一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

中国による日本への宣戦布告と同じ

2013-11-27 05:31:38 | 日記

中国の行為は宣戦布告と同じである。日本は如何なる中国の行為に対して断固たる措置を取る必要がある。この地域をかすめ取ろうとしている中国政府は、世界に向かって戦争を吹っかけてきたのである。誠に危険極まりない中国の行為を、世界はどのように見ているのだろうか。まさか国連の常任理事国が平和国家日本に対して宣戦布告を仕掛けるとは。常軌を逸した国だ。こんな国がどうして国連の常任理事国になっているのか不思議でならない。

東アジアは今、戦争寸前まで来ている。この地域で戦争が始まれば、地域限定戦争では済まなくなる。中国は世界平和に杭を打ち込んで混乱の世界に突入させようとしている。今なぜ戦争なのか、理解に苦しむ。世界平和を前提に設立した国際連合を踏みにじる行為を国連常任理事国が何故行おうとしているのか。確かに人口は世界一、工業力も力をつけてきた、貿易額も世界一になった、今にもアメリカを追い越そうとしているが、戦争を仕掛けるような行為をすれば、地球上が混乱になり、世界経済は破滅に進んでいく。

アメリカやヨーロッパは何もしないで見ているだけなら、東アジアから戦争が起きて世界を戦争に巻き込むことになるだろう。第2次世界大戦が終了して70年になろうとしている矢先に、第3次世界大戦が始まったら、地球上は暗黒時代に突入してしまう。核兵器が何処かで使われることになるだろう。広島、長崎どころではない膨大な都市破壊が起きてしまうかもしれない。世界を戦乱に導こうとしている中国の行為は、卑劣であり、人間とは思えない行為である。

戦争を回避するには、中国の行為を止めなければならない。中国首脳が何を勘違いしているのか、その真意を探る必要がある。アメリカやロシアが動かなければ、この問題の解決は難しいだろう。中国は既に戦争突入へのボタンに手を掛けている。ボタンの上に置いた手をずらすことが出来るのはアメリカとロシアである。国際連合という組織があるが、中国が常任理事国である以上、国連での解決は難しいだろう。良識る中国政府の中枢が力を持っていればいいのだが、そのような良識が働くかどうかわからない。それが今の中国政府なのである。軍部から強硬な意見が出てきて、戦争を仕掛けて勝利を治めたい軍人たちを抑えることが出来なくなった中国、一体誰が中国の暴走を止めることが出来るのか。

第二のヒトラーになった習政権、何処の国もこの強権を止められなければ、世界を恐怖に陥らせることになる。これを止められるのはアメリカを置いて何処の国にもできないことだ。オバマ政権がこれを放置すれば、アジアだけでなく世界中が火の海に染まることになる。大げさに聞こえるが、嘗てのアドルフ・ヒトラーと同じなのである。あの世界大戦を引き起こした引き金は、小さな事であった。歴史を忘れると、再び戦禍が訪れることになる。今の中国は、第3次世界大戦を引き起こす火種に手を付けているのである。日本と中国だけの問題ではないはずだ。

中国の官制ネットでは、過半数の人間が、中国の設定した防空識別圏に入った飛行機はすべて爆撃しろ、と息巻いている。一体、若者たちに是迄どのような教育をしてきたのだろうか。危険な教育をしてきた付が自らに降りかかることが政府中枢には解っていないみたいだ。愚かな政府要人たちが国民を正しく指導できていないと、このようになるという見本のようなものだ。

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アメリカ軍機を尖閣諸島上空飛行をしたらどうか

2013-11-26 05:51:00 | 日記

中国が尖閣諸島の領空を中国領だと主張してきた。そこまでやるなら、アメリカ軍は、この際、尖閣諸島上空をアメリカ軍機を飛ばせたらどうだろうか。中国軍機がもしアメリカ軍機を追撃したら面白いことになる。アメリカは日米安全保障条約で尖閣諸島が含まれる、としている証拠を見せてほしい。言葉でいうよりも態度で示せば、日本もアメリカを尊敬する度合いが膨らむはずだ。もし、アメリカ軍機が逃げようものなら、それは大変なことになる。逃げることなく立ち向かう姿を見せてほしい。

戦争をしろ、とは言わない。少なくとも、アメリカ軍は日本に駐留をしているのである。それがどのような意味を持つのか、証明するいいチャンスでもある。日本人の一部にはアメリカ軍基地を反対している人たちがいる。その人たちは、日本には駐留する必要がない、と思っているからだ。アメリカ軍基地が日本に存在する理由が何処にあるのか、という事を見せつけるいいチャンスでもある。中国は日本の領土や領海を頻繁に侵害している。他国を侵略する意図が見え見えである。アメリカ軍は中国のこのような行為を決して見逃さない、という事を見せてほしいのである。

尖閣諸島は日本の領土であり、その上空は日本の領空でもある。中国が日本を侵略する意図がない限り、今回のようなことはしてはならないはずだ。中国が侵略国家に成った、という証拠でもある。国連の常任理事国が侵略国家を自ら名乗り出ている現状を見て、日本は何もしないわけにはいかない。また、アメリカは日本の同盟国である。日本の領空の近くには沖縄のアメリカ軍基地がある。日本を脅かす中国の行為をアメリカも見て見ぬ振りはできないはずだ。この際、アメリカ軍機を尖閣諸島上空を飛行させ、中国をけん制すべきである。

中国が何故エスカレートした行為を繰り返すのか。それは、中国の政権が軍部とうまくいっていないからではないか。政権中枢と連携が取れていれば、軍部を抑えることが出来るはずだ。それが出来なくなった背景には、政権の運営に何か不都合な状況が起きている。軍部を抑える力が弱くなっている。軍部を抑えられなくなれば、最後は軍事クーデターに発展しかねない。政権中枢が人民を統括できなくなったら、軍部が台頭してくる。軍部の力が増してくれば、政権中枢に軍部が入り込むことに
なる。

中国の内部に何らかの前兆があるかもしれない。このまま軍部が前に進めば、最後は軍人が政府中枢を乗っ取ることになる。今、軍部が政府中枢のどこと繋がっているのか。今回の中国の行動が、単なる脅しのつもりならいいのだが、果たしてそうなのだろうか。小生には軍部が強い力を持ってきたように見えてならない。中国が強大な軍事国家として世界を恐怖に陥れることになれば、世界を敵に回すことになる。そこまでして、世界制覇を中華民族は成し遂げたいのか。それが今抱いている夢なのか。こんな夢なら幻に終わることが目に見えている。第2のヒトラーで終わるだろう。

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日本の領土をかすめ取った国とかすめ取ろうとする国

2013-11-25 05:51:21 | 日記

日本の周辺には盗人のような国が2ヶ国ある。何処の国かは言わないが、誰でも知っている国だ。何故他国の領土をかすめ取ることを平気で行えるのか。国家としてあるまじき行為である。まさか、国の教育として、他国の領土をかすめ取ることをしているわけではあるまい。いや、他人のものを盗むこと自体犯罪だ。それは国だろうと個人だろうと団体だろうと関係はない。盗みをする行為が国家であれば最も罪は重い。しかし、そんな国が国内では盗み取った国土を自国のものだ、と宣伝している。盗みは正当だった、と世界に向かって叫んでいるのである。国連に加入している国が、国連の事務総長として働いている国が、犯罪行為を正当化しようとする姿は、この国ではどのように教育をしているのだろう。

ウソの史料を捏造してまで国土にしたい、そして盗み取りたい、という神経は並みの民族では考えられない。そんな国の女性大統領は、ヨーロッパへ行って日本の悪口を言いたい放題にしている。国民を代弁しているつもりなのかもしれないが、もしそれが真実なら、国民も相当低劣である。外交以前の問題も解らない人間を大統領に据えて、意気揚々としている国は恥も外聞も感じられない。独立国としては最低限度の教育をした人間が国のトップに収まるのが普通だ。顔は普通に見えるが、中身は殆どない、という人間に見える。

国民がしっかりしていれば、何時かは自分たちが犯した行為がおかしいと思うのが普通なのだが、他国の領土を盗み取ったのが正しい、と思う国民は世界中を探してもなかなか見つからない。国と国民は一体のもの。どちらかに過ちが生じた場合、それを正すのが良識ある人間なのである。何千万人という人口を抱えていれば、僅かでも良識ある人間がいるはずなのだが、そんな人間が出てこないのも不思議だ。国民すべてが盲目になってしまったのか、それとも良識ある人間が抹殺されてしまったのか。

もう一つの大国と自分で言っている国は、他国の領土も自国の領土も区別がつかなくなってきたようだ。人間でいえば、痴呆症にかかった人になったのかもしれない。まさか、国民が全て痴呆症に掛ったとは思えない。この国も良識ある人間が抹殺しかけている。弾圧され続けている良識ある人間は、何時かは頭を出す機会があるのだが、中々頭を出せないでいる。良識が働かなくなった国は、立ち上がるのはなかなか困難である。時間を要するが、判断をした人間、国のトップが世界を混乱に導く可能性がある場合、どのようにしてそれを抑えさせるか、である。嘗て、ナチス・ヒトラーは、国民の目線を別のものに逸らして、国民を別の方向に誘導し、世界戦争に進めてしまった。今、同じようなことをやろうとしている国のトップが東アジアに君臨している。果たして良識ある人間がこの国に現れるだろうか。世界を恐怖に陥れてしまってからでは遅いのである。戦争を回避するのは大国の勤めであるはずだが、それを忘れてしまった国のトップは果たしてどこへ進もうとしているのか。危機感を
煽るだけ煽って、自国を有利に進めようとするやり方は、嘗てのナチス・ヒトラーと全く同じである。第2のヒトラーとなって世界を掻き回し、世界のトップに躍り出ようというのか。浅はかな行為が破滅を招くことを歴史は物語っている。

大体、性売春を国是としている朝鮮民族に日本は文句を言われたくない。本当は付き合いたくもないのだ。

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いよいよ尖閣諸島上空付近で中国と戦争か

2013-11-24 05:54:35 | 日記

中国が東シナ海に防空識別圏(尖閣上空を含む)を設定したという。この近辺は自衛隊機がスクランブル発進をしている地域でもある。もし、中国は本当に尖閣諸島を中国領だという事を主張した場合、核実に自衛隊機と中国空軍機の衝突が考えられる。単なるいざこざでは済まない。どちらが先に手を出すか、という問題よりも、お互いに緊張していて、お互いに機関銃を発射しかねない。この状況、若し戦闘機同士で撃ち合いになったら、拡大することは間違いない。戦闘機同士の打ち合いでは済まなくなる。

一触即発の状況を中国自から造り出したしまった。中国空軍は戦争がしたくて仕方がない。戦争をして勝利を治めることを目指している中国空軍、この地域で勝利を治めれば必然的に沖縄本島が目に入る。まず尖閣諸島をすべて中国軍で占領することが先になるだろう。もしそうなったら、日本はどうするのか。尖閣諸島に上陸した中国軍を打ち払うことが出来るのか。戦争は極地では済まされなくなるだろう。。特に今の習政権は強硬に尖閣諸島の占領を狙っている。そしてこれを南シナ海の南沙諸島にも拡大するであろう。

日本の取る道は一体どうなるのか。中国の強硬手段を手を拱いて見ているだけなのか、それとも中国軍を自衛隊の力で追い払うのか。戦争をすれば被害も出る。安倍政権はそれを覚悟で行えるのか。日本が強硬手段を取る前に中国に尖閣諸島の染料をあきらめさせることが出来るだろうか。尖閣諸島を中国は軍事力を使ってでも欲しいのである。欲しいものは、どんな犠牲を払ってでも分捕る、というのが中国流のやり方だ。それは、チベット、ウイグルで証明されている。力で押してくる中国に対してアメリカは、どのような態度を取るのだろう。

もし、尖閣諸島を失えば、結果として沖縄諸島も危うくなってくる。アメリカがこれを東アジアの危機として捉えるかどうか、である。アメリカの力がアジアで衰退している現在、中国が力で東アジアを抑えつけようという政策をどのように考えているのか。オバマ政権が何もしなければ、東アジアはすべて中国の傘下に入ってしまう。それを回避する手段は、アメリカも力の政策を再開しなければならなくなる。中国と対等になれなければ、世界の支配が一気に中国に傾くことになるだろう。

尖閣諸島をアメリカは甘く見ているようだ。この島を日本は守ることに全力を挙げることになるが、それを黙ってアメリカは見ているつもりなのか。アメリカにも難しい選択が待っているはずだ。選択を誤ると、アメリカは世界第3番目の国に落ちてしまうかもしれない。小生はロシアの出方も気になるところだ。ロシアは強かである。他人事のように見ているが、うまく日本と中国の諍いをうまく利用することも考えている。日本と中国に貸を作れば、今後の外交には極めて有利に進めることが出来る。

今回の中国の東シナ海に防空識別圏、悪魔の設定にならなければいいのだが。世界を戦乱に導く悪魔の設定である。平和を破壊する中国の行為が今後どのように進んでいくのか。

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韓国よ、そんなに日本が嫌いなら断交しろよ

2013-11-23 05:52:53 | 日記

韓国の大統領が世界のあちこちで日本批判を続けている。国のトップが何処の国へ行って、何処の国をどのように批判しようと勝手だが、そこまでやるなら断交したらどうか。日本は韓国と全てを絶ったとしても痛手はあるとしてもそれなりに生きていく道を持っている。韓国が北朝鮮と同じ状態になったとしても日本は、それに耐えるだけの力は持っている。朝鮮人が後ろ盾になって大統領が日本批判を押せ押せムードで行っているのは解っている。しかし、国として、そんなことを繰り返して一体何の利益があるのだろうか。

国という組織は、民族、場所、宗教、など様々な条件で成り立っている。一つの国という組織を動かしていくのが総理大臣であり、大統領なのである。国民が最大限に臨む方向に進めるのも国のトップの責任である。隣国との関係をどのように進めるかもトップの意向が働く。東アジアでは、今、日本、中国、韓国、北朝鮮の4ヶ国がうまく起動していない。中国と北朝鮮は師弟関係のように繋がっている。外の3ヶ国はなかなかうまく繋がらない。特に韓国と北朝鮮、日本と中国・韓国、は領土問題により犬猿の仲になっている。

国が対立する構造は、様々な原因があるが、最近では宗教によるものが多い。しかし、東アジア、東南アジアにおいては領土問題が突出している。フィリピンで大災害が発生しているが、中国と韓国は殆ど援助の手を差し伸べていない。この2ヶ国には他国が困っていても何とも思わないのだろうか。領土問題で拗れているから、援助しない、というのは何とも大人気の無い話。この2ヶ国には他人の痛みは理解できないようだ。国民性なのかもしれないが、それだけではないかもしれない。

韓国は大統領自ら率先して日本批判を続けている。批判をしたら、日本がお金を出してくれるとでも思っているのだろうか。まるでチンピラやくざと同じだ。国民が後押しをしているから日本批判を続けているというが、それが将来プラスになると思っているのだろうか。国民が、それほど日本を嫌っているのなら、日本と断交したらどうか。貿易を完全に断ち、外交関係を断絶する。北朝鮮は喜ぶだろう。もしかすると北朝鮮が韓国を攻めてくるかもしれない。そうした場合、日本と韓国が断交していたら、アメリカ軍がどうにも手が出せない。最後は韓国は北朝鮮に占領されることになる。今の韓国の生活は全て無になるのだ。東アジアの政治情勢は大幅に変わるだろう。いや、世界情勢は大きな変動をすることになるかもしれない。

韓国にとって日本がどのような位置にあるのか、全く理解していないようだ。日本はそんな韓国と仲良くやっていきたいが、向こうが本当に嫌なら辞めればいい。今のような韓国は日本人も嫌いになるのは当然のこと。国と国との付き合いも止めてしまっていい、と思っている人も多くいるはず。バカにつける薬はない、と云うが、今の朝鮮人がそれに該当する。

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