一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

日韓通貨スワップ、反日や日本製品不買運動をやっていて出来るわけないだろ

2021-06-30 09:14:30 | 日記
韓国の報道記者が茂木外務大臣に「日韓通貨スワップについてどう考えているか」という質問をしてきたそうだ。勿論、茂木外相はきっぱりと拒否をしたという。そもそも、韓国は反日と日本製品不買運動を繰り広げているのに、そういう非常識な質問をしてくるというのはどういうことか。戦争当事国が相手国に対して爆弾を提供してほしい、というのと同じことだ。まず、そういう質問を言う前に韓国が反日と日本製品不買運動を完全にストップしてからではないか。或は、教科書から反日の部分を削除してからではないか。日本は今後、絶対に韓国との通貨スワップをしてはならない。

若しかして、野党が政権を取ったら、日韓通貨スワップは再開するかもしれない。今の野党は韓国とのスワップ協定を進めることに積極的に働きかけるだろう。そして日本国民の血税を韓国に差し出すことになるだろう。要は、韓国に金を渡す、ということは血税をドブに捨てる、ということに等しい。野党政権は韓国との交流を求めており、今の政権とは真逆なことをするだろう。次の総選挙で、若しも自公政権にひびが入り、野党が連合政権を果たしたら、日本は中国と韓国という東へ向かってしまうかもしれない。日本国民が次の総選挙でどのような判断を下すか、である。民主党政権だった時に、日本で所有していた文化財の一部数百点を韓国に簡単に渡してしまったが、そのようなことが再び起きるのではないか。

このようなことが再び起きるとしたら、日本の文化財はドブに捨ててしまったことになる。韓国に渡すくらいなら、欧米にタダで提供した方がましである。若しも野党政権下で日韓通貨スワップが再開されたらどのくらいのお金が韓国に流れることになるのだろうか。500億円はくだらないだろう。日本人には血税が韓国に渡る事をどのように考えるか。勿論、今の野党は総選挙の時には日韓通貨スワップの事など一言も出てこないだろう。要は、日本国民に不利になる事など出すはずがないのだ。多くの国民は簡単に目の前に何も見えないために騙されるに違いない。民主党政権の時の韓国への文化財提供と同じことが起きるだろう。

選挙は怖い。日本国民の血税を韓国にタダで渡してしまおうというのだから。韓国にあげるくらいならドブに捨てた方がいいと思う。或は、焚火にして燃やした方がいいと思う。
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青い光が植物の生長を促すことは明治時代に分っていた

2021-06-25 08:11:10 | 日記
今、植物に青い光を植物に当てて成長を促すことを一所懸命にやっている。青色発光ダイオードが発明されてから一気に進められているが、この方法は明治19年(1886年)発行の「斯氏農書 夏之部」(農商務省農務局)という書籍に掲載されている。この書籍には青色の光を植物に充てると生長が早くなると言っている。19世紀の終わりころには実際に分っていたのは驚きだ。但し、当時は発電能力が現在と大きく異なり、また、電球の実用化に成功したのが明治12年(1879年)なので原理は分かっていたけれど、実際に植物に青色の電球を使用する事には至らなかった。

しかし、このような事実を見ると、電球の実用化がなされ、蛍光灯などの発明もあったのに、なぜ最近になる迄、青色の光を使って植物(所謂野菜など)への実用化ができなかったのだろうか。若しかして、古い文献なので科学者の眼に触れなかったのかもしれない。或は、植物を青色の光線を当てて育てるという発想ができなかったのかもしれない。こういうことを考えると、古い文献で色々なことが提案されていて、現在でも眠っている技術があるのかもしれない。古いものは使い物にならない、という固定観念が先にあって何でも新しいものに飛びついてしまう、ということをしているのかもしれない。

勿論、新しい技術にはそれなりの意味があるとは思うのだが、古い技術でも新しい考え方を取り入れて最新技術に生まれ変わることもできるのではないか。今、モノ作りが段々すたれてきているが、モノ造りの原点はこれからも生き続けることは確かなのだ。モノ造りも新しい考え方をどんどん取り入れて最新技術を使えば、もっと良いものができるのではないか。原点というのは、どのようなことをするのでも最も重要なものである。日本のモノ作りは原点がしっかりしているので世界に通用するのである。どこかの国のように、真似をするだけ、模造品を造るだけでは技術に進歩は生まれない。

他人の技術を偸んでもそれだけで終わってしまうのだ。明治、大正に生まれた、考えられた技術でも新しい最新の考え方を取り入れることによって生まれ変わることができるはずだ。日本のモノ作りを絶えさせないためにも「見直す」という考え方をもっとしなければならない。失敗は成功の基、という考え方は、今後の最新技術の開発では必要不可欠なのである。小生は、今回たまたま古い文献を見ていて、目から鱗、という気がした。
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日本の銀行、韓国企業に6兆3800億円の貸出残

2021-06-22 08:37:34 | 日記
日本の銀行は儲かると思えば韓国にも大きなお金をつぎ込む。まあ、ある程度は仕方がないが、6兆3800億圓が多いのか少ないのか、ということになる。日韓関係は極めて悪化している。このような状況下でも日本の銀行は韓国の企業へ融資をしているという事実なのだ。政治と金は別だ、と云えばそうなのかもしれないが、果たしてどうなのか。韓国経済は今極めて悪化している。そして、その原因は新型コロナだけではないともいう。韓国は輸出をすることで経済が成り立っている。それは日本も同じことかもしれないが、韓国はもっと違う面を持っている。韓国と日本が大きく異なるところは何か。

それは韓国は財閥企業が経済を支えているということだ。確か11の財閥企業が韓国経済の80%以上と握りしめているという。その中でもサムスン財閥は群を抜いている。最も大きなものは半導体関係であろう。これだけで韓国の経済を担っているのだから、大変なことだ。若しも、半導体が韓国から失われたら韓国経済は崩壊してしまうだろう。韓国経済の40%近くを中国との貿易が占めている。中国が若しもなくなったら韓国は生計の維持ができなくなる。要は、韓国経済は輸出と中国と半導体の3つが支えているのである。これは余りにも集中し過ぎているために、3つの車の一つを失うとすべての回転が失われてしまう、ということになる。

若しも日本の銀行が韓国企業に出資している資金をすべて引き上げたら韓国企業の相当数が倒産してしまうかもしれない。日本が韓国に対して制裁を課す、ということになれば、貸し出した資金の引きはがしをしてしまえば韓国企業はいっぺんにへこんでしまう。或は、貿易で使われている信用状も同じだ。韓国の銀行は信用がないので、日本の銀行が貿易の信用状の保証をしている。この保証を徐々に減らしていけば、所謂条件を厳しくすることで保証できなくすれば韓国の貿易は極めてやりずらくなるだろう。韓国に対するリスクを高めることで、信用状の保証ができなくなる、ということだ。

上記のように、日本の銀行は韓国でもうけを出している部分がある。6兆3800億円に対する保証代金は相当な金額になるだろう。単純に計算しても3%の保証料を取ったとしたら、1900億円以上になる。これだけの手数料収入が得られるものはそう多くはない。銀行は今、儲かる事業が段々少なくなってきた。特に新型コロナによって企業活動が制約されている。出資をするにしても相手となる企業が少なくなっているのだ。若しも日本が韓国と国交断絶になったとしたら、上記の韓国への出資はすべて引き上げることになるだろう。銀行としても損害は小さくはない。国交断絶はあるかもしれないが、どうなるのか。
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韓国は今、倒産寸前の状態

2021-06-18 09:13:48 | 日記
韓国は表向きは何とかうまくやっていそうに見えるが、中々どうして、倒産寸前の状態なのである。反日や日本製品不買運動を繰り広げていたが、日本の企業が韓国を撤退している状況から多くの失業者が発生しているのだ。それだけではない、日本の多くの企業が撤退したことで、諸外国の企業も同じく撤退を始めているのである。勿論、金融機関も同じように撤退を始めている。要は、企業が活動していくうまみが韓国jにはなくなってしまったということなのだ。企業活動をするためには社会に活気がなければならないが、その活気を失っているのである。韓国は基礎産業が極めて弱い。

従って、若しも日本がすべての産業基礎製品を韓国に売らなくなったら韓国の産業は完全にストップしてしまうだろう。韓国の産業界は、日本からの基礎製品を輸入しないと物が作れないのだ。それは自動車であったり、スマホであったり、メモリーチップであったり、すべての製品が輸入に頼って成り立っているのである。半導体メモリーの基礎素材である、ウエハーも日本から輸入している。メモリーを製造するための機械の殆どが日本から輸入しているのである。勿論、メモリーを製造するための薬品類の殆どは日本からの輸入製品である。文大統領が「韓国で重要な薬品をつくれるようになった」と云っているが、これは全くのウソなのだ。

韓国の基礎産業で素材の元になる物はすべて輸入品である。要は、基礎産業を自国で賄う本が全くできない韓国は、いくら大きな声で叫んでも何もできないのである。このような状況下で、韓国は今倒産寸前になっているのはうなずけることだ。何故なら、日本企業だけでなく外国企業も韓国から去ってしまったら、韓国に残っている企業で一体何が作れるだろうか。世界は甘くはない。何も作れない国には企業活動は必要なくなるのである。韓国への投資もなくなってしまうだろう。未来を描けるような企業は韓国から逃げてしまうだろう。韓国が日本製品不買運動をして、その結果自国民の労働者を失業させてしまったことを喜んでいる状況は滑稽でしかない。

韓国に投資をする国がなくなれば、韓国は衰退の道を歩むことになる。そういう方向へ向かっているのだ。資源がないうえに、未来を描けない国になったら、世界からは見放されるだろう。行く先は北朝鮮との合併しかなくなる。日本はもう助けないよ。さようなら。
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日本のワクチン開発どうなったの?

2021-06-15 09:15:34 | 日記
新型コロナはまだ終わっていない。今、国を挙げてワクチン接種を行っている。現在摂取しているワクチンはすべて外国製だ。日本はワクチンに関しては全くの3流国家になってしまった。日本のワクチン開発は一体どうなっているのだろうか。新型コロナのような感染症は今回が終わりではない。今後も種類の異なった感染症や伝染病が流行ることはあるだろう。日本は先進国だと思っていたがとんでもなく後進国(発展途上国以下)であることが判明した。もっとも日本学術会議の学者が日本ではなく中国の軍事技術の開発に加担していたのだから、日本が多少技術開発に遅れても仕方がないことだ。

日本の学者さんには、今回の事を考えてあまり期待はしていない。いや、余り、というよりも全く期待していない。もう、日本を先進国というのを棄てた方がいいのではないか。ノーベル賞をたくさん頂いたのに、殆ど役に立っていないという現実はどう考えたらいいのか。ノーベル賞受賞者の山中先生には申し訳ないが、医学・生理学賞を戴いた人もいたはずだが、感染症にはあまり役に立たなかったのだろうか。学術研究というのは突き詰めれば突き詰めるほど狭くなっていくのは致し方ないが、今回のような感染症は日本の医学界では誰も研究をしていなかったのだろうか。

確か幾つかの薬品の中で、新形コロナに有効に働くのではないか、と言われていたものがあったはずだが、それも全く今回の感染症には有効ではなかったのだろうか。若しかして、厚生労働省や日本医師会あたりが何か裏で工作をしていたのだろうか。アメリカやヨーロッパで次々と新型コロナに対する新しいワクチンが出てきたことで、日本の研究所で開発を行うことを止められたのではないだろうか。ここまで開発が何もできていない状況を見ると何かがあったとしか考えられない。要は、治験を始めたという話が殆ど聞こえてこない。治験を行わなければ絶対に新薬は表に出ないのである。

誰かが新薬の開発をストップしろということを指示したのではないか、という疑問が出てくる。今までの医学の研究で、日本はそれ程遅れていると考えられないのである。ノーベル医学・生理学賞を複数人受賞している日本で感染症の新薬の開発が全くできていないという異常な状況は説明ができないのだ。勿論、一所懸命研究をしている人たちには今後も続けてやってほしい、ということだが。要は政治家か誰かが余計なことをしているのではないか、ということだ。日本の先端技術の開発を邪魔している人間がいることは確かだ。申し訳ないが、こんな人間は生きている資格はない。

最後に、中国の軍部に協力をしている日本学術会議の学者は、日本の国籍を棄ててほしい。いや、さっさと捨てろ。
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