一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

泥棒中国、強盗中国に何を言っても無駄

2014-11-30 05:53:56 | 日記

今の中国に不法行為だとか何とか言っても無駄なことだ。国際法など守ったことがなく、周辺国には恐喝行為をいつもやっているし、ロクな国ではない。こんな国を誰も近代国家だとは認められない。野蛮国家そのものだ。このブログでも何回も書いているが、国そのものに問題がある。そのような国を何故か国連の常任理事国にしてしまった国際社会、特にアメリカ、ロシア、イギリス、フランスの責任は重大である。

この4ヶ国は中国の横暴な行為を止めさせるべきであるが何もやらないで静観視している。責任のなすり合いをするでもなく、特に行動を起こさない。悪いことには触れたくないのかもしれない。喧嘩をしてもどうにもならないので何もしない。まあ、黙って見ている方が良い、都でも思っているのかもしれない。特に、最近のアメリカ(オバマ大統領になってからのアメリカ)
は、中国に接近して殆ど何も言わない。米中貿易がどうしても気になるのだろう。西太平洋を中国に進出されようとしているのに、何故かアメリカは何も手を打たない。

若しかするとオバマ大統領を取り巻くブレーンの中に親中派がいるのかもしれない。だからアメリカは中国に対して何も言えないのではないか。アメリカの力が衰えてきた、という見方もある。それも言えるかもしれないが、東アジア、東南アジアの国々ともっと深い関係に持っていけばいいのに、そのようなこともやらない。このまま進むと、党併用の西半分は中国の支配下に収まるかもしれない。

いま、南沙諸島に滑走路の建設が進んでいる。ここに中国空軍基地ができ、しゅんせつ工事が進んで中国海軍基地が出来れば、東南アジアは中国が実権を握ることになる。そして、いずれは東アジアにも影響が出るのではないか。即ち尖閣諸島を狙ってくる。ここを中国が制圧すれば、日本は危機に瀕することになる。沖縄諸島が危なくなってくる。中国は真綿で占めるように周辺国を侵略し、強いては東アジア全てを中国の支配下に収める。それが世界を支配するきっかけとなるのだろう。泥棒中国、強盗中国はナチス・ヒトラーがなしえなかった第3帝国を築くことになる。ナチス習近平の誕生だ。

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中国よ、富を得ても人間が出来ていないよ

2014-11-29 05:41:38 | 日記

今から凡そ90年前、アメリカの宗教人が「富は決して人間を作らない」と言っている。人間と言う人格は金では買えないという事だ。冨を得て、世界各地を中華民族が歩いているが、行った先々で彼らは一体どんなことをしているのか。自国では普通のことだと思っていたことが外国では普通のことではない、と言うことが解ったはずだ。また、法律や規則は、中国国内では守らなくても適当にやっていればよかったかもしれないが、外国では法治国家という事を極めて厳重に守られている。

国際社会においても中国は国際法を守らない。この国は法治国家ではないから人民も法律を守ることを実行できない。小さい時から法治国家と言う言葉さえ聞いたことがないのだと思う。学校では恐らく教えていないだろう。国が法律を守らないのだから教師だって法律を守らない。政府要人も同じように法律を守らない。それなら何のために法律を作ったのか。それは
法律がある、という事を海外に宣伝するためだけなのだ。一見法治国家のように見えるが中身は全く違う。

大体、中国では法律を守っていると、守っていない人の方が圧倒的に多いために生活に支障をきたしてしまう。社会全体が法律を守らない生活をしているために自分だけ守ることは敢えてしない。国も都合が良い時だけ法律を適用する。従って、治安維持に関しては厳しく取り締まる。この関係の法律は厳格に適用しているのだ。中国を良く見ていると、法律を守らせるのは、人種差別、宗教弾圧、人権無視などのためには法律を容赦なく適用する。

冨を得た人民たちは、自国では冨を上手く使えないために海外に持ち出し、親族に管理をさせている。冨を稼いでいる自分は何か異変があった時に国を捨てて逃げ出そう、と言う魂胆なのだ。これは金持ちが出来ることだが、貧乏人はそうはいかない。貧乏人は自分の精神と肉体をすり減らして金持ちのためにせっせと働かなければならない。人格的に言えば、貧乏人は人格を作ることが出来るが金持ちには人格者は全くいないことになる。勿論、政府要人に人格者はいるわけがない。人間が出来ていない人間が国をどのように管理しているのか、それは現状を見れば良く解ること。それも解らなければ永久に心の中が貧乏人で一生を終ることになる。

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最早、無法国家となった韓国

2014-11-28 06:00:13 | 日記

北朝鮮は以前から無法国家だったが、韓国もついに無法国家に成り下がった。今回の裁判はまるで革命時の『人民裁判』そのものだ。朝鮮人には法治国家は最初から無理だったのかもしれない。第2次世界大戦後、アメリカは韓国を法治国家にしようと一所懸命に援助してきたが、そのかいもなく無法国家に成り下がってしまった。何故法治国家に成れなかったのか。そこには国民性が潜んでいる。数百年に亘る中国の属国として生きてきた朝鮮人は、日本が明治時代になって近代化政策を進めたが、何を勘違いしたのか、そのことを恨みに持ってしまった。

属国だった時代のDNAが体の中に染み込んでいて日本が近代国家にしようとしたことを逆恨みしてしまったのだ。まるで下等動物並みである。人間としては最下等に属する。このような人種に高等教育をしたとしても、法律を教えたとしても、社会秩序を教えたとしても、まるで身につかないだろう。無法国家に成ってしまうのが関の山だ。このような国は再びどこかの国の属国になった方が幸せかもしれない。

但し、どこかの国の属国になったとしても、その国からは100%期待されることはないだろう。取られるだけ取られて、骨の髄までむしりとられて、最後は「ポイ」と捨てられるのではないか。彼ら朝鮮人は日本人のことを「犬」「猿」と侮辱した言葉を投げかけるが、彼らこそ「犬」「猿」以下である。彼らは世界から無視されていることを知らない。自分たちが一番偉いと思い込んでいる。バ韓国そのものだ。

ノーベル賞の時期が来ると怒り狂っている。日本人が受賞すると、それにケチをつける。朝鮮人にはノーベル賞は似合わない。技術を捏造したり盗んだりすることしか考えない朝鮮人にはノーベル賞は無理だろう。ノーベル財団が間違って朝鮮人にノーベル賞をあげたら大変なことになるだろう。

法律を守れない、法律を守らない朝鮮人は法律を作っても無駄である。無法国家なら最初から法律など必要ない。今回の産経新聞記者に対する名誉棄損は、無法国家そのものを意味する。この国には未来の展望はない。早く属国になった方が楽なのではないか。朝鮮人を最初から蛮族だと思えばいいのだ。

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アメリカと中国、人種差別問題

2014-11-27 05:48:24 | 日記

世界の大国、アメリカと中国の悩みの種が人種差別問題である。一見して中国には人種差別がないように見えるが、極めて大きな人種差別が存在する。アメリカの人種差別は奴隷解放で無くなったはずだが、どう言う訳か残ってしまった。特にアメリカ南部の州には大きな人種差別が残っているという。何時も人種差別で暴動が起きるのは南部の州である。北部の州が人種差別はない、と言うわけではなく、南部の州に多いという事だ。

アメリカは大統領が黒人になっても人種差別は無くならない。この問題には、白人と黒人、それにヒスパニックが混在している所から始まる。多民族国家という事は、国のスタートから多くの民族が混在しているのだ。白人系のヨーロッパ人というが、民族的にはアングロサクソン系、ゲルマン系、ラテン系の3つの民族が殆どだ。その他、ロシア系などもいるだろう。

多民族国家にありがちな民族差別は人種差別とは異なる。同じ白人系でも差別が存在する。今問題になっている黒人差別は人種差別の最たるものである。アメリカでこの問題が解決しない限り、本当の民主国家とは言えない。これに対して中国はどうか。中国は13億人の人口の凡そ90%弱を漢民族が占めている。満州族、チベット族、ウイグル族、蒙古族、その他の少数民族はすべて合わせても10%くらいしかいないのだ。

従って、中国の場合には漢民族が主導権を握り、人種差別ではなく民族差別が行われている。従来、夫々の民族が主導権を持っていた地域は、すべて漢民族の支配下に入り、上層部はすべて漢民族が占めるようになった。今、騒動が起きているチベット地区、ウイグル地区は将にチベット族、ウイグル族がそれぞれ支配していたところだが、現在では漢民族が支配をしている。これは単なる支配ではなく、完全な支配である。騒動が起きるのは、起きるべくして起きたものだ。

人種差別、民族差別は中国やアメリカだけではないが、近代国家である以上、率先して差別がない社会を造るように努力しなければならないはずだ。それが成し遂げられなければ近代国家とは言えない。アメリカも人権を重視しているなら、その姿勢は見せなければならない。

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朝鮮人は何故日本の仏像を盗むのか

2014-11-26 06:14:09 | 日記

理由は簡単である。朝鮮半島には文化財的な仏像が失われているからだ。文化財を大切にしなかった朝鮮人たちは、今になって仏像の文化財的な価値が解りかけてきた。しかし、本当の価値は全く解っていない。何故なら、仏像に対する文化財としての研究が全くなされていない。価値が解りかけてきた、と言うのは、日本が文化財としての研究をしてきたからである。朝鮮人たちはこれまで仏像に対する研究を殆どしていない。恐らく大学でも研究をしていないであろう。

今、朝鮮人がしきりに日本から仏像を盗んで韓国に持ち帰ろうとしているが、もし彼らの手に渡ったとしても仏像の研究をするためではない。また、仏像を日本の様に文化財として長く保存することもできないだろう。彼らの文化財に対する考え方が日本とは違うからだ。日本では、千年以上前の仏像でもしっかりと保存され、それが現在でも一般人が拝観することが出来る。朝鮮人には仏像の価値は恐らく理解できないだろう。

日本で大切に保管され、今まで持ちこたえられたのは、国民がその価値を認め、国や自治体が心血を注いで保存をしてきたからだ。例えば、ソウルで火災で焼失した南大門などは今回再建したようだが、その再建に当たっても品質が悪い素材で作ったために恐らく長い期間持ちこたえることは出来ないだろう。何百年も昔に造られた建造物が何故これまで持ちこたえられたのか朝鮮人は理解していない。

日本の文化財である仏像を盗んでも彼らにはその価値を理解できなければ宝の持ち腐れである。猫に小判、ということだ。現在ある文化財も真面に保存できない朝鮮人に文化を語る資格はない。仏像を盗んでも好い事だ、と思っている朝鮮人には仏像の価値は解らないだろう。神や仏を粗末にする民族は下劣である。朝鮮人のキリスト教信者は似非キリスト教信者である。日本から盗んでいった仏像を変換できなければ盗人韓国と言う汚名は消えることはないだろう。

抑々朝鮮人が文化財を持って行っても、その保存方法を知らないのだから、持つ必要はないのだ。文化財の意味さえ解らないだろう。

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