一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

中国の出鱈目な司法制度

2013-07-31 05:17:53 | 日記

日本でも被害が出た毒入り餃子事件、中国の司法当局がようやく裁判を開かれ、即刻求刑が行われ、近々判決が言い渡されるという。あの事件、2008年に起きたものだ。既に5年が過ぎている。当時の中国政府は、毒は日本で入ったものだ、と発表していた。しかし、その後の調査で、中国の工場で中国人労働者が入れられたものと判明した。同じ餃子を中国国内で販売し、中国人自身中毒に罹っている。事件発覚後に発表しなかったのは、政府がウソの発表をしたことがばれてしまうからだ。中国人は自国がウソをついたことに関しては、絶対に認めない。惨めな民族である。本当のこともウソのことも正直に発表すれば、こんなことにならなかったはず。中国の学校教育の出鱈目さが伺える。

いつも思うことだが、中国の司法制度、国家上層部の都合のいい解釈で運用している。従って、法治国家とは、とてもいえない状態だ。近代国家になりきれない、なれない中国の一面である。古代ローマや古代ギリシアでさえ、法律は整備されていた。それから1000年以上経っても中国は近代法を完全にマスターしていない。法律は作っただけでは何にもならない。政府がしっかりとした運用をしなければ、ただの法律の文章だけになってしまう。絵に描いた餅である。生きた法律にするためには、運用するための組織が必要ある。そして、政府が法律を遵守するという姿勢が無ければ人民は誰も法律を信用しなくなる。今の中国は法律が死んでいる。要は、政府要人が法律を守らないから人民も法律を守らない。こんな国がどうして近代国家といえるだろうか。国は大きいだけでは、人口が多いだけでは、経済でお金を稼いでも、国としては失格である。13億人も人口があるのに、法治国家になれないい中国は、単なる烏合の衆でしかない。

共産革命が成功したといって喜んでいたが、その間に近代国家としての体裁を整えないまま過ごして来た付けが回ったのだ。経済は発展したが、経済にも法律が必要である。発展した経済を守るための法整備が旨く働いていないから、共産党幹部や政府要人は旨い汁を吸えたのである。それに恩恵を受けない人民の多くは昔ながらの貧しい生活を強いられている。これが今の中国の三重構造を生み出しているのである。法律は諸外国の真似をすれば幾らでも作ることが出来るが、それを運用するには相当の知識と経験が必要である。嘗て、日本は徳川幕府から明治政府に移行するときに、欧米の近代的な考え方を取り入れるために多くの外国人を雇い入れた。高い人件費を払って実行した政府は、後の近代日本を築き上げる基礎を作ってくれた。

中国には高い授業料を支払わなかったから、結局、近代国家になれないまま今に至っている。1953年の共産革命から既に60年が経過しているが、未だに近代国家を脱出できないでいる。表面的には近代ビルが立ち並び、ビジネスマンが立派なスーツを着て一所懸命働いているが、中身はちぐはぐなものばかり。政府のやっていることは、全て汚職まみれになっている。トップが口先だけで汚職廃絶を叫んでいるが、烏合の衆たちには無関係と捉えている。こんな国家、世界を制覇したら、どうなってしまうのだろう。しっかりとした司法制度は、小さな国家でも成し遂げている。この国が出来ないとしたら、一体何が原因なのだろうか。

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愚かな韓国ネットで「風立ちぬ」批判

2013-07-28 04:39:46 | 日記

朝鮮人は、日本の映画産業が羨ましいのだろう。何しろ、過去に朝鮮人が作った映画で、世界の映画祭でノミネートされた作品は皆無なのである。今回、宮崎駿監督の作品についてケチを付けてきた。自分たちの国でろくな映画を作らないで、作れもしないで、日本の映画にケチを付けるなどとよく出来たものだ。ケチを付けるのなら、世界の映画祭でノミネートされる作品の一つでも作ったらどうだ。馬鹿な民族ほど人の作品にケチを付けたがるのである。要は、太平洋戦争での飛行機を設計、製造する人を描いたものなのだ。戦争中なので、当然軍用機である。朝鮮人は軍用機を作った人の映画も拒否反応をすると見える。

この民族、戦争を描くもの全てに拒絶反応を示していたら、歴史的な映画は全て作れなくなってしまう。バカも程々にして欲しい。ここまで朝鮮人は馬鹿だとは思わなかった。彼らには歴史という文字は無いらしい。あるのは「歴史認識」だけである。朝鮮人には正しい歴史を語る資格は無い。映画産業は、韓国では、そこそこだろうが、内容は世界に通用するような作品ではなく、くだらない韓流ブームというだけのものである。こんなくだらない作品しか作れない朝鮮人に「風立ちぬ」は理解できないであろう。高尚な知識を持っていないのだから仕方が無い。

朝鮮人は、歴史映画だけでなく、小説を映画化することもままならないだろう。歴史小説は、娯楽もあれば真実もある。朝鮮人の作ったテレビドラマでは、一見歴史物のように見えるが、これは全くのでっち上げ。例えば「チャングム」は歴史書に僅か数行しか書かれていないことでも数十巻の歴史ドラマにしてしまうのだから。創作でも悪いとは言わないが、自国でウソの歴史を教えているようでは嘘吐き人間が育ってしまう。捏造の好きな朝鮮人にはいいのかもしれないが、国際社会では、そんな映画は誰も見向きもしない。他国の映画にケチを付ける前に自国の映画を良く見ろよ。そしてもっと研究しろよ。世界の映画祭に出せる作品をどんどん出せよ。。

朝鮮人の余りにも愚かな行為を見ると、今までに歴史を正しく教えてこなかったことがよく解る。正しい歴史映画を一つも作らなかった、作れなかった朝鮮人は歴史映画を批評する資格は無い。映画とは違うが、ノーベル賞受賞者が朝鮮人から一人も出ていない事実を見ると、科学技術・医学生理学・文学でも朝鮮人は見劣りがする。ましな人間がいないのだろう。この民族の気位だけは高いが内容は全く伴わない。行く末は灰色または暗黒かもしれない。映画もまともに見れない民族は何が正しいか解らないのだろう。恥ずかしい。みっともない。とても表通りを上向いて歩けない。欧米で朝鮮人の評価が低いのは当然だ。

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米・公園に慰安婦像、アメリカも朝鮮人に汚染されるのか

2013-07-27 05:10:12 | 日記

この問題、アメリカの馬鹿さ加減が判断される。もし実現したら、アメリカ人も余ほど馬鹿な人種だと解る。韓国系アメリカ人がどれだけ多くアメリカにいようとも、常識を持っていればこんなことをしないはずだ。非常識の朝鮮人系がアメリカで幅を利かせている実態が見えてきた。アメリカに進出している朝鮮人系の人種は、アメリカでは大した働きをしていないであろう。何故なら、こんなことしか出来ないからだ。もっと建設的で、発展的な未来のあることをやったらどうか。過去ばかり振り返っていて得、未来のことなっど全く見えない朝鮮人系の人種には、世界の平和など全く見えないだろう。

何故ここまで朝鮮人系は拘るのか。大体、米・公園に慰安婦像を建ててアメリカにどれだけ貢献するのだろう。日本人に対する嫌がらせ、ということはわかるが、アメリカ合衆国にとって、アメリカ人にとって、どれだけプラスになるのか。それ程、米・公園に慰安婦像を造ることが重要なのか。この慰安婦像建設で、アメリカに禍根を残すことになる、ということが朝鮮人系アメリカ人には、解らないのだろう。アメリカ人の多くが、この慰安婦像を建設することに、本当に意味があると考えているのだろうか。小生は、もし建設されたら、アメリカという国を軽蔑する国の一つになると考えている。

朝鮮人系人種が、アメリカという国土に慰安婦像という汚染した建築物を造ったら、世界の笑いものになると思う。自分の領土の中に造るのなら、それは勝手である。アメリカ合衆国は朝鮮人の領土ではない。この国の国土を汚すような行為をアメリカ人が許したら、アメリカ人の良識を疑うことになるだろう。幾らアメリカが自由の国だからといって、朝鮮人系の勝手な行動を許すのであろうか。

この問題は、何もアメリカに限ったことではない。グアム島にある太平洋戦争の記念碑に悪戯書きをした中国人にも言える。中華民族が非常識なのは解っているが、自国の中でなら勝手にやることは許されても、外国でやるのは絶対に許されない。中華民族は海外で治外法権を持っているわけではない。国が大きいから、人口が多いから、GDPが世界第2位だから、といって勝手な行動は許されない。中華民族は国際法を守らないので有名である。国際社会に馴染まない民族なのである。この国が世界制覇をしたら、世界は闇と化し、崩壊してしまうだろう。

朝鮮人がアメリカに進出して活躍をしているかもしれないが、アメリカ大陸は朝鮮人のものではない。朝鮮人の勝手な行動が、どうしてアメリカで許されるのか、とても不思議だ。アメリカは自由の国の象徴である。しかし、朝鮮人が慰安婦の銅像をあちこちに造ることが、もし許されるとしたら、アメリカ大陸が汚れた大陸に変化した、ということになる。汚らわしい、という言葉で表されることになる。朝鮮人によって汚染されたアメリカ大陸には魅力も何もなくなる。アメリカ人は本当に慰安婦像を造ることを望んでいるのだろうか。

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狂犬病に罹った中国、韓国の日本への内政干渉

2013-07-26 05:40:56 | 日記

特に中国や韓国の「歴史認識」という名を借りた日本への内政干渉はひどい。日本の宗教、政治、経済、社会全てに関して内政干渉をしている。日本は中国に対して内政干渉は一切していない。日本は中国の属国ではない。中国は日本を属国だと思っているのかもしれない。神社・仏閣に対する干渉は、自分の国に宗教が存在しないから出来るのかもしれない。日本人は、何処の神社・仏閣に参拝しようと
自由なのである。日本は宗教の自由が存在する。中国には宗教の自由は存在しない。宗教の自由が存在する国と存在しない国の間では、考え方は相当食い違う。宗教の自由が存在しない中国では、日本人が神社・仏閣に参拝することがどうしても面白くないようだ。

靖国神社だろうが伊勢神宮だろうが出雲大社だろうが、日本では同等に扱っている。過去にどのような事件が存在しようと、それはその時の為政者が勝手に決めたことであり、現在の日本政府とは全く関係がない。そんなことを言っていたら、増上寺や建長寺や東西本願寺など日本にある多くの神社仏閣は参拝できなくなってしまう。その時代の為政者は勝手に自分のために崇めていたことがあるかもしれないが、それはそれ。中国には宗教が存在しないため、そのような考え方が出てこないのであろう。民族の違い、考え方の違いである。特に中国はイスラム教の国とは旨くやっていけないだろう。

朝鮮人も同じことが言える。神社・仏閣に対して日本の内政干渉を盛んにしているが、彼らは歴史をまったく理解していない。1000年以上前から神社・仏閣は存在しているが、現在に至るまで数々の事件が起きている。殆ど神社・仏閣が関係している。それをとやかくけちを付けていたら、神社・仏閣を参拝することは出来なくなる。中華民族や朝鮮民族は、神社・仏閣の歴史を全く理解していないし、歴史も知らない。何も知らない民族が他宗教について、いちゃもんを付けるのは、ヤクザや暴力団がいちゃもんを付けるのと全く同じである。国際社会の非常識である。

中近東では、イスラム教とキリスト教、ヤダヤ教などが対立しているが、これらの対立は全て一神教だからである。中華民族や朝鮮民族がいちゃもんを付けるのと全く異なる。質が違う。宗教を理解しない、理解できない中華民族や朝鮮民族は、くだらない民族といえる。宗教の教義をもっと勉強しろ、といいたい。朝鮮民族が長い間、中華民族の奴隷扱いだったことで、宗教について余り関心を持たなかったのだろうか。

今の状態、狂犬病に罹った中華民族、朝鮮民族である。何をしても治らない。危険な状態を打破することは不可能に近い。この二つの民族、全て日本が悪いという。アホか。狂犬病なのだから手を出すと噛まれる。噛まれれば病気が移り、その病気で死ぬ。噛まれないようにするにはどうしたらいいのだろう。手を出さなければいいが、向こうから噛み付いてくることが恐ろしい。狂犬病は怖い病気だ。日本は狂犬病の人種が纏わりついてきたら、どうすればいいのだろう。中国軍機が沖縄近辺をうろちょろしているという。こんな状況を自ら作っている中国が、日本に考え方を変えろ、とはどういうことか。尖閣諸島や沖縄諸島を中国によこせば許してあげよう、と云うのだろうが、日本人はそんな馬鹿なことはしない。何故、馬鹿な中国、アホな韓国を相手に日本は戦わなければ生きていけないのか。

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スマホ、便利すぎて犯罪者に悪用

2013-07-25 05:04:04 | 日記

何でも便利すぎることはいいとは限らない。パソコンは世界の全てを変えてしまった。パソコンによって世の中がどのように変わってしまったかは、40歳代以上の人なら解るはずだ。今また、スマートフォンという便利なものが出現した。所謂スマホである。スマホは、パソコンの出現と同じくらい便利なものになりつつある。幼稚園生から超高齢者まで誰でも使いやすく出来ている。そこから得られる情報は計り知れないものだ。それをどのように使い切るかは、使う人の腕に掛かっている。特に、このスマホが犯罪に使われてきているのが残念であるが仕方のないこと。

犯罪者にとって便利なものは当然それを犯罪に使うことになっている。すでに携帯電話とは異なる犯罪が出てきた。恐らく、このまま行くともっと新しい犯罪が生まれることになるかもしれない。これは現在の法律では取り締まることが出来ない可能性が高い。新しい法律を制定するか、今の法律を改正するか、ということになる。表現の自由、通信の自由、という民主主義に則るとしたら、何処まで制限できるか、ということだろう。犯罪者は、法律すれすれの使用を考え、あるいは法律に違反しているかいないかの境目で適用するものも出てくるだろう。

法律は、様々な犯罪を適用できるように制定しているが、新しい技術が出てきたときに、それに対応できない場合もある。スマホは、携帯電話が出現したときに、ある程度予測できたかもしれないが、予測できなかった部分もある。今の技術革新はとても速度が速い。法律の制定を待っていると、新しい犯罪はどんどん浸透してしまい、世の中がおかしくなってしまうこともある。そこまで行かなくとも、犯罪者が蔓延っては困るので、今の法律で出来る限り取り締まるようにして欲しい。犯罪者は鵜の目鷹の目で法律の隙間を縫って悪事を働いているのだ。

スマホによる犯罪が、低年齢化になっているようにも見える。スマホを使えば誰でも出来るようになったからであろう。ソフトの開発は、スマホを便利に使うようにするために開発されるのだが、一方で犯罪者にとっては誰にでも標的になるので悪用されることになる。悪用されないようなソフトの開発は難しいだろう。プラスがあればマイナスがあるのは世の常。今の犯罪は、罪が軽いから、ということもいえる。悪いことと思わないで犯罪を犯す、ということもある。犯罪を犯している、という意識が薄いのだ。厳罰主義にすれば、少しは犯罪防止になるのではないか。

もう一つ、スマホの被害者が余りにも無防備。昔の振り込め詐欺と同じだ。スマホを使う人がネットの恐ろしさを実感していないからではないか。加害者は勿論悪いが、被害者ももっと注意して使うようにしなければいけない。年配者にスマホが普及するようになると、別の犯罪が出てきそうだ。法律では規制が難しいと思う。要は、使う人が自分で防衛策を考えることも必要である。それが出来ない人はスマホを使わないことだ。

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