一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

沖縄県に中国人が急増中、ミステリー

2017-06-30 05:07:05 | 日記

最近、沖縄に立ち寄った大型客船から中国人が大量に降りることが多くなったと言うが、船に戻ってくる人間が降りた人間よりも少ないという。残りの人間は一体どこに行ってしまったのか。そのまま沖縄に残っていたら、沖縄は中国人で溢れかえってしまうはずだ。このような現象、国はどのように捉えているのか。まさか、無視しているわけではないだろう。問題は、沖縄から日本本土に渡った中国人の行方ではないか。

そもそも一体何しに日本へ来るのか。それは日本で働いてお金を中国へ送金することなのでなはいか。稼いだお金を自分の家族の元に送る。こんなことが今行われているのではないか。日本へ来れば何らかの仕事にありつける。それも適当な給料を貰える。日本人は、きつい、危険な仕事には着かない。日本人が敬遠する仕事ならば、それほど選ばなくても職に就ける。そんな違法滞在中国人が増えているのではないか。

適法に日本に来た人は本国への送金もしっかりと出来るが、違法滞在者が本国に送金をする場合は、闇のつーとを使わなければならないはずだ。そこで使われるのが闇銀行だ。手数料をしこたま取って送金をする。勿論危険は覚悟の上だろう。違法送金なのだから危険負担は大きいはずだ。架空口座やヤミ金が手に入れた違法口座もあるだろう。中国本土には国が取り締まりを逃れた口座があるはずだ。

もう一つ、もっと怖いことは沖縄に残った中国人は日本でのスパイ行為をしているという疑いだ。沖縄は尖閣諸島に極めて近い。ここで繰り広げられている基地反対運動は日本の野党が支持している。ここに潜り込んで活動をしている可能性もある。将来、尖閣諸島に中国民兵が乗り込んできた時に、今いる中国人スパイたちが沖縄本島で反日、反米の活動をする。そのための基礎作りをしているのではないか。

大体、沖縄の基地反対運動に中国人や朝鮮人が多く参加していること自体おかしい。ここは日本である。何故中国人や朝鮮人の様な外国人が活動するのか。矢張り日本は甘く見られている。このような不法な外国人は追放するべきではないか。何もしなければ何時か問題が出てくるはずだ。

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ハラスメントはなぜ起きるか、それは動物の本能だから

2017-06-29 05:14:03 | 日記

パワハラ、セクハラ、などのハラスメントと言われる行為は後を絶たない。人間世界だけかどうかは知らないが、ハラスメントは昔からあったはずだ。それが戦後、今になってハラスメントが社会現象という一面で捉えられて問題が大きくなった。人間世界、何時の時代、何処の場所でもハラスメントはあった。特に上かが目線でのハラスメントは、それこそ江戸時代よりも前からあったと思う。

何処の国、何処の場所、どのような民族、でもハラスメントは存在するだろう。それは人間社会では当然の如く行われるのだ。それではハラスメントはなぜ起きるのだろうか。「ハラスメント」は英語であることは誰でも知っている。harassmentは「苦しめること、迷惑、困却」などと訳されているが、簡単に言えば「嫌がらせをすること」である。人には、親切にしたり、なだめたり、ほめたり、或いは、嫌がらせをしたり、と他人に対して色々な行為をする。

人を可愛がったり、虐めたり、することは別に不思議なことではない。人間の心理として上下関係が生じた場合には、殆どハラスメントも同時に起きてしまう。それが人間というものなのだ。人間には、「気持ち」という極めてあやふやなものを持っている。これは人によってすべて異なる。同じものなど皆無なのだ。心理学者は、人の心を様々な形に分析をしている。それでも、分析しきれないものが多くあるのだ。

心理学ではフロイトという人が有名だ。精神分析を世界で初めて行った神経科の医師である。恐らく、フロイトの時代でもハラスメントはあったはずだ。しかし、ハラスメントに関してはフロイトは殆ど研究していない。人間の心が昔よりも複雑になった為なのだろうか。それとも、機械文明や情報関係が発達したために人間が進歩に追いついていけなくなったからなのだろうか。

最近、起きているハラスメントは、分類が複雑になってきた。余りにも細分化され過ぎると果たしてどの分類に属するのか解らなくなってくる。ハラスメントは、人間の心の弱さからくるのではないか。弱い所を、強く刺激されると、心の中でそれを受け入れることが出来なくなってしまう。ハラスメントをする人は、恐らく自分はハラスメントをしていると認識していないのではないか。加害者が加害者の認識がないために悲劇が増大されるのではないか。

動物の本能を理性が制御できなくなったときにパワハラが起きる、というのが結論だ。

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マスコミが黙り込んでいる国際テロの危機

2017-06-28 04:18:13 | 日記

『日本へのテロ、最大限の注意を…テロリズム要覧』という記事を見て、テロが目の前に差し迫っている事がよく解った。しかし、何故か日本のマスコミは全く黙り込んでいる。テロ犯罪は目の前に来ているのに何故マスコミは無視しているのだろうか。若しかマスコミの中にテロ犯罪を支援する人が潜り込んでいるのではないか。本来、国民に危機が迫りつつあるときに、事前に国民すべてにある程度の注意を呼びかけるのはマスコミの役目ではないのか。

マスコミがここまで黙り込んでいるのは何か裏があるように見える。勿論テロを煽るのは危険であるし、吹聴するのは良くない。公安調査庁が白書を出しているが、国際テロがヨーロッパやアメリカだけでなくアジアにも広がってきていることは東南アジアを見れば良く解る。フィリピン、インドネシアなどは既にその標的になっているのだ。日本は安閑としているように見えるが、公安調査庁や警察庁は恐らくしっかりと動いているのではないか。

マスコミは何故何も報じないのか。勿論、推測だけで書くことは出来ない。しかし、国際テロは確実に日本や韓国、中国、など今までにテロが行われてこなかった国に対しても国際テロ組織は何らかの方法でテロ行為に至るのではないか。日本はよく平和ボケと言われる。今回テロ行為に対する防止法案が成立したが、少なくともこの法律が使われてテロが防止されることを祈るばかりだ。

日本は平和国家である。とはいえ、紛争がないわけではない。沖縄やその他の基地に対して紛争が起きている。国際テロ組織は、このような紛争に紛れ込んでテロ行為を拡大し、都市部へのテロ行為に進んで行くのではないか。日本では、人が集まる鉄道、イベント会場、会議場などは厳しいチェックは殆ど行われていない。テロ組織はこのような場所をソフトターゲットにしてくる。

最近のテロ行為は一般人がその中に混入していることが多い。組織的に動くのではなく、個人単位で行動しているのだ。とはいえ、テロ行為をするには何か武器のようなものを用いるのだが、最近は自動車を用いることが多くなった。警戒が厳しくなれば持ち物検査で発見できるケースが多くなる。そうなると一番手っ取り早いのが車である。大型車でも免許証さえあれば誰でも借りられる。それは日本人に限らず外国人も同じだ。テロ行為をしようという人間を特定するのは極めて難しいかもしれないが、公安調査庁や警察庁はしっかりとした対応をしてほしい。それが国民の望みでもある。

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二世、三世しかいなくなった芸能界に未来はあるのか

2017-06-27 05:09:38 | 日記

今芸能界を見渡すと、親の世代の次の世代、所謂二世、三世しかいなくなってしまった。ここまで一般人、新しい人間が入り込めない業界になってしまうと、果たして明るい未来は描けるのだろうか。小さい時から親の姿を見て、その物真似をしている今の二世、三世は本当の芸を見せているとは思えない。単なる物真似芸人に過ぎないのではないか。人がやっていない新しい芸を生み出すことが出来るのかどうかである。

顔が似ている、姿が似ている、芸が似ている、という今の芸能人たちはテレビでに出れば金になる、という事しか知らない。何処のテレビ番組をかけても同じメンバーが形を変えて出ているだけで、新しさが全く見えない。クイズ、お笑い、は勿論、昔ながらの番組が放送されていて、ただ騒ぎまわっているだけ。これが公共放送かと思われるようなものも公然と放送している。

新しい人が入り込む余地が殆ど無くなってしまったというのが問題なのではないか。顔ぶれが殆ど変わらなければ、幾ら形を変えても同じものにしか映らない。例えばドラマ、最近感じることはアクションが大きくなったこと、声が大きくなったこと、色が派手になったこと、位しか思い浮かばない。要はシナリオが殆ど同じなのである。スリラー、サスペンスものだと殆ど
結末が予測できてしまうのである。

何故新しいものが、新しい考えのものが出来ないのだろうか。恐らく、出演するタレントに重点がいってしまってシナリオに手が回らないのではないだろうか。セットも極めてチャチである。壮大なもの、或いは考えさせられるものは全く見られない。背景に金を掛けていない。まあ、シナリオがチャチなのだから仕方がないのかもしれない。ストーリーが面白くないから、
殆ど見なくなってしまった。

出てくる人も、シナリオも良くなければテレビから離れてしまうだろう。歴史物のドラマをやるにしても、歴史を無視するなら徹底して無視したものを造った方が良いかもしれない。歴史に拘るなら、徹底して真実を追うものを造って欲しい。中途半端なものを造ったら少しも面白味はわかない。二世、三世しか出てこないドラマは、もう勘弁してほしい。そのうち、四世の人間が出てくるだろう。それで明るい未来は描けるだろうか。

芸能界よりも深刻になるのが政治家の2世、3世である。もっとも1世でもひどい政治家はいるが、嫌なら投票しなければいいこと。芸能人と同じように無能な人は排除される。それが出来なくなったら腐敗が進むのは業界全てに言えることだ。

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東アジアの半島民族は汚染民族だ

2017-06-26 05:23:27 | 日記

世界に貢献しろ、とは言わないが、今のような独裁国家、民族主義国家が半島をダメにしている。800年ではなく、1000年に渡ってダメ国家を象徴している。元々、朝鮮半島は3つの国と称するものがあった。百済、高句麗、新羅という3つの国は夫々が独立していたが、中国の影響力が強く、所謂、新羅が他の二つの国を滅ぼして大きくなった。朝貢国家と言われる所以である。

その後、李氏朝鮮が生まれ、中国の支配のもとに国を統治することになる。800年間に亘る中国の直接的な支配により、自主的な独立国という形は取れなかった。明治時代に世界情勢の流れと、日清戦争、日露戦争での日本の勝利もあり、清国、ロシア、日本の3ヶ国の調整の結果、日本の統治となった。ここで初めて朝鮮半島の近代化が始まったのだ。インフラ整備も日本が殆どを行った。

道路、鉄道、電気、水道などの整備は日本から現在価格に換算すると数十兆円の投資である。近代化は教育、社会制度まで行った。義務教育は日本と同じ形式をとり、ハングルの整備も行った。16世紀ころ造られたというハングルは文法などしっかりとした体形が上手くできていなかったものを日本の教育者が整備をしたのである。今朝鮮半島でハングルを使っているが、話し言葉は昔からあったが、文法などは日本が統治をするまで整備されてなかったのである。

今、朝鮮半島は第2次世界大戦後の新しい世界の流れの中で2分割をされたままである。両方共に国連に加盟することが出来たが、独立国家としては極めて醜い歩みを進んでいる。北は極端な独裁国家に成り、南は民族主義国家となった。朝鮮民族は完全独立国家として歩んでこなかったために、自分たちがどのように進むべきかなかなか道を作ることが出来なかったのではないか。もう一つは「恨」という考え方が民族の中に染み込んでいて、既にDNAと化してしまったのだ。

朝鮮半島がこの民族でいる限り世界から良い意味で注目されることはないのではないか。アメリカと中国がこの2つの国家に手を焼いていることは確かだ。それよりも海を挟んでいる日本の立場はどうなるのか。朝鮮半島を日本が統治をしたことを今でも恨むというバカなことが何時まで続くのか。世界史を見てみれば、35年間の他国の統治など短い方である。イギリスとフランスなどは100年戦争になっていた。ポーランドはドイツとロシアに国を分割統治され消滅してしまった。

今の情勢から、朝鮮民族が半島を思想的に汚染している限り分裂から一つの国になったとしても良くなることはないだろう。

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