朝鮮民族には他国を貶める、他民族を貶めることが生きがいなのかもしれない。それを生きがいにしている民族にはどうすればいいのか。まさか刺し違えるわけにはいかない。非があるのは朝鮮民族なのだからだ。捏造した歴史を目の前にかざして他民族、他国を貶める、という卑劣な行為に対しては断固として戦わなければならない。この戦いは負けるわけにはいかないのだ。
日本国として、日本国民として勝たなければならない。それを遮るのは今に民進党である。在日朝鮮人を議員に持つ民進党は日本国民の敵である。日本が国として何をしなければならないのか。それは捏造した歴史を正しいものに塗り替えることである。誤った歴史を公然と流している韓国には、それなりの制裁を加えるべきなのだ。その一つは日韓スワップ協定である。この協定は日本にとって何にもメリットはない。
メリットの無い協定など結ぶ必要はないのである。これを熱心に進めている自民党の議員たちは何を勘違いしているのだろうか。これに拘わっている議員たちには恐らく金と権力が付いているのではないだろうか。日韓スワップ協議を進め、それを締結することで権力と金が手に入る。それしか考えられないのだ。日本が韓国と関わって一体どのようなプラスが生まれるのか。過去にプラスになったことなど記憶にない。
薄汚い朝鮮民族との協議などやって欲しくない、と思っている日本人は多くいるのではないだろうか。勿論、確実な数値は持っていないが、日韓スワップ協議に賛成する人がどれだけいるか、という事だ。少なくとも賛成する人の多くが在日朝鮮人か、或いは、それに拘わる企業に関係する人たちではないだろうか。それ以外の多くの人たちには関係ないはずだ。従って、この協議には興味もないし、拘わる必要性もないはずだ。
朝鮮人のし好はこれからも変わることはないだろう。従って反日という考え方は何年経過しても変わることはない。それならば、韓国と言う国と仲良くなる必要は全くない、という事だ。係ることがなければ諍いすることもなくなる。仲良くしたい人は勝手に個人的にやればいい。多くの日本国民は刊行や朝鮮人と拘わらなければ安心して生活が出来るというもの。