉鎖をする。雪隠攻めか？いや、そんなことが出来るだろうか。台湾は四方を海に囲まれている。中国の軍艦全てを動員し、上空に戦闘機を飛ばしても現在保有の軍艦を用い戦闘機を総動員してもそれはできないだろう。情報遮断と言っても空は空いている。そして問題なのは台湾の北側は日本領であることだ。中国が台湾を攻めるには日本領に一部でも攻めなければならない。日本を巻き込むということは完全にアメリカを巻き込むことになる。


台湾だけでなく日米も巻き込んだ戦いになる。或は、台湾の南側にはフィリピンもある。中国が台湾を乗っ取るには日本、アメリカ、そしてフィリピンを巻き込むことになる。中国は果たしてそのような大きな危険を冒してまで台湾を乗っ取る事をするだろうか。中国は軍事大国になった。しかし、戦争に進むにはリスクが大変大きい。ロシアがウクライナと戦争をしていなかったら、ロシアに応援をしてもらうことが出来たかもしれないが、今ではロシア自身が軍事面で完全に弱小になっている。果たして、それでも台湾侵攻は行われるのか。